今日もよくダレてます
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寝すぎて

2007年04月30日(月)
朝起きた。
光を入れた。窓開けた。
さっきまで鳥のさえずりと早起きの近所の子供たちの声が聞こえてた。
気持ちいいね。

お風呂入って、ご飯を食べよう。

***********************

少し体を動かした。
汗かいた。
ご飯食べて風呂入っての睡眠儀式。

今、寝る前にまったり。
パソコンにスピーカーをつけたので音楽聞いてた。
音いいなあ。

明日もこの調子で。


勝手に

2007年04月29日(日)
深く寝ていないんだろうけれど
夢でまたうなされはじめた。
起きると疲れて気分が悪い。

もうずっと見ていなかったのに。

昨日は何か攻撃されていたような気がする。
内容は覚えていない。
けれどうわーっと怒鳴って自分の声で目が覚めた。

さっきの夢は鮮明だった。
私と同僚らしい・・・たちがバスに乗ってどこかへ研修へ行くと。
中になぜかhiroも同行していてなぜか奥さんも一緒だった。
同じ研修を受けるのがhiroで奥さんはついてきただけで
子供は信頼できる人に預けてきたんです〜と奥さんが言う。
かわいいそぶりしたり、二人で何かしら会話が弾んでいて
前の席に座っていた私は気が気でない。

けれど他の同僚にも「ノド渇かないか」とか気を使ってさりげなくhiro夫婦へもおなじようにしていた。

バスを降りて宿へ向かった。
ここで研修があるのかな、と、予定表を見て唖然とした。
同僚に今何時?と確かめると朝早く出発したのにもう夕方。
もしかして、泊まりだっけ?というと
何言ってるんすか〜、もちろんですよ〜って。

ヤバイ。

なぜか私は日帰りだと勘違いしてた。
前を行くhiro夫婦。hiroはトロンとした顔をして奥さんの言うことに耳を傾けながら優しく大切に扱ってて、ホレてます全開モードだ。
私の時と全然違う。私は召使いみたいにされるとこあるから。

明日までふんばるのか。

きゃー私ったら、下着忘れて来ちゃったと言って
同僚に(みたこともない人なんだけれど)
買ってくるわ〜と。先に部屋行ってますよ〜と同僚が笑いながら視界から消えるまで待つ間までは平静を保ってた。

すでに息はゼイゼイしはじめていてた。
苦しい。助けて。

旅館の人に自宅から薬を持ってきてもらうとしたら、ここまで何時間かかりますかと聞いたら来るとしたら夜明けになると言われた。
アウトだ。眠れないし。

ところでコンビニとドラッグストアに行きたいのですが、道を教えてくださいと言うと、ない、と。

どうしよう・・・このままだと食事かなにかでまたhiroたちの顔を見たら絶対具合悪くなるぞ・・・とその場にへたりこんで、誰も見ていないところで過呼吸おこしてひどくなり床を転げまわってた。
hiro助けてとは思うが、助けに来ないことは知ってる。
だから一人で我慢しなきゃいけない。
苦しくて自然に涙がこぼれた。

というところで目が覚めた。
当然グッタリ。

勝手に見た夢だけれど、見たくて見るわけでもなく。
いつもは元旦那からの性格的にいやらしいダメージをネチネチと受ける夢だった。死や暴力がまとわりつくことも多々あった。

やっとああいう夢見なくなったと思ったのに。
ていうか、hiroかよっ。

起きてため息。2ちゃんねる読みすぎたなあ(笑)

でも実際こんなシーンがいつかあるのかもしれない。
hiroはきっと奥さんを優先させるんだろうな。
しかしそれは現実であって夢ぐらいイイモン見たいなあ。

今頃になって

2007年04月28日(土)
気になることがあって検索かけてみたら
2ちゃんねるの掲示板をコピーしたHPがあった。

へーと思い、読んでみた。

なんとなくふの雰囲気が苦手で
電車男とか流行ってもなお
昔のイメージがあって掲示板とかはあまりみない。
どうでもいいじゃんってことでケンカしてたりとか。
それで大好きなHPが閉鎖されたこともあったっけな。

ところがおもしろいなあと思って
本家の板を探してしまった。
それでずっと読みふけった。

不倫とか浮気のところ。

いろんなパターンがあるんだなあ。
都合いいから放さないだけ、とか厳しい言葉の羅列だけれど
あっさりとしてる人たちもいて、そういうもんか〜と。

ああ、あれってまとめて読むと疲れるな。

師匠と話した。
オトナの都合ってもんがあるんだと
これからの就職の方向性と理由付けを説明してもらった。
スゲーわかりやすい。
悩んでるのは体のことを考えて休みが多いほうがいいのかどうか。
伝わるまで一苦労したけれど。
そうするとお堅い企業になるのでもしかしてと思うと言ったら
ヒトツのことだけに頭がいってると指摘された。

うまく世の中渡るためにこういう考え方もあるぞと言われて
それが超おかしいもんだから大笑いしてしまった。
それと金融機関の話になってバカでねーのか?と言うので
あーそれ内情はこうかもねと教えたら
使えねーなって。自社の商品知識が乏しく振り回されたらしい。
そんなハズはないと他方で確認をとってクレームをつけたら
店長ともども挨拶に来てまたまたおかしなことを言ったらしい。

それで師匠の望む受け答えをできる人を教えてあげた。
通りいっぺんのことなら今の時代ネットで調べられるだろと言うので
あー使える人意外に少ないんだよと言ったら驚いていた。
全てがそうではないけれど一般の方々のほうがよほど使えるよと言ったら驚いていた。他社の商品知識もあまりないよって言ったらそれまた。

商売人からすれば考えられないだろうなあ。
そうなのかって連発してたっけ。

好きではナイ

2007年04月27日(金)
長年ネットをしてきて
どうしてもいただけないなと思うのが
日記やコメントを後で削除するということ。
なかったことにするというとても安易な方法に見える。
わりに皆さんどう見られるのかには神経が行き届いていて
見栄えのよい部分だけ残していて。

