++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

心に響くもの。

久々にある話を読み返しました。
話も作者の方も好きで好きで仕方なくって。
サイトは諸事情のために閉鎖されてしまったのですが、それ自体は圧縮ファイルとして配布されていたので、大事に残してあります。
読み返して思うのは…ああ、やっぱりこの話が好きだ、ということ。
言葉って素敵だな、ということです。

心に響く話というのは、いつまで経っても素敵なものだから。
そんな話に出会えたことに感謝し、もっと精進しなければ…と思うのです。


2004年01月24日(土)

楽しさを教えてくれる人。

―――そんな火原くんになりたいと思う。

LaLa2月号、金色のコルダに彼の出番が多くて幸せでした♪
伏し目がちの表情に萌え〜vv(そこか;)

ヒロインに音楽を楽しくやることを教えていたんですが、音楽に限らず、このことが出来ている人って意外に少ないですよね。
当たり前だけど、実際は楽しいだけじゃないし。
けど、辛さや苦しさを知っていて、それでも心から音楽が楽しいと思ってるんだろうなぁ、彼は。

痛みさえも楽しいと思える、そういう人になりたい。
好きなことなら、全てを受け入れたいと思うから。


2004年01月17日(土)

純愛。

…と書いて、「砂糖吐き」と読め(笑)
もうお正月も過ぎましたね〜。
今年もよろしくお願いしますですvv

今日の夜は、溜ったビデオを見てました。
『冬のソナタ』という韓国ドラマ、知ってる人も多いのでは?
ブームには乗り遅れましたが、やっぱ面白いですね!!
それに、ヒロインの恋人であるチュンサン(ミニョン)役のペ・ヨンジュンさんがモロ好み〜〜vv
もうあの顔にあの眼鏡は反則です。萌えます(笑)

話としては初恋がテーマ。
甘い場面もあるけど、それも純愛だからこそ出来るものvv
あまりにピュアすぎて、汚れた私には眩しすぎたりもしますが(笑)


2004年01月06日(火)