お風呂からバスタオルを巻いて出てきたけど、そんなのはスグにベッドの上で剥ぎ取る。　(~_~;)


最初の前戯から再びスタートして・・・○○分、、、枕元に用意した”００３”を装着し、ミドリの十分に濡れて受け入れ態勢万全の入り口にあてがうと

ゆっくと腰を沈めながら奥へと挿入していく、、（やっぱり最初は顔を見つめながらの正常位だよな〜）


「聞こえる？」


『えっ！？　なにが？』


「・・・下のほうから　クチュ　クチュ　音がしない？」


『・・・、』


「聞こえるでしょ？！」


『　う、　うん　・・・ハズカシイ』


バックから挿入した状態で、ミドリが持参した”袋”の中からローターをクリトリスに当てる、、


〜　”ブーン”というローターの音が響く　〜


小型のローターでクリトリスを集中的に攻めながら左右の乳首を貪るように舐める・・・噛む・・・舌先とクチビルで挟む、


『あっ、、あっ、、いっちゃう　　　』


ようやくミドリがイク・・・（レディファースト、、笑）


”ぶっかけ・冷やし・たぬき・うどん”の昼食を挟んで再びお風呂に、、、


「逆ソープしてあげるよ」


『えっ！？　なにそれ〜　』


つづく、