全てがそうだと言っているわけではなく
知ってる方々のを見て経過を判断してそう思うわけだ。

その時は感情が盛り上がってしまったから・・・
それはそれでいいではないかと。

あまりに多いので書いてみた。
削除した理由を書いてる方もいて、なるほどと思うことも多いが、この方は誠実だなとも思う。

なあんもすることがないし、する気もおきないし、ソレが許せる環境でもあるし、なぜかつらい。

つらいというか、しんどいというか。
なんかわかんないけれど、重たいんだよなあ。
早く寝ようかな。

浮気をする人が多い中でそれが当たり前なんだろうけれど
ではされたほうはどう対処したらいいのかといつも不思議に思ってたことを質問してみた。

浮気しない人はいないという前提で
それを隠そうとする人はされた人のことを失いたくない気持ちが強いらしい。hiroはどうなんだろうと思った。
あ、待て。
いやいや、それはhiroの奥さんのことに当てはまるのか。
ちなみに私のことはあまり大切に思っていないのではないかと言われた。

ははーと思ってすごく納得した。
元旦那は最後に私より相手をかばったものな。
でも残念でしたね、いとも簡単に切られて、と、笑ってしまった。

テキトーに遊んで隠すというが最良の道なんだろうか。
それを自分に落とし込むまでが一苦労だなあ。

ふぅ〜とためいき

2007年04月26日(木)
ナアンもする気が起こらず。
笑うという作業が自律神経にいいというのを見た。
ふとこないだまでいつも大笑いするような番組も笑えなくなってしまってたことに気付いて、こりゃいかんなと。

いつもならおかしいこともあーそーですかみたいに不感症になったがごとくだった。

ネットでつらつらと笑える画像を見ていたら声出して笑ってて。
おかしいのでみんなにメールした。
hiroや友達やイトコたち。

夜hiroからメールが来てご飯食べたよ〜って。
アレそういえば連休の予定を聞き逃してたと確認してみた。
あ、私はまたhiroの車に忘れ物をしたらしい。

hiroの泊まるホテルに行って二人でドラマ見てまったり。
疲れてるのか時々ふぅ〜とため息をつくので忙しかった?と聞いてみた。
明日のほうが忙しいかなあと言う。
最近ずっとあちらこちらに行ってるから大変だろなあと思った。

明日早いから寝ると言うのでじゃ帰るね〜と言ったら泊まっていかないの?だって。お薬持ってきてないもんと言ったらエッチして疲れたら寝れない?と言う。寝たいが寝れないと思うとボンヤリとお薬を忘れて一夜を明かした夜を思い出した。

だいたい毎日飲むんだからバッグにいれておきなよーって。
コンドームはいれておくのにと言うので確かにと思った。
というか、入れっぱなしなだけなんだけれど。
でもそう言えばお薬はお泊りと決まったときしか持ち歩かないと考えたらおかしくなって笑いがとまらなかった。

おかしいよなあ、そんな人。

しばらくまた会えないんだよとかそういう時だけは言うけれど顔はニコニコしていたのでよしとする。もうわかんない。

明日は気になることがあって病院へ行こうと思っていたのにネツトで調べたら初診は金曜はなしだった。どうしようかなあ。ハロワに行くか。
連休これまた予定なし。そう言えば美容院の子の旦那さんが釣り好きでけっこう釣りの話もするんだけれど、アジは来たのか?と聞かれてわかんないことに気付いた。連休というばファミリーフィッシングで賑わう季節になる。アジ釣りでも行こうかな。

いろいろありすぎて

2007年04月25日(水)
いろいろありすぎて、日記に書けないで記憶がすっ飛んでしまうことが多い。
だいたいはhiroか仕事の話になってしまうが。

それで後で思い出して記録しておきたいとも思うんだけれど、エンピツは一日一回しか書けないのがつらいなあ。

それで思い出したことは。

病院での出来事。
あの子が退院していた。
家族間ですさまじい事件があり、家族バラバラになり、何年も入院してた子だ。

私が入院していたときにいつも一緒にいた。
話を聞いたら障害年金は遠くにいるお姉さんが預かってること、ひきとりはしないこと、時々荒れたりするのでなかなか退院までこぎつけられないこと、もし退院したとしても、あまり評判のよくない施設に入居ということで退院したとしても病気とともに生きるのは大変だろうなあと思ってた。

中学の頃からなので社会というものから断絶されていてまるで浦島太郎状態だろう。

でも退院したの??と手をとり合って喜んだ。
そして恐々どこにいるの?と聞いたら、新しくできた施設にいるという。
じゃああそこに行かずにすんだね、と、これまた喜んだ。
ただ外の世界に出て入院時代ののびのびさは欠けていた。
だろうなあ。厳しい面もあるから。

何曜日に来るのと聞かれて曜日を答えて。
また会おうねと約束したんだった。

とにかくその時私はすごくうれしかった。
彼女はそろそろオトナになって飛びたつ時期のように見えてた。
やっとひとつ階段を上がったんだなあって。

それでだいたい私のほうが元気をもらってる、そんな感じ。

思い出したときに追加追加で書くしかないのかなあ。
ちょいとしたことに気をとられるとそれでいっぱいになってポケッとしてしまうからなあ。

平日

2007年04月24日(火)
ヒマなのでスキンを変えてみた。
結構没頭。

hiroが今のウィークリーマンションに一旦帰るけれど、一緒に行くかというのでついていった。時間はないからナニも出来ないけれどと言うけれど。
けれど私の行きたい所へ寄って釣り具見たりした。

一回千円のガチャガチャがしたかった。
釣り具限定らしいけれど、なんか楽しそうだもん。
いらないルアーも当たったりするらいけれど、ワクワクするなあと思って。
試したら千円の割引券だった。

そこにプレステか何かの釣りのゲームにハマる。
コントローラーが竿みたいになってて、アタルとブルブルするから楽しい。
ずいぶんとそこで遊んだ。

私のほうが先に飽きてルアーを見ていたら、すごく満足そうな顔をしてhiroがでかいのが釣れたというのでおかしかった。
好きなルアーの中古があったので買っちゃった。

部屋に行って洗濯とゴミの片付けして。
私は気を抜くと忘れ物することが多いのをhiroがなんだっけな、試しているとかなんとか言うので、まあ、何しても言われるわけだけれど、そう思ってたんだなあと。

