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言の葉 DiaryINDEX|past|will
朝から出掛ける母親を車に乗せて 押すと言葉がかわる投票釦 東京みたいな磁気カードじゃなくて ICカードだったんですけど その挿入口に差し込もうとすると どこも入りません 恥をしのんで店員さんに聞いてみました 目の前の台に適当に入れられてしまったので 仕方なくどこでもいいやって思って始めたんですけど ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 母親との待ちあわせ時間ギリギリまでの40分でした あーよかった で 母親をピックアップして ついでに姪っこを迎えにいったりしてたら 遅くなってしまったので 帰り道にある花まるうどんによることに 初体験なんですけど… ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 さて おなか一杯になって ようやく今回の帰郷の目的である 厄払いに出掛けます ここらへんはずっと平野で結構平らな土地なんですけど その神社はぽっこりとした小山の上にあって 結構石段とか昇るんですよね でも名物のお団子が呼んでいるとばかり とりあえずガンバってしまいました オマケにその道すがらに 今探しているものを売ってそうな店をいくつか見つけたから 勢いもつくってもんで… 今日は遅めに出掛けたから 祈祷の時間がすでに終わってしまっていて すんなりと終わってしまい さっきはあんなに大変に感じた参道を ぼちぼちと下っていくと 日差しは深い木立に遮られ 冷たい風が古里の冬の冷たさを思い出させてくれました 早々と夕日色に染まった街が 寒々しさを一層増しながらも 幾度となく胸をしめつけた 日曜日の夕方を演出していました 子供の頃はなんであんなに日曜日の夕方が寂しかったんでしょうか? 大人になってしまった自分は そんな気持ちを常に胸に抱いているような気がしてやみません 6475 ※過去日記更新しました しかし、こんなトコで更新情報を語るバカはワタクシくらいなもんでしょう(笑)
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