気まぐれ日記
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| 2005年06月08日(水) |
まず、何から話せばよいやら |
今日、事故起こした日より、丸一年たちました。これで、私の免許の点数が戻ります。あのじじいは健在です。自分が一番悪いのはわかっているつもりですが、本当に呪い殺したくなるじじいです。なんと、いまだに保険金払っています。(保険会社が) あの、ぶつかったかどうかもわからず、普通なら保険会社の力で示談で済むような事故でここまでひっぱられるとは。本当に馬鹿みたいな人間というのは結構いうるものだと思わざるを得ないです。 これを読んだ皆様、万が一、事故を起こした場合は大したことなくとも相手を引きずってでも病院(信用の置ける病院、決して悪徳外科と呼ばれるところへは行かせないこと。これ重要ポイントです)へ連れて行ってあげてください。あと、保険会社もすばやく正確に対応してくれるところを! でないと、じじいのような奴が保険金を悪用します。 ほんと、いい教訓になりました。
ちょっと早い怖い話。 怪談好きですが、私のまわりはのってくれない。何故なら皆嫌がるから。 今日、どうゆうわけかパートのおばさんたちと病院の話になり、元市立病院では電源の落とされたエレベーターが夜中動き出す、という結構ベタな怪談話をしていた。もう取り壊されてないのですが、その取り壊し最中も多くのけが人がでて、市(ここがポイント)が霊媒師に見てもらったところ、「一回では除霊しきれない」と何度も来たそうです。
うちの家系では霊感を持っている人はいないと(少なくとも母、妹、私)思いますが、母の今の職場(認知症老人のグループホーム)は毎夜出るそうです。 その職場ではっきりと見える人がいて、同じ職場の人の当時亡くなったお父さん(らしき人)を見たそうです。あとは、物音を鳴らす、カーテンを揺らすなどをする霊がでて、普段鼻で笑い飛ばす母も、寝たふりしたくなる状態だったらしい。 でも、今は利用者が増え、夜な夜な歩き回る利用者を見ているほうが大変で霊にかまってられない状況。 「霊よりも、(利用者が)夜中歩き回って転ばれる方がよっぽど怖い」というのが母の談。 そんな母の友人の中には、急に「あっちへ行きなさい。ここはあなたの来るところじゃない」と空間に向かっていうので、「なしたの?(*どうしたの?)」と聞くと、「いや、幽霊がついてきたから」という人がいるらしい。
そういえば、うちの利用者にも「お化けをみた」という利用者がいるが、これは精神的なものらしい。いるという噂も聞いたことがある気がするが。 中学のとき、出るといって清めの塩を持ち歩いている生徒もいたなあ。
しかし、自分自身の霊体験はゼロです。(いや、ないほうがいいよな)
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