今日もよくダレてます
MAIL

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孤独とは別か

2010年08月21日(土)
メールを2通も送ったのに

無視するなら帰るねと今返事きた。

そんなもんだね。

所詮、他人事

2010年08月18日(水)
息子と元旦那との件にて、離婚にいたる経過、金銭的内容や、息子が言う自分は虐待を受けていたなど、一連の話でもう終わったなと思った。

その前に6月から息子に問い合わせしてることについて、急遽今日出さなきゃならないなど平気で言うので、段取りの悪いこと、なぜ返事できないのかなどもめた。

結婚生活+離婚後の生活で一番の私の傷口を開いて、息子はうつ病のことなんてわかってるなどと言い、私の精神を狂わせた。

誰がわかるか、この苦しみ。

hiroも同じことをいうが、所詮他人事。
ああ、自分の結婚生活は安泰でよかったと思うのが普通だ。
で、私を助けるわけでもないし、それ以前に私の病気のことも何も知らないし、来るメールは的ハズレだし、大泣きした。

暴れて、応急処置だったので、本当は縫わないといけないんだろう、ガラスでつけたキズにのほほんとした返事をよこして、あーやっぱと思った。

師匠は何かを感じたらしく、暴れて足切ったというと本気で大丈夫か、医者は言ったのかなどと心配してくれた。

こうされるとなお、hiroののんきぶりが他人事であることがわかる。

息子もそうだし、所詮私の生きることなんてどうでもよいのだ。
自分がよければそれでいいのだ。

私が生きる意味合いなんてこれっぽっちもない。
ただただ苦難が待ってるだけで
その苦難を息子やhiroから冷たい目で見られるだけ。

そして一人になるのだ。

もうこれ以上、優しくできない。
自分を犠牲にしてまで全てを息子やhiroに合わせられない。

むり。

なんとか息子の在学中は生きるが、社会人になれば、関係のない人になるだろう。

その時が死ぬときだ。
あと一年半。
それを待つ。

私の人生、何もいいことなんてなかった。
苦しいことのほうがはるかに多かった。
わがままでもなんでもない。
一生懸命に生きてきた。
が、それでも残るのは苦難。

それを終わらせて何が悪い。
止める理由なぞない。

必ず、やる。
決めた。
当然周りには最低限の迷惑しかかけないよう
私がいなくて困る人はいないし
むしろ喜ぶ人が多いはずだ。

hiroは家庭があるし、いつも通りつまみ食いでオンナをあさればいい。
息子は知ったこっちゃない。社会にもまれて現実を知れ。
他の人は忘れて何事もなかったの用に自分の生活をするだけだ。

かなりのやられっぷり

2010年08月08日(日)
かなりの重症だった。
入院も覚悟した。
今まで積み上げてきた努力を一気に壊してしまいたかったのもある。
わからない。
全てを終わらせたい、そんな感じ。

いつまで私は責め続けられるのかと。

生きることにゲンナリしてしまった。

自分を傷つけ、家で暴れまくり
今までは恐れ続けていたものたちに
今度は怒りが心の底からこみ上げてきた。

いったいどこまで私は謝罪し続ければいいのか。
何の悪いことをしたというのか。

怒りを出すたびに家族にかける迷惑の罪悪感がつのる負の連鎖。
わかってて、我慢し、もう時間もたち忘れたようなこんな時期に。

私の様子をよく理解する師匠がここまでというばかりに動いてくれた。
感謝だ。終わるまで我慢せよと言われた。私はただ待った。
部屋の内装をかえてエアコンを取り替えた。
ただそんなことが毎日の心の負担の一部であった。
自分の好きなようにしていいんだと師匠の言葉が身に染みた。

今日は少しだけ身軽だ。重症からいつもに戻ったぐらいだけれど
それでも持ち直せたことはよかったと思う。

久しぶりにイナバを聞いた。
やはり歌詞は最高。ソロツアーに行きたかった。
DVDが出たらすぐ買おう。

どしたら変わる? どしたら笑う?
きっと簡単なスイッチだろう
でもそれが見つからないまま
人は涙にくれる

たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
時間のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら 久遠の空を舞う

愛が重労働に 変わるようなシステムを 胸にインストールされて
不満を漏らしたときはもう どっぷり肩までつかってる
それこそが人生のワナじゃん

ときめきはやや卑猥 めまぐるしい胸算用
きっぱり両手をあげろよ

どしたら勝てる? あしたはどうなる?
なんて無用な気苦労
でもそれを捨てられないまま
嫉妬の炎は燃える

たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
天秤の上からとびだして
くもりのない 宇宙にひとり立て
そして ぶるぶるぶる 魂の音を聞く

たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
あなたとともに生きる

どしたら変わる? どしたら笑う?
きっと簡単なスイッチだろう
でもそれが見つからないまま
人は苦い涙にくれる

たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
時間のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら ただようがごとく 久遠の空を舞う

なんていい歌詞だろう。

不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて
手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて
一人 待ちこがれるsunrise
ただ流れだすのは ぬるい血ばかりで思わずcry
病める魂は出てきゃしない

はじめのここにズシンときた。
私はこれからどうなるんだろう。
普通の人はどうしようかと思うのだろうけれど
私に執着はあるが意思がない、そう思った。


しんどい

2010年08月04日(水)
私が寝る前に追加するとんぷくはわりと強めの鎮静作用のある薬だ。
薬が抜けるまで時間がかかるので翌日もだるくなってしまう。

他によい方法はないかと病院へ行ったけれど
先生は薬の変更に反対で、結局様子見になってしまった。

眠れないことも様子見。

ただし、希死念慮があるので週一回の診察。

もうなにもかもどうでもいい。
疲れすぎた。

hiroから意味不明なメールが希死念慮がきた。
来週の金曜に会おうだって。
それまでにケジメつけるって。

ケジメってなんだ?

あっちのオンナ、こっちのオンナ、全てをうまくまとめようとして時間がかかるってことなのか。

別れるならメールでいいから、早くしほしいと思った。

とにかく、しんどいのが困る。
いやでもここあそこに思いでが蘇るので
今までの過去に縛られてできなかったことに付け加え
hiroのことがプラスになってて、がんじがらめだ。

早く死ねってことか。
前向きな話し合いだよと言ってきたけれど
前向きになにを話し合うのか、さっぱりわからない。
だからよその人とよろしくやってればいいのに。
二股、三股かけて平静でいられるその神経は教えてほしいな。
いつだっけ、自分はやってるくせに
私に他の人とセックスしていないよね?って聞いてきた。
私にははあ?な質問だったけれど、自分がやってるからなんだな。
そんな神経も知りたい。

薬でしんどくなってる、だるくてしょうがないのは
まだその薬で私の神経は鎮静できるほどのダメージでしかないってことでもあり、それだけは、経験からわかるので、よかったと思うが

仕事に差支えあるし、来週は神経使う授業なので
できれば、飲まなくてすむようにしたい。

ただ、それだけだ。

先生からは仕事辞めてもいいよのお墨付きまでもらった。
それもまた自分の状態を知る秤になる。
それだけ具合悪いということだ。

死ねば楽になれるなあ。
何も考えなくていいもの。
早く死んでしまいたい。


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