気まぐれ日記
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ある程度、書いていくと飽きる。飽きてきた。だから今日も短いかも。 かもといえば、アニメ・ポケモン(AG)のハルカ。語尾にいつも、「かも」が。気づくと自分も使っている。いい年こいた女が。彼女は、結構好きかも。(笑)
夜中、アニムがベッドの上でさいころを転がして、うなっていた。 「むうう……」 傍から見ると、分の悪いすごろくをしている子供の表情だが、すごろくの代わりに複雑な模様が書かれた布が敷いている。 「何やってんだ?」 ブロードが寝ようとしてベッドに入るところだった。バルクはまだ返ってこない。今夜も長話で一夜を明かすかもしれない。 「おぬしの恋の行く末を占っておるのだ」 「ふうん。駄賃は払わないぜ」 「勝手にやっていることだから、結果はおぬしにも教えんよ。しかしだ、今でた結果だが、両極端でのう」 「両極端?」 「つまり、まったく占う意味がない。成り行きしだい、だ。運命どおりいこうが、切り開いていこうが……かわらん、ということ」 アニムはさいころと布をしまい込んで、自分もベッドの中にしまう。 「ただ」 ベッドの中でアニムが続けた。 「小生の悪い卦の占いはよくあたる。気をつけることだな」 「……それって、おもっきし悪い結果が出たって事か?」 「さあてのう」 「それよりだ。明日も行くぜ、神殿に。カルミアに会って、それから、例の魔力がいる」 「あの、魔力がか?」 「どこにいるかまではわかんねえけど、気配はある」
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