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| 2005年08月30日(火) |
| なんだかこれがhiroからの定型文になりつつあるなあ。 トホホ。 今日は少し身軽になれたので、夕方hiroのメールを待っていた。 少しフフッて笑ったのが、帰るコールを毎日もらってたなあって。 これから帰るよ〜 はーいって。 ずっと続いているんだよね。 それで釣りっこ。 すぐにhiroにシーバスがかかって hiroも段々手馴れてきて やり取りを楽しんでいた。 かなりのエラ洗いで、w(・o・)w オオー!って。 hiroからもらったメジャーが役に立つ!! って、サイズはかったら、62センチ。でかーっっ。 その後私もキャスティングしたら、ねがかりしてしまい hiroのねがかり回収器の出番が(笑) 二人でコーヒー飲みながら、釣りの話をした。 ここまで私を育てたのは、おれの教え方がよかったからだって hiroは得意げで、私の釣ってるところを見たいと言うから hiroに花もたせてやっるてんだよと、憎まれ口叩いて。 いろんな釣り師さんからの意見を聞いて hiroにも素直に聞いてみて これこれこーいうことだよって、噛み砕いて教えてもらう。 釣りの話ししてると、つきなかったりする。 hiroはローライズから出ている私のパンティをひっぱったり 胸の間に手を入れたりして、一人でムフフって顔になってた。 話しているときにhiroをこづいたり、ふっついたりして ああ、気持ちいいなあって。 早く寝るんだよって、ぎゅってして、ちゅーして。 明日も会えるよ。仕事が忙しくなかったら。 ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ 本を読んで、師匠に、私はこのようになりたいと言ったら それがいいと言ってくれた。私にっていい教本だろうと。 それを少し実践したら、気分が軽いよ。 そゆことなんだねって言ったら、そうだよって言われた。 ちょっと動揺してしまって、師匠に不安だって言ったら ホレ、主人公はどうした?って。ああ、その通りだ。 この方法、いいかもしんない。私にとって楽チンだ。 |
| 2005年08月29日(月) |
| 私が以前統合症の方と仕事をしたときに 気を使ったのが、彼の感情がアップダウンしないように それとできるだけ日々同じ仕事量ですむようにということだった。 それは彼と話をして彼の日常を聞いたときに 規則正しい生活をしていて、何かあると 例えば飲み会とか、そんなことでも、彼にとっては負担のあることだと 知ったから。 今、私がこんな状態で、むしろ、それに今は甘んじているけれど 彼の気持ちがよくわかるなあと。 昨日は少しだけ昼寝をして、夜は準備万端早く寝ようとしていたのに つい、甘んじて、師匠と長話をしてしまったら、眠気が飛んでいってしまった。 (T▽T)アハハ!これを直すに、また時間がかかるぢゃん!! まあ、師匠と話したことはとても今の私には重要で有意義だったので よかったんだけれど。 師匠に素直に聞いてみたら、即答で、それはすごく難しい問題だと言われた。 客観的に見ても、私もそう思っていたけれど どこかに希望をと思っていたので、少し唇をかんだ。 けれどとてもよいアドバイスをもらって それは私には考えもできないことだったから、なるほどと。 hiroからメールが来ていたけれど、爆睡。 w(☆o▽)wガーン 変化に対応できない体と知りつつ つい無理をしてしまうからこうなるんだと今更ながら、実感した。 それから、心の負担。 また問題を抱えてしまい、聞いただけで、もうダメだった。 痛い。痛すぎる。私はどうすればいいのか。 だから、師匠に聞いてしまったんだけれど。 こらえどころだぞ、強くなりなさい、と言われた。 長丁場だよねといったら、そうだよと。 まったく、その通りだ。 足元を見なさいと言われた。それまた、まったくその通りだ。 私の夢も話してみた。現実にできるかどうかもわかんない夢だけれど 師匠は希望を持ちなさいと言ってくれた。 結果ではなくて、経緯もまた自分の人生を有意義にしてくれると そう教えてくれた。 今お風呂に入りながら、師匠のお勧めの本を読んでいた。 痛い話だったけれど、人というのはこういうものだと思った。 私が理解していないのは、そういう所だよと師匠に言われたんだった。 さて、寝る体勢に入ろう。 また明日が来る。hiroに会いたい。 |
| 2005年08月28日(日) |
| なかなか寝つけなくて寝不足がたたったのか 釣りをしていて、下を見ていたら、酔ってしまった。 気持ち悪い〜と思いつつも、hiroは根性がないみたいなこというし 今度は一人で来るっていうし まったく、もうだった。 なんか今日のhiroは怒りっぽいし 私は具合悪くて、頭回んないから、ポカばっかしてた。 教えてくれるんだけれど、今日はトゲがあるっていうか。 きっと自分も集中して釣りしたかったのかもしれないな。 それから、気づいた。 私はいつも耳鳴りがしていて、いつも耳でセミが鳴いているようで。 だから、hiroの声が聞きづらいことがある。 今日は波の音に消されて、聞き取るのが難しかったな。 hiroも私に釣ってほしかったのか 休んでいると、根性ないなあとか、釣る気あるのかとか。 あるよ、あるけど、吐きたいよ。 途中寄ったトイレで思いっきり吐いていくらかすっきり。 それから釣った場所が私の苦手なところで つまり、高所恐怖症なもんで、歩くのも怖かったけれど でもhiroがいるから、大丈夫と自分に言い聞かせて 立っていられないから、座り込んでねばったら 釣れた!!初めてだ!!ギャーーって大声で叫んだら hiroが横目で見て、ニヤリと笑っていた。 もう大満足。 去年は全然ダメだったけれど、なんとか釣れたから。 もっとしてみたいなあと。一人で私も行っちゃおうかな(笑) お昼で帰るよというのでまたねってしたけど ずっとhiroの車は動かなくて、これから別の人と会うのかななんて チラッと思ったりした。