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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 ボクの視線に気づいた彼女は 恥ずかしそうに微笑んで 「ゴメン。重かった?」ってささやく 彼女こしに見える同級生のことが急に気になったボクは 「んーん」とぶっきらぼうに答える つかの間の非日常から 我先にと渦巻く人波に呑み込まれ 外に吐き出されると 暮れるのが早い冬の陽はとうに落ちていて 街は宵闇につつまれていた この後映画の話をしながら 食事をしたり電車に乗ったりした はずなんだけど 実は全然覚えていない 舞い上がった心は 未だ浮遊していて 目に映るもの耳に入る音 その全てを留めることはできなかったんだ ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 9746
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