今日もよくダレてます | |||||
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2007年03月31日(土) |
ああ、よかったと思ってたのに。 これはどうしたらいいんだか。 もしかしてまた同じ状況?と不安が出てきて。 一人は知ってる人だからなんとかなりそうなのに なんでこうもザワザワするんだろう。 hiroからメールが来て新しいところへ移ったって。 それまたなんかザワザワ。 別にイミねーじゃん。 と自分でも思うのに腹の底から出てくる。 楽しいほんわかした気持ちになりたいんだけれど。 何か映画とかないかなあ。 |
2007年03月30日(金) |
とりあえず、解放されたと思うとすごくうれしい。 新しい店舗はどんな空気がはしらないが。 ( ´ー`)フゥー... 明日天気がいいといいな。 hiroはいつ移るんだろ。 明日なのか明後日なのか。 |
2007年03月29日(木) |
やっぱり眠かった〜。 こんなん今更聞いたって。 と一日眠気と格闘した。 けれど周囲の子たちはカチンコチンになって緊張していたので かわいそすぎるぐらい。これからもまれるんだろうなあ。 少し話しかけてみんなでリラックス。 こういう時不思議と輪ができる。 みんなでワイワイとやった。 私たちのいる所だけ、にぎやか。 一緒に受けた新人さんは放置。 もてはやされると思ってるからこういう若い子たちと話ができない。 人ってこゆとこでもわかるもんだなって。 ものすごい眠気で 立っていたときもフッと意識なくなった。 それだけ私緊張してなかったんだって。 それだけお薬効いてるんだって。 へー。 今までそんなにそんなに実感することなかったから不思議だった。 明日一日で終わり。 と思うとうれしくてしょうがない。 |
2007年03月28日(水) |
今日も朝から。 どうしてこうも目の敵にされるのかというぐらい。 もしかして私が過敏なのかと思ったけれど 単に目を付けられてるというか、標的になってるみたい。 お薬が変わったという気持ちからか 実際に効いてるのかもしれないけれど 調子がいい。怒鳴れてもハイハイと。 転勤が決定していきなり別の部署の仲良しさんに走っていった。 転勤が決まったというと「オメデトー」(笑) そして周囲のおじいちゃんたちからもニコニコでがんばれよって言われた。 ねね、行く先のところはどんな人がいるの?と聞いたら 実に平和、なのだそうだ。 ここで働いてたら天国に思うかも〜だって。 大笑いした。 そして朝いろんな部署から来る書類を分けていたら 雇用の延長の書類が入ってた。 私ともう一人だけ。パートさんのは来ていない。 知っているのは私だけ。 すぐに上司に渡したので一人ニヤケる。 これからどんどん間口は狭くなっていく。 そのためにもチカラをつけなきゃ。 ネットで毎日のように見ているサイト。 精神科の先生なのだそうだ。 掲示板でいろんな人が相談している。 結構シビアに答えているけれど、正解とも思う。 それがおもしろいんだよなあ。それに私のセンセと近いし。 明日は新人研修。 新人研修ってと笑ってしまった。 教えてたぐらいなのに(笑) けれど今の職場ではそんなことはわからないし 聞かれないから答えないし、知らないフリしていると何も分からない人に見てるんだろう、職場では礼儀が必要だからね、失礼のないようになんて言われる。 内容はもう20年も前に地道に教えてもらったことばかりだ。 アホらしいけれど、一日暇つぶしにちょうどいいや。 今まで甘やかしていたけれど、今度は新人さんもひとりになるから 私がやっていたから自分の領分じゃないって思ってたことが次々と露呈するはずだ。 今日はひとつだけ、電源を切るということをやってくれとただそれだけのことで顔色が変わったのでおかしかったなあ。そんなことで。 あー軽い軽い。 今度は狭い店舗だ。 動きやすい。仕事は増えるが、自分から動けるのがいい。 動けるんだろか。あれ? 多分。そんな話だったよなあ。まあ、いいか。 |
2007年03月27日(火) |
朝からこっぴどく怒られた。 言われのない内容なので一瞬何言ってるの?とか思う。 そこからこの人は何か思い込みだけで話してるなあと。 シレッと眺めてた。 ミスも悪いこともしていないのだけれど お前が悪いとそれはもうすごい激しい口調。 なんだコイツ?って顔になってたと思う。 でその時はそうですか、はいはいと収めて 別の人とはそんなことはなかったかのように楽しくやったら それがまた気に入らないのか 何度も何度も、いいがかりとしか言えないことを言う。 しまいには呆れた。 いつもこれで大騒ぎしているけれど、いいがかりの原因を追求すれば、いいがかりをつけた人の行動だ。 ちょっとだけそう言ってみた。 かなりな反応があって熱くなって何倍も言い返された。 それ見てたらこんなのと付き合うのは時間のムダだと思った。 それにしてもひどいな。 よくこういうのを飼ってるなと会社の質を思った。 ていうことは・・・上もそんなんだろうなあと。 新人さんが今日出てきたけれど、少しビミョー。 不思議な絵、A4の紙に書かれた絵というより図形を見てた。 机の引き出しに忍ばせてて。 これなーに?と軽く聞いてみたけれど、教えてくれなかった。 何か信仰みたいだなと。 これまたあまり親密になる必要性なしと。 家に帰ってきたら今日は胃があまり痛くないことに気付いた。 やっと米が食べられる。 食べたら眠い。 ボケッとしてて 間違って夜のお薬を2度飲んでしまった。 やっちゃったよ。 どうでもよくなってきた。 |
2007年03月26日(月) |
朝出勤して上司に朝一で頭を下げた。 休んで申し訳ないと。 注意されるかと思ったら、アーハイハイで終わり。 それと今日は新人さんがダウンだからね〜だって。 気が抜けた。 なんだ、彼女もか。 朝から何があったかしらないけれど雰囲気が多少おとなしい感じ。 多分私も新人さんもダウン、よその店舗からのクレームで何かしら言われたんだろうなと推測。違うのかなあ、何があったんだろ。 今日は元の仕事に戻ってやったから、特に問題なし。 話題は転勤の話。と言っても市内の別店舗だけれど。 誰が行くのかってこと。 みんな行きたくないみたいで。 あー私行きたいなあ。 お天気がよくて暖かいから、帰りに釣りに行こうと思ってたのに 残業で遅くなっちゃった。 残念。 hiroはお引越しの準備。 私はお風呂でまったり。 やっぱり日中から胃は痛くて、一度会社で吐いた。 やっと今落ち着いた。 いらない神経使いすぎ。 昨日寝れなかったから今日は早く寝ようっと。 今日はおかしげなこと言われてもへのかっぱだった。 距離があった。 気持ちのせいなんだか、お薬なんだか、自分でもわかんないけど、まだまだイケるかなと少し希望が。 |
2007年03月25日(日) |
