言の葉
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| 2004年06月02日(水) |
初めてのトキメキ-11 |
中学生の頃 結構映画に凝っていた スクリーンとかロードショーっていう雑誌を 毎月買っては眺めてて 超大作っていう言葉を見ると 無性に見たくなったっけ
月に何度か繁華街にでかけて 映画を見ていた気がする 少ないこづかいじゃ とってもたりなくて そのたびに親にお金をねだっていた
ボクが子どもの頃を過ごした街では ロードショーといっても 2本立てが普通で 映画に行くといったら 5時間コースが普通だった
だから小学生の時 初めて普通の映画に連れていかれて あまりに長くて寝てしまって 後でオヤジにえらく叱られたのを 今でも忘れられない
東京に出てきて ロードショーって1本しか見られないを知って すごく損した気分がした 以来映画館に出掛けることが減った 田舎に帰れば2本見られるし なんていう実現しやしない思いに 囚われてしまったから
こんな性格って ほかの部分でも発揮されてしまって 欲しながらも 行動しない自分が出来上がってしまった気がする
繁華街へ向かう駅で待ち合わせた4人 ボクと友人と彼女と妹である同級生は それぞれの想いを胸に 電車に揺られていた
って今思い出すとそう思う その時はただ嬉しくて嬉しくて 何も考えていなかったんだけど(笑)
映画館について どの映画を見るかでしばし語り合う その映画館では確か3つの違う映画を 上映していた
今となってはどの映画だったかって 正直いってはっきりと覚えていないんだけど
そのうち1本はポルノだったから 中学生のボクたちには問題外として 確か1本は米国あたりの戦争もの もう1本は日本の推理ものなんだけど 少し怖いシーンがあるってものだった
男性陣は戦争ものを主張したけど 女性陣の日本のものという意見に押し切られ そっちを見ることにした
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それは劇場に入って 席に座ろうとした時 初めて気づいたんだ
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