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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 なんて微妙な距離なんだろうって突然思った 恋人同士の距離でもなく かといって 他人でもなく そしてまた単なるクラスメートよりも 若干近い距離 二人の間の距離はそんな微妙なバランスの内にあったんだ ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 彼女の乗る赤い私電の駅についた 「今日はありがとう」 ボクの目を見つめながら そういうと彼女はパッときびすをかえした 目の前にあったものが あたかも幻想だったかのように 突然何もかもわからなくなってしまったボクは ただ呆然とそこに立ちつくしていたんだ 10859
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