今日もよくダレてます
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一段落したら

2006年09月28日(木)
脱力しちゃったらしく、反応がおかしかったらしい。
先輩さんから今日おとなしいよ?と言われてきづいた。

息子が決断をしてくれたので気が抜けた。

相談事も持ちかけられてた。

仕事に集中できなかった。

夜飲み会に行った。

疲れた。

自己中心的な話を聞いてウンザリした。

いつまでも自分がお姫サマだと思えるのは少しうらやましかった。

寒い

2006年09月26日(火)
晴れれば日中は暑いけれど
急に朝夕が冷え込んできた。

毎日着るものに悩む。
着込めば暑かったり、軽くしたら一日寒かったり。

今日は暑くてもいいから長袖を着たのだけれど正解。
寒かった。風も強い。

息子のことで午前中は走る。

午後に会社に顔を出したら和やかだった。
上司の悩める出来事が(笑)一旦解決したからだ(笑)
おかしくって笑った。

お弁当食べて、先輩さんとまた回った。
なんだか頭がボーッとするなあと思ってた。
今までだといわゆるウツで体調が悪いって感じなのだけれど
それではなくて、体自体がダルダルって感じで。

それでも客先ではニコニコしてウケをよくして
いろんな話を引き出して、一番やったと自分的に思ったのが今まで何度も顔を合わせていた人で話もしないでって方がいるのだけれど

今日何気に会話が弾んでガードを外してもらえたってことだ。

同様にことが先輩さんの客先でもあり、おもしろいもんだよね〜って。
今までどんな風に他の方へ接していたか見られたいたかってこともあるだろうし、ご機嫌とか、タイミングとか。そゆのもあると思う。

人の心は不思議なものだ。

帰ろうとしたら支社長から電話。
上司が怒られていた。
何につけ上司は当たられやすく、今日はネタがなかったのか、先日私と先輩さんが行けなかった講習について学習したのかどうかビデオに撮ってよこせだそうだ。

帰りたいのに〜。
トホホホホ。

hiroにごめんした。明日は釣りらしく会えないのに〜。

帰りの風が冷たくて身に染みた。

釣り

2006年09月25日(月)
息子のことで頭がいっぱいいっぱいな私は家に帰ると風呂に入ってネットをぼやり眺めて本を読んで。

しばらく釣りのテレビを見ないでいた。
昨日久しぶりに見たら笑える番組をやっていたので見たら久しぶりに熱中してしまった。

何の釣り番組を見ていても楽しい。釣りを始めた頃はバスの番組を見てもアユの番組を見てもピンと来なかったけれど。
ただ心が息子と仕事に奪われて釣りの番組をみずから進んで堪能する気にならなかったのが、昨日、久しぶりに見入っていた。

シーバスメインの釣り師さんが少しhiroと面影が似ていた。
だんぜんhiroのほうがかっこいいんだけれど。
hiroに似てるな〜って思ったらその番組にハマッてた(笑)

今日は午前中はお客さんのためのセミナーがあった。
準備は何もしなくていいなんてウソだった(笑)
またまた段取りの悪いコース。二人で言ってくれれば準備してたのにぃ〜って。まったりお昼食べてセミナーの活用とか仕事のスタンスについて話した。あとはグチ?(笑)

こうしていけばもっといい方向になるのにね〜って話。

夕方先輩さんのお客さんの所へ行った。
元々もっと先輩の方のお客さんでもう保険は入らないだろうと言われていてやっつけ仕事だよみたいな話だった。

けれど実際会っていろいろと話を聞いたら家計の事情を説明してくれて素直だった。先輩さんの話そこねた部分をフォロー入れて。まるで餅つきの合いの手みたいなもんだ(笑)

やっつけ仕事のはずが心開いてくれたので話し込む。
押し付けるから入らないんだなあって思った。相手の希望や現状を聞いて叶えてあげないと。

結局なんだかいい方向に行くみたいで帰り道にまた話し込んだ。
私たちの行っている客先は以前に誰かが行って見込みなしとか合わないとかクレームがあったとか、そんな所ばかりだ。けれど二人で入るとスーッと通ることもある。みんなアソコはいやだって言う所なのに行ってもいやだってイミがわかんないからいいのかも。先入観なく話せるもんなあ。

今日は客先でhiroのメールが来てバイブにしてなかったので慌てた。
それでササッと読んで勘違いしちゃった(;´Д`)

のんきにどこにいるの〜?と電話したらメールしただろーって怒られた。
(T▽T)アハハ!しまった、またやってしまったよ。

で釣りの話して笑った。
hiroの懐に潜った。
hiroのだしたアイデアがウケたので報告した。
それからこんなのも作ったのと言ったら、それだったらさぁと言うので、言って言ってって意見を聞いた。

趣味が釣りってアピールしているんだから季節の魚とか今狙ってるものとかつければいいのにだって。

なるほど!

お客さんの中には釣り好きさんもいるらしいし、話題のひとつになるぢゃん。
サスガhiro。アイデアアイデア♪

逆戻りした気がした

2006年09月24日(日)
昨日は叔母の説得で自分からこれからどうするのかを話すと息子がいうので元旦那と義母と叔母と私と私の母親と集まった。

義母に来てほしいと言ったのは息子のリクエストだ。

なかなか話をしない息子を叔母が促していた。
もう縁も切ったのになぜこんな場所に呼ばれなければならないのかと義母。
息子の耳には入ってなかったようだ。
(^▽^) ホッとした。

あの時こうしていたらと義母が言う。
元旦那は黙ったまま。

時間が戻った気がした。
そう思い出した。私が意識がもうろうとした中で見た風景だ。
薬が強すぎてフラフラだった。
断片的な記憶しかないけれど。

叔母がそんなこと言ってる場合ではないんじゃないですか?と今まで穏やかに話していたのに義母の関係ないの一言に言い返した。
これは息子の問題なのだから息子を囲む大人がみんなで見守って考えて行くべきことで、縁を切ったうんぬんではないでしょうと。息子にとってはあなたは血の繋がったおばあちゃんであり、息子も決して自分から縁を切ろうとしていない、確かそんなことを言ってた。

それを見ていて思い出した。
勝手に病気になったので迷惑だみたいなことを言われた。
元旦那は黙っている。
私は泣いていたと思う。
叔母が元旦那のほおを叩いた。頭を下げることすらしない元旦那にキレたのではなかったか。