今回は奥さんのおかあさんが送ってくれたというナマゴミになっちゃったもんも処理。これまたお父さんが単身赴任してたんだよな?と不思議に思うようなおおざっぱさで、一人暮らしでこれは大変だろうと思った。

そんなわけでhiroが男の一人暮らしっていうのはなあ〜っていう話を聞いて、うちの息子に送るときは注意しなきゃなって思った。
小分けして冷凍して、すぐ使える食材で。一人暮らし用の冷蔵庫って冷凍室が小さいよなあ、大きめのがいいなあなんてぼんやり考えた。入れ物に入れると幅とるからラップにしようとか。

私は昼寝していたから元気だけれど、hiroはもうトロトロ状態で今日は平日なんだからな、早く寝るぞって。
いつも家にいれば起きてるところだけれど、お薬飲んでえいやっと寝ることにした。

今日は帰り際にお昼を食べたので、帰り道に爆睡。

そう言えば最近hiroはオシャレに余念がない。
買ったというコートがかわいかった。
イロケづいてきたな(笑)

ナニからナニまで

2007年04月23日(月)
手続きのために職場へ行って来た。
説明通りに書けというので
これまたイヤな予感がして、言われたことを復唱し書こうとして、違うのではないかと思えるところを質問してみたら、そう言ったでしょと言う。
これだからな、と、思った。

なぜか退職日を先日付にしろと言われた。
それも上司の取り計らいで本当は最後に話をしたかったが、忙しくて来られない、感謝しろと言われた。

来なくていいし、なぜ頼みもしないのに先日付になったのかもわからず、感謝さろとまで言われて何から何までこうかよと。

それからハローワークにすぐ行った。
少しでも求人があれば気持ちも楽になるだろうと。
意外にも多かった。
だが一長一短で、今の私にあうのかどうかがわからない。
それでもなんとかなりそうだなと思ってほっとした。

それから気になる求人の会社はどんな所なのか行ってみた。
ドライブがてら。
新しくできたところだった。
へーこんな所にって感じだった。

それからウロウロと買い物というか見て歩いて帰った。
hiroからは飲みだとメールが来ていたので今日はナシだなと思ってボケッとネットしてた。

明日サングラス来ないかな。
スッキリしたい。

バカバカと

2007年04月22日(日)
全然眠れない。
ちっとも眠気もなくて。
ゼイゼイとなるから、余ってた薬をとくぷくで飲んだ。
効かないから、もうふたつ追加。

とにかくぼんやりとしたかった。

やっとふわっとチカラが抜けた。
hiroからメールが来ていた。
時間がありそうなので少し横になった。

寝すぎた。

hiroとご飯を食べに行った。
暗くならずにすんだが、時々ボケッとして道を間違えたりした。
ここでの遊び相手。そゆ格付けなんだと思うことにする。

友達にどうも失恋したらしいと昨日朦朧としながらメールを送ってたらしい。具合は大丈夫か、その後どうなのだとメールが来てた。
私は一途っぽいなあと笑われた。

まあ、そうかもしれないな。

気付いていないんだろうが
私を好いてくれてる人は周りにいっぱいいるのだそうだ。
全然知らなかった。
もしかしたら好いてくれる人のほうが大切にしてくれるのではと言われた。

そりゃあね、と、言葉を濁した。

の、うちの、一人と言葉が浮かんだ。

なんだろう、セフレ、の、うちの、一人。
金のかからない、オンナの、一人。
思い通りに、なる、オンナの、うちの一人。

早くサングラスが届けばいい。
そしたらhiro的に私に用事がなくなるハズだ。

逃げた

2007年04月21日(土)
hiroに行ったらネットしてた。
チラリと見えた受信メールノタイトルに唖然とした。
落ち着いてと思ったのに苦しくなった。
初めてだと思う。
過呼吸おこした。

たいしたことならないうちに退散したほうがいいと思った。
ここまで来ても迷惑かけたくないとか思うほうが先。
苦しくてしばらく車でうなってた。

ぐるぐる頭を回るのは
太ったからいやだとか
体力ないよねぇ〜と誰かと確実に比べられてるよな言葉。
そうか、やっぱりそういうことだったか。
考えないようにしたてたけれど
やはり人のクセってあるもんだな。治らないもんだ。

信じようとか私が変なんだって思いなおして
何度も思考を変えようとしても、無駄な努力だったのでなおのこと失望の度合いが大きくなる。

やはり私は誰にとっても必要性のない人間で
愛されることはないんだとぐるぐると考えた。
こうなるともう止まらない。

利用されているなら最後まで。
サングラスを買ってあげるオンナが私しかいないのなら
それだけはしてあげよう。
それしか価値のナイオンナならば潔く。

あとはどうする。
希望を失って私はどうする。
生きる意味が見当たらない。
価値のナイ人間だ。

なんでだろう〜

2007年04月20日(金)
寝る。
通称、寝逃げ。
この業界では(笑)ぢゃないな、こゆビョーキの方ならわかるポピュラーな対処法だよなあ。

朝起きて頭が爆発したまま(笑)hiroが眠い〜あと10分で起こして〜というのでハイって寝顔見てた。

目も開けずに眠そうな顔をして着替えるhiroを見てデレーっとしてた。
スーツよりこっちのほうが好き。
作業着みたいなの。
あーいつものhiroだって思った。

多分デレーっとしてたのがhiroにもわかったのかな。
じゃあねってちゅうするとき、わけわかんないけれど、ギュッてした。

そのまま家に帰って起きてたけれど
何もする事がないというか、とりあえず今すぐしなきゃってことも、したいってこともなく、コーヒー飲んでお昼寝してしまった。

夕方hiroからメールが来ない。
あーもう今日は会わなくていいってこと?
また飲み会なのかなあ。
などとグダグダ考えていたら職場から電話が来て
手続きのことなど話したときに
来いと言われたから置いてきた靴を
あなた忘れていますよみたいにこちらにお仕着せる言い方をするので
まったく最後の最後までコレかよっとちょっとムカツイタ。

