気まぐれ日記
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2007年02月15日(木) アップにアップアップ

 ともかく、HPをアップしたことをここでお知らせします。
 やっつけ仕事なんかするもんじゃないわ。ほんと。(ろくなものが書けない)
 
 歯医者も通院おしまいです。しばらく、あそこの厳しい美人歯科衛生士の顔見なくてすみそうです。なんか、怖いです。(歯科医はいい人なんだけどね)

 終わって良かった......。




 ドラゴンが帰って来た城の前に、彼女と虎は佇んでいた。
 「やっぱり勝手に入ったら、ダメだよね」
 「しかし、ドラゴンは......」
 「王様、大丈夫かしら?」
 そんな心配をしていたら、中から声がする。
 「入って来なさい、旅の者」
 彼女は一歩一歩踏み出した。虎もそれに従う。長く広い回廊を歩く。夜は夜でひっそりと静かで暗く怖い。虎が一緒について来てくれることが心強い。
 「入りなさい」
 謁見の間の前についたら、声がする。王の声だった。
 踏み入れる。昼間と同じ部屋だった。暗いが明かりが灯されている。違うところはそのくらいだ。大きなクッションの上に、王はちょこんと座っている。
 「今晩は、お嬢さん。今宵は楽しんだか?」
 「はい、王様」
 「虎もどうかな?」
 「うまいものを沢山食べて満足だ」
 「王様、ドラゴンは......」
 「クレン、まだ気づかないのか?」
 「え? ええ!」
 王は黄金の光をまとい、姿を変える。
 「王様がドラゴンだ」
 


草うららか |MAIL

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