| ＜＜ | ↑ | ＞＞ |
| 2007年11月30日(金) |
| まったく体が動かないからなかなか病院へ行けずにいた。 やっと昨日動けた。 センセに息子の受験のときの心配事や毎日の生活がほぼ寝てばかりだと報告した。 薬増やそうか？と言われてはいと答えた。 なぜ眠るのかとムリヤリでも矯正したほうがいいのではないかと言ったら 眠ってしまうのだったら眠りなさい むりに動く必要はない、焦らず行きましょう 眠くなる薬は入っていないのに眠ってしまうのだから、まだ休んでて構わないよと言われた。 診察ではなんでもなかったのに 待合室に戻ったら涙が止まらなくなった。 何もしないで寝てるだけで好きなことしかできない。 周りからは言われないだけでなんという人間だと批判されてると思う。 自分自身はがゆい。 かといって何もできない。 ただ寝ているだけでも罪悪感を感じてるから センセから寝てていい、薬の副作用の眠気ではないから、病気のせいで眠っている、そして眠らなくてもよい時期が必ず来ます、あなたにはその実績があるじゃないですかと言われて まるで自分の罪に許しを乞い、認められた気がして、安堵した。 安堵した涙。 一応薬は増量だけれどこれまた一、二週間様子見になる。薬が安定して効くまで時間がかかる。 これでダメだったら自分から薬をリクエストしようか。 センセは躁転を気にしてパキシルを使わない。 トレドミン増量。 でも私は前のようにパキシルをｍａｘまでしたほうがいいような気がする。 |
| 2007年11月27日(火) |
| まるっきり、こうなってしまった。 眠剤は１２時で飲むが、日中寝ている、体を動かさない、夕方やっと頭がスッキリするので眠りにつくのが遅い。 困った。 家にいれば一応家族団らんと思い、父や母に話すけれど、本音ではない。 下手に母から勘繰られたり、父に心配かけたりしたくない。 するとあとは一人でテレビ見るか、寝るか。 誰とも自分のままで話していないわけだなあ。 クチ開くこともない。 息子には用事は言うけれど、神経を使う。言いたいことのほとんどを言えない。 hiroに会ってペラペラ話した。 話しただけで、それからhiroの態度が穏やかで、家族といる時のように私自身がピリピリせずありのままだ。私の話す口調も元々の穏やかな口調になる、と、いうことを実感した。 具体的に何かしてくれというわけではなくて 私の中でくすぶってる不安や怒りを吐露することによって肩のチカラが抜けた。 やるべきことは自分でするけれど、私は弱いから後押しというか理解者がいるととても助かる。 今まで話さずにいたけれど、息子のことで心が満杯になり溢れ出てくるのを話したらhiroが今日は聞いてくれたので助かった。 今まで孤独だった。 hiroの仕事の話はよく聞く。 私は何を助けることもできないが、聞くことも大切だと思う。 なんとなく職場のことがわかるからというのもある。 今日は風邪をひいて具合が悪いと私のおなかを(笑)枕にして横になるので、hiroがこんなことするのはよほど体がダルイんだなと思った。 明日は日帰り出張。 実務的なことばかりでないから、逆に疲れそうだなあと思った。 立場がえらくなったからなあ(笑) エギング大会のほかにほとんど釣りもできなくて。 たまに二人で投げたいもんだけれど。冬だしなあ(笑) なぜできたのかわからないけれど、今日は私がつらいとこをhiroに話す事ができた。少し楽になった。 ああやっていつも私が心穏やかに過ごせるってhiroしかいない。 |
| 2007年11月26日(月) |
| 朝猫が助けてくれという鳴き方をするので目が覚めた。 危険なときどうしようもなくて鳴くというより、叫ぶに近い。 起き上がって鳴き声のするほうへ行ったら、階段から私の部屋へ続くドアの前で出られなくなってしまっていた。 普段は２階にあがるとすれば、ドアは開けておくのに。 最近自分の目覚めより先に何かしら、ほとんど猫に関することで起こされてるな。 ちょっとこれがつらい。 こないだはコレはしょうがないけれど頓服を飲んで寝付いたところに息子から電話が入り、あわてて起きたらベットから転げ落ちた。何かあったかと電話をとろうとしてまた足がもつれて転んだ。 薬を飲んでいると起き抜けはつらい。 音は聞いてた。母が二階へ上がっていた。 猫がついていったのもわかったろうに、なんでドア閉めるんだと思った。昨日も猫が外に出てしまい、神経質で怖がりなほうだから、プレッシャーかけるとまた家に入りづらくなるからそっとしておけと言ったのに、もっともっと猫が帰りにくいようにしていた。本人はいいと思ってしているんだろうが逆効果だ。 なんでドア閉めるの?と不機嫌に言ったら 勝手に入ったんじゃないか、と、すっとぽけたことを言う。 