今日もよくダレてます | |||||
<< | ↑ | >> |
2004年10月31日(日) |
hiroから連絡が来て 釣りに行った。 相変わらず、ぼーっとしていた私は ちょっと座り込んで、みーにメールしようと思った。 手が滑って、ケータイは海の底。 パニックになった。 大事な大事なHiroの写真と思い出がつまったもの。 網を引っ張り出して、救おうとした。 hiroも探してくれた。 頭の中は真っ白で 喪失感で、狂いそうだった。 たかだか、ケータイ。 機械がもったいないわけじゃない。 大事なものがいっぱいつまっている。 全て失った気がした。 我慢できなくて、泣いてしまった。 hiroがいるから、我慢したけど 涙はポロポロ出てきた。 ごめんね、帰るよ。 うん。 じゃあね。 hiroはさっさと帰ってしまった。 優しい言葉を期待してしまった。 だから、ショックだった。 私の気持ちなんてわかんないんだろうなあって 私が楽しさ半減にしたから、いやんなったんだろうって 悲しかった。 独りで車の中で大泣きした。 パニックを起こした。 自分の不注意だ。 なんて私はバカなんだろう。 そして、hiroが私を置いて去っていくのがわかったので ますます自分はバカだと思った。 バカオンナだ。 どうしようもない。 hiroが私のことを理解できないのも、 いや、今まで認めたくなかっただけだけれども 受け入れることにした。 そんなもんなんだ、と、思った。 今日はいっぱい泣こう。 なくしたものとみつけたもの。 どちらも悲しすぎるから。 |
2004年10月29日(金) |
hiroがいなくても 会えなくても 慣れるように。 今までの私はすべてhiro中心でまわっていて 自分ひとりだと、時間を持て余していた。 よく考えれば、それは私の自由な時間だ。 自分で自分を束縛しすぎていたようだ。 トモダチをひとりふたりと増やして なんとたまたま、釣り好きな人と出会って いろいろ教えてもらった上に ウエダーまでもらう約束をした。 そしたら、違う子が言うには おじさんが船を持っているらしい。 一度、船釣りもしてみたい私は、うれしくなった。 船釣りするときはあの子に頼もう。 もちろん、私も相手に対して、何かしらしてあげるつもり。 こうやってトモダチの輪が広がる。 hiroにそのことを言ったら おれって、やきもち焼きなんだからねっと言っていた。 ((´∀`*))ケラケラ ほんとにhiroは私のことをわかっていないなあ。 仲良しさんはいっぱいほしい。 愛する人は独りだけでいい。 ずっと前から言っていたのに、おかしいなあ。 ただし、放っておかれたり、邪険にされたら、身を引くけどね。 私は自由だ。 |
2004年10月28日(木) |
勘というか、 いままでの行動や出来事から 相手が今後どう対応するかってことを 見定める能力にはたけているほうだと思う。 もちろん、決め付けはできないが仕事には役立つ。 多分こう動くだろうと相手の動きを予想して 私もそれに対応できる心の準備をする。 ああ、なんと、ビンゴの多いこと。 本人は無意識なんだろうが パターンは似通ってくるものだ。 なまじ、心理学の勉強をしたものだから ふとした動きにも目が止まる。 絶対とはいえないが、かなり、これは、おもしろい。 精神科の先生といえども、人間だなと、苦笑することもある。 入院するときのやり取り。 一種かけひきだった。 あれは忘れられない。 私の疑問と先生の答えと導き。 彼はうまかった。 待ってるから、おいで。あなたのためにそのほうがいいんだよ。 僕は明日休みだけど、あなたの来るときにでてくるから。 その裏で、あの日しかベッドがあかないことや 時間を置いたら、私が入院を拒否することを彼は知っていたのだ。 うまい言い方だなあ、と、思った。 hiroの行動や言動にも私は敏感だ。 彼はやはり若い。 そして自信に満ちている。 相手を思いやるやり方も、いつもこうだったんだろうなあと 苦笑することがある。 奥さんが気が強くて、絶対曲げないといつかぼやいていたが それもわかる気がする。 昨日は会えないと思った。 待っていてはいけない。 それでは、以前の私のままだ。 したいことをした。 やはり、会えなかった。 そんな気がしていたのだ。 前向きにしようと提案していたことがあって お泊りのときに話す予定だった。 それを提案したときの反応で これはなしだなと思った。 やはり、その通りだった。 私が言わなければどうなるだろと。そう思っていた。 まあ、そんなもんなんだなと思った。 そして、こう反論するだろう。 だったら、言えばよかったじゃない。 勝手に決め付けるなよ。 |
2004年10月27日(水) |
