気まぐれ日記
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もともと太いんですが、冗談じゃないくらい増えていた。あごのラインが気になっていたけど……ダイエットじゃ! (明日からだけど)
「空間を壊す。妖精が得意なんだよな」 と、ブロード。妖精はどんな空間にも自由に出入りし壊すことも可能なものもいる。 「エーデル」 「なあに、坊や」 エーデル、雪の妖魔はなんなく現れた。 「このアホ魔王の世界を壊してくれ」 「いいわよ」 雪の妖魔が消えると闇が崩れた。がらがらと崩れ、曇った空が現れる。 「妖精使いだったのか、元人間」 「ああ、大昔にな」 「やはり、お前からやるべきだった。一番うまい魔力を持っているから楽しみに取っておいたのだが」 スノムウェインがブロードに向かいつかみかかる。 「やばいっ!」 彼に触れられたら終わりだ……。 「だめ」 ブロードの前にエーデルが立ちはだかる。 「エーデル!」 「いいのよ、坊や。私のことは……」 「よくない! あんたが消えることはない!」 勢いでスノムウェインはエーデル触れた。彼女の透けるな体が更に薄くなり、消えていく。 「……ありがとう、エーデル」 「さよなら、マスター」 ブロードは、エーデルが消えるまで見送った。 「ふん、いい様だな」 スノムウェインがブロードに言った。 「結局……」 彼はカルミアを思い出してしまった。
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