気まぐれ日記
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DCがある。ソフト一本のために買った代物(そのソフトもPSででたのだが)。近日ブックオフに売り出す予定だったりする。(笑)
昨日久しぶりにワープロの電源を入れた。一年ぶりに。初期化され、設定を行ってくれと表示されました。
ルヴィアは人間の姿で、そこに現れた。 「この姿、覚えておいてよかった。一応礼は言っておくよ、セルヴェス」 「戻ってきたのか、ルヴィア」 「理由は、子供ですか?」 「ああ、そうだ。セルヴェス、気づいていたんだな」 ルヴィアが住んでいた山にはもう一匹ドラゴンがいた。それは彼女の友人だと言う。本来ならば別の山に住んでいるのだが、卵が生まれそうになったために彼女の山の洞窟に緊急避難した。無事子供が誕生し、育てている時にルヴィアの留守中、子供が盗まれたのだ。 「全く、あの子もドジなんだから」 どうして盗まれたものなのか分からないが、人間にさらわれたのは確かだった。 「そういうわけで、セルヴェス。探してくれ」 「今、やっているんだが……ここは人間の音で騒がしい。まだ、見つかっていない」 「できるだけ早く頼むよ。あの子、かなり気が立っている。その内、この王都に仕掛けるかもしれない」 「わかった。全力を尽くす。だから、少し静かに頼む」 ルヴィアが黙ると、彼は集中して音を拾う。この音は違う、この声じゃない、これは足音か? 拾っては捨ててを繰り返し、それは見つかった。 「あっちだな」 セルヴェスはゆっくりを足を進めた。
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