| ＜＜ | ↑ | ＞＞ |
| 2007年07月30日(月) |
| 一応メーラーは立ち上げてはいたものの。 ぼんやりテレビ見ていた。 そう、テレビが大丈夫になった。うれしい! といってもほとんど選挙のことばかり。 メールで納品だったので届きましたよって連絡が入ってるかとメールを見たら追加できませんか?と依頼のメールが来ていた。 よその方ができなかったらしい。 受けることにした。 お金というより仕事をするというほうの喜びがあるなあ。 夕方hiroとメッセした。 しょーちゃんの話になって笑った。 一番かわいい盛りだもの。イトコの子たちとほぼ同じ年だから、なんとなく成長度合いがわかる。仮面ライダーを見に行ったらしいけれど、私だったら一緒になって仮面ライダーを応援してるかも(笑) またねってしたとき、hiroがカメラに手を振るから私はその画面に私の手を合わせた。なんとなくくっついてる気分になれた。今週は会えそうなのかなあ。ずいぶん私は外に出ていないし、おしゃれすることも忘れてしまったよ。家にいればキャミだけで、寝たままのボサボサ頭。 スピードダウンしつつも追加の仕事してる。 でも今日はもう寝ようかな。 ハナを抱いたらゴロゴロはするけれど、私の手から降りたがるので降ろしたら、もっとという目をする。居心地はいいけれど人に抱かれるのに慣れていないから、抱っこして、降ろしてを繰り返した。 そのまま私が風呂に入ろうとしたら「おかーさーんっ」て感じで私についてきてそのしぐさがかわいくてたまらなかった。そのまま風呂に私は入ってドアはあけておいて。猫は水が苦手だから、入ろうかどうしようか慎重なハナは悩んでた。そこにピーが来てやんちゃなピーは湯船のふちにチョコンと座って風呂のお湯にじゃれた。それからハナも安心して来て。 風呂から上がるとほらこっちおいでと言ったら二匹して私の後ろをついてきて。さっき少し遊んで寝たみたい。 ほんと、かわいくてたまらない。 |
| 2007年07月29日(日) |
| Hpの調査の内職をしていたけれど。 気分が悪かったり、頭が痛かったりで。 夜中にラストスパートかけてでかした。 途中あー飽きたと思うと別のサイト見たりして テレビの選挙放送見たりして (´−｀) ﾝｰとなると 猫を探して抱っこするとこれが一番効果的だった。 とにかく気持ちいいし、優しい気持ちになれる。 だんだんマシンが熱くなってくるのがわかった。 ホント、一回、これはキレイにしないとなあ。 動きが鈍いし。 でもなんとか終わって納品したら すごく達成感で気持ちいいなあ。 たいした金額になるわけではないけれど コツコツと地道にやって途中でいやになりつつも 手だけは次、次と動いていく。 コーヒーもタバコにも手を出さず。 ここで休憩したほうがいいと思うと( ﾟДﾟ)y〜〜 一人でこうやって黙々とできる仕事がいなあなんてちょっと思った。 猫の威力は絶大だ。ピーピー鳴かれてご飯の時間だと知る。 ふと見てトイレ掃除しないとなと思う。 だいたい一日の行動パターンが安定してきたので あれ、寝てる、何時かと思う。 いっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい寝る。 それ見てるだけで癒されるよ。 この子たちのご飯のためにと思うと仕事もやりがいがある。 ちっちゃなやりがいだけれど。 ちまちましてて、残りはどれだけかと見ないようにしてた。 最後の２件がうれしかった。 その後のデータ処理でまだ自分がこうすれば簡単というスキルを覚えていてそれまたうれしくなった。 また何かに応募しようかなあ。 |
| 2007年07月28日(土) |
| 楽しかったのにな。 でも知らない人もいたからか。 お薬も効き過ぎた。 疲れて頭が重くて何度も目覚めるが起き上がれなかった。 体力ないと実感。 ちょっとした刺激、いくら楽しいことでもちょっとばかり対人で気を使うとダウンしてしまう。 午後やっとこさ起き上がってメッセを見たらhiroがオンになってた。 でもちょうど叔母と祖母が来ていた。 久しぶりだし、今日は怖くなかったので顔を出して話した。 部屋に戻ったらhiroからメールが来てて帰るねって。 がっくり。 眠くてやっぱりダメだなと横になったのに あれやこれやとウトウトすると起こされて不機嫌に。 寝不足らしい頭痛もする。 息子を駅に迎えに行くために重い体をやっとこさ動かし薬を飲んで。 けれど話が通じず、三時間近く２箇所の駅をウロウロ。 ここで普通の親子だったら喧嘩するんだろうけれど。 できない。 結局息子は元旦那へなぜか連絡をとり、家に帰ってきた。 駅で待ちぼうけの私は母から電話をもらって。 そうだ。 最近、母の声が頭にささってうるさい。 なぜあんなにもという口調もいやだ。 本人は悪気はないし、少しトーンを落としてくれと言ったらきっと自分は変われないと言い張られて終わるのが目に見えているから何もいえない。 そうだ。 こんな生活をずっと続けてきた。 何かお願いをするとできないと。 台所のスポンジは使い終わったら水を切って上にあげてほしいとか、人前で歯にはさまった何かをとりたくてシーシー音をたてるのとか、そんなもの。 言うと批判されたと思って喧嘩ごしになるから、言わない。私が我慢すればそれでいいのだと生きてきたんだっけ。 電話をもらったときになんで？と息子と元旦那のことを聞くので、またかと思った。息子がな゛こうするのかとか、元旦那はなんであんな性格なのかとか私に聞かれても答えようがないし、だいたいは質問形式だけれど、批判なんだ。 電話をもらってそれは連絡でもあったのだけれど、耳に声が刺さってきて気分が悪くなった。 生理的なもんだろか。あの声がたまらなく頭に響いてうるさい。 家に戻って母がいなくなって一人になって薬飲んで猫を抱いて１時間も過ぎた頃やっと落ち着いてきた。 月曜、診察にだけ行こうかな。 hiroを見られるようになって安心したのに それと少しずつテンションを上げて立て直ししているのに。 ワイパックスって効いてるのかわかんないけれど そういえば今日は朝、昼ともに飲んでなかった。 薬でなんとかなってることか。 もし薬なしの生活だったら、荒れ狂ってたかもしれないな。 あ、でも、太らなかったかもしれない(笑) ハナタレナックスを見てたらモリーがオデコが広いのを気にしてた。 なんだかhiroのおでこを思い出してちゅうしたくなった。 |
| 2007年07月27日(金) |
| 朝早くから猫に起こされる。 私の足を噛んだりするから。 それで起こされてご飯あげて２度寝を決め込むんだけれど あまり眠れなかった。 息子を駅まで送って時間ギリギリに病院へ。 事前に遅れそうですと言ってたのに いつもの受付の方でなかったので診察できませんと言われた。 がっくりしたけれどじゃお薬だけお願いしますと言ったところでいつもの方が来て、あれ今日は診察しないの?薬だけ?と声をかけてくれた。 どう言ったらいいかと思って診察できませんと言った方を見たらバツの悪そうな顔をしていた。まだ入って間もない人だからなあ。 でも気分は少し悪かった。たった５分なのに。 お薬だけ処方してもらうことにして病院を後にしたのだけれど、電話したのになあ・・・と気分が悪いのをずっと考え込んでるのに気付いた。 こういう感情はやられた相手に直接すぐ返すクセをつけるのが有効なのだと聞いていたのに私はその時バツの悪そうな方を見てかわいそうかな、なんて、思って黙っていた。ああ、後悔。 それから家に戻って仕事する。たいしたことじゃないんだけれど、仕事だと思うと頭がすっきり回転する。時間を忘れてしていた。 目が疲れたし長時間作業していたから少し横になろうとしたけれど、久しぶりだったからか目が冴えていて。猫の世話してまた作業開始。 気付けば夕方。何か忘れてるなあとぼんやり。 