久々のチャットで・・・


自己達成感を得る為にセックスをしている？　と問われた


間を置いて熟考してみたが、そうではない。


昔は１００人斬り目指して・・・だとか、1週間で○○人だとか、1日で○連荘だのと、どこかの政党のマニュフェストじゃないけど「数値目標」を打ち立ててセックスをしていた時期もある。


よく、「昨日は３回やった」　とか　「先月１回よ」と言って　セックスを回数として数えるのが一般的だ。

特に男の場合、この数は射精した回数を指すことになる。




この日記には、複数いる女性とのセックス描写を書いたりするんだけど・・・これらの女性とセックスで俺が射精することは４割ぐらいの確率でしかない。　決して”中折れ”した訳でもなく、時間が足らなくて射精に至らないという事でもない。


要するに、自分が射精することに関してこだわりが無いだけの話



相手女性から『一緒にイッて』とか、『イクところ見せて』とか、『貴方の精子を飲ませて』といったリクエストがあれば射精はする。
つまりは、半数以上の女性は俺が射精することよりも自分が何度もイクことの方が興味がある・・・ということになる。(笑


男としてよくあるのは、自分の射精感（気持ちよくなるように）を規準に腰を振るから（相手の女性が感じていようが、感じていなかろうが）、「お先に失礼、（早くてゴメン）」という事になる。


騎乗位で一心不乱に腰をふる女性を下から観察していると、、”あぁ、この角度と動きが彼女好みなのか〜”という動きをしてくれる。

それまで受け身一辺倒でセックスに慣れていない女性だと腰の動きにぎこちなさがあるが、騎乗位を教え込む事でみずからの性感ポイントを教えてくれる。　そう、「自分が気持ちよくなるように、腰を動かしてごらん」とささやくだけで。


その時の亀頭があたるポイントと角度を覚えておいて、他の体位で実戦すればいいだけの話。（笑


”騎乗位が一番”という女性は、パートナーに恵まれていない証なのかも知れない！？　(^_^;)







昨夜の声の主・・・（意味不明、笑）