むかついてもしょうがないから、と自分に言い聞かせて
どうでしょうを見て気を紛らわせていたら
hiroからメールが来てて慌てて行った。

hiroは頭が痛いと言って寝ていた。
顔を見ればわかるんだけれど、疲れてる雰囲気。
いつも長距離運転するとこんな顔色になる。

ほっぺしたら頭が熱い。微熱ありそ。
足は冷たい。んもーこれだったらお薬持ってきたのにとか思った。

何してたの?と聞くので
どうでしょう見てたったら、なんでメールに気付かなかったの?だって。
聞いたら早く帰って来てたらしい。
グゲゲ、hiroのメールの時間も見間違えたらしい。
ショックだわ。それだけカッカッとしてた自分が。
すぐ真後ろにケータイがあったにもかかわらず全然気付かず。

テレビ見てもいいよ〜っていうから
ドラマ見ててhiroにくっついてたら自然と眠くなった。
トロンて感じ。

なあんもしたわけでないのに、お薬なみの効果アリだなあと。
なんでだろう。
時間の流れも変わる。
帰り際横になってるhiroの胸にスリスリしたら
規則正しい鼓動が聞こえて気持ちよかった。

これぐらいhiroにホレボレする人間も他にいないよなあ。

ひぇ〜脱力

2007年04月19日(木)
朝早く起きる必要性もないのにきちんと早起きしてしまった。
寝るのが至福なのでなんだかもったいない。
ゴロゴロしてから病院へ行った。

センセの診察の日はわりあい混むので、早く行ってもすごく待たされる。どちらかというと終わりの時間近くいったほうが短くすむので、いつも受付の時間ギリギリで行ってる。

それでも待つわけで、いつもの通院仲間と一緒にタバコを吸いながら世間話をした。わりと重症な子がいつもよりオシャレしているのでみんなで冷やかしたら、もう一人と病院で待ち合わせしていてお弁当を持ってこれからお花見に行くのだとうれしそうだった。

そんな会話はとても単純でなおハートフルで私はいつも楽しくなる。

初めて会った子がいたけれどもう4年通院してるらしい。会ったことあったっけ?なんて。聞けば同様の症状で安定はしてるけれど、やはり仕事以外はなにもできないみたいで。うん、私もそうだよ、前と違って全然動けないよって言ったらそうなの??とうれしそうだった。うん、そういうもんみたいというとそうだよね〜って。聞けばご家族から怒られたりしたこともあるらしい。ナマケモノって。

センセに会って話した。なんとなく怒られるかなあと想像していた。
私が悪いんだなんて思いがどこかにあって。
けれど逆になぐさめられて優しく話してくれて、ひぇ〜と脱力した。
あちゃ。ここでも怒られるなんて一体何を根拠に思ってたのかとふと考えたら例のビクビクが抜けずにいたんだなあと思う。

お天気はいいが、ドライブする気にはなれず
ちょっちだけ必要な物を買い物して帰宅。
hiroからメールが来ると同時に今日はみんなでご飯だと母から。
叔父が明日帰るから、ということだった。
この叔父はこの家族にとって祖父の後を継ぐ人でみんなから頼られてる気がする。たいした家ではないけれど、私も含めみんなの面倒を見てくれて心配もしてくれる。

祖父が残したものは争いもなくこの叔父に行ったと聞いてほっとした。身内の争いとか見たくないから。

遅くなってしまった。
酔うと長くというか、みんなやっぱり叔父が来て楽しいもんだから酒が止まらない。何度も繰り返し私は言われた。前まではできたことでも今はできないことも多々あるけれど、少しずつでいいからできることをやりなさい、ムリはするなって。いい含めるように何度も言われた。

やっとこさ終わってhiroに行ったら
いきなり、これはヤダッ!って言われてしまった。太りすぎらしい。
体重は変わらないんだけれど。
こんな時に言わなくてもいいじゃんってため息が出た。
でも負けずにだったら細い人と付き合う?私と別れる?と言ってやった。

でもやっぱりhiroといるとなあんも考えずにほっとする。
でも扱いは召使いみたいで、なんだよーと言ってしまった。
寝る前にhiroの首筋をくんくんして匂いかいで
いい匂いだと思ってそのまま沈没。

波乱万丈っていうか

2007年04月18日(水)
なんでこうなるんだ?と思ったりするけれど
今まで生きてきてけっこうこういうこと多いなあとも思う。
捨てる神いれば拾う神ありとか感じたなあ。

結局の所思いつくのは人員整理というか
人事のやりたかったことと現場での受け入れ体制の折り合いが悪くて、いいように振り回されたっぽいけれど辞めてくれないかと暗に言われたので、今まで我慢していたことがムクムクと頭を持ち上げて、できないことを承知で辞めます、今日づけでと言った。

それから運悪いのか自分のみたてが甘いのかなんなのかよくわかんなくなってしばらく凹んだ。

社会復帰してからのこの仕事運の悪さったら、ないよなあ。
自分に原因があるんだろうと思うんだけれど、今回はよくよく我慢し、おとなしくしていたし、見当たらない。ただ最初から気にいられていないっていうのはヒシヒシと感じてた。
あとはどうも身辺調査されたっぽくて、体裁を気にするところだからなあ。それとなく言われてははーんと思った。

なんか波乱万丈っていうか、知らないところで??となったりすることが多くていきなりで面食らうことがある。はあ??となる。だって思い当たらないんだもんな。覚悟ができてればいいんだけれど、いきなりだから。

でhiroに言ったら、もう考えるなって言われて、はいと考えることを止めた。んで明日仕事でこちらに来ることになったって言われて、一日のうちにスゲー凹むことといきなりうれしいことがあって自分の正直な反応がわかんなくなって、この後また凹むのがやだなあって思って、喜んでいいの?と確認してしまった。

一日たったけれどすごい開放感。
合わないんだって、お堅いところとhiroが言うのはそうかもーと一日たってわかった。メンドクサイ。

しかしながら私は同じ人間で能力も同じなわけだけれど
入る場所によってこうも違う反応をされてるっていうのがおもしろいなあ。
だいたいそれによるイメージから来ることが多いな。
入ったときからだから。

履歴書を回し読みされてたことはサスガに怒ってもいいところだと思うけれど、どこでもあるんだろか。
私は社長と私だけの秘密とやってきたけれど、違うもんなんだろうか。
あまり書かないようにしようなんて思った。