追加したお薬は以前ならなんの足しにもならないなあぐらいだったのに、すごく眠くて効きがいい。 これは自分の症状でも変わるから、アラじゃ前からしたらたいしたことではないんだな、と、思う。 もっと大量に飲みながら必死にもがいて仕事していたわけだから。 サイトで過去ログを読んでいたら結構みなさん神経質なのだなあと思った。手の揮え肩こりでもお薬をかえてもらってる。もっとも私は薬の副作用と知らずに毎日吐いても自分の体が変なのだってセンセに言わなかったからなあ。 緊張で肩こりや背中痛くなるのに出るお薬もあると知った。 すごいなあ、他の人は自分の体に敏感だなあと思った。 痛くて耐え切れないとき以外は何がなんだかわかんない私は鈍感なのかな。 短い言葉で答えてるそのサイトのセンセの回答はすごくおもしろい。 hiroからメッセが来た。スケート見てないかって。 慌ててチャンネル替えたら、絢香の三日月にのせてミキティが滑ってた。 んーいいうた。大好き。 そしてミキテイの表情がよくてこちらまでいい気持ちになった。ば あと一週間だよだって。早いなあ。 でもそこからまた転勤でこちらに戻ってくるのは遅いわけで。 hiroも大変だなあって思う。hiroはがんばりやさんだし、強いから黙々としているけれど、やっぱり今のとこはヤダナアって言ってたっけ。 転勤してホテル住まいからゥィークリーマンションって引越しも大変そう。 会社のほうでも憂慮してくれないのかなあ。まだ宿泊先が決まってないなんてと驚いた。でも前もそうだったけ。ギリギリならないと決まらないって言ってたもんな。 去年の今頃は土日早起きして釣りに行ってたんだなあ。 調子のいいときはおにぎりにぎってコーヒー入れて。 ぼんやりと自然の中でhiroと食べるのがおいしかった。 hiroがタラコが好きというのでいつもタラコ買ってた。 寝るぞって言われて時間にびっくり。 いつの間にか夜中になる。 明日怖い。助けてくださいという思いと 負けるもんかって思いと。 風呂に入って落ち着こう。 日中寝すぎでなお緊張して眠れない。 もうどうでもいいやっていつもならなるのに。 どうした? 眠れないのもあるけれど、寝るのが怖いというのもある。 |
2007年03月24日(土) |
ホントは木曜に行く予約だった美容院。 具合が悪くてダメで今日の夕方行って来た。 外に出たらいきなりくしゃみ。 止まらない。花粉だなあって。 髪を切ってもらっている最中も鼻水がとまらなくて。 ズルズルとやってた。 家猫だらしいが、ソファに3匹猫がいて。 かわいかった。おもわずナデナデ。 ちまちまと買い物、生活用品を買い、戻る。 そこからもうティッシュが離せない。 しまいには鼻が痛くなった。 心配のメールが入ってた。 今日はサッカーだぞ。起きてるかー?って。 ありゃぼんやりネット眺めていたよ。 そっか、ゆったり過ごせたならそれでいいだって。 実は明日の夜と明後日の朝が怖い。 行くまで怖いんだろうなあ。たぶん。 考えないことにして信頼できるところの掲示板の過去ログを読んでいた。 そのセンセのおっしゃることは私のセンセの言葉に近い。 いいから逆ギレしてみろ、気持ちいいぞ〜だって。笑っちゃった。 なるほどなあ〜とも思う。 hiroは今日なにしてたんだろ。 遠いと気になってしまうなあ。 声が聞きたいと思ったけれど、電話するのをためらった。 よくないことが起きたらいやだから。 あの現場にいたときの男らしいオイって声ききたいな。 オイ、元気ダセヨーって。 |
2007年03月23日(金) |
久しぶりのお薬はきつく今日も休んだ。 今までの疲れをとるためにぐったり寝た。 起きてから信頼しているサイトで質問してみた。 薬では症状は軽くなるがこの性格はなんとかならないものかと。 初めて聞いたけれど答えがあって 逆ギレしろと書いてあった。 つまり感情をその場で処理しなさいってこと。 貯めてたなあと思った。 お薬がだいぶ効いてきてまったりな気分だけれど hiroから具合どう?と聞かれて気にかけてくれたのかな?と。 いつものことでお前が弱いだけだろーと言われると思い込んでた。 でも会話はとぎれがちだ。 これまたしょうがないとバイバイした。 普通になってきてそれが普通と自分でも平気かなと思い込んでいたかも。 やはりまだ弱いんだな。 少しは強くなった。 師匠から客でもあるまいし、気を使うなと言われた。 自分が間違ってなければ堂々としてていのだって。 わかってるけれど体が反応してしまうんだよーって言ったら 修行だって。グチグチネチネチしている人たちは向上しないからいづれ篩いにかけられる。その時まで地道に仕事を覚えて資格をとり、残れる準備を着々としなさいと言われた。。 はうん。 そだね。怖がる必要のないところで私は怖がってるそうだ。 薬が安定して体内に入ったのか夜になってやっと落ち着いた。 そしてんーあの恐怖はなんだったんだろって感じになった。 友達からもらった写真で大笑いした。 今までだとhiroと待ち合わせして お願い、抱っこしてって言ってhiroに抱っこされると(^▽^) ホッとしてたけれど体温感じるだけでよかったけれど。 これでもセンセからみればいい方面に行ってて大丈夫な範囲みたいだから、ちとがんばりなさいよってことかもなあ。 来週からはマイペースで行こう。 |
2007年03月22日(木) |
だんだんと自分を保つのが困難になってるはわかってたけれど 今日限界を感じた。 久しぶりにパニックになった。 苦しい。 病院に行ってセンセに話した。 きちんとステップアップしてると言われたけれど きついのならとお薬追加。 センセの反応は以前の私から比べたらまだまだ平気って感じ。 処方された薬を帰って来てすぐ飲んだ。 これでおさまるんだからたいしたことはないよね。 今までから比べれば。 と自分でも思うけれど、気力が萎えて落ち着くかわりに なにかむりやり思考を止めてる感覚と原因がなくなったわけではないという焦りで腹の底が冷える感覚がしんどい。 しんどいなあ。 うん、しんどい。 病院で仲間たちに会ったら、その会話の単純さに居心地のよさを感じた。 なかには少し薬で舌のまわない酔っ払った話方をする子もいた。 こないだ会ったときと違うな、また何かしらあって強い薬になったんだなとはっきりわかる。 社会的には底辺なのだろうけれど、単純なことで喜びをかわちあうことができるので私も染まってほっとしていた。 帰って来てとりあえず寝逃げ。 また夢でうなされたけれど起きたら感情の起伏がなくなって平ら。 平らで居心地が悪いよな。 明日は明日の風が吹く。 ゆるゆると夜を過ごせと友達からメール。 まったくその通りだ。その通りなのに、なにをどうしていいのかわからず。 そしてこうなったら時間のかかる作業なのに気持ちがあがいてる気がする。 こんなときに入り込める懐があったらなあと。 ああ、この感じ、すごく気持ち悪い。冷え冷えする。 目が開かなくて顔がオバケみたい。 風呂に入ろう。 |
