気まぐれ日記
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2007年05月16日(水) 一種の不摂生

 一種の不摂生(多分栄養過多)のせいか、あごに吹き出物が......。
 ちょい気になる。気にしないで生きたい。いや、いきたい。
 でも、気になるんだよな、こーゆーの。




 多分、八十%は大丈夫だろう。
 なぜ、八十%なのか。それは、生徒の八十%は普通の生徒だからである。この学院に通い慣れた八十%の生徒は滅多なことでは驚かない。
 逆に、二十%の方を見ると、これはこれで大変である。生徒の方が。
 とにかく、田学の二十%は、変人、奇人、変態である。この教師が二十%の方でないことを生徒は祈った。
 「さて、他に聞きたいことは?」
 「先生、教科はなんですか?」
 「ああ、算数だ」
 「......」
 「......」
 「先生、それ少等部です」
 生徒たちに不安がよぎる。
 「ああ、すまんすまん。そうだったな。数学だった」
 「念のため、田学に入ったのはいつですか?」
 「ああ、少等部だよ」
 生徒たちがどよめく。ならば、かなり田学慣れしているだろう、と。
 「中学から親の転勤で別の学校行ったけど」
 生徒たちはまた不安になった。
 「それでも大学はこっちに戻ってきたんだ」
 つまり、少等部と大学部でしか田学を経験していない。ますます不安になる生徒たちだった。


草うららか |MAIL

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