だいたい原因はお局チックな人から気にいられないということがわかった。
今度は気をつけなきゃ。
って何に?
がわかんないから、明日センセと話してこよう。

すごい言い方だよなあ

2007年04月16日(月)
最近読むと安心するメンタル系の掲示板があって
センセが答えるんだけれど医師っぽくないと言えばそうだし
ツボついてるよなあって思うところがたくさんあって

相談する方はいろんな症状のいろんな人で

眠剤飲むと記憶がなくなることをブラックフウトとか言っててすごい言い方だよなあと思った。

今はお薬があれば眠れるので、それでよしと思ってる私が脳天気なのかな。
祖父が亡くなってもお薬飲めば眠気が来て。
ふと気がつけば飲んでから書いた日記は誤字脱字のパレードだけれど、気にならない。読み直して、あら、こんなこと書いたっけって時もある。記憶にない。それでも、ま、そんなモンだろと思ってたら、それも思い悩む方々がいるんだなあと。

やはり疲れていたのかゆっくり眠ったら腕から肩から背中が痛かったのがウソのようにとれた。

ムリできないなあと実感。
まだ会社に馴染めない空気があって、それだけでいっぱいっぱいな所がある。というか、ここには馴染めないな、ムリというのが実感。
いられるだけでよしとしよう、と、ラインを修正。
友達から前の職場のほうが空気があってたみたいでと言われたことでああそうかと思った。hiroからも言われた。

今までそんなこと考えもしなかったけれど実際自分の反応を思えばあるんだなあと。自分では意識がないけれど。

みんなが帰って家は静かだ。
イベントが終わったぐらいの気分でまだちょっと実感はない。
毎日こうやっていられればなあと思ったり。
そそ、素直な気持ちはみんなでいられたらいいなあだった。
大家族で何をするわけでもなくいても、ワイワイとしている。
何かしら笑える話してる。
それぞれがそれぞれの政客るけれど、それでよしとなる。
心配もしているけれど、安心もしている。

泣けなかったのに

2007年04月15日(日)
泣けなくていた。
悲しくないというか。
イトコたちがまた集まれたから、バカな話ばかりして大笑いしていた。

最後に棺に釘を打つときの音で身震いした。
そしたらもうそこから出られなくなるじゃん。
そんなかわいそうなことするなって。
火葬場に行ってお別れをするときに大泣きした。
二度と会えなくなるのがいやだった。

泣いて疲れて待っている間に待合室のソファで寝てしまった。
体力なのか気力なのか限界で。

救いはイトコの子供たち。
抱っこしてちゅうして私のほうが癒された。

その後すぐに法要があったけれど
体が鉛のように重いし、背中が痛くて。
会食の時イトコたちも眠いと行って控え室で布団しいて寝ていたので一緒になって寝た。

みんなから笑われたけれど
イトコたちだってもうオトナなのに
なんも考えずに雑魚寝もなんもへっちゃら。
兄弟姉妹でもこんなにベタベタしないだろう。
私たちが寝ているのを見て叔母たちがまったくと笑ってて
今は独身だからいいけれど、結婚してもこんなことしてたら伴侶が嫌がるだろうと言ってた。

オナラの匂いかいでーなんてやってるおばかさ加減。
私は兄弟がいないぶん、これで救われてるなあって。
息子もおんなじだ。

礼服を着た息子を見て大きくなったなあと思った。
イトコたちからからかわれてニヤニヤしてるのがかわいい。

全てが終わったと思ったらもうダメ。
家に帰って着替えて。
ボケーッとしてた。

肩と背中が痛くて痛くて。
左側だけ。本気でこれは医者コースかな。
ししが乗っかってるんだよーとイトコに言って笑った。

お通夜

2007年04月14日(土)
というのに誰一人ジメジメしていなくて
やっぱりみんなが言うには実感がないって。
何度か顔を見てたけれど「起きなよー」なんて言ってた。

私は楽しみなことがあった。
こんな時でもなければ会うことなどないだろうってぐらい
小さな頃は遊んでいた母のイトコたち、といっても私のほうが年が近いのだが、みんな来てくれた。

私はその中にいて
まだ自分が小さかった頃を思い出した。
もう何十年も会っていないのに
挨拶するというより私の覚えている記憶を話したら
覚えていたのかと喜ばれて
話が弾むにつれ錯覚をおこした気分に。
私は自分のイトコたちの中では一番年上として君臨しているが(笑)
この人たちの中では一番のチビッコで何をやっても許された。
当時多分幼稚園か小学校へ入りたてぐらいだったと思う。
その中にいると甘えることが許されて居心地がよかった。

何十年たってもそれは変わらずで
話したりしているうちに自分が子供に戻った気分で。

お葬式って不思議なもんで
悲しみにくれることも確かだけれど
こうやっていつもは会えない人たちが思い出を語り合うのは実に楽しい。
もうすっかりオジサンオバサンになったのに、一気にあの頃へ戻る。

夜は子供、つまり母の兄弟たちはセレモニーホールにそのまま泊まるので、うちら孫たち、私のイトコたちだけは私の家に戻った。
そこからまたまたくだらない笑い話して笑い転げてた。

いつもそうなんだけれど。
お通夜なのにしめっぽくないのは祖父が天寿を全うしたからだろう。
よかったね、みんなが来てくれてと思ってた。

イトコの子供がなついてくれてみみちゃんみみちゃんと言ってくれる。
暇があると遊んで〜とくるのでずっと子守もしていた。
息子の小さな頃を思い出すから男の子がかわいい。
何度も何度もチューしたり抱っこしたり。
かわいくてしょうがない。

疲れたけど

2007年04月13日(金)
夜中まで叔母やイトコたちと話していた。
仕事があるのにやめられない。

当たり前だけれど今日の仕事はつらかった。
たまたま偶然やることがあってそれに集中。
遅かったかな?と思ったら、上司がもうできたの?早い〜っていうので、そこでペース配分を少し遅らせようと思った。