2007年03月21日(水) |
そうですか、そこまで好きだったんですか〜なんて。 逆に納得してしまうかもなあ。 岸谷さんに似てると言われるのがhiroはいやなんだって。 でも似てる(笑) 輪郭とか、アゴのラインが。 今目を閉じてもハッキリと思い出せるぐらい hiroの横顔フェチな私としては好きなんだけれどなあ。 こないだ鼻の下がぷっりしてて そこがまたかわいくて好きなのに言ったらイヤそうだったっけ。 でもこの恋愛は好みじゃない。 互いに相手を大切に思う尺度が違う。 hiroがなかなかおもしろいよ〜って言うけど ちと私は苦手。 hiroの奥さんがこうだったらどう思う?って質問してみたいよな。 私みたいなのがめずらしいのかもというぐらい この手の恋愛は世の中に転がってるみたいだけれど。 お昼に電話が来て。 電話に出たら泣き声。 年下の飲み友達。 さみしくてへこんで〜って。 こうやって誰かに助けて〜って電話できるのがすごくうらやましい。 よほどのことがないと私はできない。 なぐさめて笑い話して最後にはケラケラと笑い声に変わったのでよしと。 頼りなくて 情けなくて 子供でいるのは、hiroの前でしかできないもんなあ。 はあ、スリスリしたいなあ。 |
2007年03月20日(火) |
熱出した。 めずらしくフラフラ。 はうん。 明日は出勤だと思ってたら休みらしい。 他の方は出るらしいけれど。 そういえば師匠と話したら 今までの経過を見ていると着々と進化してるなあと言われた。 こゆことは自覚だけではわかんないので第三者から言われると安心する。 でもスゲー疲れると話した。 今回のテーマは継続だって正直に言った。 いろいろとためになる話を聞いた。 こういう人が周りにいることは幸せだなと思った。 何がどうしてこうやって付き合ってられるのかわからないけれど。 今の私、多分ずっと今後も必要。 いつの間にか染まってしまって いつもの自分を忘れてた気分。 |
2007年03月19日(月) |
昨日の夜から冷えてまた今日は雪混じり。 もういい加減春になってほしい。 あったかくなったら絶対帰り道に釣りするんだって思ってるのに、なかなかあったかくならなくて。 今日は新人さんにチョイチョイと間違ってるところを指摘したら 私としては今のうちだったらしらんぷりして直せるって親切心だったけれど、どうもイジワルにとったみたい。 最後にはキレて私に自分の仕事してください、私は別の人に聞きますからいいですって言われた。 機嫌わるそうと思って放置。 結局つまづいて夕方周囲から大騒ぎされていた。 人の不幸は蜜の味。みんなよってたかってアレコレ大声でいうからな。 彼女が望んだことなので、放置。 段取りも悪く彼女の仕事だけが進まない。 終わりごろにはかなりムスッとしてた。 だから私のいうこときいとけばって思ったけれど 相手が望まないのだし、お人好しかなって思って これ以上言うのを止めた。 彼女がしてるのはアナだらけの仕事で本当はもっと流れがある。 それがわかれば時間内で悠々と終われるのに。 自業自得ですよ〜。 私はあまり入り込まないこともテーマにしているから サッサッと自分の仕事を優先で片付けた。 彼女は当たりたいらしくなにやら難癖をつけてきた。 けど私には関係ないことだったので、わかんないよ〜って言った。 そこから彼女はクチをきくこともなくモクモクと仕事してた。 キミが望んだことなので。 まだキミがしなくてはならない仕事がいっぱいあるんだけれど。 と思うが、ソレは私が指示することではないので放置。 さっさと自分の仕事終わらせて帰ってきた。 だいぶこりただろうな。彼女。疲れた顔してた。 明日はどうするんだか。 hiroの写真を待ち受けにして一人ニヤニヤ。 写真があるっていいな。 ダメだ、眠い。寝よう。 |
2007年03月18日(日) |
hiroから抱かれるとその気になる。 見上げるhiroの顔がニコニコしてるとうれしくなる。 好きだよって言うけれどエッチのときは枕言葉みたいで信憑性がないよ。ってことで却下。 ホテルなのに大浴場がある。 二人でタオル持ってトコトコと。 バイバイッてしてそれぞれの湯に入り。 私は少し早めに上がり、備え付けのマッサージで気持ちいいよぉって。 hiroは雑誌読んで。 のんびりした二人の雰囲気。 特別なことしなくても幸せな。 お外に出てランチ食べた。 お肉はおなかに残りそうとエビのハンバーグにしたらおいしい。 おいしいのにおなかに入らなくて残念。少しhiroにとりわけて。 おいしいね〜って言って食べるとhiroもうなづく。 おいしいね〜って食べるとなおさらおいしくなる。 お買い物に行きたいってhiroが行ったところは電機やさん。 パソコン眺めてた。私はほしいものがなくてウロウロ。 別に行きたいとこないな〜のhiroの言葉に釣り場を見に行こうって言った。 少しだけ眺めてのんびり。そしてホテルに帰ってお昼寝。 hiroのパパからメールが来て予定より早く帰ることになった。 以前ならグスグスしてしまうけれど なんだか諦めのほうが板についてきた。 hiroは迷ってたみたいだけれど。 何度も言うから帰ったほうがいいだろって思った。 パパの願いを断るのは簡単なのにできないhiro。 意外な一面。もしくはhiroの願望も重なってるのかもしれないな。 それでも夜寝るときに手をつないでhiroの肩に顔をこすりつけてたらすぐに眠り込んだ。hiro曰くイビキがひどかったらしい(笑) それから夢を見た。会社でのトラブル。 怒鳴っていた。 と思ったら本当に怒鳴っていた。 hiroがどうしたの?怖いよだって。 それで夢だったことに気付いた。 怒鳴るで怖いよって言われたのは初めてじゃない。 我を忘れて怒鳴った時に元旦那が言った。 もっともあの頃の元旦那の精神も病んでいたけれど。 ウトウトしながらゴメンねと言った気がする。 それから私怒鳴ると怖いんだよって言ったような。 よくわかんない。 お薬が切れると同時に目が覚めた。 スゲー。ぴったり8時間? そしてわりとスッキリしている。 hiroの寝顔を見ていた。 どうしてこんなに私好みなんだろうと。 久しぶりに見る寝顔。 朝ご飯も食べて空港に。 行く途中、好き?って聞いた。 シラフできいてみたかった。 hiroはニコニコしながらうなづいた。 私は思いっきり甘えてスリスリしていた。 じゃねってhiroは帰っていった。 久しぶりの穏やかな天気の朝だった。 それから自宅に戻りF1を見た。 なんとなくいつもの自分に戻ったそんな気分。 hiroにメールしながら こないだhiroが言った言葉を思い出した。 他の人となら再婚なりなんなりもっと楽しいのではないかと思うときがあるって。 確かに。 でも私にとってそこは譲れなくて そういう人を求めるより 好きな人とそうなりたいと思ってしまう。 そしてそれがhiroであって他に目が行かない。 もっと優しい人や頼れる人がいるかもしれないし 幸せな日々があるかもしれないけれど 先のことはわかんないけれど 三年こうやってきて 今でもhiroのことでイヤだとかキライとか思うのは 浮気してんじゃね?とかhiroの気持ちがわかんないときだけで 私の気持ちは変わらなくて。 しょーがないったらしょーがないけれど。 まったりのんびり。 二人とも地味なのかな。 特になんもしなくてもよくて。 なんで世の女性はいろいろとイベントを求めるのか不思議。 それで相手の気持ちが図れると思ってるんだろか。 でも意地はってhiroにチョコあげなかったのは根に持ってるらしく ちょっとでもいいからほしいんだよって言ってた(笑) 来年はあげよう(笑) |