メールしてたみたい。 そうそう口紅のついた吸殻はもって帰ってと不機嫌そうにも言ってた。 またね、て、ちゅーしたときは、フツーだったけれど。 まあ、いいか。しょうがないね。 それがhiroの選択なら。 でも、本当に自分の力で釣れたときは、大感動だった。 うれしくてうれしくて、はしゃいでしまってポカしちゃって 帰りの車でも、いつもなんかポカするんだよなあって言われて。 去年は、あれでウエーンて、泣いただろってからかわれて。 悔しいから、ほっぺにパンチ入れてやった。 こんな感じでいると、まるで私は年下のようだ。 hiroがオトナに見えてしようがない。 集中力がないのと、忘れっぽいのは、お薬のせいだから これまた、しょうがないな。 ああー、また行きたい。釣りたい。 見ながら釣るっこと、初めてで、おもしろかった〜。 hiroがいたから、なおさらだ。 それは事実なんだよなあ。 |
| 2005年08月27日(土) |
| 今日はどうせ朝からは動けないだろうから 本を読んで過ごす、と、決めていた。 あとはテレビをちらちら見ながらかな。 夕方動けるようになったら以前からやりたかったことを 少しずつやっていこうと思っていた・・・・ のに、朝起きたら、体が重い。だるい。頭が痛い。 これはきっと寝不足だなあと。 昨日ちょっとパソコンで遊んでしまって興奮もしていたしな。 久しぶりに頭を動かした気がした。 イトコにも教えなきゃいけないから、実体験しておかないとなんて 思っていたら、時間があららと過ぎてしまった。 バージョンの古いソフトは使ってはいたものの 新しいのは、かなり変わっていてちととまどった。 けど、おもしろかった(笑) お決まりで、ぼーっと釣りのテレビを見て こりゃ寝ないとダメかなあと思ったところにhiroからメールがきて どうしたの? おうちにいる時は絶対にメールをよこさないのに、びっくり。 明日、釣りに行こうって。 私も行きたいから、返事して。 買い物にも出てたのかなと、思いつつ、ベットで本を読んでお昼寝。 夕方、またhiroからメールが来て どうしたの??? これから、釣りに行こうって。 少し体は重かったけれど、新しい竿も試したかったし hiroに会えるならきっと元気になるだろうと釣りをしに行った。 やっぱり家族とお買い物に行ってたらしく 奥さんが閉店セールで安くなったアクセサリーを買ってたよて、言ってた。 私は少し考えちゃった。(´−｀) ﾝｰいろいろと。 とりあえず、私はhiroがいればいいけどな。 あとは特別なんもいらないや。 hiroは髪を短くしていて、前髪も少しすいていて、少年みたいだった。 少しだけ、化粧をしてみたら、色気づいてきたのかと言われた。 まったく、もう(笑) 明日は遅刻しないでよ、寝坊しないでよとなんべんも念を押されて はいはい、はいはいと。 家に帰って、釣り道具を整理して、明日の準備をしてたら うわわわ、時間がない。 あわてて、ご飯を食べて、クスリを飲んで、お風呂に入った。 さて、寝ようかな。明日は早起きさんだ。 hiroが、私にアオリイカを「釣らせてやる」って言ってたから楽しみ。 実は釣れれば、一番楽しいけれど、釣れなくてもいいよ。 土日会えないと思ってたのに、会えるんだもん。 それが私は一番うれしい。一番楽しい。 |
| 2005年08月26日(金) |
| 朝起きる。 結構続いている。 お薬も早めに飲んでるし、遅く寝てしまっても、朝起きている。 かといって、ぼーっとしているだけだけれど。 最近の私のお師匠さんは、実にいろんなことを わかりやすく教えてくれて頼もしい。 少し理解できない、納得できないそもそも私の弱点というか 迷いがちなところを、軽く簡単に教えてくれるので ちょっと笑いながらも、なるほどなるほどと聞いている。 そして少し軽くなって、体が動くようになってきた。 まるでもやっとした霧が晴れたような気分になる。 本の話もそうで、簡単なのに、難しい。 だから、早読みの私が驚くほどのスローなスピードで読んでいる。 このお話もまた、私の行動の引き金にななっている。 いい感じだなあ、と、思う。 まだ体が軽くなるのは夕方だけれど。 hiroから、今日は釣具やさんに行こうよと。 ホイホイとドライブしながら、釣具屋さん巡りをして。 先日折った竿を修理に出すことにしたんだけれど 保証書には、オークションに出した方の名前が入っていて 私とは、全く違う。住んでるところも遠くのほうになってて 保証書使えるかなー、って言ったら 別れただんなからもらったんだ、て、ことにすればいいじゃんて。 あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*) ナイスアイデアだ、hiro。 実際には、なんのことなく修理に出せたけれど。 私は地元の道をよく知らなくて、hiroから笑われて。 行動範囲が狭いんだよって言われたから 広くしたほうがいい?って聞いたら、返事はなかった(笑) 私が運転してると、胸を触ってきたり スカートからももを触ったりするから、もうっって。 釣具やさんでは、いろいろ見て回って、あれこれ買っちゃった。 私は竿がほしくなって、安いのでいいのがあったから これ、どう?ってhiroに聞いて、私のほしいものに近いのを買った。 hiroはいつの間にか竿を手にしていて 中古なんだけれど、落とし込み用の竿を。 釣りの話と道具の話と、他愛無い会話でケラケラ笑って やっと休みだよー、今週は長かった、とhiroは言ってた。 hiroの話し方や考え方や生活も、私にとってはとても正しく見える。 ちょっと触れるだけで、私も感化されるような気がして 土日は会えないから、hiroは今頃何しているのかな、と、 考えながら、過ごそうと思った。 別れ際にちゅーして、ほっぺして。 よくわかんないけれど、hiroの優しさみたいなものが伝わってきた気がした。 いったい、なんだろう。 |
| 2005年08月25日(木) |
