気まぐれ日記
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| 2007年08月10日(金) |
では、やりたいと思います。 |
一年置いて、二年ぶりですね。ここでドラクエコンサートの感想というか、レポートというか、ただ単にやったことを記すだけというか。 まあ、気が向いたら読んでください。
執事喫茶のことは明日やりますよ。
交響曲ドラゴンクエスト6〜幻の大地〜
このコンサートは、開演前の練習というかチューイングというんですか、それも楽しいんです。聞いた事のあるフレーズが流れたりしてるんですよ。 『序曲』なんとなく、シリーズごと微妙に違う気がするのは私だけでしょうか? で、ごあいさつ。すぎやま先生の報告からうれしいニュース(と言っても知ってたけどね)DSでドラクエ4、5、6が出ますってことで。ああっ!6やりてー! あのね、最初ドラクエ6やった時、大した事ないって思ったんですけどなんか今にしたらいい思い出しかないんですよね、あれ良かったよな、とかあのイベントいいなみたいな。曲も好きな曲多いんですよ。重低音がすごい利いていて好きだわ。 『王宮にて』お城の曲。ドラクエに欠かせない曲一。コントラバスっていうんでしたっけ? でかい弦楽器が主役の曲です。 今回のテーマ。すぎやま先生は毎回トークのテーマを考えてくるのですが、今回は『事実』です。コペルニクスって人が地動説を唱えたら、お偉いさんにブーイングされ宗教裁判にかけられちゃうのですが、事実、そうであることを昔のお偉いさん方は認めなかった、という話。(その後、コペルニクスはやけ酒して飲み過ぎ、仰向けに倒れたら天井が回っていて、「やっぱり地球は回っているじゃないか」というのはすぎやま先生の作り話です)それは置いておいて、事実というものを受け止めなさいという話でした。子供には分かりにく話かもしれないですね。大人になれば、上司の前では「白」でも「黒」と言わなければならない時がありますよ。それは置いておいて、どんな事でも事実を認めることは大事、という話でした。ドラクエ6は夢と現実を行ったり来たりの話ですからね。どちらが現実でどちらが夢なのか、見極めるのが大変? 『木漏れ日の中で〜ハッピーハミング〜ぬくもりの里に〜フォークダンス〜木漏れ日の中で』 街とか村とかの曲です。ハッピーハミングはカジノの曲、ジャズ系アレンジでノリが良いです。金管がスタンドプレイを見せてくれました。実は、「ぬくもりの里に」がすごい好きで、CD買ったときはコレだけを聞いたりしてました。あの、なんとも言えない切なさというか、さびれた感じが良いのです。井戸だけのマップ、村などに流れる曲です。 『さすらいのテーマ〜静寂に漂う〜もう一つの世界』 「ぽわん」というかアヒルの鳴き声というか、あれ、トランペットの吹き出し口を手で押さえて離して音をだしていたんですね。知らなかった。個人的にアレンジの重低音でゆったりした「もう一つの世界」が好きです。 『迷いの塔』 塔と言えば、鏡の塔(だっけ?)が思い出深いです。「インパス」唱えないと入れなかったり、中が鏡ばりだったりで。 『ペガサス〜精霊の冠』 馬車馬が、実はペガサスでした。曲は好きですね。神聖な雰囲気で。ラーミアの曲と対張れます。でも、うっかりX(だったけ?)ボタン押しちゃって、HP1とかって何! みたいなことになっちゃって、おろおろした人間は私です。 ドラクエ6は「ラソ(#)ラファ」という悪のモチーフで出来てます。(戦闘曲、悪いものに関わる曲などに)音楽用語での「モチーフ」でこれを拡大縮小、リズムのパターンになったり、裏返したりして曲の中に組み込まれてます。で、モチーフで有名な曲はベートーベンの「運命」。ああ、なるほど分かりやすいですね。テーマを語ってたときよりはるかにうまいです。 『悪のモチーフ〜ムドーの城〜戦慄のとき〜ムドーの城』 「まだ、序盤だよね?」と不安になった人は私です。 『勇気ある戦い〜敢然と立ち向かう』 おそらく、ドラクエ6で一番盛り上がりのある曲だと思います。本当、これは生で聴きたい曲上位に入る曲です。とにかく勇ましい。(ちなみに馬車のマーチも生で聴きたい上位) 休憩入って。
ドラクエ6の演奏は11年ぶりなんだそうです。ゲームやったのが、確か12、3年前だったよね.....。リメイクは嬉し過ぎる。 第二部は通しで。
『哀しみのとき』 全滅曲です。ヴァイオリンのソロは聴きごたえがありました。滅多に全滅しないのですが、この間ちょこっとドラクエ6をやったら、ぶちスライムであっさり死にました。 『奇蹟のオカリナ〜神に祈りを〜奇蹟のオカリナ』 実際はフルートです。(笑)ところで、教会でながれる曲とミレーユのところの占い婆のところで流れる曲が微妙に違うの知ってますか? 『エーゲ海に船出して』 最初寂しげな曲かと思いきや、どんどん広がっていく曲です。ハープが綺麗に彩りを添えてくれます。 『空飛ぶベッド』 まさか、空飛ぶベッドをアイテムとして登場させるとは、思わなかった。空飛ぶ絨毯は有名だけどね......。こんなに特徴のある曲もないでしょう、シロフォン(木琴?)という楽器が主役の曲。ものすごく楽しい曲です。おもちゃみたいな曲です。 初期のはともかく、どのシリーズもいろんな楽器の見せ場を作っているんだな、と思います。 『暗闇にひびく足音〜ラストダンジョン〜暗闇にひびく足音』 あれ? こんなんだっけ? ともかく、ダンジョンの曲。ブラスが例のモチーフでイントロします。 『魔物出現』 中ボス戦。 ドラクエ6の中ボスと言えば、デュランだっけ? ヘルクラウド? 四天王みたいのがいたような......。でも、一番怖いのが城ごと滅ぼした魔物。(裏ボス) 『魔王との対決』 デスタムーア。あんま覚えてない。なんか金の玉二個が襲いかかってくるのは覚えてる。はっ、これってドラクエ6、最大のギャグだったんだ。 『時の子守唄』 エンディングテーマ。これもすんごい好きな曲です。しびれます。なんというか、切なくも壮大な曲です。
お年のせいか(失礼)座りながらの指揮ですが、肝心なところはちゃんと立ってます。体全体で曲を表現するのって実は大変ですよね。
アンコール
これまたドラクエ9が出ると言う事で、ハードもDSということで新しくイントロを作ろうか? まだ決定ではないのですが、楽しみにしてます。 『ブラス演奏 序曲』 イントロなし、最初だけブラス演奏の序曲です。ブラスもいいものです。 『エンディング』 序曲をやったならばエンディングを。懐かしいドラクエ1のエンディング。ファンファーレが明るい、「平和が訪れたぞ!」という曲で、ゲームクリアおめでとうっていう曲。 『結婚ワルツ』 ドラクエも21周年。21年前、どうでした? まだ生まれてなかったという人、まだちいさかった人、もしかして21年前、結婚したという人も。そんな方々のために。締めにもいい曲。
拍手喝采です。で、楽団の方々が去ろうとしても拍手鳴り止まなくて、すぎやま先生も何回も戻って来ては手を振ってました。 ああ、やっぱりサービス精神はすんごい旺盛!
それって、すごく素敵なことですよね。
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