言の葉
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| 2004年01月26日(月) |
眼が真っ赤に充血していてもそれは欲望のためではない |
土日に実家にいった時 夜がヒマだったから 近所の古本屋にいって マンガをたくさん買い込んできたのはいいんだけど
寝転がって読んでいると なんだか眼がかゆいというか 眼の中に何か落ちてくる感じがしたんだよね ダストかカビかなって思っていたんだけど
今日会社で仕事してると 妙に眼がショボショボしてきて なんか痒い感じ
今日はすごく疲れてたから 早めに家に帰ってきて 目薬でもしようかなって そこらへんをゴソゴソさがしてみると
おやまあ 10年ほど前に 気まぐれでコンタクトレンズをつくった時にかった 水泳のゴーグルの片割れみたいな眼洗いがついたヤツが まだたっぷり残ってるじゃありませんか
ということでさっそく使ってみました
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しかしながら よくよく考えると 古本屋の本のカビに眼をやられるのも 相当いやなんですけどもね でも10年前に買った洗浄液が 何事もなく使えてしまうというのも なんとなくいやじゃないですか? だって10年放っておいても腐らないなんて どんなものが入っていることやら…
というわけで もし明日の朝起きた時に 眼が真っ赤に充血していても それは性欲のためではないことだけは 言い訳しておきたいんです ↑ 押すと言葉がかわる投票釦
さーて 風呂も入ってヌクヌクだから 早めに寝ようっと!
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