| hiroと話していて居心地がいいのは hiroも私もそうなんだけれど、あまり詮索したりしないって ことに気づいた。 お互いの生活があって当たり前で、その全てを把握したり 報告しないと気がすまないって、息が詰まっちゃうよね。 休みは何してたのー?とか、あそこ行ったなんて話はするけれど。 そんなに重い話じゃないしな。 それにほとんど他人の中傷がない。 当たり前といえば、当たり前なのだけれど それ以外で会話が成立しない人との会話は疲れるときがある。 そういう人はきっとよそでも同じことをしてるんだろうと 思っちゃうし、会話してても、つまんないしなあ。 尊敬できるところがないもん。 後は私を導いてくれる人かな。 話をしていて、質問があると、答えてくれる。 そこには悪意もなにもなくて。 茶化して、笑われることはあるけれど(笑) それはそれでおもしろいから。 そういうのが、最近気持ちいい。 でも少ししょぼんとしちゃったのは hiroの会社に技術系の若い女の子がきたってこと。 事務所が明るくなっていいでしょっとか アドレス交換したの?なんて聞きながらも、怖いなあと。 若いし、話も合うだろうし、きっとそっちのほうが好ましいに違いない。 嫉妬というより、諦めが先に立つ。 ふたまたはいやだから、そうなったら、捨ててほしいなあと思う。 これはずっと思ってたことだ。 つまり、アレだ。私はhiroから好かれている自信がないのだ。 hiroを一番好きだって自信はあるけれど。 でも毎日のように時間作って会ってくれるのだから 素直に受け止めておこうっと。 何があっても、きっとhiroが好きだってことは 私の中では、消せない事実だもんなあ。 じゃあねって、ちゅしたら、鼻の下のところだけ ジョリジョリしてて、私はあの感触が好きで なでなでした。朝、そこだけ、剃り忘れたんだって。 hiroもときどき、おちゃめなときがある。 |
| 2005年08月24日(水) |
| 朝hiroとおはようしてから 何もしてないけれど、ぼんやりネットやテレビを見て起きていた。 眠気には山場があるから、ちと横にもなったけれど なんとか起きてられて、よかったなあって。 朝日の光って、どこか違う。 それを浴びると気持ちいい。今日はお天気もよかった。 少しずつテンションを上げていくような気持ちでいた。 明日もこうして少し動いてみようと思う。 夕日があんまりキレイなので写真を撮った。 hiroの釣りしているいいショットも撮りたくて hiroの動きにあわせて、カメラを向けていたら ボキッと小枝を踏んでしまったけれど それどころじゃないの、hiroのかっこいい写真撮るんだからと。 hiroがこっちを向いてああー!!っていうから 足元を見たら、私の竿が折れていた。 小枝ではなくて、竿だった。 (´・ｪ・｀) ショボーン もう、今年何回目だよっ 釣りの時は釣りに専念しろよっ て、怒られてしまってトホホ。 そんな無頓着な私でもhiroが後ろのほうでキャスティングしてて ボチャンとすごい水音がしたのですぐ振り返った。 まさか、落ちたんじゃって、びっくりしたから。 竿なんて、なんていうとモノを大事にしろーと言われそうだけれど hiroのほうが大事だから、あんまり凹んでもいないけれど。 アオリやる前に直せよって言われちゃった。 (ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨ 早く修理に出さなきゃっっ。 帰りにちゅして、ほっぺして hiroはまた鼻水が止まんなくて心配。 お薬飲むんだよ〜って言ったけれど。 咳き込むと怖いしなあ。もう入院はやだもの。 もしかしたら、今の季節だから、アレルギーなのかなっても思った。 昨日干した洗濯物の中にカビのついた洋服があったから。 きれいなんだけれど、ずっとしまわれていて、ついたカビだと思う。 カビもそうだし、季節の変わり目はいろんな花粉あるからなあ・・・ (´−｀) ﾝｰ私は子供生んだら治った。 なんでだろ、不思議。 |
| 2005年08月23日(火) |
| 今日は生活リズムを少しずつ元に戻さなきゃと ぼーっとしつつ、起きていて ダメダとなると横になって。 夕方になると体は軽くなるから 今日は釣りなのかな、なんて思いながら 風呂に入ってすっきりした。 夕方のhiroからメールは 明日奥さんが帰ってくるから、今日は泊まりにおいで、だった。 行く行く。 またしばらくhiroと眠れないから(笑) ピザを食べようって。 そういえば、私、ピザってずっと食べてないから、楽しみで。 そんなことだけで、うれしくなる。 たわいのない話をして ピザを食べていたら あ、そうだ、合格したかもって。 えっ? 模範解答見たら、合格圏内の点数だったよって。 私はうれしくなって、hiroのほっぺをつっついた。 よかった〜。合格してくれて。 やれば、できるんだ、なんて余裕の言葉も出てきて (´−｀) ﾝｰでも、本当によかった。 私の事みたいにうれしいよ。 お洗濯とお掃除を軽くしてたら しょうちゃんのかわいいパンツがあったので 写真に撮ってしまった。かわいすぎっ。こんなにチビなパンツ。 みーにメールでかわいいよって送ったら お菓子作ってるから、後で届けるよって。 でもでも、眠くて、断念してしまった。 七時半でピザを食べて 軽く掃除機かけて、洗濯物を干して 二人でまったりテレビを見て とりとめのない話をして 時計を見たら、十時過ぎぐらい。 hiroにくっついたら、もう眠いよって。 いつも私からは考えられない(笑)正しい時間サイクルだ。 ど〜れ、寝るか。 うん。 特別なことは何もないよ。 それでも私にとっては幸せだ。 でも少し考えた。 今までもそうだったけれど 私の洗濯物の干し方とhiroの干し方はまるっきり違うんだけど 奥さん、なんとも思わないのかな〜。 私なら、気づくけれど。 ま、いいか。 hiroが掃除も洗濯もして、おりこうさんにしてたよって ことになってくれれば、それでいいもんね。 奥さんは実家に帰るのが好きみたいで そのたんびhiroがかわいそうになるけれど 仕事が終わってからの長距離運転とかね、 でも実家に行ってくれるから、こうやってhiroと一緒にいれたりも するんだから、ちと感謝だな。 |