あ、お薬を取りにいっていないと気づいて慌てて薬局へ行った。 一日寝ているようなボンヤリした生活から パタパタと動く一日になって、でも気が張っているのかしゃんとしてる。 これならもう少しでイケるのかなと思う。 買い物して帰り、また作業を続けた。 hiroから連絡がなくてさみしくなった。 金曜の夜だからなあ、何かあるのか、早く家に帰りたかったのか、もやもやする。耐え切れずにメールした。 パソコンにもケータイも送ったけれど返事がないので、そうだよな、今までがこうだもの、毎日なんてやってられないよな、と諦めてたらメールが来た。会社で何かイベントがあったみたいで。っぱ メッセで少し話してじゃあね、と言ったところでカメラで顔を見せてくれた。(^▽^) ホッとしててれてれと見入っていたらhiroはなんだかどうしたのさ?みたいな変な顔してた。 たったそれだけの些細なことで私は安心してる。 明日も出勤だって。私も月曜までの納期のお仕事だ。 hiroも慣れないところでがんばってるから私も今できることをがんばろうって思った。 遅くなったけれどそれから定例の飲み会。 と言っても私はいつもコーヒー持参(笑)お酒が飲めないから。 それでもバカみたいな話ばっかして腹がよじれるほど笑った。 でも数ヶ月人の中にいない私はあまりうまく話せなくてノリがイマイチ。 バババババッと流れる会話についていけないのを感じた。 頭がササッと回転しなくていつもの冗談が言えなくて。 でもおもしろかった。 こんな会話の中にhiroがいたら、どんな反応するのかなあなんてちょっと思った。 すごーくオンナ捨てましたみたいな話ばかり(笑) たまたまいた一人の男性は怖いって言ってた(笑) さてゆっくり眠れるかな。 今日は動いたしお仕事で頭回転させたしお外に出て人と会話して少なからず興奮しているはず。だからｍａｘでお薬を飲んだところ。 これでどのくらい眠れるのかな。 そうだ。 夕方、花に水遣りをしてるのだけれど、蚊が多いので虫除けスプレーを手足に。そしたら・・・顔が刺されてしまったよ。かゆいかゆい。蚊も一生懸命なんだなあ。 |
| 2007年07月26日(木) |
| 依頼が来て驚いた。 どうせ来ないだろうと思っていたのでなおさら。 地味な仕事だけれどしないよかましだろう。 今日はそれが来てからまったりと仕事していた。 時間が来るとお薬は飲む。 眠くはないけれど、猫たちのお昼寝時間に一緒にお昼寝。 また今日も朝早くこいつらから起こされたから。 夜になったらhiroからメールが来て メッセで。 仕事してるからカメラだけ。 hiroが仕事してるところを見ながら 私も仕事していた。 hiroはいつもそうだけれど pdfファイルとか見るとき、ぬっと画面に顔を近づける。 あ、一生懸命仕事してるなあと思いながら見ていた。 それと二人で仕事している気分になっておもしろかったな。 時間は速く過ぎていった。 お昼ごはんも食べていないって。 なにか事務所に食べるもの置いておけばいいのになあ。 体が心配。心配してもなにもできないけれど。 土曜も仕事だって。ここずっとあまり休んでいないんじゃないかなあ。 明日は通院日。 どうしよう。 センセになんて言ったらいいのか。 苦しいのはななくなってきたけれど それは外に出ていないからだものなあ。 よくなったのかただひきこもってるだけだからなのか、イマイチわかんない。 息子がなんとなく私にいろいろ言ってくるようになって うれしいことはうれしいけれど。 明日からでかけるのに、Ｔシャツの皺をなんとかしてくれなんて笑っちゃった。たいした皺じゃないのに。 でも丁寧にアイロンかけてあげた。 明日の宿泊先の説明なんかしたら 息子もノートにいろいろメモしていた。 以前こうやって計画たてるんだよって教えてた通り。 自分なりの疑問点もまとめてあった。 猫が来てから家族が和らいだ気がする。 猫たちは２階にあがって息子の部屋に入りたがる。 勝手に開けたりすると怒られるんだけれど 猫が遊びたいってって言ったら何も言わなかった。 少しずつ近寄っている気がする。 |
| 2007年07月25日(水) |
| 昨日もなかなか寝付けなかった。 やっと眠りについたと思ったら猫たちが早起きで 寝ている私の足をかじって遊び始めるので起こされる。 今日は息子の通院日で予約が八時半。 むりやり起きたがずっと頭が痛かった。 病院へ行ってその後駅へ。 オープンキャンパスを見るために電車で行くのでチケットを買いに。 旅費として３万円渡した。 息子は私が無職で貯蓄も少ないひとがわかってるから自分のお金で行くと言うので少し泣けた。 そういえば、私にいろいろとくるようになって以来元旦那が来なくなった。 あれは・・・自発的に来ていたけでないのかな。 息子が頼んだから来ていたのかな。 わからないけれど、息子も話したがらないのでそのままに。 着てやればいいのにね。だから都合いいときばかりって言われるんだよ。 帰って来て寝ようとしたけれど眠れず。 もう猫たちに振り回されてるな(笑) 気になってしまう。鈴をつけているんだけれど、音がしないと心配で。 結局猫たちのお昼寝時間に一緒に眠った。 困ったなあ。やっぱりアレをはずすとだめか。 飲めば一日中寝てしまうし。 朝早くからhiroからメールが来ていて気持ちは落ち着いていた。 早く会いたいとか、私といる時が一番気が休まるの文字にうれしくなった。 でもなあ。 なんて思ってたらメッセできるかって。 hiroの新しいマシンにはウエブカメもついてるからhiroの顔を久しぶりに見た。なんだか日焼けしたみたい。海にでも行ったのかな。 ボイスしようと思ったのにできなくて文字だけだったけれど 今までの分を埋めるように近く感じた。 またねってするとき、カメラにバイバイしたんだけれど その時hiroがニコって笑ったので なかなか切断できなかった。 hiroもそうだったのかな。少し間があった。 幸せな気持ちになれた。 ほんわかした。 でも頭はまだ痛いや。今日はゆっくり眠れるといいな。 パソコンでできる仕事がしたくてあちらこちらに声をかけている。 少しでも収入があるといいな。 お外ではまだ少し恐怖だから家でお小遣いかせぎできればいいな。 |
| 2007年07月24日(火) |
| ただひたすら眠い。 昨日イトコからメールで相談が来た。 私のすぐしたのイトコのことだ。 お金のことと、イトコの嫁のこと。 イトコはこの嫁がどうしても気に入らないらしい。 理由を聞いたらhiroの奥さんとおんなじ匂いがして笑ってしまった。 なんかタイムリーだなあと。 一番悩んだのはうちのしつけでは旦那さんの実家を第一に考えることなのだが、その嫁は自分の実家第一主義ってとこかな。それが一番立派で一番いいところでみたいな。イトコは母親から自分の実家より旦那の実家を大切にしなさいと教えられているものだから、不満らしい。 それと嫁だけでなく子供まで外に出したくないらしく、うちみたいに集まってみんなでかわいがるというのが難しいみたいだった。 まあ他人はほっとけ、けれどうちはうちのやり方でいこうぜって言ったけれど、イトコが嫁の尻にしかれてるのが彼の性格上とてもよくわかるので笑ってしまった。したたかな嫁だわとイトコが言うが、きっとうちらでも何かしらそんなことを言ってるんだろう。こういうのはなかなか相容れないもんだ。 毎日猫のトイレ掃除するのが楽しい。 水分はあまりとっていないように見えてけっこうな量のおしっこしてる。 毎日掃除しているから、だいたい一日の量がわかってきて元気だなって。 私が掃除していると不思議そうに見ているが キレイになったところは気持ちいいのか 終わるとすぐに２匹ともトイレタイムになる。 それを待ってそれもとりのぞく。 今日こそは外に出なきゃと思った。 なんだろう、強迫のように外へ出る=お金を使ってしまうからかな。 ドライブしてたら突然泣けてきて大泣きしてしまった。 とある庭園に行き、庭を眺めながらぼけっとした。 小さな滝があって水の流れる音が気持ちよかった。 けれど帰りにまた大泣きした。 なんともいえない感情がどっと流れ出てくる瞬間があって 耐え切れずに泣き出す。 まだまだ一人で外に出るのも一苦労だ。 泣いたから疲れてしまった。 眠い。 |
