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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 あー、こんな朝のラッシュに なんて迷惑な人々よ って勝手に思っていたら 案の定 後ろからきた初老のオヂサン 若い女性を押しのけて 発車のホーンの中、電車に猛突進 くだんの女性は大きなバッグを持ってた人 最高に不愉快そうな顔をして なにやら悪態をついている様子 オヂサンが乗ってすぐにドアがしまって 電車は動き始めましたけど ドアの向こうでは その女性が顔を歪めてオヂサンに向かって 「バカヤロウ」っていってます 傍観者として眺めていると 確かにオヂサンも失礼極まりないとは思いますが 朝のラッシュ時に 周囲の人の流れを全く無視して 電車に乗りたい人をさえぎっている そんな行動に気づかない人も 充分失礼というか社会性失格で かつ いつまでもののしり続ける顔が いかにも醜悪だってことに 気づいて欲しい そんな感じです 電車に乗ってる間 ボクのスグ前に乗った 押しのけオヂヂの 白髪交じりの天頂ハゲを眺めながら そんな事を考えていました さて電車がボクの降りる駅について エスカレータに乗るために 並んでゆっくりゆっくり進んでいると いきなり脇からボクを押しのけ エスカレータに割り込む人一名 突然押しのけられて ムッとしながらその輩を見ると ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 その記憶に新しい後頭部を眺めていると 怒りより哀れみを感じてしまいました なぜかといえば… ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 もちろんこんなのはボクの想像に過ぎませんし 全くの誤解であるやもしれません でも その頑迷な姿勢と平気を他人を押しのける神経に ある種の孤独と自分と周囲へのいらだちを感じてしまったんです 立場かわれば感じ方も変わるというのは 人の常ですけど 少なくとも自分はそんな生き方したくないなって 感じさせられたのも また事実なんです 9786
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