| 2005年08月22日(月) |
| 一日眠っていたらしい。 困ったものだ。 疲れてるかもしれないと思ったから いつも調整している眠剤をフルで飲んだら ずっと夢の中だった。 hiroからのメールも当然気づかず。 薬が効くと何もわからなくなる。 これは先生に相談して、変えてもらわないとダメかなあ。 (´−｀) ﾝｰ そう言えば、先生に一度23時間眠り続けましたと言ったら よくあることなのか、ああ、そう、で、大丈夫だったと フツーに言われて、何のことだと思ったら 中には薬が効きすぎて眠り続けると、失禁することがあるんだよと。 いやいや、それはなかったですと言ったら なら、いいんだよって。 いいのか・・・それで(笑)と思ったりしたけれど。 今日起きたのは、のどがカラカラになったからだった。 薬の副作用のひとつにこれがある。 だから、私はいつも何かしら水分を取っている。 水分はいいとしても、眠気の少ないお薬はないんだろうか。 仕事しているときは、いつも先生にそう言っていたなあ。 だからといって勝手に止めるのも、怖いから飲んでるけれど。 止めたら止めたで、副作用がいろいろ出るから。 病院友達さんからメールが来ていた。 休み、休み、仕事をしているそうだ。やはりキツイときもあると。 その方は自営だから、ちとうらやましいな。 最近仲良くなった病気つながりの方からもメールが入っていた。 再就職して、急に出張が入ったと言うので 少し気になっていた。がんばりすぎる傾向があるから 思いつめ過ぎない程度に継続してほしいものだなあとそう思う。 ああ、今、すごくhiroに触れたい。 |
| 2005年08月21日(日) |
| ピピピッとベットのタイマーが鳴って ほら、起きろ〜、時間だぞ〜 むくっと起き上がって必死に頭を動かそうとしたら hiroはもおれは後15分〜♪とか言って寝てて。 顔を洗って歯を磨いたら少しすっきり。 hiroは起き上がると、おはようって。 一瞬びっくりしたんだけれど、私もおはようと。 普通な挨拶、普通な会話、なんていうことはないけれど ずっと私は忘れていたような、ちょっとてれるような。 コーヒーを入れて出すと身支度を整えたhiroが 椅子に座ってくつろいでコーヒーを飲んでて それを見ているだけで、楽しかった。 昨日ね、イビキうるさかったよ〜 やっぱり。やっぱり。熟睡。爆睡。 hiroにくっついて、ほっぺして腕枕で懐にもぐったから。 もう、それで試験落ちたって言わないでよ〜と返してやった。 試験時間はそんなに長いわけじゃないから 近くの大学の構内に入って、木陰に車を止めて待っていた。 去年は車ぶつけちゃったから、ちと怖かったのもあるし (薬を飲むと眠気がくるから) 勧められていた本があるから、のんびりと読書しようと。 観光で街に出てもいいんだろうけれど 私は特に魅力を感じるものがなかったし こうしてのんびりhiroを待っているほうが楽しい気分で。 本はとても切ない難しいお話で、私は少し考え込んでしまった。 話自体は難しくはないんだけれど、人間というものを考えさせられた。 多分そういう所を狙って私にこの本を読めと言ったんだなと 勧めてくれた方の思いを感じた。 ちと眠くなるとクッション出して横になって。 時間はすぐに流れてhiroから終わったよと電話があって。 その後、別の科目の試験が時間を空けてまたあるから 近くのこれまた木陰に車を止めて hiroはお勉強。 私はその姿を好ましく思いながら、そして安心しながら またまたピースカお昼寝。 呼ばれた気がしたので、えっ?と起きたら、錯覚だったらしい。 起きた私をhiroは横目で見て、よく寝るなあ〜って。 うん、いつも、寝ている。しょうがないんだよ、今は。 言ってもしょうがないから、エヘヘと笑った。 また試験会場へ行って、同じ場所で読書。 この街は都会だけれども、意外と木々が多いと思う。 木陰の涼しさ、と、いうものを満喫した。 知らなかったな、こんなに温度差があるなんてと。 涼しい風に吹かれて、気持ちよく、本を読み、居眠りして hiroを待った。 どうだった? うん、ひっかけがあってさー まあ、いいんだ、一年に一度の旅行だよ。 (´∀｀*)ｳﾌﾌ 私はhiroにひっついているだけでいいから どこにでもついて行くけど・・・ 帰りは雨とすごい雷で、イマズマを見て、すごいね〜って。 だんだんhiroの動きが鈍くなると、ほっぺつっついて。 すると、hiroはニヤッと笑う。 私はソレを見て、喜ぶ。 hiroのアパートの近くで車を止めたら ありがとうね、と、言われて???? 付き合ってくれてありがとうね。 ああ、ううん、私も楽しかったんだよ。 hiroと一緒にいるだけでいいんだから。 すると、チューして抱き締めてくれた。 私もいっぱいひっついて。 明日からhiroは仕事だ。なんだか休んだ気がしないやーって。 今日は早く休んでねって言ったけれど F1あるからなあ〜。 なにもなくても、楽しかった。うれしかった。 日常のようにhiroが隣にいるってことで幸せな気分になれた。 hiroはどうだったんだろう。 私がいて、邪魔でなかったのかな。 (´−｀) ﾝｰどうなんだろう。 |
| 2005年08月20日(土) |