| 2007年07月23日(月) |
| 情けないことに、サッカーとＦ１で一人興奮してしまった。 楽しいことでもドキドキハラハラはいけないみたいだ。 Ｆ１はまれにみる天気となり予測不可能で いったいどうなるんだろうとドキドキ見ていた。 マッサが離してアロンソがタイム落ちてきたときこの差ではムリかなと諦めかけてたのに、最後の追撃はたまらなかった。 私もテレビの前でバンザイしてしまった。 これだけでダウンしたんだろか。 お薬がやっぱり合わないのか。 生理も来たので何がいけないのかがわからない。 脱力して一日寝てしまった。 hiroからメールが入ってた。 ふと目覚めたときに一度ケータイを見てオレは別れないよの文字を見てまたほっとしたのかチカラが抜けたのかまた寝入ってしまった。 夜の猫のご飯も出さずに起きたら夜１１時って。 ごめんねといいながら猫にさっきご飯あげた。 父が魚を少し食べさせたらしいけれど。 完全に眠りすぎ。ロヒプノール外すと眠れないし。 困った。これでは全然生活リズムがとれない。 思い切ってはずしてみるか。でも怖いなあ。 診察を一週間にしてもらってよかった。週末にセンセと相談だな。 さっき起きたばかりなのになんとなく眠い。 今日は何も食べていない。 お風呂入ってさっぱりしよう。これじゃ社会復帰どころじゃないなあ。 hiroのメールにイカを釣りに行こうって書いてあった。 もうそんな季節になってしまったんだ。 ずっと釣りにも行ってないや。 外にも出ていない。猫がいてくれてよかった。 やばいかなあ。 記憶がアヤシイのと 日付と時間感覚がアヤシイ。 日記を書いた記憶がない。 hiroにメールを送った記憶がない。 お薬、強いのかなあ。 ま、いいか。いやなことも忘れてしまえ。 |
| 2007年07月22日(日) |
| hiroが今どこにいるのかも 何しているのかも ずっとずっと知らない。 ということに気付いた。 ポツリと来るメールで？？？？となるだけ。 少なくともhiroの心の中にはわたしは放置でいいとプログラムされているようだ。 私もそうやって人を切ることを学習しなきゃな。 |
| 2007年07月21日(土) |
| つらかったのは金曜日。 今日はやっぱりロヒプノールが抜けなかったな。 朝からだるくて眠い。 猫たちの世話をすることでようやく起きられてる。 外は雨で外出する気力もなくまたまたディズニー映画鑑賞。 モンスターズインクが意外におもしろかった。 お昼のご飯を猫と私と。 それから眠気がピークに達して 猫たちを私のベッドに連れて行き一緒に昼寝した。 一匹は私の顔の前に。一匹は私の背中側に。 どちからからもゴロゴロが聞こえておかしかった。 たっぷり眠ってしまい、これは量が多すぎるなと思った。 今夜は半分だけにしてのもう。でないと日中また寝てばかりになる。 夜はアジアカップ観戦。 私はほんとに中澤選手が大好きで ＤＦなのにあそこまであがって攻撃までしようとする気合に泣けてきた。 中盤がなんであんなに機能しないんだろう。 高原のゴールでこぼれダマ！といつも息子の試合で叫んでたのを思い出した。ボールがある限り諦めちゃいけないわけで。 ＰＫ戦はきらいだ。見てるとハラハラがたまらない。 けれど最後に中澤くんのが気持ちよくゴールに入ったときはなんとも言いがたい爽快感があった。 本当は途中からはＦ１予選を見るつもりだったのに・・・ 終わってからチャンネルかえたら？？？？ 師匠とこないだＦ１の話をした。 ライコネンとアロンソのガチンコ勝負が見たいと意見が一致。 明日どうなるかなあ。アロンソ落ち着いてがんばって。 つらかった 今日は通院日。 希死念慮が消えないから一週間ごとだ。 ここずっと日中眠くないこと、夜も睡眠時間が短くてという話をしたら追加眠剤。今日は早めに飲んだ。 病院でいつも明るい子が泣くので心配した。 働いてはいけませんとおすみつきの統合だ。 年金はもらっているが、妹夫婦と同居していて風アタリが強いらしい。 年金からもお金を奪われるのでムリを承知でバイトを始めた。 するとそのお金も搾取されるらしい。 家に安心できる居場所がない。 そういって彼女が泣く。 資金的に余裕があれば独立してしまえばいいが なにせその資金をためようとしても妹からとられてしまう。 それで厄介者呼ばわりされるのでつらいんだそうだ。 かれる言葉がみつからなかった。 よくあるパターンだけれど、こういうケースは意外に多い。 それでもそんな家族にしがみついて生きるしか方法がなかなかない。 hiroからは何も連絡が来ず。 どこにいるのかも何しているのかもなあんもわからない。 当然hiroがそういうスタンスなら 私がどこにいようが何しようが構わないってことだろう。 眠れない日々が続くのでセンセに報告した。 眠剤追加。 そして大切なことを言うのを忘れてしまった。 私はなんだか被害妄想っぽくて 友達と友達とhiroも全てどこかでつながっていて 私のことを一部始終知られているのと それで嘲笑されている気がしている。 症状とはいえども。 それで身動きとれなくなるときがある。 午後はぐったり。でも買い物したりした。 家にいると猫と遊んでばかり。 何してもかわいい。 hiroのことは諦めようと思う。 hiroの都合のいいときによばられて hiroの都合のいい用に過ごす。 そんな感じから抜け出せなさそうな気がする。 しかしロヒプノールは私には効き過ぎる。 以前もそうだった。 今回もそうだったらいやだな。 |
| 2007年07月20日(金) |
| 今日は少しずつ眠れた。少しだけ睡眠不足解消。 あとは猫の世話と猫と遊んで、ニモとモンスターズインクを見た。 ニモに出てくるドリーというお魚が私みたいでおかしくなった。 忘れっぽいのと怖いもの知らずなのと。 誰にでもハーイと声をかけてサメとすら仲良くなる。 おかしくなった。見てると雰囲気がなんか私っぽい。 夜になってhiroのことを考えた。 昨日のメールの返事は来なかったし。 面倒なのだが、たまに誘わないとと言う感じかな。 よそにもいっぱい楽しいことがあるけれど まだ使える部分があるから私を切れずにいるかな。 別れましょうかとメールした。 お荷物になるのはいやだから。 hiroから返事が来た。 昨日車で事故を起こしたらしい。 やっぱり私はそういわれたら心配になる。 どうだろう。逆の立場だったらhiroは心配するだろうか。 しなさそうだよな。 ただ昨日来ないと言われただけで そんなことがあったとは知らずにいたので 知っていればかけつけたのにと思った。 ちょっと凹んだから来てよって言ってくれればよかったのに。 クチが足りなさ過ぎる。 でもそれを聞いてやはり私の心は動揺した。心配になった。 最近スピード違反で捕まったりとかついてないことが多い。 これで悪いのが去ればいいけれど。 仕事で大きな事故とかなったらどうしようと。 こんなことでこれだけあわてふためく私に呆れるけれど。 hiroのためにお守り買おうと思った。 |
| 2007年07月18日(水) |
