2003年06月24日(火) 化粧品的��〜美容部員の傾向ト対策そのいち
そりゃまあそうだけど。井ノ本です。
昨日の続き。 美容部員さんの傾向と対策。
美容部員さんは買わせてナンボなのでかなり本気で買わせにくる。 洋服や靴よりはたいてい安いし、基礎化粧品なんかはサイズや似合う似合わないがないから比較的買わせやすいと思われます。 しかも化粧品って「キレイになる」とゆーオンナの至上命題を狙った商品だから、ある意味カウンタに立ち寄った人はみんな顧客予備軍。 「ひまつぶしに洋服でも見るかー」という完全なウインドウショッピングは化粧品の場合は低いと思う。 さんざっぱら化粧品カウンタ回ってみた経験則からいって。
で、顧客予備軍を美容部員さんたちはどう攻めていくか。
�.▲�リ型 「今買っとかないと!」という気分にさせるタイプ。 どっちかつうと商品の特徴を説明するよりは目新しさ珍しさをアピール。 「モノ」とか「アイテム」として薦めてくる感がある。
キーワード:「新製品なんですよ!」「限定品ですよ!」
��知識型 「へえーなるほどねえ」と思わせるタイプ。 商品の特徴にからめて美容知識を披露。 いろいろ教えてくれるかも、とか思わせて信頼を得るのかも。
キーワード:「マッサージは表情筋に沿ってですね…」「目元のくすみの原因は鬱血によるものが多く…」などなど
��商品大好き型 もうこっちがびっくりするくらい熱意を持って商品のよさを語るタイプ。 熱意にほだされるというかなんというか。 けっこう多い。
キーワード:「わたしも使ってるんですけどこれほんっとに効く(かわいい・気持ちいい・などなどなにか任意のよい言葉を代入可能)んですよ!!」
�い海海世韻力歎� 他社商品をこっそりこきおろすタイプ。 いないようで案外いる。 リスクは高いが成功したらデカいってことか。
キーワード:「わたしも実は○レ・ド・○ーの○・ク○ーム使ったことがあるんですけど、うーん、なんていうか…でも△△(自社製品)はもっとお安くてそれ以上の効果がありましたよ!」
�ノ�て板に水型 もうとにかく商品の特徴からなにからしゃべくりまくるタイプ。 だんだんパンチドランカー状態になって「なんだかいいもののような気がする」と思わせるのが狙いだろーか。 なぜかこのタイプは早口。情報量が多いからか。
キーワード:「あのですねこの化粧品はナノエマルションといいまして超微粒子化してるんですね美容成分をそれでですねその成分はもうすばやくお肌のすみずみにまで行き渡るのでしっとりするんですよーしっとりするだけじゃなくて皮膚表面のバリア機能っていうのがあるんです、潤いとかそういうのを逃さないようにふたをする?んですけど、その機能をサポートしてくれるんですね、だからお肌の中にうるおいをしっかりとどめるんです!」
�Υ躓ヾ競▲圈璽觀� 「今買っとかないと!」という気分にさせるという点では�,汎韻検� ここでは「今手を打たないとお肌がボロボロになる!」という危機感に訴える。 なんだかんだで一番多いタイプかも。
キーワード:「シミ」「くすみ」「シワ」「加齢」「たるみ」等+「今ならまだ間に合います!」
だいたいこんな感じ。 ブランドによって大体このタイプが主流、とかいう傾向もあるのですがまあそれはおいとくとします。
こうやって書いてみると結構いろいろあるんだなあ。 最初はこわかったけどだんだん慣れてきて今じゃタイプ別に対応できてしまうのじゃよー。
あ、でも一番すごいの忘れてた。
番外:無言
商品を並べて淡々と黙ってしまう。 「買うも買わないもご自由です」という無言のプレッシャー。 あの静寂は5秒が50分くらいに思える。 かなりこわい。
結論。 ク○・○・ポー最強。 |
|
| |