| ああ、涼しい。 チェツクインが昼だったから、ホテルでお昼寝。 hiroは、お勉強。 冷やしたのかお腹がいたくなってしまって バスタオルを巻いてベッドに寝て、ウトウトしていたら 静かな部屋の中で、時折、hiroがページをめくる音と 風邪ひきさんなので、鼻をすすっている音と エアコンの音と 静かな中に私一人でない安心感というか、なんというか。 ふと元に戻った気がした。というか、思いだした。 息子がおなかにいるぐらいだったろうか。 日曜の午後、家事も一通り終わり 元旦那が私のために買ってくれた大きなクッションに横たわり ウトウト昼寝していた頃を思い出した。 意識が切れ切れになると、まるで元旦那が隣にいるような妙な錯覚を覚えて あれ?と。 私が寝ていると、元旦那は静かに隣にいてくれたものだった。 時折、ゲームしていたり、新聞を読んでいたり、そんな物音と鼻をすする音。 その他は静寂。 一瞬タイムスリップしたみたいな錯覚を起こして ぼんやりと目を開けたら、ここはホテルでhiroが一生懸命に勉強していた。 思い出してよかったと思った。よい傾向だと思った。 つらい過去だけがあったわけではない。 楽しい、あるいは、穏やかな、平凡な幸せも私は持っていたのだし それを思い出せるぐらい私は平静になってきたんだろうな、と、思った。 hiroも少し昼寝といって私の横に潜ってきて 二人でピースカと。 さて、時間だな、と、今ご飯を食べてきたところだ。 食後のコーヒーを飲み、テレビを見てくつろいでいる。 時間は正しく流れていて、とても心地いい。 眠れない私がとろんとしてくる。 これから、hiroはもうひとがんばり。 私は横でおとなしくしていよう。 明日の試験がうまくいきますように、と、願いながら。 |
| 2005年08月19日(金) |
| 今日は診察に行った。 先生は私のことを客観的におさえている。 私は思い迷った時などは、素直に概況を話して 指示を仰ぐことにしている。 今日もまた然りで。 どうしちゃったの〜? 先生は少し困った顔でそう言ったので 自分の素直な思いや近況を話してみた。 実際自分でもどうしたらいいのか、よくわからない部分があって。 それが病気だからなのか、性格なのかどうかもよくわかんないから。 すると、先生は一言で私の状況を言い当てて でしょ、こうこうこうだったんだもの、と。 あ、そっか。そうだったな。 薬をね、増やしたくないの。だから、もう少し様子見ようか。 あなたなら、こうなるでしょうと。 そしてステキなアドバイスももらって帰ってきた。 うれしいなあ。 なんだろう、先生は具体的に指摘してくれるんだよな。 自分でも気づかなかった部分を気づかせてくれる。 ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．と一息ついた。 それから、以前ある方から勧められていた本を買った。 子供向けなのだらしいが、書いてあることは実に哲学的だと。 少し立ち読みしたけれど結構おもしろい。 明日はhiroとお泊りだ。遠出して、お泊りだ。 と言っても、hiroは試験だから 私は邪魔しないように静かに本でも読んでいよう。 去年もついて行った。今年も誘ってもらえた。 ただの足?なのかもしんないけど、それでもいいね。 一緒にいられれば、私は幸せだ。 来年も行きたいような、行きたくないような・・・(笑) 今年こそは、受かりますように(-∧-；) ﾅﾑﾅﾑ 難しい試験なんだよなあ・・・ |
| 2005年08月18日(木) |
| 別に強制されているわけじゃないけれど 夕方五時になると身動きがとれなくなる。 ただ、ひたすら、hiroからのメールを待っている。 今日は待ちくたびれた。 風邪ひいて、仕事も忙しいと、hiroからのメールが。 そんな気がしていた。 明日も多分そうだろう。けれど、私は聞けない。 もっと怖いことも考えていた。 夏休み前からだ。 ほんとになりそうで。 私は動く準備をしなくては、と、そう思う。 |
| 2005年08月17日(水) |
| 私のことに関しても 私の周囲に関する事でも なんだかなあ・・・ と、思ったりする今日この頃。 これでいいんだろうか。 |
| 2005年08月16日(火) |
| hiroがいない間は釣りをして 日常生活を当たり前のようにしようと決めていたのに 最近調子がイマイチな私は 初日の釣りでパニックになった。 ルアーを並べて、何から投げようと考えていたら 突然何がなんだかわからなくなって その場でオイオイと泣きだしてしまった。 出てくる言葉はhiroだけで しばらく、釣り場でオイオイ泣いた。 こうなると呼吸も当然おかしくなり、軽い発作のようになる。 ハアハア言いながら道具を片付けて車に戻った。 それからとりつかれたように 釣りをしなきゃと思い込み、釣り場を転々とし そこでまた涙ボロボロでキャスティングをしていた。 すると雨が降ってきて なおさら、泣けてきた。 hiroが帰ってくるまで我慢しなきゃ。 パニックが起こると反動が大きくて、今度は脱力する。 結局私は何ひとつ手につかないまま、ただひたすら 泣いて、ウツになって、へこんでいた。 お風呂すら億劫になって、やっとこさ時間をかけて 入ると、そんな自分が情けなくて、風呂でも泣く。 hiroにくっつきたい。 おっす、とメールが来たとき、また泣いた。 今日は泊まりにおいで。 私はおいでと言われた時間まで、時計とにらめっこ。 hiroのおうちへ行ったら、いっぱい甘えようと思ったのに hiroの足が包帯で、はって、息呑んでしまった。 どうしたの？足？ 虫に刺された〜。 hiroは肌が弱いから、虫に刺されたりすると、すごく腫れあがる。 うわーーーっ。 リンパ腺まで腫れているから、かわいそうになっちゃって。 でも二人でご飯食べて、まったりしていたら hiroがいる、それだけで、私はトロンとしてきた。 一緒にお風呂入ろうというから、私入ってきたよというと ダメェ、洗ってェ〜。 久しぶりにhiroとお風呂に入って洗ってあげた。 薬も飲んでいないのに、いつもと違って眠気が来る。 この人といると私は時計が戻る。 普通の生活。普通の時間。なにより、安心感。 そばにいるだけで、なんで、こうも変わってしまうのか、不思議。 hiroの懐に入ってほっぺ触ってくっつけて。 電気消したらもう記憶がない。 夜中に時々目を覚ましたけれど、隣にhiroがいるから くっついて、ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍとなって また眠りに入って。 今までの憂鬱が消えている、なんて、単純な私。 |
