気まぐれ日記
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2007年04月25日(水) ふと気づくと

 もう週の中になってました。

 もうすぐでっせー、降谷さん!




 「皆が来るまで中で待っていよう」
 と、ドラゴン。
 「みんなが来るまでどれくらいかかるのかしら?」
 「もう着いている者がいる」
 と、羊。ドアを開けると、何かが飛び出して来た。
 「来た来た、やっと来た!」
 キュキュと名乗った鼠だった。
 「待ってた!」
 と、ビキと名乗る猿。
 「やっと来た」
 と、ザブと名乗る犬。
 「他の者もじきに来るだろう」
 と、ドラゴンは言った。
 「でも、かなり遠いところにいる動物もいたでしょ?」
 「アタークは森の主の使いだ。その辺うまくやってくれるだろう」
 と言う。
 「さ、お嬢さんはお疲れだろう。後は私たちに任せて、お嬢さんはお休みなさい」
 「奥にチャーミグが使っていた寝具がある。それを使うといい」
 彼女は思わず虎を見る。
 「クレン、大丈夫だ」
 「じゃあ、お部屋だけ借りるわね」
 彼女は他の動物たちが来るのを待っていようと思ったが、眠かったのでチャーミグの部屋に入った。動物たちには動物たちだけの積もる話があるのだろうとも思った。 
 それが、ちょっと寂しかった。


草うららか |MAIL

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