また思い出した。
断片的な記憶。
いつも穏やかな叔父が
私をこんなにして弁明も何もないのか、逃げてばかりでなんだその態度はと怒鳴っていた。ふざけるんじゃないよと言って元旦那を殴った。
元旦那は黙っていた。

最後まで謝ることもなく、逃げていったっけな。

ぼんやりとそんなことを考えていた。
叔母と事前に話した通りの展開になったので安心する。
叔母に礼を言いつつもぐったりして横になった。

これを引き摺ってはいけないな。早めに寝た。
会社の事務の方から励ましのメールが来ていた。それがうれしかった。
本当はこの方の息子さんたちとフットサルの試合で対戦することになってた。息子の友達になりたいと名乗り出てくれていたのだった。

朝早く起きてhiroと釣りに行った。
磯場を回ってびっくりした。私が精神的にショックを受けてからなのだけれど、机の上に乗ったぐらいでも怖い。高い所がダメになった。去年は釣りに行くと怖くて怖くてしょうがなかった。
ジャンプするのも怖い。足がすくむ。

それが何気に怖いのが薄れていた。
hiroの後をひょこひょこついていった。
いつもなら一ヶ所にとどまるのに自分で歩いていけた。少し離れたところでも釣りできた。けれど、何度も振り返ってhiroの姿を確認してたけれど(笑)
車で移動中、hiroの肩に顔をくっつけた。
それだけで脱力、頭が空っぽになって気持ちよかった。

hiroがケータイに私のあげたストラップをつけていてびっくり。hiroはイヤだと絶対にしないので諦めていた。モノは大切にする人だ。使うものは大切に使うけれど、使わないものは一切使わない。そう思ってた。

なんだかヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘとなった。

去年は自分でもこうするといいかな?と思ってやるとあたったのに、今年はそれがわかんない。もっと回数重ねないとダメなのかな。それともシャクリ方がおかしくなったのか。(´−`) ンー

少し高いテトラに立ったり、少し離れたテトラにジャンプしたり
スルスルとできるようになって楽しくなってあちこち移動してみた。
振り返るとhiroがいる。その姿を見て安心して。
またヒョイヒョイと歩いて。

子供に返ったみたいだ。
そうそう、こうやって父がいるのを確認して海で遊んでいたんだった。

泣いた

2006年09月22日(金)
昨日風呂に入ろうとしてなんとなく安く手に入れたけれど一度も着ていない水着2着を着て写真を撮ってhiroに送った。
どっちが似合うのかな、なんて。

今日は提携している団体との合同プレゼンで。
それを担当しているのが釣り好きの上司。
会えるのを楽しみにしていた。

タチウオは終わったよ〜。
私の顔を見ると言うのでこちらに住んで一緒釣りしましょうよって話した。山に登ったら海の向こうに島が見えたよと言うのでそそ、あそこは釣り好きにはたまらないですよなんて話して。

上司がプレゼンしている最中集まった人たちの表情や行動を見ていた。
難関はこの方かな、と、思った人がいた。

帰り道先輩さんが人を観察していたというのであそこに座ってた人がカギ握ってると思うといったら私もそう思うって。それでずっと作戦を練っていたそうだ。

今後の展開を話して帰った。

友達の内輪の結婚パーティーへ。hiroにこれから行くよってメールして、明日は息子の事があるってことを伝えたら、じゃ日曜に釣りに行こうって言う。私はhiroのおうちのことを考えてしまい大丈夫なの?と聞いたら大丈夫にするって一言。

土日は会えないと思ってたからうれしかった。大丈夫にするって言葉もうれしかった。そこまでしてくれるんだって。いやいや、私のタメだけでなく釣りのほうがウエイト大きいのかもしんないけれど(笑)

結婚式は和やかで楽しかった。私はこの旦那さんのことをいいオトコだなあといつも思う。付き合ってた頃からそう思ってた。以前の旦那さんと違うのは懐が深いこと、思いやりがあること、気を使わなくてもいい気軽さがあるってこと。

オトナだなあって。

そして何より自分のでもない、大きくなった子供二人を本当にかわいがってるってこと。前の旦那さんよりも父親らしい。子供たちが安心して生活できる環境にある。父親の役割ってことをきちんと果たしていて。

友達は幸せそうだった。オメデトねって言った。
結婚はいいよ〜いい人探しなよって言われたけれど、あいにくねって心の中でつぶやく。

子供達が友達の伴侶となる人へ花束を渡したときに泣いた。
しっかりと着実に信頼関係があった。
旦那さんになる人の懐の深さも感じた。

二次会では子供達と話していた。
しばらくぶりで会った監督は結構まるくなっていた。
以前は少しプライドが高くて話すのも気を使ってた。
私の性格もかわったんだと思うけれど
楽しく笑って話した。

元々こんな風にお付き合いできていたらと、思った。

おなかグウグウ

2006年09月21日(木)
夜はhiroとおやつを食べる以外にご飯はほとんど食べない。
私の主食はお昼ってことか。
11時近くになるとおなかが減ってきてなんでこんなに早くおなかがすくんだろうって思って昨日の夜は?って考えたら納得。

仕事の途中で叔母から電話があった。
息子の事だ。
席を外して内容を聞いた。
めまいがした。

息子はもしかしたらダンナのDNAをそのまま受け継いだのかと思った。
統合失調みたいな内容に愕然としてしまった。
辞めた同僚さんみたいだ。コロコロと気分も考えもかわる。

叔母にそのことは言わなかったけれど。

なんだか急に疲れてしまった。
そろそろ行こうか?先輩さんに声かけられてお客さんの所へ。
気が滅入ってたら話もうまくできない。
待っている間に遊んでいる子供たちを見て和んだ。

話は結構うまくいった。
それに集中していたら気が晴れた。
先輩さんと帰りにこんな感じで収入が増えたら何する?ってオバカなことを話して笑った。

hiroと釣りをした。
すぐ足元にイカがいるのがわかってるのに釣れない。
早々と引きあげた。

hiroが土曜に釣りに行こうって言うので(*゚ロ゚)ハッ!!と気がついた。
ごめんなさい、息子のことでって事情を話したら真剣に聞いてくれた。聞いてくれたことが心強かった。

家に帰って息子と元旦那とおばと。
話をしてどっと疲れた。

元旦那はなんで行かなきゃいけないのかとか、いろいろあるからどうなるかわからないなどと言うので、それは息子の望んでることなので私は伝えているだけで、来る気がないんだったら息子に直接言ってくれ、こんな大切な時期に息子はどう思うだろうねって言ったらしぶしぶ来ると言う。