| 2005年08月12日(金) |
| いつも会ってるときは放置しているケータイを hiroが今日はすぐ確認したから 私は不安になった。 私からのメールが今届いたよって言ってたけれど。 雨の中、釣りやなんかの話をして。 hiroにくっついて。 これから4日間、会えないから その間に私自身の生活を変えようと決心してて hiroに触れて、パワーもらうつもりだった。 (・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!! そう思っても、むりっぽい。 明日からhiroは奥さんの実家だと言う。 しょうちゃんが熱出しても連れて行くって。 熱が本当なら、しょうちゃんがかわいそう。 熱がウソなら、hiroは何してたんだろう。 なんてね。 別れるときに、いつもなら、すぐにすっ飛んで帰るhiroが 動かなかったので、これから何か?なんて考えもしつつ でも、それはhiroが選択したことだから しょうがないんだろうと、私は家にまっすぐ帰った。 私hiroを誰よりも好きな自信はあるけれど hiroからずっと飽きられずに好かれてる自信はない。 何度も言ってるけれど、よそに行くんだったら、私は去るしかないよなあ。 |
| 2005年08月11日(木) |
| 今日はがんばってhiroのほっぺを奪おうとしたら しょうちゃんが熱出しちゃったって。 (つд⊂)ｴｰﾝ会えないけど しょうちゃんのことも心配。 こないだ、熱出して中耳炎になったと言ってたから 私はそれが心配。 別のお医者さんがいいよって、こないだ教えたけれど どこへ連れていったんだろか。 お耳は繰り返しやすいし、わかりにくいから。 私は自分の息子にしてやれなかった所を しょうちゃんに投影しているところがあって かといって何もできるわけないし だから、よくなれーって思っている。 自分が体具合悪いより、子供の具合が悪いほうが 親としては、心痛いものだ。 こないだ、衝動買いして、しょうちゃんにピコのTシャツと アンパンマンのタオルをあげた。 私なら、これを持たせて、顔洗ったり、手を拭くことを 教えてたろうから、なんとなく、そんなつもりで。 買った場所や値段も教えて、hiroがおみやげってことにすればいいし。 例えば、歯磨きやお風呂や日常のそういうことは 強制するより、気持ちいいとか、楽しいと思い込ませると(笑) 自然と身につくものだ。 私はそうやって息子に日常を教えた。 hiroに(つд⊂)ｴｰﾝうそなきってメールしたら ウソ泣きかよーって(笑) それで、よその女の子と会ってたら、どうしよう・・ あれー、急に不安になってきたぞっっ (´−｀) ﾝｰしょうちゃんが熱出したんだ。きっとそうだ。 私は、一人で釣りに行こう。 |
| 2005年08月10日(水) |
| 昨日の夜から、おなかの調子が悪くて それと、こないだから寝すぎているので 処方された薬から安定剤を二粒を一粒だけなんて加減して飲んでた。 やっぱり今の薬はまだ必要なようで ずっと夢にうなされていて、起きても、ぐったり。 でもこれで日中は動けるぞと、職安へ行ったりして。 おなかの調子が悪いのは、私はいつも左側だけ。 それと、おなかだけでなくて、腰も抜けそうに痛くなる。 きっと、おなかを冷やしたんだろうと、そう思っていたけれど 痛くて冷や汗は出るし、おなじ姿勢をしてられない。 今日はhiroの仕事が終わる時間頃にピークが来てしまい メールでごめんね、横になるからと。 ちょうどhiroも打ち合わせで遅くなっちゃったから、よかったのかもしれない。 みーと話をして、うつがよくここまで治って来たもんだと言われた。 まったく、みーを始め私はいろんな方々に面倒をみてもらった気がする。 一番は、hiroなんだから、感謝しろよっと言われた。 病院友達さんの言葉を思い出す。 その方は何度も何度も繰り返している、べてらんさんだ。 これは完治ってわけでなくて、付き合うようなもんだよと。 そして、一回落ちてしまったら、好きなことだけして ゴロゴロしてるしかないんだなよあと。 私が最低限でもできたことは、hiroに会うことだった。 今でも、そうだ。よほどの事がない限り。 それに誠実に応えてくれるhiroにも感謝しなきゃ。 日々、寝ているだけのような気がしているが いろんなことを吐きだし、いろんなことを受け入れつつ 症状が軽くなっている、のだろう。きっと。 夜中になってまた苦しくなってきた。 かといって、下るわけでもなくて、いったいなんだろうと 考えた。生理でもないしなあ・・・あ?排卵痛なんだろうかと気づき とりあえず風呂に入って腰をあたため 鎮痛剤を飲んだら、少し落ち着いた。 少しストレッチをして、体を伸ばしているところ。 腰を伸ばすとすごく気持ちいい。 |
| 2005年08月09日(火) |
| hiroが時々言う言葉には 私には????のことがあって つまり、私、あんまり器用じゃないから ホレた男は一人で手一杯なわけで。 それって、やきもちなのーー??(笑) 今日は最初から、根魚狙いで。 ガツーン、ゴンゴンと。 きたきたきたー!!! そのまま泳がせてたら、ひくことひくこと。 あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)笑って すごいすごいーーーーって。 夏だなあって感じのするソイでした。 底にぐんぐん潜ってくから、ひきが楽しい♪ そんなのに、満足しているようじゃ、まだまだだなっなんて 憎まれ口をたたいていたhiroにもソイが。 しかも、私のより、大きく、ふとっちょさんだ。 ねっねっ。結構ソイもおもしろいよね〜なんて。 ああ、hiroとね、釣りしてると楽しい。 釣れても釣れなくても楽しい。 hiroの手作りのルアーが泳ぐ様子を見た。 おもしろいアクションをするルアーだ。 手作りの醍醐味だね。 hiroは時々ふうと息をはいてたから、疲れてるなって。 ムリはしないようにしなきゃね。 今日は朝早く出て、ひげをそるのを忘れたと言ってた。 ほっぺくっつけると、ジョリジョリして、気持ちいい。 私は無精ひげ好きだから。いっぱいさわった。 お勉強はしてるのかなー。ほんとにもうっっ |
