言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 いかん やっぱり病院ふぇちって世の中多いんだな と妙な納得をしてしまいました なぜかはわかりませんが その日にドッグをうける人のリストの中で ボクの順番は3番目 なにかにつけ早め早めに進行しました もともと病気嫌いで病院ふぇち的な傾向のあるボクは 人間ドッグって好きなんですけど 一つだけどうしてもできないことがあります ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 今日も朝からどうしますか?って聞かれて 「それだけは勘弁してください」って 思わず本音で答えてしまいました(笑 身長は0.6センチのびて体重は2キロ減ってました 別に自然に減ったわけでもないので お医者さんも全然気にしてません それどころか前回(1年前)の検診の結果 「内臓の脂肪状況の検査をうけるように」という診断がでていて うまれて初めてCTスキャンなるものをやってしまいました あんなことで本当になにかわかるの?って思うくらい 簡単なものでしたけど(笑 概ねおわって最後の大一番 内視鏡の時間がやってまいりました 実は会社に入った翌年 十二指腸潰瘍をわずらったことがあって バリウム検査をすると 必ず「要再検査」ってなってしまうのです (潰瘍痕とガンってバリウムでは区別がつかないそうです) これが面倒くさいから 毎回内視鏡をうけてるんですけど 実は喉の反射が非常にするどいんですボク いいかえるとすぐに「オェッ」光線だしちゃいます 毎日の歯磨きでブラシがちょっと奥に当たるだけで 光線だしてますから(笑 今日は喉の麻酔が新しくなったということで 3分ほど溜めるだけですんだんですけど 3分経過後にその麻酔を飲めと言われて 飲んだ瞬間やっぱり「オェッ」です 前途多難です 胃カメラをいれている間中 「オエッ」としまくるボクにむかって 看護師さんは 「鼻で息すると楽ですよ」 (本当に息しようとしてみたら 涙がでていて鼻がつまってて 窒息死しそうになりました) 「はい、もう一番苦しい場所は超えましたから 全身の力を抜いてください」 (もちろん今度も力をぬいてみましたが 事態はいっこうによくなりません) とかやさしく声かけしてくれるんですけど 効果はゼロ 苦しさの中での内視鏡でした (まだ喉がなんとなく痛い感じしてます) まあ内視鏡自体は いつも苦しいのでなんとも思いませんけど ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 口の中に溜まった唾液を吐き出した時 喉からうっすらとピンクになった唾液がでてきた(泣 ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 なんか世の中いいことないですか(笑) 1905 ※ヤプさんの極ウマ更新しました
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