遅ればせながら今月号のROCKIN’ON JAPAN手に入れました。 真っ先にACIDMANのオオキ氏のインタビュー読みながら、 ドキドキしつつもますます惚れまして、こうなればとことん付き合おうと 何十回目になるかわからりませんが、またもや腹くくりましたよ。 アシに関しちゃ数え切れないほどですからね。アホやなあと言われても 構わないくらいです。理性や理屈じゃないもの。 今回の記事は明るい空気のページで、新曲の雰囲気とよく似合ってます。 視界が広がるというか、空の広さに改めて気付いたような新鮮な感動なんかも 味わいつつ、じっくり読んでます。ああ、Cinema行きたかったなあ・・ ちなみに、あたしが散々アシの名を言うので、曲は知らなくても 認識してくれる子もいるようになり、それだけで嬉しくなっちゃってます。 まあこれだけ日記にも書いてるくらいですし、重症って自覚くらいは ありますよ・・・
ジャパンの記事を読んでたら、ちょっとフジファブとバンアパ、セカイイチ、 椿屋四重奏あたりも聴いてみたくなってきました。 アシとの比較はできませんが、なんだかこちらも好きそうな気がします。 今度こそ知ってる人がまわりにいなさそうなので、自分で音源探さなきゃ。
2005年05月28日(土) |
副長にまた会えますね。 |
昨年の大河ドラマ『新撰組!』の続編が、来年はじめに 放送されるそうですね。話の流れは近藤局長亡き後のお話で。 キャストもほとんど変わらないとのこと。 しかも、山本耕史さん演じる土方副長が主役。 ほんまに似合うんだよなあ。惚れ惚れしちゃいますよ、今でも。 今度は”鬼の副長”とは違った雰囲気にもなってくるだろうし、 どんな土方さんに会えるのか、とっても楽しみです。 それから、会津がらみでオダギリジョー扮する斉藤さんのお話が 出てくれないかなあ。最終回の容保公とのやりとりを見てるので、 流れからすればおかしくはないはずです。君尾さんとか見たいなあ。 五稜郭の戦いまで収録するのであれば、市村鉄之助も欠かせませんよね。 誰がやるのかなあ。某漫画のイメージが強くなりがちかもしれませんが、 三谷さんがどういう人物としてとらえるのかも興味あります。 いや、それにしてもどういう流れで作るんだろう。1回じゃ難しいよ。 せめて、2回か3回に分けて、じっくり作ってほしいもんです。
ここ最近、検索でココへ迷い込む方がちらほらといらっしゃるようです。 前よりは増えてるのですが、どなたかの力になれているんでしょうか・・。 検索してる言葉は様々なので、観てる側としては、なかなか興味深いですけどもねえ。 特に、「アシッドマン」「裏エース」辺りは飛び付きたいネタですもの。
そういえば、そういう好きなことにたいする意見や批判を ネットで目にすることもありますが、相手の顔が見えてないから 腹立ち倍増して揉めたりするんですかねえ。 上に書いてることとは関係ないのですが、ネット漂うと思うのですね。 現実世界では、付き合う相手のいいとこ悪いとこひっくるめて観ていくのに、 ネットでは、そこに本人が表したもの以外は見つけにくそうです。 良いところがあったとしても、文字の羅列じゃ理解に限度がありそう。 行間からの空気も察しなさい、って言われても、それができる 人間ばかりとは限りませんしね。自分もそんな落とし穴にはまらないとは 断言はできなさそうでこわくもなります。 場所は仮想でも存在は現実ってことを忘れちゃいけませんねえ。 ああ、簡単そうで奥が深いよなあ、これは。
2005年05月17日(火) |
気付いたこと。やはりアシのことも。 |
なんとなく気付いたこと。 自分はどうも、追われるのも押し付けられるのも苦手らしいです。 追うのと押し付けるのは、わりと平気なのになあ。 好きなことするなら一人でも行くし、あれこれ奨めがち なのに、いやなことはやろうとしないの。笑えるくらいガンコなまでに。 しかも「熱しやすく冷めやすい」から、タチ悪いだろうなあ・・ 北風には張り合っときながら、おおらかな太陽には即懐くか、餌付けされそうです。 これじゃ立派にワガママだな・・ようやく自覚できるようになりました・・
アシッドマンの曲聴いてて考えました。 今作は聴けば聴くほど自然な姿勢で楽しむ彼らの姿が目に浮かぶようです。 だからかなあ、ライブで楽しめそうって思ったのは。