面倒見る気がないのなら最初からクチもはさまなきゃいいのに。

叔母と今後のことを話した。
いろいろと話した。
叔母も不審な点や心細い点があると言う。けれどこのままでもダメだろう。
私もそう思うが、なにせ息子に伝えることができない。
やっと私の心も落ち着いてきたのにと悔しくもある。

疲れた。

お願いしてみた

2006年09月20日(水)
ここ最近ずっとおかしいなあと自分でも思う。
イヤだなあってことは多々あるけれど、まったく尾を引かないから。
確かにその時は気分悪くなったりはするけれど。
いつまでもかまってられないと思って別のことを考えるようになったのがもう身についてきたみたいだ。

先輩さんと今日もまた大笑いしてた。
私たちは社内で明るいと言われているけれど、当人にとっては至って自然で。そう言えばって先輩さんが言うので何かと思ったら、毎日さ笑ってるよね、ホントはすぐ辞めてもいいなって感じで入社したけれど人を観察しているのが楽しいから続いているって。あ、そうか。毎日何かしらおかしいことがあって二人になると思いっきり笑ってるよなあ。

というか会社にいる人達のキャラが濃い(笑)

夕方やっと捕まえた先輩さんに仕事で疑問に思ってたことを聞いた。これはこうでと教えてもらい、ではアナタならどうする?と聞かれたので私はなんとなく思ってたことを言ってみたらその通りと太鼓判を押された。
とにかく自分のスタイルを確立しなさいということと何でもいいからひとつだけ商品にホレこんでスペシャリストになりなさい、すると話の伝わり方が違うからとアドバイスされた。

私はこの先輩さんを尊敬しているので緊張するけれど、こうやって教えてもらい、自分の意見をいい、そのことに対してアドバイスされるってことが新鮮で楽しい。

おまけがつくからなお楽しい。

研修の頃はキツイなあって思ってた他の支部長からマンツーマンで受けた指導も結果的によかったみたい。他の人は聞いてないことも多々ある。

そう午前中に一件プレゼンがあった。
hiroにそのことをメールしたらがんばれよーって返ってきて
一人で事務所でにんまりしていた。
前回のアプローチと先輩さんからのアドバイスのスタイルでしてみたら好意的でいい感じ。

hiroは時々釣れないのになあと思うところで釣りしたがる(笑)
今日もまた。釣り場についてこないだ車の荷物を降ろしてしまい、下にはくズボンがないことに気付いた。あ〜釣りしたかった(;ェ;)

海は荒れていてうねりがすごかった。
釣れないよ〜ってhiroが言う。で、どうだったの?と仕事のことも気にかけてくれた。私はまたペラペラと話し続けた。
呆れた顔して竿作るから帰ろうって言われた。何か悪いこと言ったみたいだなって思ったけれど、ばいばいした。

家に帰って息子に話そうとした。
だがまったくダメ。期日もせまっているし、昨日、信頼できる第三者から話してもらうこともいいってことを思い出した。

叔母に電話した。
これは私にとって勇気のいることだった。
今までの私のことで大いなる迷惑をかけたに違いないと思うし、これ以上という気持ちがある。
息子も信頼して心を開いていて私も信頼できるっていったらこの人しかいない。

電話してお願いがあると言ったら少し身構えられた。そうだろうなあと思いつつ息子のことを話した。やんわりでいいから、身の振り方を決めないといけないってことをメールででも言ってもらえないかとお願いした。

今の状況などを説明したらすぐに明日休みだから直接会って話をしてくれると即答してくれた。ありがたかった。自分ではどうにもならなくて延ばし延ばしになってたことに少しだけ明りがともった気分だ。

友達が再婚して内輪でパーティーをするって。
当の本人から電話をもらい誘われたので断れなかった。
思えば長い付き合いだ。

再婚か〜。
(´−`) ンー
仲のよい二人だと思うからちょっとうらやましいなあ。

もどかしい

2006年09月19日(火)
なんとかしたいがなんともならない。
息子のことだ。時間もせまってる。

相談に行った。
不登校をずっとボランティアで面倒を見てきたかた。
家庭環境のこともあるかと思い、全て話した。
キッパリと意見を言うのでもしかしたら気分を害することもあるかもしれないって紹介してくれた先輩さんには言われていた。

が、はっきり言うのでこちらは心地よかった。

方向性として考えていたことも勧められて、ああ、私の考えていたことは少なくとも私よりスペシャリストの方から聞いてもいい動きのようだ。

それだけで今日は満足。具体的にどう動くかが問題だけれど。

hiroに帰るって言ってから上司につかまった。
だいたい夕方にえらい人から電話が来てやいのやいのと責められる。
毎度同じなのだからソコソコでやればいいのに、電話が来るたびに不安に陥り、こちらに寄ってきて今後の見込みをきかれる。

つかまったトホホ。
それから上司のグチへと発展。やっとこさ逃げた。

hiroに会ったら遅いって怒られた。シュン。
肩によっかかってトロトロとしていたら何寝てるんだよぉぉって(笑)
だっていい気持ちだもん(笑)

明日こそは決着つけないとなあ( ´ー`)フゥー...

睡眠不足か疲れか

2006年09月18日(月)
また少しずつ胃が痛くなってでもさほどでもないなんて我慢していたら、おなかがパンパンに張ってきてマズイなあって思ってた。

一生懸命おなか動かしたりというかストレッチしたりマッサージしてみたりしたけれど痛みのたんびにおなかは張るし、痛いのと苦しいのと。
これまたいつものことかって思ってたので釣りに行こうともくろんでいたのに夜中に痛くなってhiroにゴメンした。

さみしかったよってhiroからメール。
あまり言われたことがないからホントなのかしらと思う。
心に残るような人から言われた記憶があんましないのかなあ。

ほぼ二日間死んだように寝た。目が覚めるのはトイレに行きたくなるからだ。それで起きられてよかったと思うのは、以前、先生に失禁したまま眠り続ける方もいるって聞いたから。

夢をいっぱい見た気がするんだけれど、覚えていない。現実だったのか夢だったのか??ってこともある。夢だと思ってたら現実だったことが本当にあったのでヤバイなあ〜なんて。

ただいやな夢を見なかったんだと思う。起き抜けが気持ちよかった。今日も釣りの約束をしていたので早起き。
けれど風が強いのでどうする?とhiroにメールした。
とりあえず待ち合わせ場所に来いというので出かけていったら「遅いよ〜」
hiroは帰るって言う。顔が見たかった、さみしかったよって言われてキョトンとしてしまった。予想外の事言われたからだろなあ。だってキパッと割り切ってしまう人なんだって思い込もうとして、一部成功してたから(笑)