| 2005年08月08日(月) |
| hiroからメールが来る頃になると 私は部屋でずっと待機する(笑) お祭り騒ぎは一段落して、今日は夕方ぼーっとしてた。 hiroからのメールは、今日は会えるよね。 ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ はい、会いたいです。 話を聞いていたら、家族サービスしてたみたいで みーがいつだっか、hiroとスーパーで会ったらしいけれど 前は奥さんがキツイ顔していたのに 今回は穏やかな顔をしていたそうだ。 きっとhiroは家庭でもうまくやっているに違いないと、そう思う。 エッチもしてないって言うけれど 夫婦なんだから、あるんじゃないかなってそう思ってる。 んじゃ、私はいったいなんなんだろうって話なんだけど あえて、それは考えないことにしよう。 hiroに触れて落ち着いて力が抜けて 今日は背中にぺったんことくっついたら hiroの背中もいい気持ちだった。 別れ際に何回も何回もちゅうした。 ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ 私は、私の心は、なんだかよくわかんないけれど hiroにふれていると、力が抜けてほっとする。 そして体内時計がリセットされたかのように シャキーンとなったりもする。 これはhiro以外できないことだと思う。 仕事で、悩んでいて、なかなかいいモノを見つけた。 リハビリがてら、ぴったりかなってやつ。 けれど、終了が19時になるときもあるから、躊躇している。 こんなところで、hiroと会えない仕事はいやだなんて そんなレベルで、躊躇してたりする(笑) |
| 2005年08月07日(日) |
| 土曜はオフ会があって いろいろと変な気を使ったりしてしまったらしく ぐったりしてしまった。 ただ、意外に多くの人たちが集まってくれてうれしかったな。 私が一番楽しみにしていたのは 高校時代同窓生だった方とチャットで出会い 今回初めて会えたことだったな。 私はあの高校の雰囲気があまり好きではなかったけれど その同窓生も私も、世間の波にもまれて、やわらかくなったと思う。 だから、会ったときも、おお♪て感じで ずっと仲良しだったかのように話せて、うれしかった。 予想はしていたけれど、集まると言っても みんな来て楽しむだけっていうのが多いから アレコレと世話したりなんだりしていて 私はなんて損な性格なんだろうと、思ったりもした。 いろいろとあってずっと音沙汰のなかったhiroのモトカノさん?(笑)も来てて あらまあ、と、びっくり。 あの後、彼女はいろんな男性とお付き合いしてて その間、hiroと私はずっと付き合っていて 彼女を見ながら、hiroもエライ、私もエライって 妙なところで感心していた(笑) 継続は力なりって感じだろうか。 地元で花火大会があり、それに合わせて夏休みをとってる 東京方面のイトコたちやらが、うちに集まってて それはそれで大盛り上がりしてて。 なんだかのんびり釣りはできず、アタフタとしてたような気がする。 hiroからつりっこいくぞーっのメールが入ってたのも 気づくのが遅くて、・・・＿｜￣｜○・・・はうぅ・・・ お祭り騒ぎが終わって、ホッとしている。 疲れたなあと思いつつ、hiroに会いたい、触れたいと ちょっと気を抜くと、そればかり考えている。 ああ、抱っこしてもらいたいよぉヽ(;´Д｀)ﾉ |
| 2005年08月05日(金) |
| 今日は朝から早起きして家事をこなし 化粧までして(笑)病院と、お買い物へ。 待ち時間にhiroにメールして イケメン発見と、こないだ撮ったhiroの写真を送って 残念、カップルだったよ、と、二人で並んで撮った写真を送って。 でも、返事はこない。 ま、しょうがないかと、家に帰ってきて なかなかいいペースだと思ってたのに 夕方眠気がきて、たまらんって。 少し横になっていたら、hiroからメールがきて。 それから、メツセで話をした。 何してたのさ。横になってたよ。 あっそ、んじゃ、寝てれば。 トゲトゲしい言い方に私は返す言葉もなくて これで、終わりなのかなって思った。 hiroもきっと面倒になったんだろう、私のことがと思った。 無言でいたら、メッセを切ってhiroは帰ってしまった。 どうする? どうする? hiroがいなくてもいい、釣りに行こうと車を走らせて もしかしたら、と、思った場所に行ったら hiroがいた。 その場所はいつも仲直りの場所だ。 hiroはわかってて、来てたのか、偶然なのか。 どうして、ここがわかったの?と聞かれて、くちごもる。 どうしたらいいか、わからずに hiroに釣れますか?と聞いた。 バイトあったけどと。 それから私も竿を出して、二人で釣りをしていた。 あたりも暗くなり、そろそろ帰るぞと。 私はこれで終わるのかな、そろそろhiroも嫌になったんだなと 頭の中はそればっかりで いづれはこういう時がくるわけで、それが今日なのかもしれないと。 黙って竿を片付けたら いきなり、キスされて、私は私でhiroにしがみついて やっぱりこの人でないと、いやだって思って hiroもぎゅーって抱いてくれて 目を見たら、ニコニコしていたhiroが 来てくれて、ありがとうねっと。 hiroも待ってたの? もしかしたらって思ってたの? 何度ここで喧嘩して仲直りしたんだっけ。 いつもいつも最後はhiroにしがみついて ほつぺをくっつけて、ぎゅってする。 hiroはどんな気持ちでいたのかな。 ここで一年前に一人で大泣きしてて ふいにhiroが現れたときのことを思い出した。 あの頃から、ずっと、hiroの懐の深さは変わらない。 こうやってぎゅってされると、私、大事にされてる気がすごくする。 |
| 2005年08月04日(木) |