なんでこんなにアシッドマンが好きなんだろうかと 考えることは、すでに日常に溶け込みつつありますが オオキ氏の抽象的な歌詞にその一つの大きな要因がありそうです。 歌詞の抽象さが想像力やら感情に枷をつけないどころか、 広く果てない空を見せてくれるような深くて広い威力が あるのではないかと、最近は考えたりもしてます。 身近な日常を自分の言葉で歌う方も大変に魅力的なのですが、 聴いてて、歌と自分の向かいたい方向とにいくらかのずれを感じると、 熱狂が終息に向かいがちというワガママ癖の持ち主なので 情報燃やし続けられるアーティストさまといえば 他にはバンプやアジカンやレミオロメン、スキマスイッチ になりそうですが、トップはアシッドマンが不動ですよ。 なんだかね、例えるなら「運命の出会い」といったとこですよ。 自分の世界に篭って浸りきり、なんてなりませんが、 やはり当分は傍らから手放せないよなあと再認識しています。
『ある証明』と『human traffic』を聞きながら あれこれとどうにか乗り切っています。 しかも、今月の浪費っぷりもなかなかで、冷や汗をかきながらも あともう少し乗り切らなくちゃなりません。 気が付けば、笑えてくるくらいにギリギリの暮らし。
お稽古、気が付けばもうじき一曲終了するらしいです。 エスコビージャ、無事通せるのか不安になってきます。 やってる最中にオロオロし始めるんだよなあ。練習するしか ないし、それが不足してるからってのもわかっちゃいるんだけど。 さらに、体力が不安になってきます。現在、3曲続けて踊ると 肩で息するハメになってます。体力なさすぎ。 筋力とかじゃなくて体力ってどうやってつけていくんだろう……
かなり以前に吹っ切ったヒトの元へ引きずってつれていかれそうに なったりもしましたが、途中で抜け出して別の場所で和んでました。 先輩方ごめんなさい。言葉選びながら綱渡りするよりは、 思う存分蹴球談義する方が、お酒も美味しいんだもん。 こういう時には、具体的な好みや、いっそ特定のことが話せれば いいんだけど、現状ひっくり返すにはネタが少なすぎなのよう……。 某サッカー選手のようなヒトがいたらいいんだけど、っていうのは 蹴球ネタが通用するヒト達じゃなきゃわかってもらえないしな。 理想の一つですもの。しかも、高校時代の彼らと試合やったことが あるなんて話をするヒトがいたら、そっちに行くしかないでしょう。 とか言いながら、そっちで長話。実際、蹴球ネタになるとキリもなく 集いが終わるまではほぼその面子で語っておりました。あはは…… なんだかいろいろ難しいなあ、こういう方面の話は。
アシッドマン祭到来でございます。 シングル発売前ですが、出演ラジオを録音しましたよ。 新曲「ある証明」、ワクワクするくらい楽しいです。 前のシングル「イコール」はふわっとおおらかで、 空気が光をふくむようなイメージがあったりしましたが、 今作はそんな生命力が凝縮して身体にみなぎるような印象。 ライブで聴いたらすごく楽しいに違いありません。 ”飛光”みたいな全力疾走じゃなく、もっと心地良い 具合にのれるような曲だと思いますよ。 まぶしい光と濃い緑と青い空を思い浮かべました。 今年の春夏のテーマソングに決定です。 ああ、ますます夏のフェス行きたくなってきたー(>_<) 西日本のどこかに来てくれないかなあ。
土曜まではいっぱいいっぱいなので、次は日曜以降かなー。 アシッドマン以外のことも書きたいのですよう。 あれこれいろいろと、それなりにありますしね、人生は。
昨日の帰り際から、雨のにおいを感じたので 今日はオフの日にしてしまいました。 見るのは好きだけど、濡れるのはとても苦手です……。 映画の日ですが、まあしかたないかな。
雨が降る前は、海からさほど遠くない場所を歩いてると、 湿気の中にかすかに潮の香りが漂うように思うんですよ。 断定しきれないのは、賛同者に会えたことがないから。 みんな、たいして気にしてないのかなあ…… もしくは、あたしの海への反応が過剰なんでしょうかね。 海水浴はしないけど、海を眺めるのは、どれだけしても 飽きないくらいですから。二日にわたって同じ海辺でぼーっと したって平気。立ち去る時はそれでも未練たらたらですしね……
うちの弟も雨の前になると 「雨のにおいがする」 と真顔で言うような人間なので(どんなものを指すのかは 未だにお互いイマイチわかりません……多分に感覚的すぎて) 昔は不思議には思ってませんでしたが、実際どうなんでしょうね。
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