| 困ったなあ。 やっぱり夜も眠れない。 眠気が来なくてぐすぐすしてて 寝るのが遅すぎるのに起きるのは朝六時。 気持ちはもう少し寝たいんだけれど。 猫たちと遊んで世話して。 お昼寝したけれどやっぱりすぐ起きてしまった。 ぐっすり眠りたい。 子猫を抱っこしてスリスリすると気持ちいい。 ふわふわの産毛。 じゃらしたり、撫でたりしながら 気持ちよくなってるのは私のほうだ。 昨日の今日だから来いとは言わないだろうとhiroのことは思った。 だから今日一日を待つ体制にしてしまうクセをとろうと思った。 これから帰るよ、と、来られるかな?のメールが来たとき私は猫のトイレ掃除して風呂に入ってたので気づくのが遅かった。 それで今からでもいい?とメールしたけれど返事がない。 それは来るなってことなんだろう。 この返事を待つために眠剤を飲むことができないのがいつもの私。 今日はタイムリミットを決めて飲んでしまおう。 自分で自分をhiroのために振り回しているの図式だなあ・・・ それをhiroは評価してくれないから 不満がつのるわけだ。 そんな評価されもしないようなことに心砕くのは徒労だ。 逆にもっとと要求されたり比較されたりして凹むのもあほらしいもん。 hiroのことはキライにはなれないけれど。 こんなことしてる自分を好きにもなれない。 hiroだったら、こんなことしてないだろう。 それはそれ、これはこれ、私は合間にあるぐらいで。 ハナは私だけを信じている。 家族にはまだ警戒している。 私が手をかければかけるほど、ハナは私を信用する。 これがとても気持ちいい。私が呼ぶときだけチョコンと顔を出すようになり、私が抱く時だけゴロゴロする。 うちの人たちは信用していいんだよ、と、毎日少しずつ慣らしている。 父にも少し慣れたようだ。私が連れて行かないとダメだけれど。 そうやって警戒心をとってくのがとてもうれしい。 |
| 2007年07月17日(火) |
| 朝早く目覚めて、カーテンを開け、お日様を入れて。 ハナとピーと呼ぶと２匹が出てきてご飯あげて。 ハナは慣れてきたけれど最初の一歩で警戒がとれない。 だからひっきりなしに話しかけたりして。 早く起き過ぎたのでもう少し寝ようと思ったのに 猫たちをかまいたい両親が私の部屋に来ては猫のことを聞くのでまたそこで話す。結局眠れず。 息子を連れて病院へ。 待ち時間が長くて。 息子とも話して。 何日分話したろうかぐらい。 病院の先生と話して薬局で話して帰ってきたら三時過ぎてた。 おなかがすいてるのに、息子がオープンキャンパスのことでどうしたらいいかと来てその話をして。結局ご飯を食べたのが４時で。 ぐったりして夕方少し横になろうと思ったのに寝付けず。 母が警戒心の強いハナをムリヤリいじろうとするので気になって。 晩酌する父のところへ２匹を連れて行って慣れさせようと。 いつも父のはこの手だ。父がつまむおかずを猫に食べさせると毎日時間になって父が座ると猫たちも行くようになる。 そこでも父と会話して。 (*´Д｀)=з こんなことで疲れてる場合でないんだけれど。 でも日中お薬を飲んでも起きていられるからいいか。 今日の夜は眠れるだろうか。 もしダメだったらまた調整だなあ。 hiroからメールが来て。 忙しかったみたい。 ふとした疑問があったので聞いてみたらへんな返事。 うそつきと思ったのでそのままうそつきと返した。 でもそう言わざるを得ない理由がhiroにあるはずだ。 それはhiroのみが知っていればいいわけで 私は現実だけを受け入れればいい。 今のhiroはここをブックマークするのもいやなのだ。 新しいマシンに軌跡を残さぬための手段なんだろう。 ここは汚れ物か。 そう本に書いてあったのでその通りにしてみた。 現実と自分の思い描いた感情と。 それをそのままにしておけばするほど自分で自分の自己評価を下げることになるらしい。なんか難しいけれど、自分の感情を守りなさいというか、相手に合わせて不愉快さを飲み込み続けてもよくないよって話だった。 なんだか私はhiroの気持ちがまったく見えない。 状況もなにもわからないし。 ただ今はもうそれでイチイチ悩んだり凹んだりの波はうすくなってきた。 一枚ガラスがあってガラス越しにhiroを見ている感覚で。 そうしていたら私は大切にされていないことにもうすうす気付いている。 認めたくはないのだけれど。 ニモを途中までしか見ていないこと思い出した。 ニモ見ようっと。こんなのしか見れない頭はいかがなものかとは思うけれど。 |
| 2007年07月16日(月) |
| 今日が何日なのか、何曜日なのかあやふや。 とりあえず月曜のところに記す。 猫が来てから家の中が賑やかになり 両親も息子ももちろん私も気持ちがほんわかとなった。 今考えればたった一日のことか。 土曜の夜にわいわいとしていたら 息子が部屋から出てきて今後の進路と皮膚科に行きたいと話す。 進路のことはオープンキャンパスがあるので見学に行きたいらしい。 話しながら、猫じゃらしで猫と遊んで写真を撮っていた。 日曜は私は寝てばかりいた。ここちょっと眠れなかったのと、遠出をしたので疲れが出たのか。起きれば猫たちが少しずつ慣れて来て私の部屋で遊んでいるのを見て心温まり。トイレとご飯だけは起きたときにきちんとやった。 寝ている間にチビ怪獣と化した二匹が擦り寄ってきたり、猫パンチしたり。 それでもあったかく感じた。 起きれば猫の名前を呼ぶ。部屋の中では一日声を出すこともなかったのに、ひっきりなしに呼んで安心させたりしているうちにああ声を出してると。 hiroからメールが来ていて なんだかわけわかんないけれど なんで今日だけ明日も仕事だからーって来たのかなあ??と不思議に思ってた。 朝起きて息子を病院に連れて行くつもりでいた。 母から言われて祝日だと気付いた。 ああ、それでhiroは休みだけれど会えないよと言いたくてメールを寄越したのかと。 長い夢を見ていたような気がしたけれど、ところどころ起きていて、ふと目覚めて今日はいったい何日なのか、どれだけ私が寝ていたのかわからず。 とりあえず猫たちにおはようのちゅーをして ご飯をやって、トイレ掃除して。 慣らすために起きてきた両親の元に猫たちを連れて行って。 話したら、今日は火曜らしい。半日ウトウトしてたらしい。 息子の進学の問題が今の私には切実にやらせてあげたいことであり、できるのかという不安が負荷になっている。また元旦那と話し合わなければならないというのも。 まだ時間はある、少しずつリハビリしてかなきゃ。 息子を私の二の舞にしたくないし、希望を捨てたくないし、これが私の最後の私の人生の総決算の大仕事だから。 |
| 2007年07月15日(日) |
| 二日連続で夜眠れない。 今日は車で１時間半かかるところまで猫をお迎えに。 朝がつらかった。 台風の影響で強風。 車が横から飛ばされそうになるので怖くて。 ノロノロ運転で行った。 着いたら２匹の子猫が。 どちらも同じぐらいの大きさで。 保護した方の話によると一匹が警戒心が強く もう一匹と離したら世話する自信がないと。 私は２匹のうちから一匹だけとお願いしてたけれど そのかわいらしさにメロメロになって ２匹とも引き取ることにした。 帰り道。 どこに連れてかれるのか、自分の生命は大丈夫なのか、子猫たちは車の中でウロウロしてピーピー泣いた。 ピーピー泣くたびに よく鳴くほうをぴーちゃんと呼び、もう一匹は洋ちゃんの歌がかかってたのでハナと呼んで大丈夫だよ、おうちに行こうねと何度も言った。 途中信号待ちや車を止めて 目を見ていいこだね、大丈夫、一緒に帰ろうねと撫でたり、抱っこしたり。 まっすぐな目。 自分ではかえようもない事態。 でも警戒は本能。 それでも私の目とみつめあってから、一匹はすぐになつき、私の腿の上で眠り始めた。もう一匹はシートをよじのぼり、私の首の後ろ側に座り込んだ。 信じるってこういうことなのだろうか、と、おとなしくなった子猫たちを撫でながら思った。 まんまるで大きな目は訴えているように見えた。 家に帰ると１時間もたたないうちにぴーのほうが家になじんで晩酌をしている父の足の上に乗り眠り始めた。 ハナはしばらく私のベッドの下に隠れていたが 今こうやってキーボードを打ってるその音で出てきた。 どうもこれからが遊びの時間らしく、あちらこちらウロウロしては何かで遊んでる。ハナと呼ぶとミャッと返事する。 ハナが鳴くと私もはいよっと返事する。 寄り付かなかったのに抱き上げたらノドをゴロゴロさせてくれた。 ハナも警戒心が強く私のことを全て信じてはいなかったんだろう。 それが今となりでノホホンと遊んでて時々会話して。 なんだかうれしい。 信じられていると確信した私は一生懸命いいママになろうと思った。 この子たちのあの目を私は裏切ることはできない。 信じあうってこういうことなんだろうなあ。 |