責められるとすぐウソというかその時々のごまかしを言う。 辟易して猫はドア開けないよ、一人で入れるわけないじゃんと言い捨てて、部屋に戻った。 母のこういう所は前々から承知の上だが最近ひどくなった。 祖父が亡くなってからか。 私だけかと思ってたが父もボヤいていたのでやはりひどくなったみたい。 とりあえずこういう時はセンセから言われてる通り、やり過ごして頓服追加。 こないだまでのはりつめたのが昨日少し釣りに行って海の空気を吸ったからか、ほっとした。それで反動がきたんだろ、起き上がれなかった。 いったいいつまでこんな状況が続くんだろう。 診察の日ではないが、今日センセに相談に行こうと思ってたのに。 これからの長い道のり、息子を社会人にして、父や母を見送り、一人生きるだけの気力なんて到底ない気がする。 目をそらして猫と遊ぶ。 目をそらして海へ行く。 |
| 2007年11月25日(日) |
| 息子は元旦那からの逃げ道のない容赦ないプレッシャーを受けて、ちょうどその頃私は入院していて傍でクッション材らなれなかった。 それが中三の二学期。以降登校拒否。 試験と名のつくものに過剰な反応をする。 恐れや不安が入り混じったものだったろうな。 高校には進学したが、進学コースのため、授業も容赦ないし、周りもほぼ互角の成績の中で彼が唯一父親に誉められ続けていた優秀な成績をとるのも難しく、また、高校の中で他に楽しみを見出すこともなく、恐怖と戦ってひきこもりとなった。転校し、通信制の高校へ。ここでは毎日学校に行かなくてはならないという第一関門がなかったし、成績も自分で納得のゆくものだったのだろう。半年早く卒業を迎えることになる。 今回は自分から望んでの大学受験。 もしかしてまた元旦那があの高校受験のときのように変な期待とプレッシャーをかけて彼の不安を増徴するのではないか、息子の心を揺さぶらないかとここ数日気が張り詰めていた。 私は試験などどうってことないし、緊張もしない。場慣れなんだ。 受かるときは受かるし、落ちるときもある。 息子のこえるべき壁は自分で選択した道の試験を受けられるかどうか。 私はもしかしたら拒否して帰ってきたりしたらどうしようなどと、考えて眠れずにこの連休を過ごした。 試験が終わって帰ってきたら普段と変わりなく、落ち込みもイライラもないようなので安堵する。ひとつ壁越えたな。 もうずっと前からこのような身の上に関する話をhiroとしていない。 聞くのがキライなのだと思う。 それはそれで解決してもらって、オレのところに持ってくるなという感じがして話せない。 心細いから誰かに話して、吐くことによって少し気持ちを楽にしたいという気はあるけれど。 彼女、彼氏、それはその時の付き合いであって 内面にまで深く入り込まないということなのかもしれない。 楽しんで、セックスして、またねと。 家でできないことをただ私で代用しているというか。 心と心通わせるとして、私はやはりhiroの家庭といえど、しょーちゃんのことなどが本当は気になる。心配になる。 けれどhiroはそんなことはない。 息子が受験だなんてことも忘れてるだろうな。 なんとなく悲しいね。 頼れる？心許して話せる、ずいぶん前はそうだったけれど 今ではほとんどないし、がっかりするのがいやだから話さない。 話をかえられたり、興味なさげにされると私の環境に関心がないことがわかるから。 思いやることって、余計なお世話だと思ってるのかもしれない。 友達からはそういうの心配されたりとかしないのかと聞かれたけれど、全然ないやと言ったら驚かれたっけ。彼女彼氏の関係なら相手を心配したりとかしちゃうらしい。 ここずっと眠れなかった。 原因はいろいろあれど、やはり息子のことかもしれない。 元旦那の接触が怖かった。 やる気を出した息子の鼻をへし折るのではないかと心配した。 無事試験は逃げずに受けたみたいで緊張の糸が切れた。 やっとゆっくり眠れた。 |
| 2007年11月23日(金) |
| hiroからメールが来ない。 送っても返事なし。 メールぐらいくれたっていいぢゃんね。 トホホ。面倒なんだろなあ。 フン。 |
| 2007年11月22日(木) |
