気まぐれ日記
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先日とどいた「ボクと魔王」のサントラ。車の運転中に聞いてます。結構聞き心地がよいです。
女神がどこに連れて行かれたのか、まだわかっていないらしい。この世界では、時間障害を自ら受けて被害を少なくするということはしていない。 「時を犯していいのは奇跡だけだ。本当はそんな時間障害なんか自分から受けるものじゃない」 途中で注文されたものが来たので、皆が食べることに集中した。そして、だいたい食べ終わるころに話を再開する。 「あんたたちは、明日からどうするんだ?」 「この町を出て、違うところに行く。予定では少し大きな町に入ると思うが」 と、アニム。 「なんでも、でかい賞金がかかった奴がいるんだってよ」 「ふうん」 「おめえは?」 「酒場のあれは、俺の手にはおえないからね。一度報告に帰るよ」 「報告?」 ルイは、ブロードに聞き返した。 「ああ、神帝と魔帝にね。まあ、やつらの偵察員だ」 「やっぱり、魔族なんだ」 ブロードがルイを見る。一瞬だったが、自分の知っているブロードがよく見せるつまらなそうな顔をした。 「……そうだよ。男の俺もか?」 「うん」 「……バルク、もう一杯もらうぜ」 「ああ、飲め。おめえはたまに湿っぽくなるのが玉に瑕だ」
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