| 2007年07月14日(土) |
| 買い物して。 最近無職なのであまりお金を使いたくない気持ちになってきた。 少し細かくなったかな。 それでもガーデニングは止められない。 少し終わりかけの安くなった花たちを買い、剪定し、復活させるのが楽しい。手をかければまだまだ花は咲いてくれる。 家の中でも暖かい気持ちにりたくて。 猫の里親になることにした。 明日お迎えに行きます。 少しうれしい気持ち。子供ができたよな。 |
| 2007年07月13日(金) |
| これから帰るけれど来る?とhiroからメールが来てびっくり。 なんでそうなったの? 全然わかんない。 でもまだこんなになる前にhiroのために買っておいた足の裏をメンテするやつがあったので渡しにいこうと思った。 また太ったなとか言われるのかなと思って足は重かった。 出る直前に母が息子の気持ちを私に聞くので 何度も私は息子でないのだから、憶測はできるが息子の気持ちまではわからないと言っているのに、いつも聞くのでキレた。 怒鳴ったあとでヤバイと思ってとんぷくを飲んでから出発。 最初なんだかhiroが他人行儀っぽくおじきしたので????となった。 けれどいつも通りの位置に座り、テレビ見てケラケラ笑った。 持ってきたものを見せたら今度して、と、言われた。 hiroがベッドに横になって 私はその下で床に座り込んでテレビを見ていたけれど 夜の薬＋とんぷくで眠気がきてたまらなくなり hiroの隣に横になった。 くっついたら、キモイとか思われるのかな。 でも眠い。 と思ったら寝るかと言うのでそのまま寝ることにした。 寝れそうな気がした。いつもこれで家では数時間寝てしまう。 hiroはいつも通り腕枕してくれた。 久しぶりにほっとした。でもhiroの気持ちがわかんないから少し緊張もした。 時々hiroが私の手をとったり 髪を撫でたりするから、hiro眠れないのかなあと思った。 暑いと言ってだっけか、眠れないねと一度電気をつけて冷たいもの飲んで。 私はベッドのへりに座ってジュース飲んでミンザイも飲んだ。 hiroの気持ちはわからないけれど、今夜は懐で眠らせてもらおうと思った。 そしたら私を抱き寄せて自分の上に乗せてギュってしたからびっくりした。 もう欲情もしないだろうなあと思ってたから。 いつだっけ。私が上から見たら優しい顔してた。一瞬だけど。 確か前のセフレさんはいつしか立たなくなったとか聞いてた。 だから気持ちがなくて冷めると欲情しなくなるのかなあとなんとなく思ってた。 けれどhiroは私を抱いてくれた。 なぜなのかはわかんない。 たまたま性欲があったからかもしれないし。 まだ気持ちがあるんだろうか。 私のあげた首にするやつは外れていた。 でも時計はそのままだ。 いつかあれのカバーをかえてあげたいと思ってたものだ。 朝起きれる?と聞かれて自信がなかった。 けれど早起きできた。 というか寝る時間が早かったから、薬が切れる時間も早まるからな。 いつも通りバイバイのちゅうして帰った。 特別心配もなにもされなかった。 近況も聞かれなくて。 私は聞くとまた関係妄想に走りそうだから聞かなかった。 hiroは何を考えているのだかわかんないなあ。 今日はでもゆっくり眠れたが朝の薬でまた眠気が。 少し横になり、通院。 どうって聞いてもね、まだ４日しかたってないもんねって先生が笑うので、はい、寝てたらなってましたと答えた。私の顔を見て眠いねぇと言って、まだ死にたい気持ちはある？と聞かれた。私は今のお薬になってから頭が回らないこと、でも役立たずだと思うこと、叔母が来たときわけわかんない恐怖があったことなどを話した。 そうか、まだだねぇと先生が言う。 今のお薬を続けていればきっと必ず治りますよ、僕を信じてもらえるかな？と言われてドキッとした。 hiroのこと以来私は信じるって何かがわからなくなってしまってたから。 返事をしないでうつむいていたら、じゃ一週間死なないでくれる？と約束させられた。はいと答えた。 それからこのまま家に帰るとまた寝てしまいそうだと思って園芸店を回って花を買った。うろうろして家に帰った。 テレビも部屋にいるとうるさく耳に響いてしまいなかなか見られないので、心温まる系のものを見ようとディズニー系を選んだ。たいしたおもしろくもないだろと期待していなかったのに、号泣。 泣きながら友達にメールしたつもりがhiroにしていた。 本当はまたhiroから連絡が来るまで待っているというか、関わらないというか、こちらからアクションを起こさないつもりだったのに。 少しメールのやりとりした。 今日は早く寝るねと言ってた。 明日もお仕事らしい。 なんだか自分のこともhiroの気持ちはもっとだけれど わけわかんない。 |
| 2007年07月11日(水) |
| かくことない。 hiroがどんな気持ちでこれ見てるのかメール。 返事なし。 じゃなんで見てるんだろう。 笑えるのかなあ。バカだって。デブでバカでどうしようもないって。 喧嘩したかきらいになった友達とずっとクチきかずにいたってそういえばいってたっけ。それがいいことだとは思わなかったけれど、その時はふーんて聞いたけれど、今の私がそれになったってことか。 でもそんなにいやならなんで。 自分が悪く書かれているかどうかが気になるのかな。 そればかり気にしてたものな。 私の状態のことはほぼ気にしていなかったし。 と思ったらメールが来た。 引越しの見積もりで実家へ？？？ 意味わかんない。質問の答えないから。 でも私も役立たずだと思うけれど、hiroの奥さんも役立たずだなあとまた思っちゃった。 できないんだろか、それぐらい。 優雅でいいなあ。 当たり前だと思ってるんだろうなあ。 うちのイトコだって子供二人いてももっと働くのにな。 ま、笑いの種にされるだけだ。周りから。 病気でもなんでもないのにね。 |
| 2007年07月10日(火) |
| こないだからずっと抗不安薬をもらっていたけれど 飲んでも眠くなるだけで 確かに眠る間は怖い夢さえ見なければいいのだけれど いつも心の底がそわそわさわさわして落ち着かなかった。 昨日通院してから抗不安薬が強いものになり 一日３回きっちり飲むことになった。 やっぱり不安薬が軽いのになるとだめだねと言われた。 私は正直に自分がいなくなれば全ていいことが起こると思えることや、死にたいこと、もうこれ以上しんどいのもいやなこと、周りにすごく申し訳ないと思うことなども話した。 死ぬのはあと４日待ってくれるかなあ。 センセがのんびりと言う。 薬をかえて４日調子見ようねって。 今までの薬より小さな粒でこんなので効くのかなあと半信半疑だったけれど、脱力感と頭がぐるぐるが止まってきた。考えられないぐらいぽわーんとしていて、今日は落ち着いていた。かといって気力はないけれど、ただ、家の中にいてものんびりと。少し怖いことがあったので、とんぷくを追加したら眠くなって寝ていた。 起きてからもずっとこのぽわーんは続いていて気分がいいな。 のほほんとしている感じ。 山のようにもらったとんぷくよりもこちらのお薬のほうが合うのかなあ。 緊張もとれてまったりまったり。 