気まぐれ日記
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| 2004年04月02日(金) |
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みんな! マーティンス中佐が好きなのはよくわかった! いいキャラだよな! あと、猫好きなのも、よ〜く分かった! かわいいよな! そこで、ゲームのことはさっぱり水に流して「マーティンス中佐漫画でも活躍かなり希望」の署名を行いたいと思います……って、ここで言っても意味ないってばよ。だれか私の代わりにやってくれい! いや、本当に「マーティンス中佐」とか「鋼の錬金術師 猫」とか「迷走の輪舞曲 猫」とか多かったんですよ。
「さて、この際、はっきり言ってくれグオン。シルバーの狙いはなんだ?」 帰宅した俺は、まっすぐグオンの部屋に向かった。そして、グオンに尋ねる。グオンはあっけに取られたような顔をしてから、そして渋い顔を作った。 「……お前の髪だそうだ」 「髪?」 即位前まで切ってはならんという、この髪か……。きってもらったほうがさっぱりする。 「お前のことだから喜んで切ってもらうだろうと陛下はおっしゃっていた。だからお前には言わないでおいた」 「なるほど……」 「しかしよ、変なもの盗むよな。婆のキスとか、髪の毛とか」 カシスがあきれたようにいう。 おおよそ、盗んだところで役には立たない代物だ。傾向的にはシルバーらしいが。 「カシス、お前も来たからにはしっかり守れ」 「へいへい」 自分としては、切られて欲しいがそういうわけにもいかない。とにかく、只では切らせはしない。
数日間、ほとんどをカシスと過ごした。これまでの付き合いでほとんどのことはお互い知っているが、今回は細かいことまで分かった気がする。たとえば、夜になるとかならず剣を手入れする。それも、時間は必ず同じだ。それが本人にはまったく気づいていない。食べるものに関しても、必ず飲み物を一口飲んでから食べているなど、特に知ったからといってどうってことないことがわかった。 「おい、べグゼッド」 カシスが部屋に入ってきた。夜、寝る前に顔を合わせるのは珍しくない。もともとカシスは人懐っこいタイプで、人恋しいようだ。俺は自分の家でわざわざ客間に寝ているのも、護衛のためもあればカシスのためでもあるようだ。これが、自分の家になるとそんなこともなく、一人で寝ているようだが。 「何?」 「あのさ、明日一旦ビアソーイダに戻る」 「なんで?」 「急用を思い出したんだよ」 「へえ、お前が休養か。なら仕方ないな」 「で、護衛の方だけど……」 「ああ、それなら俺がビアソーイダについていけば問題ないだろ」 「……すまないな」 「ああ、気にすることないさ」 俺は、ちょっと間をおいた。そして、続けた。 「怪盗、シルバー」
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