| 性格はhiroのほうが表に出ないという感じはあるけれど ナックスのシゲと雰囲気が似てるところがあって 最近シゲに目が行く。 顔の造りは違うけれど、体型がほぼ一緒。 ナックスの中ではわがままだとか、残念オトコとかウゼーとか言われてるけれど、年までhiroと一緒かあなんて思ってＤＶＤを見ていたら、みんなが見てない所ですごく優しかったり、おもしろかったり、一生懸命だったりするのでシゲが好きになった。 変なの。 でも友達に言うとナックスで誰が好き?って話のときにブッキングしないからいいや(笑) いわゆるイケメンの部類のほうの顔だけれど、そーゆーのじゃなくて、チラリと見える性格のほうに惹かれたって感じ。 今日は明日出発する息子の靴を一生懸命に磨いた。 面接で行ったとき靴がヨレヨレでだらしないという印象を靠れないに。 私にできるのはこれぐらいだ。 明日は駅まで送っていって。 元旦那も送るってなんだか書置きしていったけれど 明日何時に駅に送ればいいの?と聞いたら10時って息子が言うので、私が送っていいのだな、と、思った。 こっそり靴に入れておいたお守りが猫がどこかへやったらしく 私は息子が持っていったものだとばかり思っていたのに さっきお守りがないと探しに来た。 明日は元気に送り出してやろう。 |
| 2007年11月21日(水) |
| 朝また猫から母の大声となり、それで起こされた。 これがつらい。あの声なんとかならないかな・・・ 頭に刺さるから、こちらに向かって話が長引きそうになると顔をそむけてしまう。早く話も終わらせようとしてしまう。 過干渉から依存から考えていたらモヤモヤしてきて答えが出ない。 何するわけでもなくただボーッとしている。 息子が受験のために電車のチケットを買いに行くというので車で送った。駅にＡＴＭがあったのでそこでお金をおろし差し出した。 残高を見て働かないといけないと思った。 そんなことを考えながら息子を学校へ送ったり、証明写真を撮りに行ってた。 また学校に向かえにいくという少しの間ハロワの求人を見た。 なんだかどれでもいいような気がした。 どれでもいいというのは、選べない、天秤にかけてこちらのほうが自分に合う求人だ、と、考えることができなくなっていた。 ただ収入を得たいしかないからかな。期待もしていないし。 わかんないな。 hiroから夕方メールが来た。 着いたのかどうかそれからがわかんない。 アヤシー。音信不通になるのは家族といる時だけなのにさ。 時計が壊れててと息子が私に持ってきた。 私が昔出張のおみやげで買って上げた時計。 私が買ったものなんてみんな拒否されていると思っていたので驚いた。 電池がなくなってるから明日交換してきてあげると言ったら素直にウンだって。 明日は診察でセンセに話を聞いてもらって薬追加してもらわなきゃ。 息子が合格する確率は決して低くはないと見ている。 通知が来たら、嵐のように私は動かなくてはならないだろうから。 彼の性格には合っている大学だと思ったから合格してほしいな。 心理系、のんびり、ジェンダーが底辺にあるから、逆に居心地いいのではないかと思ってる。 息子はそんなことわかっていないだろうけれど。 もう少し近かったらよかったけれど。 そう過干渉、依存と考えてみたら息子も私と同じような状態であると思った。けれど私はできなかった一人での生活を彼は見知らぬ土地でしようとしている。それだけでもよかった。私は多くの人に非難され、わがままと言われ、拒否され続けた。息子にはそんな思いは絶対させないと思ってた。 |
| 2007年11月20日(火) |
| なんだか夢見ていたなあ。 何度か目覚めてはまた寝て夢で起きて。 覚えていないからさほどでもない夢だったかな。 なかなか億劫で外出したくない。 天気が悪いと本当にどこにも行かない。 どうしてもといっても近所にタバコを買いに行くぐらい。 あーもう少しあがらないかなと思いながら 昨日起き上がれなかったのでタイムリミット 薬がないと眠れないから病院へ行った。 今日は担当のセンセがいないので薬の処方だけ。 それから猫缶を買うためにホームセンターに行った。 運転していると頭がさえてきて 一旦外に出ればシャキッとするなあと。 でもでかけるまでにハミガキも顔洗うのも着替えるのもダラダラで、ため息ついてタバコを吸うという、実に時間がかかる作業だった。 今週はムリかなと思ってたけれど 今日会えるとhiroからメールが来ていたから夕方は早めに猫ご飯とトイレ掃除。 またおやつ食べながらニュースの話とかしていたらだんだんトロンとしてきた。余計なチカラが抜ける感覚。 特にhiroが何かしたとかいうわけでなくて、ただとりとめのない会話しただけで。安心ってこういうものなのかなあと思った。 一緒にいたわけでも、約束していたわけでもないけれど、見ていたテレビが一緒だったりするのでそんな話とか。 しばらく会わないとすごくよくわかるな。 安心させてくれる何かっていったい何なんだろう。 |
| 2007年11月18日(日) |