考えようとすると頭が回らないから、まあいいかになる。 センセはこれを狙っていたのかな。 症状とお薬と。かけあわせってものすごく難しい。 気持ちがとても穏やかでゆっくりできてる。 最初からこのお薬だったらよかったのになあ。 でもなにもできないけれど。ただ一日ぼんやりしてるだけ。 hiroに関係あるものみんな消そうかな。 あいそつかされても持ってるって、hiroからからしたらキモいだろうし。 いっぱいありすぎ。hiroは持ってないだろけど。 私はやたらめったら写真とか撮ってたし。バカみたいだなあ。 排卵痛なんだろか。おなかと腰が痛くなって。毎月これなるなあ。 ストレッチしたり。おもわずビリーの最初やっちゃった。 体動かすとすっきり。最初の部分はストレッチ中心だからなあ。 おかげで眠気が飛んじゃったけれど。少し腰は楽。 もう少し休んで落ち着いたらバイトでも探そう。 もうhiroのお休みにあわせる必要性もなくなっちゃったし。 今年は一人でＧＴ見に行こうと思ってさっき調べた。 いけるかな、naviあるからなんとかなるかな。 それまで気持ちが落ちなければだけれど。 このままどうかお薬が効きます様に。 私の大好きなhiroはどこかとおくへ行ってしまったんだ。 そして新しいわかんないけれど幸せに今のめりこんでいるから 私はもう過去で不必要で忌々しいんだ。 と、言い聞かせて少しずつ心を離さなきゃ。 ホントの意味で。 まったりお薬で頭ぐるぐるをとめよ。 |
| 2007年07月09日(月) |
| hiroはどんな気持ちでこれを見ているのかな、今と思う。 見てて楽しいのかな。何か不安があるのかな。 危害を加えられるとか思うのかな。 バカがまたって思うのかな。 いつになったらオレのことを忘れてくれるのかなって思うのかな。 誰かオレの代わりの人ができて安心したいのかな。 わかんないなあ。心配ではないよな気がする。 私だったらhiroがそんなんなったらオロオロして 心配してまってどうにかしようなんて思っちゃうけど。 それは私の性格だもの。よその人はそんなことしないんだよな、きっと。 いまさら別のサイトに移動したくもないし。 ここには私が詰まってるから。書きなぐりだけれど。 過去なんてほとんど見ない。病状を知りたくてたまに見る程度だけど。 毎日なにもない。 薬が少し増えた。 デブと言われたことが怖くて人の視線が気になる。 人からあざけ笑われてるように思う。 毎日お風呂に入ってるのに自分が薄汚れている気がする。 だから自己防衛する。体型のわからない服を着て 必要以外外に出ない。帽子を被って下向いて歩く。 会話をするとウラ読みしてしまうから、しない。 関係妄想とか強迫とか言うんだって。 誰からも理解はしてもらえないけど。 しょうがないよな、すぐ治るもんでもないだろし。 hiroからもこれで嫌がられたわけだよなあ。 もっと早く知りたかったよ、センセ。 こんな私でもできること。毎日の花の水やり。 また百合が少し元気出てきた。 それから少し弱まった花も別の鉢に移してまた元気出るようにしてる。 チンゲン菜の目が出てきた。アジサイが咲いた。 なんだかわからないハッパがあるので土をほったら球根がついてるようだった。それも鉢に移植した。 油粕をあげたらバラは満開。元気元気。 なにしていないほうが多い日々。苦しくなったり そしておかしくなりそうになったら 周りのみんなに幸せを願う。 家族、友達、関係のあるみんな。全て。 この日記をご覧になってる皆さんにも。 hiroも私から切れて幸せでありますように。 いやもう幸せなんだよな、私がいないから。 私が不幸の源だもん。 私がすきになったのがhiroの不幸の始まり。 ダイキライになれればいいのにな。 いなかったことにできればいいのにな。 じゃ、もっと幸せでありますようにとしよう。 願うだけしか今はできないけれど。 みんな楽しく笑って穏やかに過ごせますように。 それだけならいつでもできる。 願いが届きますように。 どこにいるかわかんないかみさま、私の願いをきいてください。 |
| 2007年07月07日(土) |
| 私はもうどうなっていいから。 全ての愛する人たちに幸せがありますように。 明るい未来がありますように。 笑顔でみんなが暮らせますように。 星に願いを。 |
| 2007年07月06日(金) |
| この世の果てには何があるんだろう。 祖父が逝った場所で点滴を受けた。 クチさえ聞けずになり、母が救急の医師に代弁した。 こんな量を入れたら責任持てませんよと叱られながら。 祖父が迎えにきてくれないかなとふと思った。 医療ミスという範疇でこのままいなくなってもそれはそれでいいかと。 こんな量してたなんて、と、その医師が言う。考えられないと。 助けてくれたあの医師はもういないから、理由はわからない。 それでもやってもらえることになった。 時間がかかるから母は一度帰った。 あの古い建物の天井を見ながら祖父は何を思っただろか。 そばにいて私が声をかけたとき見せた笑顔。 生きる気力は少しでも出たんだろか。 それとも悟ったのだろうか。 すぐ楽になるからね、としかあの時言えなかった後悔。 ５年も前。 やはりこうして点滴ばかりしていた。 隣にはうなだれた元夫がいて 少し離れた所に助けてくれた医師が元夫を冷たい視線で見ていた。 私はぼんやりと二人を見比べていたのを思い出した。 あの場所は切ない。 今日はもう誰もいない。 一人で無になり黙って天井を見ていた。 孤独。 周りは慌しいのに。無になる。 |
| 2007年07月04日(水) |
| また一日ズレてた(笑) 追加すればいいかと。 なんだかわからないけれど 頭がクラクラして吐き気が止まらなかった。 こんなのなかなかないぞってぐらいで、台所に行ったら立ってられなくて。 横になって釣りビジョンを見ていた。 たまたま私の好きな番組が続いてたし、海を感じてほんわかとなる。 河辺さんのジョークにケラケラ笑ったりできた。 セロトニンを増やすサプリを飲み始めたのだけれどこのせいか？ でもクラクラと吐き気は止まらないので横になってるだけで。 夕方少し散歩した。ご近所のお庭の花になごむ。 けれど誰かから見られててキチガイと思われている気がして心から楽しめなかった。これは明日通院日だからセンセに言わないといけないな。 釣りに行くかと思ったら雨降り出して断念。 もう枯れてしまったような百合の鉢。こないだから土をかえたり、肥料をやっていたら、少しずつ茶色に枯れていた茎が緑に戻っていた。 こうやって手をかければ少しずつ元気になれるのは花も人間も一緒だなと思った。三本あるうち、一本は完璧緑に、一本は半分、あとの一本はまだだけれど少しずつ育てていこう。 当然hiroからはなにもなく。 いやならムリにしなくていいよと私が言ったから。 いやだってことがわかった。 絶対曲げない人だから、私が頭を下げなければこれで終わりになるのかもな。すっきりしてるかもしれない。 グータンヌーボで言ってた。他に好きな人ができて別れるとしてもオトコは絶対それは言わないんだって。 まだ気持ち悪い。 こないだからご飯も食べられなくなってしまった。噛むのも疲れる。 トーストだけをなんとか食べてしのいでいる。 明日いけるかな、病院。 さみしいから、猫飼いたくなった。猫がいないとなんとなく違和感。 ああ、気持ち悪い。 昨日質問したら回答のメールが届いていた。花のエッセンスにはそれぞれいろんな効果がある。それを続けることによってたまねぎの皮をはぐように本来の自分が出てくるのだそうだ。たまねぎの皮かー。私はかぶりすぎてて、素に戻ることができるのかなあと思った。以前に素直すぎるからダメなんだよーとhiroが来る飛行機を待ってるときに会った友達から言われた。会ったのは私が１９歳の頃。会ったのが今年。話しても全然性格は変わっていないらしい。 