| 2003年11月25日(火) |
カタカナ語とか外来語と呼ばれるもの |
「何シリーズ第九弾!このカタカナ語を漢字表記では何と表わす?」 ・セルフタイマーを<背流負大麻亜>と表わしてみる
・ゲリラを<下痢等>と表わしてみる
・ニコチンを<二個沈>と表わしてみる
・・・これは飽きるね。 第九弾失敗!!
「『家族ゲーム』のパロディ映像」 朝の情報番組で、映画『阿修羅のごとく』に関する特別な映像が流れた。 それは、四姉妹とその父親が一直線に並んで食事を・・・という、明らかに監督自身の『家族ゲーム』のパロディであった。 僕は映画館で『阿修羅・・・』を観たが、もちろんそんなシーンはなかった。 たぶんDVDにでも特典として入れられるのだろう。 森田ファンとしては嬉しい特別映像だが、何より本編の方にそれが入っていなくて良かったと思う。 もし本編に入っていたら、そこだけ白けていたかもしれない。 あくまでも、おまけとして価値のある映像だろう。
「家族再生」 僕は<家族>というハードに<僕>の情報を入れ、再生ボタンを押した。 ディスプレイには、僕の<家族>が映っている。
「言い間違えたらそうなります」 どうやら俺はサイになったらしい。 そしてこの世ではないどこかにいる。 元々俺は、小出正造という名だった。 だが、現世にいる時、コインのことをサインと言い間違えたり、少年のことを壮年と言い間違えたりしてしまった。 よって、<小出>は<サイで>になり、<正造>は<想像>になってしまった。 だから私はサイで、想像なのだ。 サイ、というのはもちろん動物のサイ。 想像というのは、実体がない。 私はこの世にないサイなのだ。 サイは言葉を話せない。 しかも、言い間違えたらそうなるというルールは、この世のルールである。 もしこの世に戻ろうとするなら、この世でない世のルールを見つけるしかない。 ・・・驚いた。 たった今、この世に戻った。 どうして戻れたのか? しかも私は小出正造に戻っていた。 一つ考えられるのは、サイになり、この世でないどこかにいたという想像をしていた可能性である。 しかし、私はついさっきまで、本当にこの世にはいなかったような気がしていた。 あれはどこだったのだ? ちなみに私は、小出正造という名のサイである。
―END―
|