| 朝起きて猫たちをかまって。 いつもは母か父のベッドに寝るのに一日私のベッドで寝ていた。 外は荒れていて出る気もなく、かといって家で何かする気力もなく ベッドの上で猫を撫でたりスリスリしながら一緒に寝てしまった。 一日寝ていたなあ。 途中息子がキーボートがきかなくなったと言うので みてやって直して。それぐらい。 風が強くていやだな。 昨日は雷がひどくてhiroは大丈夫なんだろかと思ってた。 明日は病院。薬追加してもらわなきゃ。 いいともに洋ちゃんが出るから早く病院行って猫缶の買い物して帰ってこなきゃ。 |
| 2007年11月17日(土) |
| 毎日天気予報とにらめっこっぽい。 そろそろ雪マークも出てきたし。 今日は久しぶりのお天気で風もなく 窓を開けてお日様の光を浴びて気力ふりしぼり、でかけた。 先週の冷え込みと荒れはひどかったけれど もしかしたらと思ってエギを投げていたが反応なし。 フォールしている時にラインではなくて、遠くの景色を見て和んだ。 すごく気持ちよかった。 今週はほとんど外に出ていない。 だからなおさら空や海の青さが気持ちよくて。 お昼過ぎだったのでポカポカで眠くなる。 イカの反応がないのでロッドはそのままだけれど 移動してワームにチェンジ。 hiroとよく行った場所で一人投げた。 そういえばここでよく待ち合わせして 他愛無いこと話しながら二人で投げてたんだよなあ。 思い出しながら。 わりとバイトがあって 去年あたりは釣り人が多くなり魚が散ったのかなと思っていたけれど 戻ってきたのかしら、と、うれしくなった。 釣れたのはかわいいメバルたちで ありがとうといいながらリリースした。 釣れなくなってしまうのがイヤだから小さいのはリリース。 最後に帰り道ずっと行ってなかった場所へ行った。 最近ここで釣りしている人をみかけない。 もしかしたらスレていないのがいるかなあなんて。 大きめのソイが釣れた。 グイグイ潜ってひっぱられて、ロッドもキュンと曲がってて一人で興奮。 魚の気配があったのでそのままハードルアーを投げようかと悩んだけれど、のめり込むとマズイと思って、「はい、これで終わり」と声に出して言って帰った。 自宅近くで空がパッと明るくなったので何かと思ったら雷だった。 いい時間に帰ってきて正解だったな。 久しぶりの魚のひきが楽しかった。 堤防でクロダイしてみたいな。 一本で狙ってる釣り人さんはクロダイだとネットで見てわかった。 仕掛けはシンプルっぽい。 |
| 2007年11月15日(木) |
| 昨日も眠れなくて、飲み忘れたり、多少早めに行って少し多くもらった薬の中から追加の薬を出して飲んだ。 やっと朝方眠りにつけたと思ったら猫から起こされた。 正確に言えば猫が何かを要求していたのを母が私に言えと(笑)がなってる声で起きた。 頭が痛かったけれど猫のご飯かなと思って出て行ったら違う。 何したの？としばらく考えて外か？と思い、外と言っても車の車庫なんだけれどそこへの戸を開けたら飛び出していった。 ほっとして朝の薬を飲んだ。 頭がガンガンするのでとんぷくも飲んだ。 テレビを見たけれど頭に入らない。 昨日見つけたサイトは一時はやったＡＣのことについての解説だったけれど、捻じ曲がって自分を納得させる術を覚えざるを得ない状況が詳しく書かれてあってじっくり読んだ。じっくり読まないと頭に入らない。何度も同じ行を繰り返し読んだりして、ダメだと思った。 朝早くは太陽が出ていたのに、雷と雨。 一日ひきこもりコース。 見事に私が自分の心の中でこう思う、こう言う、こう行動する時にこれでいいのかと危惧する場合のことがＨＰの中に書いてあって、結局精神的な自立から外れるかどうかというボーダーラインであることがわかった。 まんま、素直でいられるというのはとてもとても難しい。 何かする時に違和感を感じること、妙に不安になったりすること、などの根っこを再度認識した。 センセもきっとわかってて言わないんだろう。過干渉の裏に依存があるということ。それから巣立ちなさいということが私に気力が出るまで待ちましょうという言葉に変わってるんだなと思った。 つらつらと考えながらいたら頭が痛くてしょうがなくて寝ることに。 hiroにメールして奥さんと仲良しになるの？と素直に聞いてみた。 愛とか恋とかじゃないよ、と言われて、なんだかほっとした。 |
| 2007年11月14日(水) |
| 気になって夜中にhiroのパソにメール送った。 今日はいつものオハヨーのメール。 んースルーされちゃったわ。 |
| 2007年11月13日(火) |