私は行ってみるって言って一人で釣りに行った。
風がすごいから風裏探し。あちらこちらドライブ。
去年hiroと講習を受けたところに行って一人で感動してた。
あれから一年か〜。あの時ここでこうやって教えてもらって、hiroはあそこにいてと記憶を辿った。

9月か。早いなあ。いろんな意味で。
毎日精一杯生きるしかできない。ただそれだけだよな。

自分はわかんないが

2006年09月14日(木)
私のことを知らない人が
私と話すときにこんなんかなって思い込みをして話すのがわかるときがある。利害関係がなければ別にどうってことない問題でほぼほとんどの人が初対面の相手に対してさほど興味もないときは、テキトーに話すもんだ。

何気ない会話の中でアララそんな風に見えたのね?なんてことが最近よくある。

多少オバカなふりしていたほうが警戒心もとれるからと先輩さんと裏を合わせてた。先輩さんも人の様子を見る人なので一回会うと二人であの人はどういった嗜好かどんなことに弱いかなんて延々と話し合う。

昨日会った方は私よりひとつ下。けれど自分が若く見られることがうれしい様子なので会話のハシハシにそれを付け加えた。それから自分の職に対する変なプライドもあるので試験的な質問をしたりした。

帰りにどう思った?と話した。
先輩さんの言うことと私の言うことはほぼ同じ結論。
そうやって見ているとその方の生活ぶりがわかるって話した。
私は実はその人と少し前に偶然会っていた。多方面な角度から見ると少しかわいそうにもなってくる。虚像というか作り上げてるものとそれに必死にしがみついている様子とそれに気付いていない所がまた痛いねって。

今日は息子のことで学校へ行った。担任の先生も然り。
教頭に至っては言いたい放題で私に何を聞くわけでもなく持論だけを言っていたので建設的な話はムリだなと判断した。

hiroと会った。昨日は頭が痛いって言ってて触るとすごく冷たかった。急に寒くなったからかな?あったかくしてねって言ってた。今日は触るといつもの体温だった。
私はまたペラペラといろんな話をした。割り切りができてきたというかhiroにはhiroの生活があって私には私の生活があって重なる所もあるが一緒でないんだって素直に思えるようになってた。

元旦那が息子のことで逃げるので家庭を思い出して多少むなしいなって思ってたこともある。実の息子が苦しんでいるのに助けられないのではなくて、責任逃れしたくて逃げている。それが人間ってもんだよな。

hiroがめずらしく奥さんの話をした。釣りって聞くだけでムカッとするんだそうだ。痛いほどその気持ちがわかって笑いたくなった。
だって私もそうだったもん。身勝手な思い込み。自分や家庭が第一優先で「当たり前」って思い込み。当たり前じゃないのにね。

友人だったら頭叩いて説教コースかも(笑)
そうしてくれる人がいないhiroの奥さんはかわいそうなのかもしれないなあ。
いやいや、だから幸せなのかな。知らないほうがいいことも多々ある。
私は友達にしたくないタイプの人だな。

自分ではわかんないけれど他所から見るとってことってあると思う。
そんな人達を見てこうなりたくないなってことはしない。
自分で気付かないこともある。それは謙虚に教えてもらう。

案外そゆことって人との付き合いの中で大切なことだなあって思った。

hiroとの付き合いでずっと思ってたのはできるだけ素直でいたいってことで、へそ曲がりな私を調教できる人なんてなかなかいないし(笑)

やっぱりいくら考えても考えなくてもベースにあるのが大好きってことで問題はそこかに派生してるよなあ。
アドレナリンの話になってよく多くのアドレナリンでないと満足できなくなっていくって仕組みになるほど〜って思ったけれど、私はアドレナリン抑制のお薬飲んでいるクセにhiroの顔見たり触れたりするだけでへにゃへにゃってなるのは、脳内でよほどhiroに反応するアドレナリンが多いかもしれないな(笑)

脱力というか

2006年09月13日(水)
昨日の朝おとなりのおばちゃんが事故にあったって母から聞いた。仕事の途中だったらしい。同業なものだから母は私にも気をつけてと言うのでうんと聞いていた。

骨折と言っていたので大変だなあなんて。

午後家に一度帰ったら母がおばちゃんが帰ってきたよっていうので私はそうかたいしたことなかったんだ、よかったと思った。けれど母の様子が変なので再度どういうことか?と聞いたら亡くなったと言う。

うそでしょ?そう思った。
まだ若いし、これからまだまだ人生を楽しめる年齢だ。
いつもお隣にいたのに今日からいなくなるってことが実感できなくていた。

けれど私は自分から確認したくもなくて逃げた。お隣に行くことができなかった。

変な身勝手だなあと思う。自分はいつ死んでもいいやって感じがする。何かしら誰かに影響与えるほどの人間じゃないしと思う。
一方で私の身辺の人は元気でいつまでも年もとらずに暮らしている。そんな思い込みが当然として心の中にある。

確かに祖父や祖母の年齢ならいついなくなってもおかしくはないな。そう思う。けれどそれ以外はダメ。ありえない。

hiroにはごめんした。
事情は話した。
家でボケッとしてた。脱力したんだか、実感できないんだか。

今日は仕事をしていて悲しくなった。
この仕事をしていると匂いでわかる。
自分がよければいい人と家族思いの人。

家族思いの方の伴侶が必ずしも同等に家族思いではないこともわかる。
なんだか切ないなあと思ったりする。
それは私が感じたことで仕事上では差し支えないんだけれど。

不思議だなあ。

そしてやっぱりまだ私は自己評価が低いと再確認した。自分が死んだらむしろ喜ばれるだろうって心の底で確信があるもん。

でも他の人はダメ。絶対ダメ。

もし私が死んだらって考えた。
今日死んだら?ありえなくはないんだなあって。
hiroにだけそのことを知らせる手段はないかなって本気で考えた。

原因というか

2006年09月11日(月)
今の会社が仕事は厳しいけれど楽しいのはなんでだろってことがわかった。

師匠と話してわかった。

要は私はなぜか気に入られている部分が大きいからだ。
皆さん様子を伺っていたけれど
その中で特に突出もしていないけれど
地道にやった仕事の評価や人の受けがいいらしい。