hiroの家に泊まりに行った。 なんだかんだ言っても、好きなことに変わりはない。 でも、何か、変わったな、と、感じた。 hiroは無意味な入院だと言ったが つまり私は退院しても、生活態度が改まらないとそう言ったのだが。 私の心向きは変わったようだ。 見えなかったもの みたくなかったもの ふたをしていたもの それが、見えてきた。 入院して、確かに変わった。 その心の微妙な変化にhiroは気づいていない。 大幅に部屋を模様替え中。 今まで、私は恐れの中にいて この部屋も私自身の居心地のよさより 元だんなの都合のいいままだ。 怖くて、できなかった。 何をするにも私は誰かから怒られそうで 誰かから何か言われそうで ずっと何もできずにいた。 バカな話だと思うかもしれないが 身に染み付いた恐怖が パブロフの犬のよに、私を無気力にしていた。 まだ、段取りよくはできないが 少しずつ頭は回転している。 あまり、モノは必要でない。 いらないものは、どんどんん捨ててしまおう。 イマ、ここにいる私の私だけの生活に必要なものだけ。 そして、私の居心地のよい空間を目指している。 これが終わったら、仕事に復帰したい。 そして、余暇は、私のために使いたい。 誰にも縛られずに。 したかったことを、しよう。 したいことは山ほどある。 明日は診察の日。 先生に報告しなきゃな。 そうそう、入院中の仲良しさんとも会ってこよう。 hiroはトモダチなんていらない、というが 私はトモダチは必要だと思う。 入院中に本当にありがたかった。 励ましや、差し入れや、面会。 毎日のみーとの手紙のやり取り。 これが一番の薬だった。 仲良しさんは、孤独で3年間入院している。 誰も面会なしだそうだ。 まだまだ、退院の目処はたっていない。 先生がそう判断しているのを知っている。 彼女には言えないけれど。 私が退院するとき、彼女は泣いた。 そして、早く退院したいと言っていた。 絶対逃げ隠れしない。ずっと応援するからね。 約束したんだ。 面会がだめだと言われても、差し入れだけは置いてこよう。 彼女が一日でも早く退院できるよに。 彼女が一日でも早く自由になれるよに。 私の気持ち、伝われ。 |
2004年10月25日(月) |
hiroと話していて 全神経を集中させて 疲れた。 hiroは自分の考えを決して曲げない。 多分、奥さん以外には。 わたしって、いったいなんだろうと思った。 言葉の端々にhiroの思っている 隠していることが見え隠れした。 悲しいけれど、これが、現実なのだと思った。 まあ、しょうがないやね。 いっそ、捨ててくれれば、他人なのに。 そしたら、私がどうなろうとかまいやしないじゃないか。 |
2004年10月24日(日) |
苦しいときこそ、そばにいてほしいものですが 世の中、うまくいかないものですね。 ご都合主義だなあって思いました。 みーからは、もう忘れろと。 hiroはそういう人なんだからって。 私を理解しようなんて、思っていないって。 なんのために、入院したんだって。 hiroのためだけに生きるなと。 できたら、こんなに苦しんでないよぉ。 のたうちまわって、吐いて、泣いて。 なんて、バカなオンナでしょうか。 しがみついても、しょうがないのに。 嫌われるだけ。捨てられるだけ。 時間よ、早く過ぎておくれ。 |
2004年10月23日(土) |
私のバカなところはいっぱいあるんですけど お買い物してて、洋服や靴を選ぶとき 心の中で、仕事でもイケるかなあって思うことなんです。 っつーか、仕事してないのにって思いつつ 後は、寒くないようにって それは釣りのためで もうしないかもしれないのにね。 明日こそは、身辺整理するぞ。 |
2004年10月22日(金) |
入院してからメールチェックをしてなかったので やっとメーラー立ち上げました。 まあ、すごい数のメール。ほとんど読みませんが(笑) 中に だれ?っていうメールがあったので開いたら 仲良しのだいすけちんでした。 フルネールでしかも漢字だから、わかんなかったよ。 あれー、どうしちゃったの?話したいこといっぱいあるんだ。連絡くれよ〜 そういえば、入院することもななにもいってなかったんだと思って ケータイにごめん、入院してたんだぁ、と返すと なーんだって。大丈夫なのかあ?って。 だいすけもいろいろあったらしく、今度ゆっくり話したいっていうので うん、いっぱい話そうって返しま 彼は、いつも、いいタイミングで連絡よこすなあと苦笑。 つらいので、赤い船のところにいきました。 おいおい泣いて 海へ車のまま、突っ込みたいのを 必死で抑えて みーにメールして hiroはいないけど、お月様はきれいだよって。 みーは そうだよ、どんなことあっても、お月様だけは裏切ったりしないって。 あと、何べん、だいすけと話せるかしら。 あと、何べん、お月様見れるかしら。 hiroに迷惑かけないように、この世から姿消す日まで。 もう少し、時間が必要だ。 |
2004年10月21日(木) |
花は黙って 月夜に海にちりゆくでしょう。 幻を追いかけて 咲いた花は、もう時期外れ。 冬がやってきます。 暖かかった場所は錯覚。 花もときどき、勘違いするもの。 あの病院のライラックのように。 |
2004年10月20日(水) |
