ＪＡＬ１２３便が大阪空港に着陸することなく・・・２０年と数日が経過した。


山崎豊子の”沈まぬ太陽”は衝撃的でもあり、ごく当たり前の日本の企業風土をあらわしていた。


映画化の話も一時はあったが、どこからの圧力があったのだろう・・・宙に浮いたまま。


日本のフラッグシップ・キャリアとして圧倒的なブランドを確立していたＪＡＬも２０年経ってＡＮＡ（アナと呼ばれるのは嫌らしく、エーエヌエーと言うのは社員だけ！？）にその座を脅かされている。


個人的には乗るのを避けていたＪＡＬ便なんだけど、週末フライトすることになりそうだ。



そういえば、スッチーも昔と比べて様変わりしたなぁ〜。　華がなくなったというか・・・、(~_~;)



個人的にはＳＱのＦＡがいいなぁ、、、



スッチーって結構誘いに乗ってくるんだよね〜、（笑

かなりの重労働だし、女性ばかりの職場でストレスも溜まるし・・・



ましてや外資系キャリアで働く日本人って孤立してたりするし、、


それも書きたいけど、”よっぱ”なので　今日はおしまい。　（汗