今日も先輩さんたちが散々嫌がってる方から声をかけられたので、ついにきたかと思った。何かしら仕事のことで指摘されて延々とお説教されるんだろうって。

ところが逆にほめられた。
何も分からないまますぐに結果を出せたから。
結果が全ての世界だから、すぐに埋もれてしまうだろけれど、私は誰からもきらいですって攻撃されたりいじられたりしていない。

だからこそ伸び伸びとやってられるんだけれど。
何も知らないから何も恐れずにいて、ソコソコでいいやって気持ちで楽チンだったからますます伸び伸びしている。

それが今の所はいい評価にされているから、居心地がいいのかなと思った。
だいたい冗談を言ってケラケラと笑うだけで明るいいい子と言われたからなあ。ニコニコしているのはいいことだ。

先輩さんとは仕事以外の笑える話で今日も大笑いしてた。
みんな内容が気になるらしく寄って来る。笑うカドには福来たるって感じ。

昨日久しぶりにF1を見た。
シューマッハの引退のことをhiroがメールで言ってた。
世代交代だなあって思ってた。ちょうど私が見た頃は彼は脚光を浴びはじめた頃で若かったもんなあって。

そうだ、師匠と昨日話した。F1をみたか?と聞くのでみたよって言ったら師匠なりの感想を言ってた。hiroとは対照的だったなあ。私はハラハラと見ていたいから一人勝ちが見えてるのがつまんないって思ってた。

それから別の話をしていた。というのは私の仕事のこと。
まだ続いているのかと聞くから当たり前でしょ、おもしろいよって言った。
内容を話したら人というのは信頼だよって言う。
何がどうしてそう思わせるのかは神さましかわかんないけれど(笑)

ネットのつながりで釣りのプロの方とお知り合いになれた。
ドキドキした(笑)
多分ご本人と思うけれど、メールが来たから。
hiroに会う少し前だったのでhiroにそれを言いたくて待ち合わせしてた釣り場へ。
メールを見せた。
あまり関心ないみたい(T▽T)アハハ!まあいいか。

急に冷えはじめてきて寒いから帰ろうっていう。
私はまた一人でペラペラしゃべっていた。
hiroが昨日買ったというキーケースを見せてくれた。
やっぱりそこにもフェラーリのキーホルダーはついてなくてしょんぼりした。買わなきゃよかったなって後悔した。期待するほうが悪い。

でもかわいいケースだったな。
私もほしいって思ったけれど(笑)そんな押し売りみたいなお揃いで、しかもそれが奥さんとも同じだったら・・・なんて頭を駆け巡って止めた。

さて明日もがんばろうっと。
きちんと自己管理して仕事しないと後々自分が泣くことになる。誰に甘えることもできず、これは自分の責任だ。けれどその仕事でお金をいっぱいもらったらhiroとアレコレなんて夢もついつい見てしまう。

いわなくてもいいでしょ

2006年09月10日(日)
早起きしてhiroと釣りっこ。
頭がボケッとしてるけれど、お天気もよく、気持ちよかった。
hiroとは離れたところで釣り。
少し濁りが入っててよく見えない。

hiroが私のポイントの所にきた。
一緒に釣りしてたら、腹の肉がっていう。
勝ち誇ったようにいうからなんだかムカッときた。

もう釣りする気もなくなって竿を放り出して貝取りした。

味噌汁にするとおいしい貝がテトラのあちこちについていた。

なんか不機嫌?

hiroが聞くけれど無視。

わざわざそんなこと言わなくてもいいじゃん。

それから来週も釣りしたいとかなんとか言うからそれまたムカッときた。なんのために予定たてていると思ってるわけ?みたいな。
私はhiroに合わせて生活しているのに
先の予定も確認して言っているのに全然頭にないらしい。

意味ないや。
意味ないことはやめよう。
楽しくないことはしなきゃいいじゃんってhiroはいつも言う。
楽しくするためにしてたことが意味ないってわかった。

貝を採っていたら海水がまだ暖かかった。
泳ぎたいなあ、と、思った。
泳ぐというか、水の中でふわふわしていたいなあって。
いつから泳いでなかったっけ?

貝をhiroにいるかと聞いたらいらないって言う。
食べたことないからみたいだ。おいしいのにって言っても信じてくれないからあげなかった。

味噌汁にしたら磯の香りと貝の出汁がおいしかった。
久しぶりにうまいと味噌汁を飲んだ。

家に帰って少し考えた。
フェアじゃない関係って感じたことがムカッの原因だなと思った。
まんまの私ではダメでhiroはそのままでもいいらしい。
そゆ感じがした。

自分を一番大切にしなきゃなあ。
hiroを振り返ってそう思った。

質問できない

2006年09月08日(金)
事務所にいると気の許せる人といない人がいるらしく
気の許せる人だけになると先輩さんが急に思い立つらしく、いろいろとアドバイスしてくれる。昔のことで調べようもないものもあるからうれしいし、ありがたいと思う。もう一人の先輩さんがいない時を見計らうようだからきっと私だけにってことなんだろう。

どこをどう見込まれたのかさっぱりわかんないけれど。

ただ厳しいからバカだってハッキリ言うから質問するのも気を使う。こんなこと聞いたら笑われるかなあとか(笑)
机を整理してて使わないものをあげるわってよこすし(笑)

まあ、いいか。

徹底的に言われていてこんな年になってありがたいと思うのが仕事の根本で、礼儀とか仕事の進め方とか。こちらも聞くと気が引き締まるから。

午後は来週の顧客のことで頭使ってて、先輩さんのお話が刺激になって仕事が楽しかった。事務の方からもかわいがられているから、ナイショでいろいろ教えてもらった。奥の深い仕事だなあと思う。

いろんな知識と情報とその上に人間性を問われるんだなあって思った。

今までこんな内容の仕事だなんて思いもよらなかった。
誇りを持って仕事しなさいって先輩さんの言うことがよくかわった。
なんだろう、落ちれば落ちるとこまで落ちて行くし、なあなあならどこまでもなあなあでイケる。要は自分次第ってことだ。

