2003年07月24日(木) 化粧品的��〜カモられずにサービスを受けるにはその6
さてと。井ノ本です。
えーっといろいろ化粧品カウンタでカモられないための対処法を書いてきましたが。 そういえばサービスを受けたいときどーするかはあんま書いてなかったですね。 ゴメーヌ。 というわけでサービスの話。
化粧品カウンタで受けるサービスは大きくわけて3種類。 1・メークアップ関連(化粧直しからメーキャップアーティストイベントまで) 2・お手入れ関連(化粧直しからプチエステまで) 3・もらっちゃう関連(おまけ・サンプルなど)
1はわかりやすいですね。 口紅とかを買うときに実際試してみるのと同じ要領です。 比較的時間がありそうな顔をしていると美容部員さんが「せっかくだからお化粧直ししていかれませんか?」と声をかけてくれたりします。 そういうとき実際ひまだったらしてもらいましょう。 美容部員さんはわれわれ素人よりあきらかにメーキャップが上手です。 メーキャップアーティストよりやや劣るくらい。 なので色の組み合わせとか買ったんだけど使ってない色ものの上手な使い方など、化粧直ししてもらいながらどんどん質問しましょう。 質問されれば教えたくなるのが人情です。 結構教えてくれますよ。 なじみになってくると普段どんな化粧してるかわかるのでちょっとイメージチェンジするやり方を教えてくれたりします。 ちなみにメーカー専属のメーキャップアーティストがメークしてくれるイベントとかもあります。 このへんは各自好きなメーカーのウェブとかでチェックしてみてください。 有料のスタジオとかでメーキャップアーティストさんにメークしてもらうと1万円とかすぐいっちゃいますから、こういうのはある程度自分で情報を探しておくといいでしょう。
2はちょっとわかりづらいかもしれません。 要はスキンケア商品を使って実際にお肌のお手入れをしてくれるのです。 一見さんだと軽めのことが多いですが、多少買うようになると、 きちんとクレンジングして洗顔→化粧水→美容液→乳液→(中略)→メーキャップ、という一連の流れをすべてやってくれます。 たいていベテランの美容部員さんがやってくれます。 マッサージとかうまいんだなあこれが。 プチエステ並み。 エステもいまはピンキリであんまりいいスキンケア製品つかってないとことかもありますから、こういう機会にお手入れしてもらうのもいいでしょう。
3は一番わかりやすいんじゃないでしょーか。 おまけとかサンプルはもらうとなんか得した気分になります。 使いきりのパッケージがまたかわいいし。 でも黙ってると何ももらえなかったりします。 なにか目当てのものがあるのだったら思い切って「●●を試してみたいです」といいましょう。 「試してみたい」がポイント。 「使ってみたい」だと売りにこられる可能性があります。 一番丁寧かつ適切な言い方は、 「●●を使ってみたいんですけど、ちょっと肌が弱いので、サンプルかなにかありませんか? 試してみたいんですが…」 という感じですね。 やっぱりとりあえずサンプルくださいみたいな感じではもらえませんよ。 興味を示しつつ(=買いそうなそぶりを見せつつ)、でもためらうって風情を装ってください。 そうするとくださることが多いです。 親切な方だとサンプルがなくてもいろいろ対応してくれたりします。 ああなんていいひとなんだ…!
まあだいたいざっとこんな感じでしょうか。 読んでみるとシンプルですねー。 要は流されず自分のしてほしいことを明確に伝える、ということです。 みなさん適宜自分の受けたいサービスを楽しんでください。 ウッシッシ
でもサービスを享受するだけして買わない、とかそういうのは言語道断ですよ! これらのサービスはすべて商品に付随してるもんです。 化粧品はやっぱりイメージ商売気分商売。 優雅な気分、楽しい気分になるサービスを付加してはじめて「カウンターで買う化粧品」という商品が完成するんだろーなと思っています。 まあだからそのためにこちらも要望はガシガシ伝えたほうがいいということで。
そう思っているものですから、 たまに節約を標榜している雑誌の特集とかで得意げに取り上げられててほんとに腹が立ちます。 「化粧品代を浮かすためにサンプルもらい歩く(だけで買わない)」とか! 「化粧品代もったいないからおでかけのときはテスターで勝手にメイクする(または美容部員さんにメイクしてもらう(だけで買わない))」とか! そのくせこういうタイプに限ってカウンターで長っ尻。 こういうひとはカウンターに来んな!と言いたい。 人にはそれぞれ事情があるのかもしれませんが、 自分の節約のために他人の手を煩わせるなと。 あのねーほんとに安く家で作れるんですよ基礎化粧品とかは。 化粧水なんて精製水とグリセリンと尿素かなんかですぐできる。 ほんとに浮かしたいんならそうしろと思います。
ほんとのこと言っちゃうとカウンターにいったからといって買わなくたっていいといえばいいのです。 無理して気に入らないものを買う必要はない。 わたしも散々色を試させてもらって結局気に入った色がなかったということがあります。 あるというかそんなのしょっちゅうです。 でも「ほしいものがあるんだけどここにはたまたまなかったので今日は買わない」というのと、 「買う気はないがもらえるだけもらっちゃおう」というのの差は絶対美容部員さんに伝わります。 結局サービスの差とかはここで生まれるんだろうなあ。 わたし買わなくてもいろいろサービスしてもらえること多いもの。 でもそりゃそうでしょう。 もし自分が美容部員だったら自分みたいに気に入ったら財布の紐がとことんゆるくなる客にはサービスしちゃうだろうし。
というわけでまとめ。
<コミュニケーションがいちばんだいじ>
まとめてみるとえらい単純ですが、まあ青い鳥もじぶんちの軒下にいるわけですしね。
魅惑のお手入れサービスについてはまたこんど。 |
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