気まぐれ日記
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| 2004年01月13日(火) |
と、とまんな〜い(嬉) |
スタオー3やっても止まらないよ。良かったよ。嬉しい。心置きなくレベル上げができるよ。
「だが、これだけだと思うか?」 スノムウェインは姿勢を崩さすに言った。 「思わない」 ブロードがその場から逃げる体制をとろうとする。が、動かない。今度は金属のような蔦のようなものが彼の足を絡め取っている。更に腕にも絡みついた。 「……芸がない」 「そうだね。しかし、これは枯れない」 「そうだな」 しかし、彼にはまだ術がある。彼は何かつぶやくところをスノムウェインが邪魔をした。 「魔力、いただいていこう。お前がこれを錆びさせる前にな」 スノムウェインが彼の腹あたりに手を突っ込んだ。 「魔族はこういう芸当ができる。覚えておくといい」 「げっ、気持ち悪っ!」 腹のあたりの冷たい感触に彼の背筋に冷たいものが走る。何をまさぐっているのか、なかなか手を引っ込めない。 「少し、細工をしておく。これからお前が取り込んだ魔力のほとんどは私に流れるようにした。生かしておいてやるだけありがたく思え」 すっと手を抜く。彼は腹あたりの変な感触にまた震えた。 「盗人……」 「魔族は強いものが勝ちだ」 スノムウェインがほくそ笑んで消えていく。 それと同時に金属の蔦も地面へするすると戻っていった。 「なんなんだ、あの魔族は?」 「恐怖と呼ばれる魔王スノムウェイン。超自意識過剰な方です」 「よう、魔王」 入れ違いに魔王は現れた。あの蔦でやられるような彼ではない。 「まったく、何故早く逃げなかったんです?」 「だって俺、あの魔族の倒し方って知らねーもん」 「やめてください。新米魔族のぺーぺーのあなたが出たところで一瞬で消滅です。例の魔力を持っていたから消えずにすんだと思ってください」 「ああ、おかげで変な細工されるし」 「見てました。細工は僕が解き方を探します。あなたは……引き続き魔力を探すのお願いします。今度はあなたの命もかかわってきますからね」 「それは、どういうこった? 魔力を取りこまねえほうがいいんじゃねえ?」 「魔力を取り込まなかったら、スノムウェインはあなたをつぶしにかかりますよ。役に立たないとしてね」 「……俺、自分で死ぬのは構わねえが、他人にやられるのはやだ。魔力がたくさんある場所は?」 「今、ルイさんたちが行っているサルディクルディですよ」 「いよしっ、いっちょ行ってやる!」
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