アイデアがいっぱいあって困る。忘れてしまうからコマメに記録しなきゃなあ。

上司から逃げて帰ってきた。
hiroからはメールが来ないからきっと現場にいるのかなって思ってた。
またフラフラ買い物に。

来年用のスケジュール帳がもう出ていた。早いもんだなあって思った。
hiroに終わって買い物してるよってメールしたら今日は釣りに行こうだって。

待ち合わせして釣りした。
hiroのルアーが根がかりして私のいた場所を譲った。
私は竿を置いてコーヒーを飲んでhiroの後姿をぼーっと見ていた。

後ろから見てもいいオトコだよな。
ウフフ。
土日は会えないのかなって思ってたら釣りに行こうって言うのでうれしくなった。

私はうまく言葉に出せないからスリスリしたりチュウしたりして「すきだよ」って言葉にしてる気がする。
うまく言えないけれどそうしたくなるからする。
誰にでもしたくなるわけでないし、hiroだからしたくなる。

今日はhiroの手を見て美しいなあとホレボレしてた。

おやすみのチュウしてたらたまらなくいとおしくなって
ん〜〜って言いながらhiroの髪の毛をくしゃくしゃにした。
hiroは優しく笑ってた。

頭が働かない

2006年09月07日(木)
朝起きてもボケッとしてた。
朝方また目が覚めた。寒かった。
長袖を着てまた寝たけれど、それでなおボケッとなった。

おはようございますって事務所に入ったら
おめでとうって言われた。できれば知られたくないのに。
成績が出ないってこないだの会議あったのにその後すぐに新人の私が運良くなのに契約をとれたものだから、好奇と嫉妬の対象になりやすい状況。
おとなしく誰にも分からないようにしてほしいもんだよ。

おめでとうって言ったのが一番ウルサイ人だったのでゲゲッとヒク。

朝飲んだお薬、間違えて夜の分を飲んでしまったものだから眠気が一層。

もう今週はいいよねって先輩さんと話してた。
疲れたよぉって。
けれど引き継ぎのために顧客管理をしておいた。契約の内容を頭に叩き込み、どうアプローチするか考えていた。

退職される先輩さんと一緒にまた客先へ行く。
いきなり誰にアプローチするのか?どうするのか?と質問されてとまどったけれど、おお、顧客の内容見ておいてよかったなっと(^▽^) ホッ。
こうしますって答えたら、よし、じゃやってみろって放り投げられてとりあえずアプローチしたら意外にもいきなりアポがとれてしまった。

私はまだまだ居座るつもりだった。
いろんな方へ声かけをするものだと教えられていたから。
けれどそれは好印象を与えないからと注意されて、じゃとりあえず数人だけと一人で挨拶して回った。

後ろで先輩さんが見ているから緊張する。

事務所に帰ったらまたほめられた。
私は先入観がないから好きも嫌いも苦手も得意もないけれど、たまたまアポがとれた人や挨拶して好印象を持っていた(らしい)人が先輩さんからすると攻略が難しい人だったらしい。

(*-゛-)ウーン・・ま、いいか。何が難しいんだか楽なんだかわかんない。
このままやってたほうがいいっぽいなって。

現場にでればシャキッとするけれど事務所に帰ると脱力して。
眠いなあ、hiroからも連絡来ないなあとずっと時間をやり過ごしていた。
夕方いつもの先輩さんと客先へ行って二人でこのまま帰っちゃおうって話になった。体が持たないよぉ〜なんていいつつ。私もhiroはきっと昨日遅くまで仕事していて今日はおうちなのかなって思ってた。

来週からのためにって買い物してた。
スルスルスルっと少し楽になった。
今日は早く寝ようかなって思いつつフラフラと買い物していたらhiroからメールが来た。

ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
今日も会える♪
でも疲れたなあ。

と思いつつものこのこと待ち合わせ場所に行った。
hiroも疲れたって。
話もしたくないほど疲れてたのにhiroと会ったら(^▽^) ホッとした。
スリスリして他愛無い話をして。
オレも今日は早く寝るよってhiroが言う。
嫌がるのにいっぱいスリスリした(笑)

客先に先輩さんがいっぱいかっこいい男の人がいるって言うけれど、全然なんとも思わない。やっぱhiroが一番かっこいいや。

( ´ー`)フゥー...

2006年09月06日(水)
午前中は策を練る。
いろんな方へのアプローチ。
だいたいまだ知らないことがいっぱいなのに(笑)一人でやらせるってすごいよなあって会社のことを妙に感心しつつ。
いくらか知識があってよかったって思った。

尊敬する先輩さんに一人で引き継ぎ先をまわったこと、その方法、感想を報告した。これでいいのかどうかもわかんないから。ニヤリと笑ってあなたならできるって言う。彼女は年収がすごい。このまま行けば私のような年収になれるわよって。それからやる気があるって認められて明日一緒に行こうってあちらから声をかけられた。

何がどんなんで私が気に入られているのかわからないけれど、他の先輩さんにはアドバイスしない。ホントに何がいいのかまったくわかんない。

いつもの先輩さんと腹抱えて笑い話してお昼。

午後はなにしてたっけ、覚えていないや。
契約の最終のお仕事があるのでお客さんのところへ。
緊張しつつ、今日は先輩さんも同行してもらって。

帰って来て全てチェック入れられてOKをもらったら脱力。
とにかく間違いどころかいろんな想定の上でのチェックなので、緊張。
最後に報告書を書く頃には何も考えられなくて。
でも事務の方からも他の先輩さんからもほめられた。
いきなりのこのこ行ってとってきた数字が大きかったらしい。
新人のわりに。もちろん正攻法でやったことも理解していただいてるし。

ふと時計を見たらヤバイッて。
1時間ぐらいかなって思ったのにそれ以上かかってた。
先輩さんともう今日は寝るぅとか言いながらサヨナラしてhiroへ。
と思ったエレベーター待ちでhiroから電話。
先輩さんの前でだから、なんだか照れた。
言葉も声のトーンもきっと違うよなあ。
オトコからかしらって思われるかなあ(笑)その通りだけれど(笑)

めずらしくおやつはhiroが買っててくれた。
おやつを食べつつもhiroにもくっついていたくて同時にしたら
んもう、食べかすがポロポロ落ちるから〜って言われた。
だってどっちもしたいもん。

パクバク食べてすぐにhiroにくっついた。
くっついてしばらくいい気持ちになるとhiroの顔が見たくなる。
それでいつもhiroの横顔を見上げる。

なんだよぉ〜。
だって見たいんだもん。

それで満足してまたスリスリする。
そのうち耳をひっぱりたくなってきてひっぱったら

イテテテテテテッ。

遅いんだよ〜ってそれで言うからゴメンゴメンしてまたhiroに抱きついた。

もうクタクタだよ、今日は。
とにかくhiroにくっついてポケーってしてたいやっ。
またhiroの首筋にくっついていたら

今度はチュウしたくなってチュウした。

仕事が入ってすぐにバイバイしちゃったけれどhiroに触れてゆっくり(^▽^) ホッ

どんでん返し?