私はそれでいつも騙されて嫌な人生になったと思っているのでいっぱい皮をかぶってきたつもりだったけれど。それが大人になることだと思った。 素になってバカになってまたオトコの続かない意志やなんかを信じるのはなんだかなあ。 でもいいか。 元々の自分のほうがきっと生きやすいんだろ。むけろ、たまねぎの皮。 もうすぐたなばた。年に一度しか会えないかわいそな二人。晴れるといいな。私の分も幸せになってほしいな。 少しずつ 毎日のように会ったりするのに疲れた。 一人でいたいときもあるのに私が疑う。 飲み会にも行けない。なにもできないと言う。 絶対別れない、ずっと面倒見るよから数ヶ月で。 人の気持ちは流れ流れていくものだよね。 これからは家族から縛られるのに。 私はその逃げ場所だったのに 家族と離れたら私が縛ることになってしまった。 何がほしかったの? それともあの時だけで今は家庭がうまくいってるんだろか。 必要ないのに、寄りかかって困らせるオンナはいやだよな。 私だって自分が醜いと感じることがある。 ただ安心がほしい。ここ数ヶ月はつらいことの連続で。 私の心には厳しすぎた。から、なお、hiroを求めた。 もし明日私が事故で死んでもhiroは知らずに生活できる。 何も支障はない。そゆ関係だったんだ。 もし明日私が怪我をしようが倒れようが hiroの心にも支障はない。知らずに幸せに暮らせるだろう。 それでいいんじゃないか。心のつながりなんて擦り切れた糸だ。 楽しい付き合い。苦しいときに助け合えない、そんな仲だ。 おいしいとこどり。私は不器用だからできないけれど。 そんな世界から 切り離す。 切り離す。 切り離す。 自由になる。 自由になる。 呪縛をといて。 したいことをして、自分を優先にして大切にする。 時間も気にしない。 自分の気持ちを楽しくさせることに集中する。 少しずつ少しずつ。 応援してくれる方もいる。 楽しく過ごせる友達もいる。 いつの間にかそうされること自体すらhiroに申し訳ないと思ってた。 罪の意識を感じるようになっていた。 自分は自分。よくもわるくも自分。 自分に素直になって気持ちよく過ごして明るい日々を過ごそう。 さみしいときは友達へ行こう。 もっといろんな人と出会って付き合おう。 そしていろんなことを学ぼう。 自分の感情に素直に。したいことをしよう。 怖くても助けてもらおう。 不安なときなぐさめてもらおう。 今は余裕がないからごめんして甘えさせてもらおう。 朝から晩までの時間は私のためにある。 少しずつ少しずつ。 毎日油断するとhiroのことばかり考える。 考えて会えないと思うと一人また悲しくなって悲観する。 クセになってるから、クセをとかなきゃ。 hiroは今私が邪魔なのだ。と、呪文をとなえる。 気持ちいいこと優先。 早く笑顔がかわいいねと言われるような日々に戻りたい。 唯一それがみんなの共通して言う私の長所だから。 小さな頃から言われてた長所だから。 今はむりやり笑うと唇が震えてしまう。 怖くてしょうがないのは仕事でめったうちにされてからだ。 時々意味もなく震えて歯がカタカタなる。 手も震える。 仕事でめったうちされて堕ちてしまったところで hiroからすら見捨てられるという恐怖感。わかってもらえないつらさにしがみついてどうなった?離れてくだけだ。 整体師さんからかけられた言葉で泣けるぐらい弱い。 美容師さんの何気ない言葉でも勇気付けられる。 怖いけれど少しずつ外に出ていろんな方からいい気持ちをもらおう。 それで元気になれたら少しずつ恩返ししていけばいいんだ。 もうhiroに頼らない。 もうhiroだけと心を狭くしない。 もう助けてとhiroに言わない。 もうあの懐に入る夢ばかり見ない。 hiroに負担で迷惑で邪魔なことはしない。 今のhiroに私は必要ない。ないから嫌われる。 互いに思いやることなんてただの勘違いだったんだ。期待しては切られて見捨てられて泣くのはしんどい。 私にはhiroが必要だけれどhiroは私の一部分しか必要ない。 都合よくいつまでもいくわけない。 懐はいっぱいあるはずだ。 人の肌のぬくもりが恋しいな。 ゆったりと何も考えずに安心できる懐で静かに眠りたいな。 それだけで元の私に戻れそうな気がする。 |
| 2007年07月03日(火) |
| 朝方まで眠れず。 ボケーッとしていた。 このまま起きてて釣りに行こうか、とも思ったけれど、結局動けず。 寝て起きたらお昼過ぎで ボンヤリしつつも美容院に電話できた。 億劫なんだけれど。 幸い予約もなかったみたいですぐ行くからと。 前回の時はいつも楽しい彼女との会話がつらくて途中から話せなくなってしまったけれど、今日はなんとかできた。 気に入らなかったヘアスタイルもずっと直し続けてもらってて、やっとここまできたねみたいに笑い合った。 彼女はがんばりやさんなところがあるので話を聞いてると私も少し前向きになれる。 それからなんとなく気になっていた中国式という整体のお店に行った。 マッサージ、温泉、そのあたりからだろか。 とにかく気持ちいいことしてのんびり過ごせと言われてた時にしていたことをしようと思った。 最初は手で揉んでくれた。が、女性なのに力がある。それに苦しいところをピタリと当てて肩、背中まではどこでもやってくれるが、そこから腕、掌まで。左がかなりこっていてもう筋肉が固まってるらしい。ずいぶんと長いこと疲れてたでしょうと片言の日本語で言われた。 そこから今度は足でもみ始めてたので驚いた。それがただ踏みつけるのではなくてきちんとピンポイントを押さえてて、びっくり。 １時間お願いして、その後、お茶を飲んで話した。 ずいぶんこってるね、お尻のほうまで固いところがあると言われた。 長い間ただ疲れたと思ってたでしょと言う。 ですねぇと答えるとあなた仕事マジメかもしれないけれど、それだけでないね、いろいろあって長時間かかってこんなになったね、と、言うので驚いた。どういう意味？と聞いたら体を触ってるとわかるし、何より入ってきたときのあなたの顔つきが、とはっきり言われた。 大変ね、でも、がんばったのね、もっと自分大切にしてねと言われて涙が出そうになった。 世間話をして、ああ、体が軽くなって気持ちいいと言ったら顔が変わってると言われた。 初めて会う人なのになあ。占い師より当たるわとか思って。 体は正直なのかもなあ。 もう少し動けそうだけれど、あまり動くと明日またぐったりしそうなので家に帰ってきた。 hiroからは何も来ない。 私が諦めるのを待ってるのかな。 言い出せずにいるかもしれないし、もっと楽しいことがあるのかもしれないし。 私は何したらいいんだろ。 楽しいことってなんだろ。 hiroからメールが来た。 私がおかしいから距離開けようってしばらく会わないって言ってた。 のに、それが忙しいからに変わって 釣りには行きたいねとなって 家が決まって落ち着いたらとなって ８月にはとなって 具合悪くてもそれで大丈夫かって心配もなかったのに 急に私に元気つけられないから今はムリとなって 私は逆上してしまった。 なんだか後付け、後付けで私がこうだからという理由で。 しばらく距離おこう、そしてオレは今忙しいし余裕がなくてそれもあるから落ち着いたらね、そうだね、８月には落ち着くと思うよ、そうしたら釣りに行こうね、それまでゆっくり休みなと最初から言ってくれたら素直に納得したと思う。 私はhiroがおいでと言ってくれるのを毎日待ってしまうものだから、それは自分が悪いのかもしれない。別に待てと言われてはいない。 見捨てられる恐怖におびえながらまんじりと過ごす毎日だけれど、それはhiroには理解してもらえないようで、それどころか私が素直になれないと逆に指摘された。 hiroの気持ちがわからないでもない。 から、できるだけ連絡もしないでいた。