気まぐれ日記
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芸能人がやること。列車で考えた。蟹を食べること、温泉に入ること、雪の上に大の字になって寝ること。間違ってる? ただ今、よっぱいらい中。なにを書くかわかりません。
アニムは遺跡を見て回った。どれも千年以上は前のものだと思われる。彼はゆっくりとそれらを見て回った。 風が強いと、彼は感じた。砂が目に入らないように顔を下げた。 ばさっ。フードがはがれてエルフ特有の垂れ下がった耳が現れる。すぐにかぶり直すが、もう遅かった、数十分後、ウォンテッダーたちに囲まれ、抵抗する間なくつかまった。
「これは、どういうことかのう」 「この街は、人間と神のためのところだ。お前みたいなエルフの街ではない」 「しかし、昨日宿に泊まったときは……」 「街の入り口付近の話だ」 「いつまでここに入っておれば良いのだ?」 「さあな、出れたとしても二度とこの街には入れないぜ」
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