2006年09月05日(火)
朝おはようのメールが来てびっくり。
てっきりパパと釣りだと思ってたから。
ただお天気が悪くてそれだけは心配してた。

と思ったらお仕事終わってからだったらしい。
hiroと会えないのかーって思ったらさみしいなあってふと。

ほぼ仕事の仕込みをしていた。
それから一人でやれと先輩さんから引導を渡されたところに挨拶まわり。
一人でいると度胸もすわる。
段々慣れてきてどうってことなくなってきた。

それでもこのままではダメだなって午後から練り直し。
先輩さんと一緒に行く予定のところが日程変更が入ってしまい
どうする?とりあえず情報収集って行ったところでいい情報ゲット。

それで会社に帰って上司を言い含めてまた新しい展開開始。

日程変更でよしっ!って思ってた気持ちがアララとなって
その後先輩さんと話してフラッと行ったところでいいこと聞いた。

損したよな、得したよな、妙な気持ち。

私を子供のように扱う年下の先輩さんが実は成績のことでがけっぷちってことを知った。けれど本人は何も言わないし、さりげなく一緒に仕事しましょうって先輩さんが言ってもプライドなのかなんなのか曖昧な返事。

今後の展開で抱えきれない場合は彼を仲間にしようって思ってたので脱落されては困ると先輩さんと策を練り、彼の成績に手助けを少ししようということになった。個人主義だからあまり社内でこゆことする人はいなないんだけれど先輩さんも私も困ったときはお互い様だもんねって、人がいいのかもしんないけれどおせっかいすることにした。

hiroが帰るよ〜って言うのでスリスリしたりないっていったら
明後日いっぱいしてあげるからねって来た。
それだけ見て(´∀`*)ウフフとなる。

家に帰ってご飯を食べたらぐったり眠くなった。
ボケーッとテレビを見て今日は寝よう。

明日もやることてんこ盛りだ。

なんか楽しい

2006年09月04日(月)
月曜のミーティングはただ上司が話すだけなので眠くなる。
内容なんてほぼ覚えてないや(笑)

その後の会議で大荒れ。
いや、勝手に暴れる人がいるだけで、演説が頭の上を通り過ぎるのを待つだけなんだけれど(笑)

自己満足と他の人を中傷する言葉ばかりだから、みんな聞かない。聞くわけない。本人にとっては大変なことでもこちらから見れば身から出たサビでしよ〜みたいなシラけた雰囲気に。

やっと終わって先輩さんと逃げ出した。
二人でいやだねぇああはなりたくないもんだねぇって言いつつご飯。
それから先輩さんが担当の所へ顔出しに行った。

楽しかった。そこの会長さんが父方の祖父に似ている。小さい頃の記憶しかないけれど私は好きだった。会長さんを見ていると生きていたらこんな感じなのかなって思った。お話聞いてるだけで楽しかった。

これからも通うし交流のある所なのでちょくちょくお会いできる。
なんかそれだけで楽しい。

ダメ元で意外な展開になった。
何かしらいい予感。
先輩さんとアレコレ話した。
今後の対策。

会社に戻って資料を探した。
いいものがなかったのでもう手探りで行くしかない。
アイデアを出しあって笑った。
おもしろいね、初めてやることになるね、失敗しても次に活かそうね。
前向きでいいよなあ。なんか楽しいねって二人で。

hiroはお買い物してるって。
待ち合わせ場所にめずらしく私のほうが先に着いた。
何してよって思って仕事してた(笑)

hiroに会ってクールダウン。
スリスリしたいのって言ってくっついた。
hiroの工作の話を聞いて、私の今日の仕事の話をして。
それから大会どうしようって。
フットサルの大会もあるけれど、釣りの練習するならそちらを優先したいって思ってた。決まってるなら行けば?とhiroが言うのでじゃそうするねって言ったのに、その後にふと大会の前に一度止まりがけで釣り場調べに行きたいよなあって。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
そんなのhiroとお泊りが優先に決まってるじゃん。
と思いつつもまだわかんいなからな〜とかお金ないしな〜とか。

どぉれ帰るか〜。
のんびりした声でhiroが言うから、最近冷たいなあ〜って言ったら、冷たくないでしょ〜って言う。優しいでしょ〜。

言いながらおでこをくっつけていい気持ちになってた。
hiroを見たら目が優しかった。
自然に体が動いてチュウした。hiroもごく自然に。

明日はパパが来るから会えない。
パパと船釣りに行くって。
また会えないのかって思うとさみしくなるから仕事を入れておいたんだ(笑)

今日もなんだかhiroに触れたりてない、そんな気分。
今度はしっかり抱っこしてもらおうっと。

クチが止まらない

2006年09月03日(日)
退職される先輩さんがマルチプレーヤーになると伸びないって言ってた。これだって思うものを勧めるときは自分の思いが伝わりやすいのだそうだ。そうでないとやはり気持ちが入らないから伝わらない。

なるほどなあと思ってた。私が勧めたモノも相手にとってよいものだと自分から思えるものだったからよかったのかって。

息子が何か勘違いしてしまったらしく元旦那の家へ逃げ込んでいた。
それで電話で呼び出しされた。

今までは憎いとか被害者意識みたいものもあった。
今日は何もなかった。

言われることは一緒。母親のくせに何をしているんだってこと。

それも認めた上でこれこれこうでと自分の思っていることを素直に言った。最初はカマをかけられていた。
わかってて正直に話したら、元旦那が正論だと言った。
私の意見にやっと同意してくれるようになった。
自分自身が息子と接していてわかったところもあるんだろう。

それから勘違いもといた。

ふーんと思った。
元々こんな風だったら何も喧嘩なんてしなかっただろうにななんて。
今は他人だからこうやって冷静に話できるのかもしれない。

それから私も悪いがアナタも悪いと再度元旦那に注意した。

結局は私が動くことになったけれど、結果としては現状に満足。

帰って来てから息子に声をかけた。
寝たふりをしているけれど、聞いているだろうと話してきかせた。
話しながら息子の寝顔を見ていた。
やっぱりかわいいと思った。よくここまで大きくなってくれたと思った。

