気まぐれ日記
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2006年04月06日(木) |
意気消沈 気力ダウン さらにトドメ |
「今日は帰らせて!」みたいなことを言って職場から出る。帰宅ラッシュに巻き込まれる。着いたがいいが和○デパート、七時きっかり閉まっていた。 何のために早く出たんだ? なんか残って欲しそうな顔されたけどそれでも出たのに!(日雇いの強気。いいよと言われたら帰る)(なんか、モノを切る作業で、切る手よりも押さえる手が昨日から疲れていてしびれてる) 明日出直したる! なんで、そのデパートにこだわるかというと、大したことないオマケがついてくるからです。 そして、郵便物を見たら、先日送った履歴書が戻ってきた。書類落ちです。期待はしていなかったけど、そんなにダメなの? 私の履歴? ……今日は、FFやって寝ます。
寒い! もう四月も一週間過ぎるというのに、一瞬だけ吹雪いていた。(ブルブル)
「クレイス……」 争いが終われば妖精は平気だった。しかし、スピネはそうっと彼らについていくことにする。 「隊長、妖精が」 四人のうちの一人が妖精の気配に気づきつぶやく。その声に人間めいたものがない。 「ほうっておいていい」 「わかりました」 「さすがに自分の姉には手出しできないか? クレイス」 床にうずくまるクレイスを眺めるように見る。 「くっ」 彼は何も言えない。彼女らの魔法で声も出せず、動けないでいる。 「すまないが、同行してもらうぞ」 四人が輪になり、剣を抜き床に突き刺す。それから四人そろって同じ言葉を言う。 「新しく開発した。移動の魔法だ?」 空間が揺れる。クレイスは酔ったような気分になる。それでもスピネが一緒について着ているのを確認できるとすこし安心する。
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