2007年03月16日(金) |
よくわからないけれど、眠れなくなってきた。 眠るけれどウトウトしているだけでスッキリしない。 あまりに毎日責められるような口調で指示されてたら 恐怖心が出てきたんだろうか。 手が震えるのと、呼吸が浅くなり、胸が痛い。 これは続かないかな。 と思ったり。 続けたいけれど体が見事に反応しちゃってる。 慣れれば平気だろう予測なんだけれど 会社自体も不安定な時期だから 周囲の方々も不安定で微妙なんだろう。 今日は担当をかえると言われて別の仕事についたが 私の今までの仕事は新人さんへと渡された。 私は新しいことを覚えるのがやっとだから 新人さんまでかわっていられない。 彼女はするとしないという作戦に出た。 わからないし指示も受けていないし何より仕事はしたくない人みたいだ。 特に私には支障がないので放置と思ってたら 彼女の担当する仕事がつまるたびに私が怒られるというパターンを繰り返して私は彼女にこないだ教えたよね、やってというと彼女は忙しいのにって怒り出した。 忙しいって、みんな、忙しいよ。 私もやってきたんだよ。 書類も目を通さずにメクラ判で怖かった。 最後に上司から怒られた。言わない私が悪いって。 そりゃねーだろ、と、思った。 早々に引き上げた。 空港までhiroをお迎えに行った。 声をかけられて誰?と思ったら若い時に付き合ってた同級生? 年齢は違うけれど、いつも一緒に遊んでた友達。 狭いところだからたまに偶然に会ったりするが。 立ち話してガハハハと笑いあった。 いろんなことがあったみたいで 今もまだ大変みたいで。 誰を迎えに来てるの?と言われ 恥ずかしながら、「彼氏」と言った。 あまり人に言うことがないからテレた。 hiroの顔見たらチカラ抜けた。 今ホテルに一緒にいる。 一日のんびりした。 hiroの懐とhiroのぬくもりと規則正しい寝息。 でもやっぱり心臓が時々締め付けられるようになるし 手が震えてる。考えないようにしているけれど まったく食欲もなく、胃が痛い。 今日もゆっくりお昼寝した。 お買い物したときにイチャイチャしていいと聞いたらいいよっだって。 今hiroは後ろでまったり新聞読んでて さっき食べたご飯、ほとんど食べられなかったのを不思議がってた。 いつまでたっても私のことわかんない人だなあ(笑) hiroがいないと地味な生活だよって言ったらhiroもおれだってそうだと言う。一応二人の生活に二人とも花を添えてるみたいだ。 何かするわけでもないけれど これが二人の過ごし方で私はそれで満足だ。 釣り場に寄ったときhiroと海がSETになってこれだって思った。 相変わらず少し怖くて 一人になって大丈夫なのかどうかが不安だ。 |
2007年03月15日(木) |
昨日はなんだか興奮して眠れなかった。 なんなんだろう、わかんない。 緊張の度合いが低いのにずっと続いてるみたいなのかな。 ホントは朝飲むお薬を夜も試したけれど。 でも夢は見なくなったなあ。 起きれないってこともない。ここは進化したな。 昨日新人さんと話して素直でないことを少し反省した。 何があったとしても礼儀はわきまえるってこと。 言葉だけでいいから一言あると違うかもって。 狭いところでずっと仕事してきた人たちにとって私たちは脅威でもあるらしい。そんなモン?と私は忘れてしまった感覚だったが、だいたいね〜ああいう人たちなんてホンのちょっとしたことでいさかいが始まったりするのよ〜と言う。 そういえばそうだったなあと思い出した。 で今日は私はなんにも知らないので〜と少しあわんてぼでドジな私というよなことを言って、皆の前でその場だけでなくて、相手と二人になったときもありがとうございました、助かりましたとへりくだった。 そうしたら変わった。 もうもう〜と言われつつも少し親しく話せた。 こないだ洋ちゃんの話を聞いた。 インタビューの中でたまたま自分から背負い込んでいっぱいっぱいになる人がいるけれど、ボクはそうなりたくないんです、余裕がないと笑いがなくなるからって言ってた。 最近自分でも笑えないなあ〜とつくづく感じていたので なるほどなるほど〜と思ったこともあって。 へりくだるだけではなくて相手を上げた。 またひとつオトナになったな〜(笑) というか忘れてた。ずっとそうやってたんだっけ。 でもそれがイヤだった。 なんでだろ?思ってもいないことを言うのがいやだっけなあ。 ホント懐かしい世界だわ。 今はそんなにイヤじゃない。営業力だな(笑)相手が客と限定してた気がするのでその枠を広げたって感じ。同じ会社の人と思うとしなくていいかなーって勝手に思い込んでたけれど、それをなくした。 ま、明日は強烈な人たちが二人揃うからまた違った雰囲気になるんだろうけれど。少し笑えたり、世間話ができるといいな。 ったくどうせ仕事するなら、雰囲気よくしたらいいのに。 なんでわざわざツンケンしたり、攻撃したりするんだろ。 つまんないことにコダワリすぎ。 それで給料が上がるわけでもなんでもないのに。 アホらしい。 明日はhiroが来る。 それを楽しみに一日を過ごそう。 |
2007年03月14日(水) |