私からしたら手が空き放題なのにどうもそうでもないと思われているみたいで。
でも帰り際にふとした疑問を上司に聞いてみたら結構話が弾んでおもしろかった。基本のキだけれど。丁寧に教えてくれた。
そして自分を守ることと、毅然とした対応、それは全て顧客に向けてであって社内のイザコザでなくてすごく好感を持ってしまった。
顧客に対して、なんて、今まで話してくれた人はいない。というか忘れてるもんな。

帰ったら少し横になろうと思ってたのに結局祖父の所へ。
やはり今日も寝ていただけで起きそうな気がした。
みんなでご飯食べてたら、急に独特の匂いが鼻について我慢するのが大変だった。後で聞いたら死臭みたいなもんみたい。

ご近所の人がお経をあげると言ってやってきた。
そういうもんなのか、と、思ってたら昔はそうやってたらしい。
お経を聞いてたら妙な気持ちになった。最中に焼香をするのだけれど、こないだお坊さんから焼香というのは自分の邪念を払って無になるためにする行いだと聞いたので焼香しながら呼吸を整えてみた。
なんとなく染み入る。
そして浮かぶのが今のこの状況を見ている祖父の顔、あとは極楽浄土と言われるどこかの場所。

お経が終わり雑談をしてその後にみんなで祖父の顔を見たら口元がほころんでいて笑ってる顔に見えた。

その後また明日ね、と、したときは、ただの寝顔に変わってて、やっぱりじじは感じてるんだねと皆で話した。

その後叔母と趣味の話題で盛り上がった。
趣味を持つのはいいことだよなあって。私は釣り。叔母はバイク。
あーわかるわかるその気持ちみたいな話からF1がさーとなって一回ナマで見たいねーなんて。

もしそばにhiroがいたなら私はもっとメソメソしてるんだろな。
なんとなく私もひとつの家族の元締めと思うから自分の立場でしっかりしなきゃって思いがあって。

気疲れしないよにねってhiroからメールがあった。
すでに疲れてた(笑)けれど、これからますます疲れるからなあ。
hiroなりに長年私を見てきての言葉だろうからわかったよって思った。
納得したというか。

祖父がいなくなるということはそれを面倒見ている母にも影響があるだろうと思ってたら案の定。一種面倒を見ることが張り合いになってたからなあ。終わってからが少し怖いな。

まだ何も準備していない。
したくないのが本音。
今まで十数年間このために準備したのか、と、準備した途端不幸があるのがいやで喪服を買わずにいた。
まだ起きるのではと思うから洋服もなんも準備したくない。
明日の通夜ギリギリまで心の中の葛藤は続くんだろうな。
諦めがわるいのかな。

じっかんナイ

2007年04月12日(木)
じじがいなくなった。
みたい。

でも横になってるじじはすぐ起きそうな気がして。
子供の頃に戻って少し甘えてみた。

最初は顔を見てた。正確にいうとクチ。ほら息吸えよって。
それから頭を撫でたら妙に冷たいからもっと暖めなくちゃと思った。
どう見ても起きそうにないから
じじの隣でゴロンと横になって
子供の頃みたいに自分の好きなことしてた。
そのうち起きるだろ、みたいな。

周りはいろいろ連絡したり準備したり慌ててるのと
やはり悲しいけれど受け止めようとしているんだろうと思う。
私はそんな中にいて、なんとなく現実感がないまま。

hiroにメールしようかと思ったけれど
よく考えたら私の生い立ちとか知らないし
いわゆるフツーにじーさんが亡くなったぐらいの感覚だろうなあなんて思ってやめた。

夜遅く遠方チームもかけつけて。
とにかく場がしめっぽくなるのがいやだっていうのが
暗黙の了解で、みんなで笑い話したり。

やっぱりじじはまだ生きてるし
明日起きるかもしれないと、少し思ったりするんだけれど
感情が鈍磨なのか、お薬のせいなんか、少し悩んでる。

死にたいといつも思ってたあの頃に
思い描いてた世界は私以外の全ての人が生きてて幸せになってる、で
誰一人かけてはダメなんだよな。

もし私があの時死んでいたら
こうやって冷たくなってたのかあ、とも思った。
じじはどこへ行ったんだろ。
私はどこへ行こうとしてたんだろ。
不思議。死ぬって冷たくなるだけみたいで平静の世界にも思える。

どうせ死ぬなら今でもいいな、と思うときはそばにhiroがいるとき。
hiroは迷惑だろうけど、すごく安らかにいけそうな気がする。

いつでもいいけれど今でなくてもいい、そんな感じぐらい。

自分のことはなんとなくわかりそうな気がするけれど
じじはダメだ。いなくなってはダメだ。
いなくなるハズがないから、悲しくない。

ツキモノが落ちた

2007年04月11日(水)
朝起きたらフツーだった。
今までのこわばりがなくて、身軽だった。
レレレ??
ワケわかんないや。
まあ、いいか、このままで行っちゃえと。

hiroから朝のメールが来てハテ?と(笑)
来るのはうれしいんだけれど。
最近一日なあんもないこともあるから。
って、私も意地になってしないんだけど。
返事来ないし。

職場で素直に一言だけ上司に言った。
今までがキツくてと。それだけで理解したようだった。
ここなら平気だよね?と言われた。

平均的になればいいのになあと思うぐらい、今の所はヒマ。
もうやることないから困る。
しかし伸び伸びとしてた。ホントになんで?どうして?わからない。
ツキモノが落ちたみたいに緊張もこわばりもなんもなく。
淡々としてた。変なの。

定時で終わり、寄り道しようか悩んだ。
がすぐ帰宅した。

ほっとしたのもつかの間祖父が危篤で病院へ。
救急のベッドで祖父に声をかけてみた。目を開いてニッコリしてくれたのでうれしかった。小さくなった体。痛々しい。

身内が集まってベッドを囲む。祖父は幸せだと思う。
持ち直したのでまた明日来るからねと帰宅した。
あの紫色の手を見た時切なかったのに
祖父は死なない、元気でいるハズという観念があって
だから悲観していない。点滴をして少したったらずいぶん顔色がよくなった。一安心って思ってる。