| そんなにすぐ効果あるわけないじゃんと思いつつ でも朝起きたときにスッとしてて、いつもの眠気やモヤモヤがなかった。 かといって何かしようとも思えず、お日様が出ていたので窓全開にして日光浴びた。ちょっとワイドショー見てた。 ほとんど頭に入らないけれど。 テリー伊東がでるやつは説教くさくなくていいんだよなあ。 おかしいな、眠くないなと思いつつ ニコ動を見る。前々から見たかったどうでしょうの後の番組の鈴井の巣の初期の頃のがあって。今見るとミスター若いなあ。今は隠居しちゃったぐらいに見える。どうでしょうの合間に娘さんにセコセコとメールを打つ姿を思い出した。 いつも寝てるから寝ないとなんか変。 外に出るのも億劫だし、と、猫と遊んだり。 またここで一気に動こうとするのはＮＧだろなと自重。 午後少し寝た。私のベッドで猫が気持ちよさそうに寝ていたので一緒にゴロンと。 起きたら真っ暗なので夜中かと思って焦ったらまだ夕方だった。 hiroからメールが来て早く終われそうだから会おうと。 期待してなかったから、びっくり。10分伸ばしてもらった(笑) 猫ごはんとトイレ掃除しておかないと・・・ わかんないけれど、会話がなくて最初???となった。 眠いを連発するhiro。 あーなるほど、ここで先読みするのはイケナイと思考停止。 テレビの話とかして。抱っこされてhiroの心臓の音を聞いてた。 来週は出張で連休は家族で旅行らしい。 ずっと無言だったから それ言いたかったのかなあとか 子作りなのかなあとか 家族で仲良しだから今私は必要なくてウザイのかなとか ふと帰り道にいろいろ頭の中で自然に駆け巡った。 下の子は私と付き合い始めの前後でできたっぽいもんな。 んー思考停止。それはそれ。としたいけれど頭はどうしてこうもぐるぐる回るんだろう。 洋ちゃんのドラマを見て切なかった。 洋ちゃんの元の奥さん役の名前がhiroの奥さんの名前とおんなじで吹いてしまった。私の名前もそうだし、よくある名前だけれど、何もこんなところで耳にしなくてもなあ(笑) 薬の話をしたときさえぎられたのでこゆことはきっとウザイのかもなと思った。 自立するって難しい。 なんでも一人で解決してくってこんなに困難だっけか。 誰かから話を聞いてもらえないと安心できないって。 ま、一日ほとんど声出さないっていうのもあるんだろうな。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 しょうがない。しょうがない。 |
| 2007年11月12日(月) |
| 目覚めて猫とじゃれてたらすごい雷が。 今でもhiroのお仕事に影響するとこないだ聞いたからすぐにメールした。 うちの猫は飛び上がって驚いてておなり近くに落ちたんじゃないかなと思った。 そしたら昨日の夜から出ていたらしい。 あそこのことだからなあ。何かあればすぐ調査報告ってなるんだろうな。 休めるとき休んでねって返した。 私は覚悟して病院へ行った。 こちらからリクエストすることはほぼなかったと思う。 ただ過ごし方や心境を話してその時々に合う処方をセンセからしてもらってたし、それで悪化したのはあまりないし。 けれどタイムリミットだと思って薬で上げてもらおうと。 気力がわくまで待ちなさいというのはわかるけれど。 もう少しお薬のちからを借りて早くその時を迎えたいと言った。 とりあえず一週間ということで薬が追加された。 トレドミン45mg/1dayから90mgへ。 飲んですぐなんてことはないからこれで一週間様子見でmaxまで上げていくんだろうなあ。90mgと指折り計算してから、足りなさそうと思った。 パキシルが20mgに減っていてこちらが40mgのmaxまでいくのかと思ってたけれど。 センセ、慎重派だ。 全ての行事が終了したと思ったら寝てばかりですと言ったら 貯まったガソリンを使い果たしたんだよとまた言われた。 エコの時代に燃費悪い車だよ、私は(笑) 釣り行けないと言ったら怒られた。雷なってるよ、危ないからねって。 こないだから過干渉という言葉が気になって調べてしまった。 wiki の説明はこちら。 過干渉 想像通りなんだけれど、文字で再度読むとなあ。 そうやって何十年も生き延びてきたんだ、どうこれからかえりゃいいのよ、誰か教えてと思う。 地道に楽しく自分の中で幸せを築いていくことなんだろな。 そうだな、私個人の幸せとしてhiroと出会えて今も好きってことか。 なにもできないけれど。それは自信持っていかなきゃ。 それから私は母や元旦那のように息子にはしない。 これもずっとずっと思ってきたことだ。今も変わらない思いだ。 確固たる信念ってとこ? 一週間後、どうなってるか。 足りないで追加したとして二週間後。 もう年末じゃん(笑) 仕事が一番だけれど、息子が合格したとして準備なんかでも気をとられるかもな。元旦那と一度はやりあわないといけない。 終わってほっとして正月になるシナリオになるのかな。 |
| 2007年11月10日(土) |
