気まぐれ日記
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何度やってもページが見つかりませんの表示が出るこのごろ。原因もよくわからないし、ちょっと気持ち悪いです。 今日からまたもとに戻ります。
「オーフ!」 フレクアが駆け寄ってきた。目覚めてから少しうなされていたが、現実に帰ってきたことに慣れると、オーフの異変に気づいた。 「どうして、こんなことに……」 「多分、羽を切られてと思うわ。もし、彼が昔の天界に行ったのなら、それにあったんじゃないかと思う」 「酷い……」 オーフが眼を覚ました。ぼんやりとしていたがルイの顔を見ると急に起き出しルイのを手をぎゅうっと握った。 「リュレイミアちゃん、俺の看病してくれたんだ!」 「なんであんたそんな元気なの?!」 握られた手を振り解き、彼女は平手打ちを食らわした。 「心配して損した。羽切られたんじゃないの?」 「ああ、それが、もう一組あってな」 オーフ、苦笑いを浮かべる。 「痛いには変わりなかったけど……」 「もう一組?」 と、フレクア。 「俺のお袋が天使だったんだ。だから」 オーフが翼を広げた。右は天使の羽根、左はこうもり羽とバランス悪く広がった。これにはルイも驚いて何もいえなかった。 「問題は、これでうまく飛べるかなんだけどな」 オーフが比較的元気だったので、ルイはバルクの様子を見た。彼はぼんやりとアニムを見ている。 「どうしたの、バルク?」 「いや、別に……。ルイはどんな世界にいったんだ?」 「あんまり変わらない世界だったけど、楽しかったわ」 オーフには気の毒だったが、ルイはそう言った。 「小生は、なんか働かされた思いだのう。バルクは?」 「ああ、まあお楽しみってとこだ」 「なんだ、それは?」 バルクは、またアニムを見てにやにやした。
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