朝からまたずいぶんな日だってなあ。 ったく、日一日とひどくなるよな気がする。 あ〜疲れた。 なんだよ、それって出来事の連続で。 新人さんと話したらかわいそうな人たちって言う。 仕事と家庭のことしかないからだって。 しかも家庭に対しては欲求不満みたいだから、仕事にのめり込んでる風を装っててそれがわかんなくなってるんだろうって。 彼女はヨガ、私は釣りと他に自分のしたいことがあってそれをしてスッキリしちゃうからあの人たちとは違うんだって。 そりゃわかってるけどさ〜。 ヤリダマにあげられるのは私のほうが多いのからしんどい。 ではなぜヤリダマにあげられるかっていうと 自分らより格下だからだそうだ。 格下のくせにどうもスゴそうだみたいな嫉妬だそうだ。 なぜ格下かというと単純に経験した同種の職場が格下なのだそうだ。 スゴそうっていうのがどこからどうモレたのかいろんな資格を持ってるってただそれだけのことだらしい。 アホらし。 欲求不満っていう話になってみんなオンナしてるよね〜って思ったことは彼女も思ってるそうだ。なんだろう、人に認められたい、愛されたいという満たされないモノ。どこかで勘違いした感覚。夫や子供がいて一番いいのではないかと思われるのに、なぜ独身やバツイチの年上オンナに嫉妬するのか。気ままだからなあ、二人とも。二人から言わせれば自分の選んだ道なのにさあ〜なのだ。本末転倒なんだよな。 だからかわいそうって彼女はいうのだ。 と言いつつ、彼女もやはり怖くて疲れたそうだけれど。 でも笑った、まあ、どうでもいいやって思った。 hiroにメツセしているとき文字色がグラデに変わったことがあったので 誰かと話してるんでしょ〜って言ったらそんなことしてないよ〜だって。 んなわけないじゃん(笑)してたじゃん(笑) そうやって言うんだよな〜って思った。 前もそゆことあったし、もうそうなったら仕方ない。 私がだんだん冷めていくだけだ。 素直になれなくなっていく。 うそっこはいつまでたっても慣れないなあ。 それからこちらに来るのが伸びたことも。 時計がそういう風に進み始めたのかなあ。 バレンタインはもらってないけれどと言うhiro。 ホワイトデーで何か買ったらしい。 そう、あげなかった。 その前の誕生日忘れられたから。あげないって思ってた。 そんときコレ見たら私を思い出したとかならスゲー喜ぶのに オトコだから一個ぐらい買わないとっていう見栄で買ったって。 なんだよっそれっ。 好きなことは好きなんだけれど はいはい、そうなのね〜ってだんだん冷める。 テンションが下がるのかなあ。 私のこと思ってるっていうことが思えないんだよな。 でもhiroは私がhiroでなきゃイヤー状態でないとイヤらしい。 なんだよっそれっ。 私にも悪いとこがあるよに、hiroにもこんなところがある。 |
2007年03月13日(火) |
今週は裏返せば単純な人なんだと思うけれど、グチとやたらプライドの高い言い訳の多い高飛車な人の一人がいなくて多少楽。 別に私に言われてることでなくても耳障りすぎるから。 お昼は食べたらすぐ一人になる。 ボケーッとタバコを吸ってるのが私として認識されてきた。 今日は朝いきなり今日から別の仕事を覚えろと言われた。引き継ぎするコがあまり仕事しない子なので少しずつだから私は楽。 逆に新人さんが私の仕事を一気につめこめられた。午後からだんだん彼女の反応が鈍くなってきたので、私もこうだったのかと思った。 私と違って少しは丁寧に教えてもらえてるようだけれど、それでもキツイ言葉を言われてて夕方言われたわよってプンプンして言う。まだいいよ、私はそれがずっと続いてたんだよ聞く人もいなかったと笑うと苦い顔をした。 多分私がそばにいない間にだいぶ言われたんだろう。 ね〜としつこくならない程度に私にコレどうすんだっけ?と聞いてくる。わかってる合間の感覚。あちらからは引き継ぎするからの声がかかり、ちょっと私も慌てたけれど、なるだけわかるように簡潔に教えた。 なんだか若い男性たちはビクビクしていて女性たちが必要以上にいばってて。変なの。アイツはダメだと言う人が奥さんも見たけれどあれじゃね、なんて、お前が言えるセリフか?と笑いたくなるぐらいに自分を上に見てる。 私は気にしないことにして例えば単純作業してるときとか、一段落したときに気持ちいいことを考えることにした。hiroのこととか、海の風とか。外を見て街の様子を眺めながら春にならないかなと。ちょっとだけ余裕出てきた。お客様にも私は笑顔って決めた。ニコニコするって。 うれしいこととか楽しいことを考えるとやっぱりニコニコになる。 ご老人に接するときも暖かい気持ちになった。ここに染まったら面倒な客とクサイ顔するだろうけれど。今んとこ私はなりたくないからなあ。 今日は上司が出張でその上の上司がミーテイングに参加。ヘタなプライドはいまさら捨てなさいと言ってたのがおかしかった。笑いをこらえた。 目を酷使してるみたいで、視力が落ちたみたい。 とずっと思ってて、けどまあ慣れるかななんて思ってたけれど、今マシンに向かうときにふとメガネかけたら視界スッキリ。ん〜メガネないとダメなのかなあ。 ああ、すごい。テレビもハッキリ見える。 明日一日彼女がんばれるかな。 もうイヤだなんてちとすぐにへこたれそうなところがある。年の功で乗り切ってほしいな。唯一話のあう人だから。私もいるだけでほっとする。 お風呂に入ったら一気に疲れが取れた。 hiroはその間にメッセオフしちゃってガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!! びっくりしちゃった。 冷めてるなあ、絶対(笑) 早く春になってhiroが帰って来ていつも通りにならないかな。 するとストンと落ち着くような気がしたり。 春が待ち遠しい。 たとえhiroがいなくなったとしても。 私は一人でも防波堤をトコトコ歩くだろうな。 |
2007年03月12日(月) |
朝から一撃された。 ワケのわかんないことを言うなあ、と、思ってた。 飲み込めなかった。 きちんと出していた書類が行方不明で。 私がポカして出していないんだろうの思いのために 大声で怒鳴られた。 気分わるいなあ。 その書類は上司が持ってた。 とわかるとスーッと引いていった。散々言われた挙句に。 私もカチンときたのでここは主張しなきゃと思って返したのが後々よかった。 いったんクチに出して吐き出せばサラリとその後は残らないもんだな。 新人さんが言うにはその時ちょうど忙しかったらしく皆がイライラしていたらしい。ははんなるほどって思った。二人も手をかけていられないから新人さんは別のフロアのお手伝い。 ん〜私もそっち行きたいって取りかえっこしようって笑いあった。 私も彼女に仕事を教えるんだけれど、夕方になったら彼女の返事がうわのそらになってきた。ちょうどその時違う課の上司が実に脳天気な顔をしていたので、ねーねーあの上司の今の顔幸せそうでかわいかったって彼女に言ったら吹き出して今の一言でチカラが抜けたって言う。疲れてるでしょって話して。それから二人で笑い話しながら仕事した。 突然ドンッと音がして驚いて声を出してしまった。 一人の女の子がモノに当たってた。 みんなで冷ややかにそれを見てて何事もなかったかのようにまた仕事を開始。イマドキこんな風に自分の感情をあらわにするなんて。 最後の仕事は書類の片付け。 新人さんとどうでもいい話しながらやってた。 彼女は急に話題を変える。 繰り返しだね、と、いうので何のことかと思ってた。 帰り道に繰り返しって何?と聞いたら、毎日同じことの繰り返ししてるだけの仕事ってこと。たいしたことしてないよねって。彼女も同じ職種の経歴があるからな。ま、そうかもねって話した。 でも帰りが早くていいよ、私は今までずっと遅かったからさと言うと、みんな残業がキツイなんていうけれどたいしたことないよね〜なんて。 家に帰ってきて、待てよって考え直した。 うわーすごいなって思った。 フツーに仕事してるし。強くなってるし。思えばあんなに朝早いのがダメだったのに早く起きてた。アレッ?それがフツーと思うレベルが少し上がってる。カレンダーを見たらちょうど一ヶ月。 よくがんばったぞ。 気分悪いこともあるけれど、今日はリラックスしてた。 というのも、今週はプライドばかり高いグチこぼしのパートさんがいないからなんだけれど(笑) |
