「作家の悪口」
「表表紙の活字且つ事」 【森博嗣/夏のレプリカ】という小説の表表紙にはこんな文面が載っている。
たとえば、 『子供に夢を与える』 と言いながら、 本当に夢を見る者を 徹底的に排ソしようとする社会。 集団はいったい 何を怖れているのだろう。
これを初めて読んだ時には(怖いな)と思った。
そして昨日の晩、改めて読み、こう思った。
(面白いな)
「Have a good die.」 木村拓哉という男は目がいいらしい。 つまり視力が高いという。 間違っても先見性がある、という意味で<いい>のではない。
彼はそれを証明するために、遠くのポスターに印刷された<Have a good die.>という文字を読んだ。
一方中居正広という男は目が悪いらしく、同じポスターのそれを近くに寄って読んでいた。 『この位置からは見えるんですけど、読めません。(ニィィ)』 (ニィィ)というのは間違っても芸能人特有の歯の白さを露呈している状態をいうわけではない。
上の二人の男は遠くからにしろ近くからにしろ、結局同じものを読んでいた。 それは<Have a good die.>という文字。
知っての通り、木村と中居は同じSMAPでありながら個性が二人ともはっきりとしている。
木村は落ち着きがあり、目標に向かって闘争心を燃やす印象がある。 そして中居には正義感が強く面倒見のいい親分肌の印象がある。 また中居はSMAPのリーダでもある。
「ワインセラーにワイン70本(稲垣)と冷蔵庫に焼酎70本(中居)」
「縄飛び」
「夢は夢のまま」
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