| 天気がイマイチなのと 私の体調もイマイチなのでひきこもり。 寝てばっかり。 さっきyou tubeでイナバを見ていたら hiroにいつもスリスリする首筋と胸板を思い出して 懐に潜りたくなった。 なんだが他のサイトで 当然hiroのことはナイショであって 数年彼氏いないことになってて でも誰かとどうこうする気にもならないといつも言ってるのに 恋してる自分が好きでコロコロと好きな人がかわる人から たまたま書いた運送屋さんの若者が イマドキめずらしいぐらい清々しい子だったと書いたら 付き合いしてみれば?というとんちんかんなコメントが来た。 私はその時思ったのは楽しみにしていた荷物が届き その若者がニコニコしながら配達してくれて 心が盛り上がって荷物がきた喜びが若者の笑顔によってもっとステキな荷物になったってこと。 それとこれから社会に出ていく息子も、そんな風に周りによい影響を伝えながら仕事をしてくれればいいなあと思ったこと。 いい青年だった、と、書いて、すぐに付き合えば?なんていうのは、それを書いた人の価値感がわかるね。 私が知ってる限りでも結婚もしていて、いろんな男性にアプローチして、本人いわく本気てせ恋しているらしいけれど、それと同じにしないでくれよと思った。 私にはhiroがいればそれでいいのだ。 hiroが優しくしてくれて懐に潜らせてくれればそれでいいのだ。 つーかhiro以外に誰かめぼしをなんて気にはならないなあ。 hiroが冷たいと思うと、誰でもいいから優しくしてクレーとは思うけれど。 それは恋愛じゃないもんな。 ただ私の不安をとりはらってほしいなってことで。 そんな価値感の人は自分を魅力的にみせて、くもの巣をはり、男性がひっかかるのを待っているか、自分から誘うそぶりをするのをずっと横目で見てきたけど、楽しいのかな。 好かれたいより好きでいたいほうが先の私には理解不能。 ひっかかったら誰でもいいって。 好きになるってそういうことなのかい。 |
| 2007年11月08日(木) |
| ああ、そうだ。 今までは祖父の介護で母は張り切ってるところがあったけれど、亡くなったという話をセンセにしたら、じゃまた干渉してくるかもねと言われてたんだ。 事実、その通りだった。 ソフトに話す人でないので、別に私が言われてるわけでもないのに、夕方父に喧嘩を売っていて、そのがなり声と理論の通じないとこに、せっかく猫にごはんをあげていくらかほんわかしていたのに、恐怖に感じた。 今日会うっていうの、キャンセルしようかなと思ったぐらい。 頓服をまた飲んだ。 これでえっちしようと言われてしたらどれ時間だバイバイとhiroからされたらドンゾコまで落ちそうだと思った。 くらい気分のままhiroと会った。 ドヨーンとしてた。 この人にとっても私は不必要なものになってるに違いない、けれど私の機嫌のために来ているんだろうと思った。 hiroはめずらしく抱っこしてくれて、Ｆ１や釣りの話をつらつらとしていた。懐にもぐっているだけで癒されると確信。二人のことを話すより、そうやってツラツラと他愛無い話してhiroの胸のどこに私のスイッチがあるかわからないけれど、肩まで緊張して暗いどんよりだったのが、じょじょに消えた。 あさってと言ってたのに私がメールを読み違えて昨日と思っていたらしい。 早とちりしてしまった。 それでもhiroは激怒することもないし、淡々という。 母や元旦那なら烈火のごとく私を問い詰め攻撃するのにな。 懐にもぐってて久しぶりだと思った。 エッチする以外にこうやって私をつつんでくれることってずいぶんなかったから。 もう数年になると思うけれどきっぱり奥さんとはセックスレスだと言ってた。そういうのってあるのかな。知る限り、回りには一人しかいない。あとは遊びで素人の女性とも楽しみながら家庭でもするという。 仕事の話もいろいろしたけれど、こういうのも奥さんにしないのかなあ。 うちは食卓囲みながら父と母が今日会った出来事なんて話してたもんだけれど。わかんないな。私にはいろいろ話してくれるのは内情を知ってるからなのかな。 まあまあhiroの懐に潜って人のぬくもりを感じて心地よいひと時を過ごしたらだいぶ私の気持ちも落ち着いてきた。 hiroはどうなんだろう。 久しぶりにすき?って聞かれた。 好きなのは好きさ。他なんて考えられないわけで。だからジレンマがあるわけで。 時々こうやって子供みたいに優しく扱ってくれると私はものすごく安定すると思った。うれしかった。単純なんだろうけれど、hiroの体温感じて身をゆだねて、甘えた気分で他愛無い話をする時間って必要だな。 |
| 2007年11月07日(水) |