のに。 それすら重荷だったみたい。 結局なんでそうなのかね？と責められた。 責められたということは私が悪くてhiroには非がないってことだ。 顔を見ることもなく、触れることもなく、ただメールの短文だけを頼りにしてたって関係がよくなるわけないじゃん。見捨てられるという恐怖が離れないのに。 そんなことよりただ手と手をつないで温度を感じるほうがどんなにわかりあえるか。でもそれはhiroにとってはイヤなことで私だけが望んでいることだった。 hiroからしたら私が全て悪くてhiroはできる限りのことをしてるよ、と、言いたいのだと思う。 まだ別れたつもりないし、という言葉にもえっ？と思った。 「まだ」ってなんだ？ 疲れた。興奮してしまった。しばらく距離を置こうのしばらくはいつなんだろうと、こんなことのために私は毎日一喜一憂していて、それが日々の全てになってるなんて。 しかもhiroもまたいやになっただろう。平行線みたいな気分。 いつもならできることも今の私にはムリだ。ネガティブ思考から抜け出せない。けれど安心させてほしいと言ってもhiroは拒否した。 顔だって死人みたいだ。 hiroの望む私にはなれないから、hiroからいやがられるということは、hiroは私の全てを受け入れているのではなくて「条件付」ってことか。悪い面もある。それだって言わないだけで相談したりいろいろ本を読んだり自分の思考を上昇させようと努力はしていた。ただしそれはなかなか効果が出なくて焦ってるけれど。 気力もないからこれだけで精一杯だ。 毎日夕方〜夜にhiroからの連絡を待って自分自身をがんじがらめにして毎日へこんでまだ自分が悪いと自分を責める日々は終えよう。 私は私で動いていいんだ。待っても疲れるだけなんだ。 もっと自分のために気持ちを上げられるように縛られずに動こう。 他にもきっといろいろ楽しいことや優しい人たちがいる。 そちらのほうで少し甘えさせてもらおう。 明日から私は変わる。 今までhiroをいつも優先してなんでもhiroという気持ちはよくない。 見返りを求めてやってたわけでないけれど、さみしすぎる。 そして自分の中で消化不良起こして疑心暗鬼になったりする。 結局自分の首をしめるだけだ。 それにhiroだってそこまで私を大切だと今は思っていないだろう。 むしろ逃げたいんだと思う。 いっぱい泣いて泣いて一人で泣いて明日からはもっと自分を大切にする。 |
| 2007年07月02日(月) |
| 薬だって何かから抽出したものから始まり 似たような合成にしただけなのに 科学的根拠がない、と、思うと疑う。 アロマとか。 思い込みというかプラセボ的な感じがする。 実際に精神科のセンセが手を焼いたというブログを読んだ。 自身は西洋医学派だからという前置きがあったけれど。 どのお薬も合わずなかなかよくならない患者さんに試しに処方したというか、取り寄せてたら合ったらしい。 花の成分のエッセンスだ。 ふーん。と思ったけれど試してみることにした。 何を選べばいいのかわからないぐらい多種類あるので 質問に答えるとこれこれがいいと出てくるサイトで注文した。 気休めにでもなれば。 気持ちよく外に出られればそれでいい。 昨日はOSの入ってるドライブがパンパンになって動きが鈍くなったので整理したりしていた。OSが進化するほどなんだかなあと思うほど幅をとるな。 軽くてサクサク動いて簡単なOSがあればかえたいぐらい。 linuxを使ってBIOSからでなく現状維持でパーテーションの変更ができるらしいけれど、そこまでする気力なく、それでも最終的にはなんとか空きを増やせたからいいか。 明日こそは美容院に行きたいけれど。 外に出られるだろか。 昼寝しようと思ったら夜まで寝ていた。 うなされた。何度もうなされた。 hiroからメールが来た。 おやすみと切られた気がして、その沈みさにふと、ああ、そうか飲んでいなかったと薬とエッセンスを飲んだ。 蚊に刺されたところがあった。 また切れ目を入れた。最近刺されるのが楽しい。 しかし暗いな、自分。 どーでもいいけれど。 なんかもうどうでもいい。 ハイになりたいな。ハイというか、自然に感情が出るというか。 花のエッセンス、不思議だ。 気休めだろうと思ってたのに数滴なんだけれど、飲むとちょっとほっとするというか、穏やかになるというか。 おもしろいから続けてみよう。 hiroにはやはり負担なんだろうか。 私から身を引くべきなのか。 そうすれば全て丸く収まるような気がしてきた。 嫌いにはなれないが、嫌われていくのはすごくつらい。 少しずつそうなって着ている気がする。 hiroは私がいなくても別に平気で生きてゆけるんだもの。 |
| 2007年07月01日(日) |
| 希望や未来を見失った気がする。 ぼんやりと気付けば朝焼け。 hiroは今何してるだろうか。 心のどこかに私の存在はあるのだろうか。 その存在はよいものとしてとらえられているだろか。 朝がきそうだからヤバイと思って無理やりベッドにはいる。 特にどうでもいいんだけれど。 今更。 一人になりたい。一人で暮らしてみたい。 と思うのは知り合いになった女性がそうだから。 同じ病で一人ぐらし、親とは絶縁、生活保護を受けているそうだ。 それでもいいな、なんて。 行く末はそんな感じになるんだろう。 それまで生きていれば。 うれしいことに立て続けに 励ましや見守ってくれてる方々がいるということを知った。 気になってたよ、こもらないで、焦らないでとみんなに言われた。 私は運のないオンナで相手からわざわざ言われるような価値ある人間でないと思ってたので、驚いた。でも、きにかけてもらえてるのは正直うれしかった。 もうhiroの心は離れたんだろう。と言い聞かせる。 でないと本当にこのままサヨナラと言われたら 私の心は耐えられないだろうから。 それからこんなオンナだもの、どうでもいいんだって諦めもある。 眠い。朝があけた。寝よう。考えたくない。 とりあえずの一歩も見失う。 ニュースで朋ちゃんのを見た。 痛々しかった。私と重なった。 あれから７年どんな治療をしたのだか、いまだにああか。 彼女の場合も安心できる人がそばいればあんなに悪くならないだろうなあと思った。 hiroからメールが来た。 東京に着いたよって。 文面から喜びみたいなのを感じた。 どしたんだろ。 その時私は脱力と不安の苦しさが出てきたところで なんと返事したらいいのかわかなくて。 もう７月なんだ。夏になる。 毎日寝ていて部屋にいるだけで感覚がない。 大塚愛のうたがすきだ。aikoよりいい。 音楽をずっと聴いてた。 私の気持ちは変わらなくて せめて心だけは私だけにほしくて でもどうなるかわかんなくて そのまんまの私を好きでいてほしくて 条件付の愛でないことが希望だと気付いた。 私は性格上好きな人に対してこれでもかと気持ちは精一杯合わせてしまう。そのうちそうしないと好かれないのだと確信する。そこからジレンマがはじまる。 hiroから心のこもった「安心して」というのを聞きたくて。 私だけだよってことをバカな私に何度も教えてくれたらいいのにな。 懐にもぐって頭を撫でられながら子供に言い聞かせるように。 じゃなきゃこんなことしないだろうって話でなくて こうなんだよって、幼稚園児に言うみたいに、言い聞かせてくれたら 私は安定するのだと思った。 離れていても心が私の元にあれば私は安心して素直になれるかもしれなくて。 そう。元旦那にも切望していたが叶えられなかった安堵感。 私はものすごく単純なのに。 条件付と思って行動すると自分へも条件付でないと愛されないという思いが強まるのだそうだ。ムリはしちゃいけない。これは恋愛だけでくて、対人の全てに対して。 私は見捨てられるのが怖い。それならいっそ最悪の孤独を選んでしまうそんな不安定な情緒を持っている。 |
