気まぐれ日記
DiaryINDEX|past|will
今朝、風がうるさくて眠れなかった上に早番。車運転中眠りそうだった。しかし最近地元でひどい事故があり、事故らないように走った。(至極当然なことだが)書いたら寝る! 寝るよ。 ロセウの話はまだ続きそうです。
「久しぶりだね、アニム」 酒場で会ったのは、見た目はアニムと変わらない青年だった。人間なのでアニムの歳の五分の一しかないだろう。小柄で人のよさそうな顔をしている。 「シンハーだったかのう、確か」 「そうだよ。で、そっちのちっちゃい子は?」 「この子は小生の子だ」 「うそっ!」 「ウソだ。預かっている子なんだ」 「なーんだ。驚いて損した」 「ロセウ。こいつはシンハー。小生の友人の子供だ」 「ふーん」 「こやつに協力を頼むのだ。何しろ大物狙いだからのう」 それを聞き、シンハーという青年が身を乗り出した。 「大物? アニム、あれをやるの?」 「ああ、養育費をもらってこなかったからのう。頼めるか?」 「乗る乗る。めっちゃ、楽しみ」 「若いのう……。でも助かった」 「賞金は山分けね」 「ああ、構わぬ」 話がついたところで、アニムはテーブルについた。ロセウも座らせ、メニュー表を見せて好きなものを聞いた。
|