ヤベー

2007年04月10日(火)
ダルダルで疲れてる。

んーヤバイ。この症状。
と思って振り返ったら今の職場での当たり前に自分を合わせようとしてていっぱいいっぱいな自分に気付いた。

あらら、いつからそうなったのと。

慣れるまで辛抱と言い聞かせてたのが
慣れるイコール職場のフツーに合わせるに自分の中で勘違いしてしまった。

見失うな、自分、って思った。

ここまではいあがってきて
あと少しってところだ。

後退はしたくないから、ストップ。
そうだ。

えーと希望は仕事して
時間で終われる(笑)仕事でそれはそれで
その他の時間を有意義に少しずつでも使えるようになること。
そそ。

周りの視線気にしすぎたなあ。
はい、休止。
えーと、明るい生活。
毎日少しずつ。

忘れるな、自分。今までのこと。
何年かかってここまできたんだ。
少しずつ回復してるじゃん。なのに自分で自分を忘れてて
自分にプレッシャーかけてた。

よくなって悪くなってまたよくなって。
やっとここまで来たんだ。
ヤベー。忘れてた。フツーじゃないんだ、自分。
フツーだと思って一人でダメ出ししてたよ。

えーと気持ちいい生活を考えようっと。
思考をシフト。

わかっちゃいるけど

2007年04月09日(月)
某所にて守るべき責任のある所が家庭で浮気は性欲処理だって。
なんとなく周囲を見渡してもそんな気がするよな気もするし。

男女にかかわらずだなあ。

hiroの気持ちの大部分もそれに含まれてるということを受け入れたくないっつうわけだよな。私は。

考え始めるとしんどいからやめよーっと。

早くここの職場の空気に同化したいな。
違和感なくなればいいんだ、と、思った。
そしてそれはそれとして自分の生活を見直さなきゃ。
そーゆー段階に入ってきてる・・・・つもり。

少しずつ強制してだ。
フツーさを取り戻したい。
明るく生活したい。

いろいろ思った

2007年04月08日(日)
金曜の夜、こちらに仕事で来ると言うhiroと待ち合わせた。
久しぶりにhiroの車を見た気がした。
ニヤリと笑うのでなんだろーと思った。

それからドライブでhiroの今住む町へ。
私は車に乗るとすぐ寝てしまう。寝るというより、ウトウト?
なんとなく意識があるけれど。
そんなに寝たら夜眠れないだろうってhiroは言うけれど。それはフツーの人。

今度のウィークリーマンションは居場所は広い。
つくまでに何度も部屋汚いからね、片付けてないからねって言ってたのがおかしかった。

一緒にお風呂に入った。
一緒にテレビ見て何気なく会話して。
どれ、寝るぞ〜って声で薬を飲んで一緒に寝た。
寝るときにやっぱり耳の後ろにすりすりして
hiroの肩にもたれかかって、あーゆっくりするなあと思ってた。
前日も出張だったhiroはイビキかいてて
疲れてたんだなあって思った。
でもhiroの寝息を聞いてたらいつの間にか寝ていた。

土曜はもったいないからいろいろ買い物に行こうって話になってて
あちらこちらを回った。コンタクトが安いので処方箋書いてもらうために一緒に目医者行ったり(笑)

何も言えなかったけれど、お金のかかることに関しては奥さんが怖いみたいですごく悩んでた。コンタクトを買うという決定権が奥さんにあるのかーと不思議に思った。

その後コートがほしいというhiroについてまわってあちらこちらのコートを見た。これはいいな、と、思うのは高くて、hiroが悩んでて、これまた不思議に思った。

そう言えば奥さんは高級な洋服やさんに勤めてたって聞いたけれど。
こういうのビジネスマンに必要だって気付かないのかなあと。
スーツにシマシマの靴下もびっくりしたけれど。
世の中を知らない人なのかなあとか。でも確かお父さんは会社役員してたりとか聞いた。こんな平凡でイナカに住む私ですら、旦那の服装、対外的なもんは気をつけていたけれど、今は関係ないのか、興味がないのか、悲劇のヒロインで私のほうが苦労してるのよなのか、なんなのか。

単身赴任するっていうときの準備とかもそうだっけな。
食べ物の心配しないのかなあとか。
それでもhiroがビクビクするほど権力あんのかーと思うと、私の結婚生活ってホント大変だったなあとひとしきり。ありえないもん。

でもコートに関しては私としてはあっていいものとは思ったけれどhiroの判断に任せた。ほしいのなら援助はするよって言った。
元々お買い物では悩む性質のhiro、その後なんかこちょこちょ言ってたけれど(笑)コレッて思ったときにかってしまうと満足度も高いのになあ(笑)
ほれこむ度合いが違うから。あ、これ、もしかして男女関係でも言えてるんだろか。おかしいなあ。それもhiroと私の性格の違いが出てる気がするなあ。

どうするのかと思ったら買わずに終わった。
雑貨屋さんとかおもしろそうだったけれど時間がないから帰る。
帰り際に買ったミニクロワッサンがめちゃおいしかった。

私は変だけれど大衆食堂みたいな所に行きたくて。そこでご飯。
こんなとこだったらいつでも連れてってくれるって(笑)
でもそういうお店が初めてだったから私は満足。

F1をみたいというからhiroは先に寝た。
片付けるつもりでいたのに、いいだって。ヤバイモンでも入ってるのか。
一人で風呂に入ってゆっくりしてテレビ見て時間でお薬。
一人でないっていいなあって思った。
特になんでも一緒でなくても。
いつも家では一人で部屋にいるから話すことなんてない。
けれど二人でいると他愛無い話をしてなんとなく安心する。
もしかしてhiroもそうなのかな?と思った。
わかんないけれど。
一人は気楽だけれども。

今日は少しhiroがお寝坊。
寝てていいよーって言った。
私はテレビ見てまったり。
また出かけようってなっていろいろ回った。

そうだ、やめて、変態だと思われるぞって怒られるけれど、やめられないのが街を歩いてたりするときにhiroのお尻をくすぐること。なんかしたくなるんだよなあ。恥ずかしいっていうけど、知ってる人だって少ないしーいいじゃんとか(笑)というか私はどこでもしたいけど(笑)

時々腕組んだりして。
かわいい半袖のジャージがあってhiroはよく長T着ているから重ね着させたかったなあ。イケると思うんだけれどhiroは地味なのが好きだし。
そう言えばめがねかけていないとなんか恥ずかしげになるのもへーと思った。めがねかけていないhiroは少し子供っぽくなる。上の目じりが優しいから。下はキュッと上がってるけれど。それにまっすぐで長いまつげ。

