気まぐれ日記
DiaryINDEX|past|will
そういえば、三時間ほど使用できないってなってましたね。こんないっぱい機能がふえるなんて……。いつか、使ってみたいです。(使えよ)
神殿主、ヴィデスは三人を案内した。昨日見なかった場所を丁寧に案内してくれる。ルイは楽しそうに、ブロードはつまらなそうに、アニムは興味深そうにしていた。一通り案内し終わると巫女たちが食事をするという食堂で、三人はお茶をご馳走になった。 「いかがですかな、神殿は」 「すごい、きれいなんだね」 ルイが真っ先に答えた。 「だいたい、五、六百年ほど前の建物なのかのう、なかなか面白かった」 と、アニム。 「よくお分かりに。ここは五百年前に建てられました。あちこちは直してますが」 「そえでも、当時の建物の特徴は残っておると思う」 「アニムが建物に詳しいの、知らなかったわ」 「じいさんが、のう、好きだったのだ」 「ふーん」 「俺は、あんまり興味ないから、どうとも思わないけどな」 ブロードの言葉に特に怒りもせず、ヴィデスは、もう一杯のお茶を勧めた。 「このお茶、おいしいわね」 ルイが言った。 「この、ほんのり甘いのがいいわ」 「なら何杯でも、どうぞ」 三人にお茶を継ぎ足す。 「これは巫女たちがつんで煎ったお茶です。遠慮なく飲んでください」 神殿主は、やはりにこりとして言った。
|