気まぐれ日記
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2004年05月08日(土) えふえふ2 (ぷれすて ばん)

 こうてい は どうやって たおすんですか?
 ムカツクほど物理攻撃が聞かず、全滅してもうた。たまに攻撃してきて回復するのも憎たらしい。そもそも地獄から蘇ってくるとはいい度胸だ。こうなると、絶対ぎたんぎたんに伸してやると思います。(あくまでゲームでの話し)

 夜、柄だけの剣を眺め、ブロードは語りかけた。
 「絶対、この近くなんだ。だから、待っててくれよな」
 今晩で、しばらく何もしなくても旅ができる路銀が出来た。しかし、目当てのものはまだ見つかってない。
 「会いたいと思う気持ちは、わかるからさ」
 兄のことを思い出す。今は、仮死状態で眠る姿しか思い出せなかった。時々眠ると夢に出る。早く起こしてくれと訴えているようで、はっと眼が覚める。そんな時は、多分うなされている。

 眼が覚めた。まだ起きるには少し早い。が、彼はベッドから降りた。昨日、遅く降りて女将に注意されたのだから今日も同じことは出来ない。早めに着替えて食堂に向かう。
 「あら、今朝は早いのね。もう少し待ってくれるかい」
 女将はすでに起きていて、朝食の準備をしていた。他の客はまだいない。
 「ねえ、女将さん。この辺に何か変わったもの、ある?」
 「変わったものねえ……」
 「例えば、剣の刃の部分とか」
 「……あそこの森の中を少し行ったところに、沼があってねえ。きれいなところだよ。今日はいい天気だし、観光ついでに行ってきたらどうだい?」
 「そう、ありがと」
 「今日は早起きサービスにお弁当を作るよ。もってお行き」
 「すいません」


草うららか |MAIL

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