それもまたよしと思ってるけれど、hiro的にはメガネがいいらしい(笑)
でもこれで釣りのときいろんなサングラスができるからいいよね。

帰りは高速バスで帰ってきた。
車で帰ってくhiroが見えたので手を振って見たらhiroも手を振ってた。
それがうれしかった。

hiroは規則正しい生活をしてる。
私より数時間早い。
でも一緒になってやってるとすごく気持ちがいい。

私の前ではアレとって、コーヒーいれてとか王様のように言うんだけれど、それは相手が私だからなのかなあとも思った。
二人だけでの関係ならそれでもいいし、もっとうまく回れるよな所もあるけれど、やはり、どこまで入り込むのか悩む。
コートだって私だったら買っちゃえばって言うと思う。駅からマンションまで歩く距離や会社までの道のりを考えたら必要だし、今後も出張やなんやかやとあるかと思う。一着あれば安心だろうって。

それが言えなかった。のが、心残り。
特にすごくかっこつけてほしいわけではなくて、ビジネスマンとしてある程度のモンは必要だろし、そゆとこでさえないというか、見た目で判断されちゃう部分もあって。hiroの中身だっていいわけだから、外見で損させたくないよなーなんて思うのは私の過保護なんだろか。

いいのかなあ

2007年04月05日(木)
と思うぐらい暇。

でも一件あたりの時間は私が昔やってた頃より時間がかかる。
なんでこんなにサバけないんだろうと思ってた。
確認書類の多さだった。

それでも手があくから
掃除したり、観葉のお手入れしたり。
雑用していた。

いいのかなあ。
上司に私でできることだったらいつでも言ってくださいって言った。
時間外もオツケーですよって。
逆に仕事を教えるよって言われてうれしかった。

段取りではない、もう少し奥深いことを聞きたかったから。

いまのうちにいろいろ覚えたほうがいいよ、という同僚さんの意味合いがわかった。

少しずつ肩の力が抜けてきて
今日制服を縫いで手に取ったら重かった。
あれ、こんなに重いの着てたんだって実感した。

hiroの声聞いたら落ち着いた。
明日会える。

のんびり

2007年04月04日(水)
何か教えてもらうときは緊張もするけれど
あとは・・・のんびりのんびり。

hiroのお誕生日ぷれぜんとを探していたらこんな時間だ。

早く寝なきゃーーーー
ずっと遅い日が続いてる。

ヤバイっっ!

あれっ?

2007年04月03日(火)
昨日は本当に朝からフル回転で疲れた。
そして今日新しい場所に行ったんだけれど
あの恐怖とビクビクで緊張してしまった。

とても穏やかなところだったのに。

それでもあのなんともいえない恐怖のために
こわばっていて、平和なのに、カチンコチン。

思えばすごいいい所だ。

なのに今日はまったく実感できなかった。

緊張して家に帰って来ても息抜けない。
どう考えても今までとは格段に居心地がいいのに。
家でぐったり。

なんでだ?

緊張がとれたのが11時。やっと風呂に入り
ふうーふうーとため息というか(^▽^) ホッという息が出てきた。
遅くにhiroから電話。
これからもよろしくお付き合いしてね、の言葉がかわいいので笑ってしまった。
今週会えるみたい。

実は昨日hiroの誕生日なのに私ったらすっかり職場のことで頭から抜けていた。今日日付印を直しててあれっ?と。

電話でそう言ったらうそだろ忘れてただろーだって。
うわーん。とりあえず昨日まで忘れてた〜(;ェ;)
ゴメンね、私ったら、かなり深刻だったんだと。

落ち着きたいなあ。
てか明日からはそんなに悩まなくてすみそうだけれど。

疲れた〜

2007年04月02日(月)
昨日はhiroがめずらしく電話をしてきたので思わず

どしたの???

って言っちゃった。
理由がないと電話しちゃいけないのか〜と言うので
じゃもっと電話してーって言った。

あんまし少ないから、何かあったのかと思っちゃった。

たまにするからいいんだろ〜とhiroは言うけれど。
どうなんだろう?
もっとも電話はプライベートではあまり得 意でないけれど。
鳴ると怖い。でもケータイはいいよな。相手がわかるから。

それからメッセで話して
暇だからオークション見てたよって言ったら
こんな下着がいいとか(笑)ずっと二人でいろいろ見てた。

こんなのが好きなの〜?とか
これいいじゃん!とか
もうしまいには何がいろっぽいんだかわけわかんなくなってきて。

そういえば私のブラを見て派手ってhiroは言うけれど
それは一般のプラより派手でhiro的にはフツーなんだって。
それをして職場で着替えてるわけだからそりゃあ変に見られるかもなあ(笑)

今日は結局転勤先から帰されて元の職場で一日。
私も図々しくなってきたらしく
仕事をする気はあまりなくて、自分の資料作りしてた。
ま、人が混めば当然するけれど。

いろいろありすぎて疲れた。

ヤなこともうれしいこともあった。
うれしいことは心の問題で仕事には反映されないだろうけれど。
一方ヤなことは仕事の評価に直接関わる。そう宣言された。

ぐったりしたけれど今日もあそこに行って逆によかった。
気持ちの整理がついたのと自分の足元が見えた。

くぅぅぅぅぅ。

2007年04月01日(日)
ダルイ。
眠い。

動けないぞ。

友達から今度は恋バナを聞かせろと言われた。
くぅぅぅぅぅ。
最近なんかロマンチックなことあったっけ?

世の中春だなあと。

私といえばすっかりhiroのことは諦めて
放置されてるのか放置してるのかわかんないけれど。

すごく地味な感じ。

明日から新しい場所でそれが不安だ。
どんな人たちなんだろって。
そんな春のウキウキした気持ちなんてないわ。
相当キイテるなあ。変な人たちからやられたこと。

へこたれないぞ。
あちらは守りに入ってるからああなる。
私は今入社したから社のイザコザなんて関係ない。
むしろウエルカムだ。
淘汰されて厳しい現実を知ればいいんだ。


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