色のついた綺麗な葉が歩道の片隅に渦巻く一陣の風が彼らを舞いあげるそんな季節だっただんだん冷たくなっていく空気の透明感にもにたキミがそこにいたはじめてかわした会話って何だっけ最初にキミの声を聞いたのはどこだっけ頬をさす風の中でぎゅっと感じたキミの手の温もりそんな季節がまたやってきたね