| 間違えたのかもなあ。 明日は早く帰るようにするからねとhiroからメール。 早く帰れたら会おうという意味にとった。 今日も釣りしていたけれど早めに帰ってきた。 じゃ帰るねーとサヨナラのメールが来て。 確かに時間は早かったけれど。 昨日の早く帰るからねは誰か別の人にするべきものを私に送ったんじゃないかなと思った。 病気の記憶が曖昧な部分があってこの日記の過去を読み返していたら、なんだろう、マンネリ？当たり前？確かhiroが嫌がってた「オンナ」の部分。長く付き合うと女らしさがなくなるとかなんとか、思い出した。 変なの思い出してしまった。 そんなん、オトコだってそうじゃん。 全然愛情感じないもの、最近。 いいように使われてるとかあしらわれてるとかそんな感じ。 あとはサヨナラマチってことかな。 その前に自滅するかどうかってとこか。 |
| 2007年11月06日(火) |
| 朝母親から起こされた。 一連のことがあるものだから、母のあのなんとも言えない口調で起こされるとそれだけでキレる。 ああ、そうだ。 昨日もか。 夜、猫のハナが外に出てしまい、ピーが心配でピーピー泣く。 ハナが帰ってきたら、ハナは神経質で大声出す人間を極端に嫌うのに、ハナに怒ってて、自分ではいいことをしたつもりなんだろうが、残った刺身を無理やりハナに食べさせようとした。当然ハナは怖いから私の部屋の奥に逃げ込んだ。 ずっと猫を飼ってきたのだから習性ぐらいわかるだろに。 だが刺身をあげてやったのに、逃げるとはと、私の部屋に来てガンガンというので頭に刺さって仕方なかった。 この人は悪いことをしているわけではないのに。 でもダメ。どうせ言っても「自分にはわからない」とか弁明するだけなので無視した。 今日はむりやり起こされて朝からがなり声で息子のことを言われて、頭が回らないのに今すぐと判断迫られて、ダメだこりゃと。 一度起きて朝の薬飲んでも落ち着かないので頓服を。 眠りからさめないのに、神経興奮してて、眠れないというなんとも不快な。 更に頓服追加し、ベッドに潜り込み、眠れないが深呼吸した。 するとなぜか猫のピーが来て甘えてくるのでスリスリしていた。 撫でていたら、いつの間にか寝ていた。 何かあったら、頓服と寝るしか方法がないなんて。 仕事行けばもっといろいろあるだろに。 女性が怖い。思えば、皆、母のようだった。母の場合はそれでも一応娘だから愛情もあるけれど、仕事で会う人はそれはまったくない。 ほぼ敵視されてガンガン攻撃される。 以前より我慢がきかないから、次の職場で同じような人に当たったら、イッパツで壊れるだろうなあ。それが怖い。男性でも高圧的で神経質そうな人がいたら元旦那と同じく思い、何もしてなくても恐怖を感じるだろうな。 困ったな。 頭でわかってても、体が自然に反応してしまうんだもの。 以前なら、怖いものなしだったのにな。 |
| 2007年11月05日(月) |
| 昨日近所の知り合いの娘さんから私に電話があった。 初めてのことだと思う。 スーパーで会ったりすれば挨拶するし、うちの両親とは飲み友達だけれど。ずいぶん世代が違うけれど(笑) 明日、電話をほしいってことだった。 意味不明。 今話せないんだって。 彼女も同じ病気だから、その話なのかな。 あとは家族関係? うちの母にはナイショにしてほしいなんて、???? 今日電話したけれど、全然つながらない。 なんなんだろう。気になるなあ。心配事でないのならいいけれど。 そゆことでよく私はなぜか相談されたりもするから。 今日は病院へ行った。 すいてて、センセと長く話せた。 一連の話をしたら、「過干渉だね」と言われた。 母のことだ。それで私はおかしくなった。母と元旦那と。 そう、どちらも過干渉だったわ。あはは。今頃気づいた。 元旦那もそうだ、私にも、息子にも。 それでもやりすごせたのでこのままで行きたいとセンセはいう。 最近イライラがあると言ったら気力がないよりはいいって言われてトホホとなる。わかってるけれど・・・ また時間がかかる。 やはり、日中働いてる方を見ると、私にはできないと思うと言った。何か怖いんですと。すると、最初は週３日とか、時間帯を短くしなさいと言われた。しょうがないよね。 もう少し気分が上がれば働けそうなのにな。薬増やしてくれないかな。 諦めた気分で釣り場へ。 イカは釣れず、小魚で遊んだ。 最後にドンとサワラが来た。 よく糸切られなかったよなあ。 あとここいらにはいないと思ってた魚も釣れたりして、hiroにメール。 hiroはアロンソのことを言ってて、うわーこれ話したいわと思ったけれど、メールじゃね。それに新しい釣り場?もみつけたんだけれど。 こないだちょっと寝違えた?背骨が痛くて、釣りしながら、ストレッチみたいにしてた。その時はよかったのに、帰ってきたら痛みが増してきた。 猫背にすると一番負担のかかる部分。そのお陰で今超姿勢がいい(笑) そっか。今日は早く起きて昼寝もしてない。 早く寝なきゃ。 |