2007年03月11日(日) |
早く寝ようと思ったけれど 師匠からメッセが来てしまった。 なんだろう、全てが終わってから日記書いて何かしらビデオ見てボケッとしない眠れない。眠れるんだろうけれど一人で最後に締めとしてボケッがないとと思ってしまう。 何かあるとそこから寝る前の儀式みたいなののやり直しになる。 師匠はまた相続問題でもめているらしく法的なことを聞いてきた。師匠の奥さんの家系の話なのだが、兄弟で取り合いがあるらしい。 人間らしいと思うが、亡くなったときは悲しむけれどその後必ずといっていいほど金銭に関わる問題で多くの人がトラブルになってる。保険の仕事をしているときも目の前に現金を積まれた人たちの変わりっぷりをよく聞いてたので多少切ない。 一日寝てしまった。目が覚めなかった。うわーひどい疲れっぷりだなと思ったら生理が来た。この生理前の不安定さと眠気とはずいぶん前から悩んでる。体調が崩れるのはどうしてなんだか。 今度は土日を有意義に使えるようにと目標設定したのになあ。 ま、これで明日からまた働けるならいいか。 明日からは少し見る目をかえよう。 今までは緊張して肩にチカラが入ってた。 少しリラックス週間にしよう。 |
2007年03月10日(土) |
昨日オフロに入って顔を洗ったら、クレンジング剤が合わなかったらしく顔が痒くて我慢できずにタオルでゴシゴシとやったら鼻の所がスレてかさぶたができてた。 ヒリヒリして今度は痛い。 起きて自分の顔見てトホホ。 そのまんま前の職場の事務の方とお茶した。恥ずかしいなあと思いつつも化粧せずに。 こないだから落ち着いたらと誘われていた。 今だから話せるってこと、言われた。 どうも私は大口の契約を取っていたらしい。自覚はない。 期待されてたみたい。 いろいろ話した。仕事のこと、家庭のこと。 年は違うが話は合う。 あまり人と話せない話題にもなる。 それは一人っ子だってことだ。少数派だからなあ。 それで寂しいとか悲しいと思ったことは他所の人が言うほど多くはないけれど。オトナになって冠婚葬祭やなんかになると面倒だ。 一人で背負うのはやっぱり大変。 トラブルがない部分は気楽などと話してわかるわかるって。 彼女の息子さんからプレゼントをもらった。 ルアーだ。最近釣りはしてますか?渓流もいいですよって伝言つき。彼女の家族の間では私は釣り師とニックネームがついてるらしい。 いろんな会話があってステキな家族だなあと思った。 ご主人も明るい方で話を聞いてるとおもしろい。 またね、と別れてからマッサージへ。 うつぶせになって背中を中心にしてもらうんだけれど、全身コースなので頭から足の裏までしてくれる。 意外なところがこってて押されてから???となる。肩甲骨のきわとか、おしりのわきのほうとか頭とか。もまれて気持ちよくトロトロとなりながらhiroの顔を思い浮かべてた。もう少ししたらあのほっぺにスリスリできるって。 最近元旦那と同じ職種の仕事しているからなんとなく元旦那の位置や相手の人の状況がこんなんだったろうなあと考えてしまう。それからあの色恋の果てに二人がどんな対応をしたかを思い出してさほど互いのことを大切に思ってなかったんだなって。私はああはなりたくないなあって思いが強くて不器用なんだろうけれど逃げたくない。 でももしhiroが逃げたらスゲーショックかもしれないなあなんて思いつつ、それでもそんなことはないと言い聞かせたりしてhiroが来たら腰もんであげようかななんて考えるオバカッぷり。 |
2007年03月09日(金) |
お昼に仲良しになれそな人とランチ。 歩いてすぐの料理屋さん。 職場の話になって新人が続かないって話を聞いた。 予想はしていたものの、ここ数年ずっとということと 転勤してきた人がストレスである日突然声が出なくなり 仕方なく退職せざるを得ない状況となったと聞いて驚いた。 そんなにひでーとこだったのかとトホホ。 腹に据えかねることがあったので午後に反論してしまった。 言われた通りにやりましたが、何か?みたいに。 ふと気付いたのがこちらの口調が荒くなると 今まで威圧的だった相手がふと考え込みおとなしくなることだ。 私が荒々しいからというより そういう態度を取られたら一歩下がるみたいな習慣があるみたいで。 間違っていようとなんだろと、強気で行くと勝ちみたい。 なんだよ、それって思うが。それでどうも勝ち負けが決まるみたいなところがある。 今日は最後にわけわかんないゴミ入れがあってコレってなんですか?と聞いただけで教えてくれてると思うのだけれど威圧的に反論しているような口調でなんだこの人?と思ってた。 お昼の話も加えて考えて、ああ、こうやって生き延びてきたんだと納得。もうきっと身に染みついててクセになってるんだと思う。かわいそうに。 仕事は早く終わった。 なんだかなあと。結局一日の業務だけかよって。 延長雇用されている父親世代の方々と話してると(^▽^) ホッとする。 その部署はのんびりしてていい。 世間話して、くつろぐ。 そのうちにかわいがられるようになって今日は最近私が疲れた顔をしていると心配してくれてた。心にかけてもらえてうれしかった。 帰りに安いトレーニングルームに行った。 1時間汗を流した。明らかに運動不足。 筋力が落ちてるなあ。 家に帰って音楽を聞き始めたら止まらなくなった。 ヘッドフォンして聞くと心地いいや。 ふと入院していた時に毎日泣きながら聞いてた曲を聞いた。 やっぱり切ない。 あの頃体中から血を流して生きているような感覚があった。 今はまったくない。 ひたすら普通になりたいと願ってた。 今でもすぐ疲れるし妙に人の感情を受け止めてしまうクセは治らないけれど、あの頃からいろいろとあって学習してきたことは少し身についてる。比べると全然チゲーなって実感した。 |
2007年03月08日(木) |
