気まぐれ日記
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に行ってきます。なんのコンサートかは内緒。去年ドラクエコンサートに行った時と同じように、感想書かせていただきます。それにしても北海道に来てくれるとはうれしい。
ティママンが剣で払ったり突いたりしてもスノムウェインは弱るところがない。 「てめえ、何かしたか?」 「人間が作った剣では無駄だと言うことだ」 アニムが魔術による足止めを、バルクがティママンの剣で斬りつけても彼には通用しない。 「駄目だ。ここはそ奴の世界。そ奴の思い通りになるのだ」 「ちっくしょう……」 「その通り。もうお前たちにはあがくことしか出来ない」 離れていたルイの前にスノムウェインが現れ、ルイに手をのばす。 「まずは、この悪魔だ」 「いや、やめて!」 「ルイちゃん!」 ルイの頭をわしづかみにしたが、ブロードが手を引いてスノムウェインから引き離した。 「大丈夫? ルイちゃん」 「うん、でも……」 足元がおぼつかずがっくりと彼女は座り込んだ。 「あいつに触られたら終わりみたい。ごめんね。私、強制的に戻されるみたい」 「どうゆうこと?」 「多分、おばあちゃんが、あたしが危なくなると自分の世界に戻るような魔法をかけたと思うの……」 「ぼやっとすんな!」 バルクがルイとブロードの前に立つ。スノムウェインの体が割れたが、少し移動したところで現れる。 「バルク、アニム、さよなら」 ルイが消え去った。 「ルイ?」 アニムが振り向くが、もうそこにはいない。 「何だ? ルイは?」 「ルイちゃんなら大丈夫だ。ちょっと実家に帰っただけだよ。後で理由話す。さっさとそいつやっちまえ」 「できるんならとっくにやってる。おい、ガキお前もなんかやれ」 と、ティママン。次はどこから手が伸びてくるか分からない。目が話せない。気が抜けない。 「空間を壊せたらのう」 アニムがふと、もらす。
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