気まぐれ日記
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2004年06月09日(水) 事実は小説よりも奇なり

 と、よくいいます。父方の家系(?)を聞き、そう思った。
 
 おじいちゃんは、めかけ(愛人)の子で親類の家で育ち(その恩は忘れず父方の墓の隣にその墓を立てている)、(本妻がなくなりそのめかけが本妻になったら元本妻の子供を可愛がったらしい)その後、看板業を手伝い、一家の大黒柱になった。(そして本妻の子供を養った? らしい)
 長男(父)が集金した金を使ったので勘当されたがその後家に戻され、その後を恋人(父の前妻)が追ってきて夫婦となるが、おじいちゃんの奥さんが亡くなって更に父の前妻も身体が弱いため家事が出来ず今回なくなったおばあちゃんが嫁に来た(このとき四十すぎだったらしい)。そのうち、前妻がなくなり母が嫁に来た。(父の前妻は席を入れなかったらしいが、母(と私)の時はすぐ入れたらしい)
 
 かなり、略されてますが(つーか、長くて打つ気がない)大まかでこうなんで、フィクションを交えて小説にしたら二冊くらいになりそうですね。(母の方も交えることにより)ちなみに、なき祖母が母にずうっと話していたらしい話。

 ちなみに母のほうは、
 まず、元父の父に、「おめえたちにやるもんはねえ」と言われた。(それでもいいから結構させてくれといった)
 母の兄(伯父)が「結婚式だけでもあげれ」と、会費制で結婚披露宴を行って、母の姉(伯母)たちからお祝い金をもらったが、父が「これ、(父の)母にやろうか? 金使わせたし」(まったく使ってないらしい)と、言ったらしい。
 私が生まれてから、毎週土日は実家に行って農業を手伝った。(母いわく「あんた(私)をどこにも連れて行かなかった」)
 ある正月、「これ、(父の)母に買っていく」とみかん箱を差す。(母方の母(おばあちゃん・健在)には何もなし)母はショックを受けたらしい。(お祝い金についてもいくらかショック)(かなり頭にきたようだ)
 結局離婚してから、父と会った母は食事に行って、その席で「今、何ぼ(いくら)持ってんの?」と胸倉を掴んで聞いて(脅すとも)、三万円を奪う。(それが、私の養育費……)
 私が就学するのに「ランドセルくらいくるべ」と思っていた母。結局来ないので諦めて、今の父と再婚するが(父親は必要だろと口説かれたらしい)、今の父は父で、ああゆう性格なんで別居中。
 
 これでも、かなりはしょったつもりだけど、こうして書くだけで今日は書いた気分。(自分としては、元父のことなどどうでもよく、面白い話だとおもうので笑ってください)


草うららか |MAIL

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