ESSAY
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2006年06月17日(土) はじめての実車(バイクだ!)

今日は朝からバイク講習に行って来ました。

初めての教習っす。

長袖 長ズボン フルヘルメット 手袋 という重装備。
あつーーぅ……(・∀・;)

私の他には講習生はおらず、教官とマンツーマン。
教官、緊張をほぐすためなのか、オヤジギャグ連発。
や、要りませんから!
私、そういうギャグ聞かされると、かえって気を使って疲れますので
ホントやめてください
(-ω-;)・・・


今日は第1回なので、乗り方から。
後ろみて、ミラー直して、エンジンかけて、ウィンカーだして、
右みて左みて、右後ろみて左後ろみて……。

乗るたびにミラーチェックですか? さっきも直しましたよ……(うざ)

信号や一時停止で止まって、動くたびに、右見て左見て右後ろ見て左後ろ見て…(エンドレス)

あと、構内のどこをどう曲がって走るかの道順を覚えなくちゃで………。



ひっっじょーーーーに疲れました。
運転じゃなくて。ナビ欲しい。ナビくれ!



あと、私、プレッシャーに弱いらしい。

一本橋(平均台みたいな橋)を10メートルを5秒以上かけて渡るのだが。

誰も見てないと、シラーっ☆と通れるのだが、他の大型二輪受講者とか講習生が
うじゃうじゃいて、他の教官が、『はい、ここを意識すれば大丈夫だから!』と応援。
他の受講生の、暗黙の『がんばって!』『おらおら、後ろつかえてるんだ』(私の妄想)という
さりげないプレッシャーが………

あうあうあうあう〜〜〜(;´Д`)   -----------------脱輪--_| ̄|○

 

次回、がんばりマス

 


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