朝からふんだりけったり。 私の位置があやふやだから。 いつか上司と話さなきゃならないなあ。 周りからこれは入社三ヶ月しないとできないことですが、なんて先に言われるのできっとこの会社にはそれなりのラインがあるのかと思ってたらただの嫌がらせだった。 今日は反対に自分からなんでもするようにと大声で言われ放題。 指示受けてやったことは間違ってて訂正。 これは初めからそうだったけれど。 私が嘱託ってことも関係あるみたい。 たかだか〜と思うんだけれど。 別に私は残業もお勉強もイヤじゃないし、いっぱい仕事できればうれしいのに。周りの価値感と違うからなあ。 疲れた。 何しても目に余るらしく、他の部署の方から頼まれた文書作成するのもイヤみたい。変なの。 新人さんが私が嘱託だと知ったらしく、なんかイヤらしいことを言う。 だからさあ、私は残業もお勉強も転勤と言っても近場だけれども、イヤじゃないし。五時で帰らなきゃいけないわけじゃないし。だいたい居残る=残業代にならない世の中生きてきたからそれまた当たり前の感覚だし。 ミーティングの時にボケッとしてた。 hiroからもらった指輪を見てテレテレしてた。 この指輪も私のお気に入りだから。 その間に私の仕事に関する話をしていて、上司に私にもっと雑用をさせろと言ってた。別になんでもするからなんて思ってたからどうでもいいなあと思いつつ指輪をいじってたら、雑用するのがイヤみたいととられた。(T▽T)アハハ!だからーキミタチとは育ちがチゲーの。お茶入れるのも、掃除もコピーも仕事のうちだもん。 言いたい放題言われてるなあ。 いつかキレるかもしれない。 どちらかというと会社の利益になる仕事もしてみたくなってる。 男の人たちの仕事が気になる。 家に帰ってきて横になった。 けれど興奮して眠れなかった。 とりあえず深呼吸して、お薬飲んで。 どうでしょう見て、お風呂入って。 ご飯を食べたらやっと人心地。 私とよく目が合う人がいるんだけれど何か言いたいのかな。 無口な人だからイマイチわかんないな、と、思い出した。 今日は早く寝るよ、だって。 hiroも風邪気味みたいで。 会いたいなあ。懐に潜りたい気分。 |
2007年03月07日(水) |
雪が降ったからなおさら来客も少なくて 新人さんと暇を持て余してた。 他愛無い話、パソコンの話とかしてたら耳ざわりらしく何やかにやと指示する人がアラを探しに来る。 どうでもいいことだし 言われたことは忠実に。 それ以上でも以下でもなく。 新人さんのおかげで少しゆったりしてる。 風当たりは私に来るのだけれど 言いたいことは彼女が言う。私はケラケラ笑う。 彼女が私の腕をいきなり掴んだので何かと思ったら それどこの時計?と聞く。スウォッチだよというと、かわいいだって。 本当にこの時計は評判がいい。 センスのいい人というか野暮ったい感覚の人よりどちらかというとモノをわかってる人がもしかしてすごいブランドモノ?みたいに聞いてくる。 そこがすごくうれしくて。 風当たりが強くなる一方で 気の合う人たちからランチにも誘われた。 少しずつ私の緊張もほぐれてきた。 hiroからメール。 絶対に別れないからな。 めずらしく夜にメッセ。 さみしかったって。 無視されたかと思ったって。 私はずっと思ってたよ。考えないようにしてたけれどずっと思ってた。 |
2007年03月06日(火) |
私のクセというか。そゆのに似てる人がいて。 ずっと日記を読んでて。 彼女はもっと苦しい状態でいわゆる障害者なのだけれど 落ち込みやハイになるとき、薬との付き合い方や人間関係まで赤裸々につづっていて。 分かる人だけに分かる体調の話とか。 あっけなくhiroから拒否された。 いやな言い方のメールだってので出会い系のメールみたいだなと思った。こんな言い回しを受けて泣くオンナノコからよく話を聞いた。 それは自分が大切だから、あえて判断を相手にまかせる逃げみたいなもんだなあと感じたことが多かった。 実際それでもうまく行ってたケースはないもん。 それを言ったらそんなメールならもう送らないでと言われた。 こちらにも来ないだろう。 これで終わったんだ? あっけないなあ。 こないだ確か絶対に離さないって言ってなかったっけ? でもきっとせいせいしてるんだろうなあ。逆に。なんとなく様子が見える。 苦しい。 でも間違っていない。 それまでのオンナだってことで私は自覚すべきで。 泣ければいいのに、感情が鈍磨していてなにもできない。 |
2007年03月05日(月) |
職場での最悪な歓迎会の感想は二人とも一緒。 新人の方、私も新人でけれど、ある意味お気楽な職場だよねって話になった。なんでいなくなったのと聞かれて あの会話は一時会で聞くだけでおなかいっぱいと言うと 昔も今も変わらないねってクスリと笑う彼女。 なかなかさっぱりしてていい感じ。 夕方は二人して手があくとコソコソと話してた。 仕事しながらふとこのままなんにもない生活と考えた。 hiroのことは忘れて地味に暮らす毎日。 それもまたいいのかもしれないなと思った。 さっさと仕事を切り上げて帰ろうとした。 彼女を車で送ったら話が止まらない。 よほどあの社長からイヤな思いさせられたんだろう。 でも手口は一緒なのでよくわかった。 いつもそうやって人をうまく使ってたんだよって。 私もあの社長のお尻拭きが仕事みたいな感じだったというと なんで、そんなことしてたの?と聞かれた。 そこからなんでだろうねっていつの間にかって言ったら それは母親だよ、誰があんな人にするもんですかって。 母親かあ。 そんな性分もあるんだよなとボケッと考えてた。 それでまた思い出した。 比べられて困る、と、いつだか同僚に言われたこと。 私はいつも何も言わずにやってくれるよって言うのだそうだ。 実際は文句言うし、イヤな顔もするけれど、拒否することは少なかった気がする。無理な出資や資金繰りもトラブルの対応もなんも。 ここでなんとなくhiroと似ているなと思った。 社長は穏やかに見えるが、実はやりたいことは絶対やるという頑固者。 何年かかっても虎視耽々と機会をうかがい、相手に合わせて言葉を発し自分のしたいことはすべてする。 似てるなあと思った。 彼女が言った。 周囲のことなんて考えていないだよ、アイツ。 なるほど、と、思った。 |
2007年03月04日(日) |
むかつく。 かなり興奮。 暴れたい気持ちを抑えるのでいっぱい。 今日は朝早く目覚めてみんなと一緒にお散歩ドライブ。 風も暖かくて気持ちよかった。 私は子供たちと一緒に鳥やウサギに餌をやったり イトコたちと他愛無い会話して笑い転げてたり。 体の具合が悪い祖父のところへそのままみんなで行くとなったが、少しばかり疲れたし、夕方どうせ行くのだからと私だけ家に戻って横になろうと帰ってきた。 hiroがメッセで自分の写真を出してて驚いた。 しかもゲーム用って自分では言ってた多分お遊び用のIDではなくて、いつものhiroのだった。 ふーん。 なんで写真出てるのさと声をかけたら何もしていないだって。 オークションを見てただけだだって。 今までもおかしいなあと思い続けてたけれど。 まさかねって思ってたけれど。 今まで言われてたことが色あせてきた。 言ってると同時にやってたんだなって。 言葉は意味を持たない。 遊びたいならそうすればいいんだ。 なんで私を捨てなかった。 身軽になって都会へ行けばスッキリやり放題だったろうに。 火遊びしたい人なんてやまほどいる。 チョイチョイとつまんで捨ててお互い様ってやってりゃいい。 来週は奥さんとこに行って泣きつけばいいし 戻ればまた遊べるだろうし、いいとこどりだ。 私一人がバカを見て、それ以外は全てハッピーだ。 そんな軽々しい遊びと同じ線に私を置いてキープするのはやめてほしい。 遊ぶなら遊べ。 奥さんなら許すんじゃないか。 でも私はムリだ。 私は妻でもなんでもないんだもん。 自分で好んでしたこととはいえ、私はhiroの生活を思い、なんとなくいろんな生活用品を送ったことを後悔した。 どこまでお人好しなんだ、私は。 もう二度としない。何があろうがhiroだって私の生活のことなんかこれっぽっちも心配しないし、こころにかけるどころか忘れているじゃないか。 ここまできてオークションを見てたなんて、私が納得すると思ったんだろうか。ボイスだってそうだ。 なめられてるって思った。 最低だ。 そして妄想と言われた。 最悪だ。 |