私に似て不器用な子だ。
余裕があったらもっと甘えさせて伸び伸びと育てられたのになあとしんみりした。

言い聞かせたことが少しは効くだろうか。
いつか分かる日が来るだろか。

hiroがこないだそういうもんだよって教えてくれた。
自分の話をして聞かせてくれた。
そゆのがあったから素直に動けた。

事務の方からと先輩さんから何通かメールが来た。
事務の方はエギングの情報教えてだって(笑)
息子さんたちが釣り好きなのだ。エギのサイズ聞いてくれだってー!っと言うので2.5でしたけれど2号があればいいかもって返したら、早速今から買いに行くそうですだって。
なんだかほほえましい。

先輩さんからは社内で動きがあったらしく来週からまた大変だぞーって。
あんまし気にしないでマイペースで行きましょうって返事した。

今日はフラリと買い物に行くと思ってたのに結局何もできず。
夕方メールが来て釣りしてるって友達に会いに行った。
釣れた魚がなんだかわかんないって(笑)

なんだかんだと話ししてまたねって。
秋になったら釣りしてバーベキューしたいんだって。
釣れたもの以外食べられないルールらしい(笑)

今日一日の海の様子を聞いたら結構小魚が動いてたらしい。
秋も近くなってるなあ。

明日からまたがんばろっと。

子供に戻る

2006年09月02日(土)
早起きしてhiroと釣りっこ。
今日は誰もいない海へ行った。
私の投げ方がヘタなので最初はhiroが投げてくれたけれど、自分でもやりたくて投げてみた。

一投するごとにhiroを振り返る。
すると苦笑い。ダメダメって。
何回も投げてたら腕が疲れてきちゃった。

座ってボンヤリ置き竿にしていたら
hiroも座りこんだので、hiroが巻いてるその横に座ってどこでもいいからくっついていた。

最初hiroにアタリがあったけれどねそれからしばらくは釣れてもフグばかり。

三匹フグが釣れてもhiroに報告。三本針に全部フグがついてきて笑った。

hiroも釣れないな〜なんて。
裸足になって砂浜を歩いたり。波打ち際で足をぬらしたら気持ちよかった。
今日こそはって日焼け止めは塗った。

hiroのおなかや背中にスリスリしてまたああ気持ちいいやあって。

チビのキスが釣れたのでhiroに報告。
わざわざ私は持って行ってほらって見せる。
チビヒラメとカニも釣れた。
それもいちいちhiroのところへ持って行って報告。

するとhiroはニコニコしてる。
ちっせぇなあとかいいつつも。

海で何かこんな体験をしたことがあるような気がしてきた。
なんだろうって。
思い出したのは父のことだった。
きっとそれが私には楽しかったんだろう。

hiroの顔をじーっと見てた。
今日はサングラスだからどこ見てるかわかんない。
ウフフかっこいいなんて思ってた。

お昼近いかなって思ってトイレにも行きたかったから
もっと釣りする?って聞いたらなんで?っていうので
トイレ行きたいし、おなかもすかない?って言った。

サンドイッチとコーヒーでお昼。
お天気のいい海の砂浜でおいしかった。
私は食べるのが遅いんだけれど、早く食べたhiroがいきなりおっぱい掴んでノーブラだーって言う。
食べてるのに触るから睨んだら(笑)いいから早く食べろ〜って(笑)

午後からはクロダイ釣りしようってなったのに準備したら肝心の針とか忘れたらしい。
帰ろうかって話になった。
けれど本心はとにかくもっともっとhiroとくっついていたかった。
帰りにまたねのチュウしたとき周りに人がいたから軽くだけ。
抱っこしてもらえなかった子供みたいにショボンとなった。

仕事をとってhiroの前ではまるっきり子供みたいだ。

ばかばかしい

2006年09月01日(金)
今日も疲れた。
いっぱい仕事した気分。仕事したというより現場で勉強って感じ。
退職間近の先輩さんが急にアレどうするつもり?と聞く。
まだそんなことまで何も考えていないって言ったら連れ回された。揉め事、社内での人間関係の嫉妬やネタミに絡む仕事のことだったので落ち着くまで動かないつもりだったのに。

やると言ったら今すぐやらないと気が済まないの。

先輩さんがそう言うし、事務の方は目配せする。
ついていけ、チャンスだぞってことなんだろう。
それで引き継ぎということでグルグルと客先を回った。

先輩さんが私を見込んで引き継ぎは私にと言った。それを邪魔してああだこうだと言い始める人が出てきた。それに同情や便乗して、この話はなかったことになった。会議でもめた。そして支社長の冷静な判断で私にまた戻ってきた。

といっても上が勝手に決めたとまたグチグチ言われた。
何もしていないし何も言っていない私にどんどん周囲がクチを出してきた。

ウゼェ。ウゼェ。
直接言わないでさも自分がこれだけしてきたのにみたいに他の人に訴えて。ウワサは広がり、いい迷惑だ。冗談じゃないよ、言われるほうの身になってくれって思った。自分はそれで満足かもしれないが、こちらは後々まで響くんだ。滅多なこと言わないでほしいよ。何か言いたいことがあるなら直接言ってほしいや。あちらこちらからわけわかんないことを聞かれてトホホとなる。

先輩さんの気持ちも壊す形となった。
やっと今日腰を上げた先輩さんにまたよろしくお願いしますと言っていろいろと教えてもらった。結果はこうなのになんて回りくどいんだってバカバカしくなった。

先輩さんは私から見ていると品がある。
そう思っていた。トークもスマートだ。
それがなぜなのか今日わかった。きちんと自分の仕事に自分で誇りを持っていた。おごりではない。おごりのある方はいっぱいいる。その違いなんだってわかった。

新人ですと挨拶したときのこと。だいたい拒否されるのだけれど、挨拶が終わって頭を下げたらがんばってねっと初めて言われた。先輩さんも私もその一言だけで大喜び。キャンキャンって犬みたいに(笑)喜んだ。

事務の方から疲れたでしょって言われた。
今週は息子のこともあったのでと言ったら私もそうだったのよ〜って。
帰ってから彼女からメールが二通来ていた。
がんばりましょうって。つけ足しで。退職される先輩さんついて行くのが一番いい道だよって入ってた。他の人の仕事は汚れている部分が多いのだそうだ。事務方ならではのアドバイスだった。

hiroに会っていっぱいわがまました。
スリスリしたいなら化粧オトセ〜って怒られた。
でもスリスリした。
したいんだもんってスリスリした。

明日は釣りするか?
ネットはしないで寝ろよ。

はいはいって言ってはみたものの(笑)
明日は早起き。
どっひゃ〜。


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