| 2007年11月03日(土) |
| テンションあげるために歌を聴く。 立ち止まってすべてを無にした 目をそらして 逃げてたことを 恥じらって 向かい合うことができたら 奇跡を信じた 蝉は鳴く 響くように 歌うように 死んでいくかな 私も明日消えるなら もっと ちゃんといれるのかな? ここに立っていることさえ 時々意識を失いそうになる 曇り空、泣くな まだここは通過点で 曇り空、泣くな 心は本当は強い フワフワ流れるように なんとなく 過ごせるけれど 本当は虚しいことには ずっと 前から気付いてた 傷を持って もう一度って 強く誓え 自分を見捨てるな 曇り空、泣くな せめて心を信じて 曇り空、泣くな 待ってる人はいる 深海の中を くるり 泳いで 聞こえる水の声 思い出す あの雨の日も こんな暗くて 二つある扉 曇り空、泣くな まだここは通過点で 曇り空、泣くな 心は本当は強い 立ち止まって すべてを無にした 目をそらして 逃げてたことを 恥じらって 向かい合うことができたら… 奇跡を信じた なんて、できたらいいのにな。できないからこんなうたを聴く。 |
| 2007年11月02日(金) |
| なんだか ぽっかり心に穴が空いたような。 おちる。 頭悪くなった。 やさしくされたい。 つらい。 しんどい。 |
| 2007年11月01日(木) |
| 今日は仕事を早く終わるというので待ち合わせ。 お疲れ様というと、明日健康診断だから早く帰るよといきなり。 日中もメールしてたのだから早く言ってくれればいいのに。 なんとなく消化不良。 さっさと済ませて帰るから。 そんな風に聞こえてしまった。 最近ずっと忙しい忙しいと言うので真に受けていたけれど 忙しいんだろうけれど、私の機嫌伺いに少し時間作りましたなのかなと。 あーじゃはやく用事すませて帰ろうね。 そう言った。せっかくのデート?なのになあとがっくり。 でもこういうの早くから言わないって前々かにのhiroのくせで。 自分の中では時間割が決まってるんだろうな。 おやつ食べながらhiroの仕事のグチ聞いた。 お客さんが殿様商売であり、なんか体制もね、すぐ、責任追及みたいなかんじで終わるから、逃げの一手の人は多い。いい人ほど損する。 話を聞いてて、あーやだなあ、あの体質と思った。 忙しいんだか、事務員さんとの居心地がいいのか、わかんない。 きっとどちらもなんだろう。だからあまり危機的にならず、私を待たせても平気なのかなあと思った。家に帰れば奥さんがいるし。いくらなんでも会話もするだろし、セックスだってするだろうしね。 私はいただいたエギをhiroにあげたら、もらっていいの?と聞く。 ひねくれて、じゃ、500円で売るよって言ってやった。 いつもこうやってわけあってきたじゃん。 hiroからは少ないけれどさ。 付き合うとか、彼女ってなんだろうとちと思った。 都合のいいときだけ楽しい時間を過ごして終わりなのかな。 最近は放置されている気がする。 もっともウツの絶好調で助けてとメールしたから こんなおんなは面倒かもね。 健康的で明るくて若い女の人に出会ったら 私なんか捨てられるんだろうな。 最初ふたまたの重心が若い子へ移る。その頃には私は泣きながら諦めるという作業をしつつ寝込むわけで。うつってやっかい。 心がネガティプ傾向にあるのでそんなことばかりぐるぐる考える。 最終的には家庭に帰るんだろうし、いつまで私がいいとhiroが思っててくれるのかさえわからないものな。 えっちした後に体を離してなんか性欲処理しました、みたいに、クールになられるとちょっとさみしい。少し抱いててくれればいいのにな。 えっちょり、大切にだっこされたり、いいこいいこされたり、ほっぺして懐にもぐって安心感得られるほうがいいなあ。 もうずいぶん前からしなくなってしまったなあ。 手縫いで作ったこぶくろをあげた。 以前、買ったような裁縫なら使うよと言ってたけれど。 今回は全て手縫いだ。 いらないといわれそうだなあと思ったら 使ってくれるって。よかった。 一応きれいにほつれどめもして、手間かけて作ったから。 アオリイカの刺繍するときはhiroのこと考えながらしてたんだ。 また何週間も会えないのかな。 昨日、夢を見た。 hiroが新築中のため、なぜか奥さん子供連れてうちに居候する。 奥さんが働きたくなくてできるなら、誰かの稼ぎで自分は生活していきたいみたいなバラサイトな発言して、しかも、子供の面倒もあまり見ないから、私がアクセクしてた。子供ほっておいてエステに行くというので、説教してしまった。それでもhiroは奥さんについてった。 そんな夢みたからか、しっくりこないわ。 |
