最近、某映画館で、昔の映画を500円で鑑賞できるので立て続けに観ている。 前に「スタンド・バイ・ミー」について書いたが、それも500で観た。 最近、新たに「グラン・ブルー(グレート・ブルー完全版)」と「ショーシャンクの空に」を観た。
手短に言うと、「グラン・・・」は、疲れた。 簡単に言えば、好みではなかった。 うーん、惹きつけるものがないね。 先にグレート・ブルーを見た方が良かったんだと思う。 長いもん。 驚きのシチュエーションもないし。 主人公に共感できない、というのもあった。
「ショーシャンク・・・」の方は、ビデオで観たことが数回あった。 これは結構好きな映画だったので、スクリーンで観るとどう感じるのだろう?と思っていた。 話はもう知っているので、ワンシーンワンシーンを、絵画でも観るように眺めていた。 とにかく音は、テレビとは比較にならない。 立体的だった。 二次元であるものの迫力のある大型スクリーンと、立体的な音は、映画をよりリアルなものにしていた。 初めてスクリーンで観ていれば、確実に感動していただろう。 今回は、少なくとも飽きずに観れたのは、映画館という環境のおかげだろう。 が、初めて映画館でこれを観ていたら、という悔しさがあった。 やはり、終盤に主人公が脱走する一連のシーンは、筋を知っていない方が観ていて惹きつけられるだろう。
少し感想を言えば、この映画は、主人公の奇跡的な体験が綴られているわけだが、やはりある程度本人の努力あってこその奇跡であるのがいいと思う。 観たことある人なら、わかってもらえると思います。
いつも思うけど、あまり映画の感想を述べるのが得意ではない。 心で感じたことを言葉に言い換えるのは疲れるからだ。 だから、良いと思った映画じゃないと、テンションはあがらない。 だから、批評もあまりしない。 テンションがあがらないのもあるが、あまりこれは間違っている、と断定するのが好きでない。 だが、好みの問題でなく、客観的に見てまずいと思える点なら指摘できる。 希にそれくらいならする。 案外、感想を言えば言うほど、その映画に対して冷めていくこともある。 だから、観終わった直後の感じ方を大事にしたい。
僕の場合、映画を観終わった後、その内容を思い出せない。 まるで夢から覚めて、その内容を思い出せないように。 でも、良い夢だったか、悪い夢だったか、それくらいはわかる。 夢を詳しく分析する気になれないように、映画に評価を下したくないのかもしれない。
―END―
ついしん もう良い加減、警察の悪口を言うのはやめたらどうか? スピード違反を取り締まるのは、交通事故の抑止力のためである。 たまにしか取り締まらないのは、頻繁にやれば取り締まりの効果がなくなるからだと思う。 ほぼ全員の警官がかわいそうだ。 具体的に向こうの態度が大きかったり、理不尽な行動をしたら、批判すればいいのだ。
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