言の葉
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そこにある扉を開くと きっと何かがあるって 自分の中では確信しているけれど 何もないかもしれないっていう恐れは 人を躊躇させるのに十分な理由付けをする
ふと目覚めると 窓の外はもう明るくなっていて 夏の匂いを感じさせる朝の空気
闇の中で一人抱え込んでいたものが 実はとてもちっぽけな感傷だっていうことを 否が応にも感じさせてくれる
しっとりと朝露を含んだ木々は 少しだけボクのカラダを濡らし 生満ちた時を告げる
だからもう行かなくちゃ 自分に言い聞かせて そっと扉を開けるんだ
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