2007年03月03日(土) |
ぐったり寝てた。 かなりの緊張度合いだったんだろうなあ。 ひどいなあ。まだまだ用心しないと。 イトコたちが来て賑やかになった。 私は起き上がれなくていたけれど、子供達の声でスイッチが入った。 みみちゃん〜と呼ばれるだけでメロメロ。 息子が小さな頃にもっともっといっぱいかわいがればよかったといつも思う。その後悔が拍車をかけていまいる子供たちがなおいっそうかわいい。 心の余裕がなさ過ぎた。 そう言えば今勤めているところは元旦那と同じ業界だ。 そこでの上下関係や体質を久しぶりに見てそれとあの頃の生活を重ねる。たまに男性と話すけれど家庭や家族の話になると妙に自分と重ねてあ〜似てるなあと思ったり、イマドキの女性はすごいなあと思ったり。 当たり前ってすごい。 当たり前ってラインはそれぞれなのにそれすら気付かない当たり前。 子供がみなさん嫌いな節がある。 自分の生んだ子供までダイキライという発言を聞いて、生まれた子供がかわいそうになった。だったら生まなきゃいいのにな。 抱っこした子供は少し成長してて赤ちゃんの抱き心地より少しがっしりしてた。あらら、大きくなったね〜と思わず声が。 手を伸ばして抱っこを求められるとすごくうれしい。 抱っこしてるとなんだか気持ちいい。 それでほっぺやえりあしをみるとたまらなくなってチュウしてた。 心がほぐれた。 疲れがとれた。 |
2007年03月02日(金) |
会社の中でも前線に出てる人たちだけが集まって歓迎会となった。 今日なんか日中暇でやることがない。 眠りそうになった。 夕方わやわやと終わって歓迎会に行ったら 他の部署の女性がいない。 他のったって、交代で同じ仕事しているしほんの三人だけだし。 けれど彼女たちにはこだわりがあってチームには入れないらしい。 変なの。 話していたらまあまあプライドの高いこと。 現実とのギャップがはなはだしすぎて。 もう一人の新人さんがおもしろくて 皆さんは辞めたいと言われますが、別の職場で働くのならプライドを捨てるといいと思いますよなんて、シレッと言ってた。 私は一人で大笑いした。 そう言えば仲良しになりそな人は欠席。 つまんないよーって言ったら月曜に何があったか報告してねだって。どこを話せばいいのだ?というぐらいネタがヤマ積みだぞ。 もううんざりして早く帰りたいと思ってた。 なかなか終わらずぐったり。 自分は見た目が実年齢より若いと自負してる節があり 私をからかうように子供は何歳かと聞くので 息子の年を言ったら息飲んでた。 年寄りですよ〜って言ってやった。 思わぬところで新人さんとの接点が。 長年勤めてた会社の話。 そこは社長が頼りないから経理の人で持ってるって評判でしたよ、ったく、あの社長ったらとグチだったけれど その経理が私のことだったのでうれしくなった。 私です、とは、言わないけれど。 はあ疲れた。疲れた。 もう二度と行くもんかってぐらいムダな時間だったよ。 得るものもないし、楽しい話題もない。 hiroにメールした。 早いじゃないだって。 少しメッセした。グチこぼした。なんか不安。なんで? 聞きたいことがあるって師匠からメール。 財産分与の話と工事の話。 ったくう。私のグチ聞けよって面倒なので電話で話す。 師匠も方向性は決めているのに誰かから後押しされたいんだろう。 たまにオメェも役に立つなって言われた。 そのかわりグチって上司の話になってオメはどっちかというと管理職の立場でモノゴト見てるから絶対女子とは合わないから、あいそよくしてればいいと言われて納得。 やっと今今日の緊張が抜けた。眠い。今日眠かったんだ。 |
2007年03月01日(木) |
朝パッチリ目が覚めた。 ここんとこそうなんだけれど、寝てもいいなあって時間が早いからだろか。頭が起きるまでずいぶん時間がかかったものだけれど、今日は早く起きてでかける支度するまでに余裕があってニュース見てた。 仕事も今日は手持ち無沙汰。 デイリーの忘れない表(笑)を作ろうとしてパソコンいじってたら怒られた。そんな暇があるならって。どうもパソコンをいじると目の敵のように言われる。変なの。 でも何かと一生懸命にやってると時間は過ぎてくからいいな。 お昼の若いおばちゃんたちのグチはいやだな。 世間知らずのわがままムスメがそのままオトナしている。 決してそれがかわいく映らない。 今日来た新人さんも困ったさんだ。 仕事ではないことでもういつまで続くかわからないだって。 これでも企業は回るのだなあって思った。 早く帰れたので事務用品を買いに。 ついでにマッサージのお店へ。 すごいです、筋肉固まってますって言われてトホホとなった。 すっきりしたら少し食欲が出たので食品売り場へ。 そしたら、前の職場の彼に会った。 泣き笑いしながらおーいって声かけた。 彼は元々職場で話をしない人だったけれど 私とは話してくれた。仕事の話はしない。映画とかプロレスとかサッカーとかそんな話。いつも笑える話して腹抱えて笑ってた。 そんなのに飢えてたんだろう。どちも。 もう話は止まらなくて近況やらバカ話やらずっと立話。 この私が無口なんだよ〜、信じられないでしょ? 彼が私の名前を呼ぶときhiroの言い方とそっくりだ。 ニコニコ顔でいろんな話をしてくれたけれど、心情は計り知れないなあ。つらい立場にあるみたいだ。それを頑なに誰にも言わずにいるから、なおさらつらいんだろうなあ。家庭の事情やなんかの話も聞いてかわいそうになった。なかなか本音を言わない人だ。やっとこさ仲良くなった人だ。 いつでもメールよこしてって言ったら、オレからメールしたら絶対今はグチになるから私からよこせって言う。彼らしい言葉だなと思った。今度飲みましょうよって約束してバイバイした。 思いっきり笑ったらスッとした。 ああ、そうか。 笑ってなかったんだ。 そう言えば自分のクチからこの私が笑いのツボ探せなくなるような無機質な職場なのだって言ったら彼がわかりますよ〜言いたいことはって言ってたっけ。感情の共有は人を仲良くさせるコツだ。 |