風が舞い木々がざわめく新しいの季節の訪れをなにげない音たちが告げる見過ごしていたそんな情景をあらためて目の前に差し出されたそんな気分そこにいることがそしてそこにいてくれることがあまりに当然だっただからって決して忘れていたわけじゃないちゃんと知ってるわかっているよだから生きていけるんだ