日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年08月24日(水) *** パーティでのハプニング

・・・それは1人の男性に女性4人が群がってまさに至福の5Pを体験した後におこった・・・


4人の女性が群がるプレイをキングサイズのベッドの上から眺めていた別の男性が、


「うらやましいなぁ〜」 とつぶやいた。


『そう? じゃ、貴方にもやったげる』 


あっという間に3人の女性がベッドの上の男性に群がる。


白いバスローブを羽織ったその男性の股間を我先にと争う女性たち、、


男性は、お約束通り下着なんて着けていないからバスローブを下からたくし上げられると既に勃起したチンチンが現われた。(しかもこの人のモノ、かなり大きい)


奪い合うようにしながら、その亀頭を最初に咥えたのは 『貴方にもやったげる』 と言っ放った白いランジェリーの女性


サオを取られた2番目の女性は、仕方なく!?袋の方へと顔をうずめる。


出足が遅かった3人目は乳首の方へと・・・、 (^_^;)


3人の女性たちによる共同愛撫が始まった、、


最初独り占めした”サオ”を他の女性2人にも分け与え、その味を確かめるさせる白い女性。


男性は仰向けに寝たまま手の甲を額にあて、時折呻き声をもらしている。



まさに、ライオンに襲われたシマウマの様な感じだ・・・(笑



舐め方というか咥え方もそれぞれ個性があって面白い。 それぞれが”私のフェラテクが一番でしょ?!”と言わんばかりのオーラを出していた。 そのオーラはしゃぶっているチンポの持ち主だけでなく、固唾を飲みながら周囲で凝視している男性陣に対しても放たれていた。


「あぁ、あんな舐め方されたい」 と男が言いたくなるような・・・

三者三様のテクニックを披露してもらい、男性陣は皆満足そうな顔。


3人目の女性のお披露目!?が終わったところで、白い女性(完全にリーダー、笑)が、いつの間にか準備していたコンドームをチンポに被せる。 精液溜りを左手の指先でつまみながら、右手でするするとゴムの輪を下げていく。 (手際がいい、、^_^;)


キッチリと根元までゴムの輪っかが降ろされ、上を向いたチンポが自慢げにそそり立つ


白い女性はチンポの持ち主に背を向け、大勢のギャラリーを正面にして両膝をついた状態で男性に跨る


後ろ手に回した右手でサオの根元部分を掴み固定させると、亀頭を自分の密壺入り口にあてがう


白い女性は、一瞬の間を置いた後、ゆっくりと腰を落としてチンポを飲み込んでいった


(あぁ、この白い女性は右利きなんだなぁ〜、と事の展開とはまったく関係ない事をボンヤリと考える、、)


メリメリと音が聞こえてきそうな様子でマンコは巨大なチンポを飲み込んでいく、、、


その光景に、さっきまで一緒に参加していた2人の女性も完全に傍観者へと追いやられていた。


勝ち誇ったかの様な笑みと恍惚の表情を浮かべながら白い女性が背面騎乗位で腰を振る ・・・それをじっと見守る参加者たち、、




と、突然それまでの痴態を間近で見ていた1人の女性が脱兎の如く部屋から飛び出していった。


目に一杯の涙を溜めながら走り去るその女性の姿に、周囲の男性も女性も一瞬あっけにとられ、何事が起こったのか理解出来なかった。


部屋を後にした女性の後を追って、すぐさま主催者の奥さんが部屋を出て行く。


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