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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
週刊少年日曜日を読む事になろうとは。 占いなど、半分はハッタリにすぎない、ということをアニムは知っている。ただし、それはアニムのような副業として行っている者に対してのことだ。 「いや、待てよ」 本物ならばこんな占いの流行らないところに来るだろうか? と彼は思い直す。 ともかく、予言にしてもハッタリとしても『大きなもの』が助けてくれるというのだから信じてみようと思った。 アニムはつくづく思う。バルク、ルイと行動を共してから立て続けにトラブルに巻き込まれている。何か、妙な関係なんではないかと思うが、少し考えれば悪魔やら魔族などが闊歩する世の中なのだ、何の不思議もなくそれが当たり前だ。そして、それらに巻き込まれるのもウォンテッダーであるのだ。
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