| 時間になるとできるだけ、待っているようにする。 今日のhiroはお仕事が遅くて お勉強のこともあるから、会えないのかなっと思ってた。 たまたま冷やし中華を食べるかと言われて hiroもまだ仕事のようだし これなら、食べちゃおうかな、と。 そしてその後すぐにhiroからメールが。 すぐ返したのに、また繋がらないのかって。 怒ってて。(б-б;)ウーン 私、いつも、待っているのにさ。 hiroが仕事遅くなっても、何時間も待ってるのにさ。 そゆことは、見えていないんだなあって。 その後、こういうことが多すぎて、腹が立つとhiroからメールが。 私だって何時間も待って、「今日は帰るね」の一言で終わる事もあって がっかりしつつも、諦めてたのに そうか、私はなにもしていないくせにって気持ちが hiroの中にあるのかな。 hiroも疲れているのかもしれない。 無理しなくてもいいのに。 今一番の心配は、hiroの受ける試験だ。 今年合格しないと、来年はいちから受け直しになる。 それがもったいないから、受かってほしいなと思っている。 私もそれで逃した試験がふたつある。 有効期限は切れたから、いちから、また受け直しだ。 もったいないことしたなあと、思ってて、だからhiroにも言ってたけれど。 明日はどうなるんだろう。 私にはもうわかんない。 昨日から勉強すると聞いてたから、おうちに早く帰るのかなと思ったら えっちしたいって。 そんで、その後、釣りして。 腹立つって言われて、ちょっと凹んだ。 私に飽きてきたのかな。面倒になったのかな。 家庭のほうが居心地いいのかな。 ため息まじりで、ぼーっとしている。 私たちの共有しているものと、分けなければいけないラインが イマイチわからない。 |
| 2005年08月02日(火) |
| そうメールが来たから 泊まれないこともいないが、家族のことも考えて 今日は泊まらないっと言った。 それと一番はhiroが疲れるんじゃないかって、それがあった。 じゃ、釣りでもする?というので、うんと。 なんで泊まらないのと、クチを尖らせるから あらららと。 まだ奥さんは帰ってこないだろうと思ってたのに 明日帰って来るらしい。 それならそうと言ってくれれば、私だって準備したのにさ。 いるのに、釣れないって場所で投げていて その後ご飯を食べに行って。 今年も試験があるのは、知っていたけれど 乗せて行ってねって。 今年は受からないとねって話をしたら 少し勉強なしいとと、いうから、じゃ会えないねと。 当然その間は禁欲ですって言ったりして(笑) 私は自分の就職の話をしたら hiroは否定的で、わかるんだけれど、言いたいことは 洋服屋の店員にでもなれっていうから 奥さんと同じに見ないでねって思った。 私は養われるわけではないのだから。 hiroには言わないだけで、ずいぶんと心の中であっためてきたものだ。 それと、その先もある。 その辺はhiroにとっては人事だろうし、関係ないだろうし 私のテリトリーの話なのだから、参考意見として心に納めた。 hiroが家庭を守るように 私も老後を過ごす相手がほしい。一人の老後を思うと少しさみしい。 そういうことも含めて、いろいろと考えている。 選択肢が何本かあって、どれがいいんだろうと考えている。 私たちはこれ以上にはならない関係だからだろう。 いつかは、結果が出るだろうけれど、それでも、hiroとはつながっていたいものだと、そう思う。 |
| 2005年08月01日(月) |
| 月曜に帰ってくるよ、疲れてなかったら泊まりにおいでと 言われていたけれど、きっと疲れてくるだろうと思っていた。 だから期待してなかったというか それより、hiroの疲れをとるほうを優先したかったけれど おいで、とメールが来て、ほいほいと行っちゃった。 やっぱり疲れてるのか、あまり言葉はなくて でも、hiroのつけた漬物と、もぎたてのプチトマトも食べた。 おいしかった〜。 枝豆をゆでててくれて、チューハイ飲みながら食べて。 アイスコーヒーを煎れたんだよと言うから聞いたら 熱いのを氷に入れて本格的なんだよって。 フツー、そうやって煎れるんですよ、hiroさんよ(笑) 豆は多めにして、濃く煎れるのね、そいで氷でとかすの(笑) 女子サッカーを見ていたら 思わず、クセで、ブツブツと、そこ、抑えてとか そのボールさわれっとか 言ってしまって、多分hiroは私のそゆとこ、知らなかったんじゃないかな。 サッカー自体、チャラチャラしているイメージがあって 嫌いって言ってたしな。 釣り番組を見て、よし、ダーツしよってことになった。 私はダーツ=hiroとの遊び、と、定義していて 律儀に誰ともしていなかったけれど hiroは奥さんとお金を賭けて遊んでいる、と、いうから なあんだ、と。そんなに律儀になる必要はないんだと。 久しぶりだったから、へたっぴで hiroは多少イライラしながら、私にこうするのって教えるんだけれど 私は私で、奥さんとちげーの、ちびなのって思いつつ ま、いいや、なんて。 でもhiroから投げ方を聞いて、まあ、少しはマシになったかな。 結局ルアーを一個hiroにあげることになった。 早く寝るよとお布団準備して 私は早く眠気がくるようにと、自分をリラックスさせて。 寝違えて首が痛いっていうから、首からずっと 背中、腰、つま先までマッサージしてあげた。 hiroは猫背だから、私と痛いとこが似てるんだ。 久しぶりに懐に入ったら、もう記憶がなくて。 hiroの寝息すら、覚えていない。 hiroの懐はいつもいつも私の避難所だ。 私のあげた観葉が、テレビの上に置いてあった。 少し枯れてたけれど(笑)ま、いいか。 クリスマスにあげたミニリースも、そのままぶら下がってた。 朝起きたら、すっきりしていた。 目覚ましで起きたのだけれど、きっと寝た時間帯と 時間数と、そして、hiroの体温を感じてぐっすり寝たのだと思う。 hiroはどうだったんだろう。 それがちょっと気になっていたりする。 ゆっくり眠れたんだろうか。 |