花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出会えたキセキ 愛し合って ケンカして いろんな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまでもあるのだろうか、オレの真上にある太陽は いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出会いにもっと感謝しよう あの日 あの時 あの場所のキミは また 新しい軌跡を生むだろう 愛することで強くなれたこと 信じることで乗り切れること 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと 「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出会えたキセキ 愛し合って ケンカして いろんな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散っていく事 この世界で全て受け入れていこう |
2004年10月19日(火) |
今日も今日とて・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・ってことあって もう動けませんって、すごい根性なしの私は ベッドにはりついてました。 大切なよき理解者みーは 病院で重いものぜんぶ降ろしてきたから 今、心の中はまっさらで だから、いつもより傷つきやすいんだよって。 そうかもなあ。 でも、こんないい年してなあ。 何が何でもhiroには絶対会っていたので うつにしては、かんばってたつもりですが hiroにはわかんないらしく 今日はどうしても体調が悪くて行けなくて 喧嘩して。 先生から 理解してもらおうと思うなって言われてて 絶対理解してもらえないから疲れるだけだって。 あー、そのとおりだなあと。思い出して。 わがまましてて依存されるのは迷惑だって言われて 私の安全地帯はなくなりました。 みーにぐちって なんでお前はそこで強がるんだッて言われて 弱いくせにって。 hiroに言った言葉をみーに伝えたら、そう言われちゃった。 ぜんぜん思ってなんかいないくせにって。 そんなこと言ったら、hiroはこいつ俺がいなくても平気だなって 思うよーって。 はい、そんぐらい、勝気なこといっちゃったんです。私。 でも結局hiroと一緒になれるわけでもなく いづれは別れるわけだしねって話になって ああ、そう、それから、hiroは若いんだからってみーに言われて ああーって思ってしまった。 ぜんぜん考えてなかったよ。 ばかみたい。 わたし、かなり、ばかだよ。 疲れた。 期待してしまうから、だめなんだよね。 わかってるつもりが、こんなんだ。 hiroには私は負担だなあ。 |
2004年10月18日(月) |
こないだからhiroの車に私の竿つけっぱで。 今日も待ち合わせして釣りに行きました。 浮気の話になって、 ねー、どこからが浮気っていうので やれば?ギロリ睨み付けて 別れるからって、言ってやった。((´∀`*))ケラケラ 私は独身なわけで、自由に動けるから 浮気しててもわかんないって言うんだけど まったく、この人って、私のことわかっていないなあと。 そゆことできないんですってば。 まーったく。もう。どんくらい、私と付き合ってるんだって。 おばかさんでつね。 飯友で、いつだったか大喧嘩したんだけど 釣り友はいいの?って聞いたら 釣りぐらいしてもいいよ、オレ、心広いからだって。 ふーん。 私、釣られて食べられちゃうかもよって言ったら 飯友はどこでご飯食べてるかわかんないじゃん。 釣りは違うもんって。 どゆ理屈なんだ(笑) とにかく私はありえないので、心配なのは、hiroのほうなのだ。 ((´∀`*))ケラケラ ばーか。命かけてんだからね。忘れるな( ノ゚Д゚)ヨッ! |
2004年10月17日(日) |
土曜の夜にhiroのおうちにお泊りしました。 えーと、特別何しようってわけでなく 二人でおべんと食べて TV見て あの、なんていうんだろう、 普通の 日常の生活みたいな、そんな感じで。 どーれ、寝るか? hiroの言い回しは独特なんです。 子供をあやすようなそんな感じで。 自分の部屋にいるときよりも hiroと一緒のほうがゆっくりできるって、いったい・・・ もう力が抜けちゃって、ゆっくり寝てしまいました。 イビキでオレ寝れなかったよって言われた(笑) ぜーんぜん、記憶なし。 早起きして釣りに行く予定だったんですけど また、独特の言い方で ほら、起きろ〜って、言われても hiroの体温が気持ちよくて 離れたくなくて。うーんって、いいつつ、くっついて寝て。 ちと体調悪かったので、釣りに行ったんですけど、眠くて。 薬も効いてて、時間帯で眠くなるんです。 飲んで少しすると、どうしても。 hiroは一緒に釣りしたいみたいでしたが 眠くて そしたら、帰るか?って聞かれて、イヤだし・・ んで、hiroの横顔と釣りの姿見ながら 車でまたまた寝てしまいました。 どーれ、何する?って、不意に聞かれて 私のしたいことは、hiroにくっつくことだけで 困っちゃいました。それじゃ、hiroはつまんないかなあって。 うーん・・・・でも、肩でも背中でも腕でも どこかしら触っていると安心して、眠くなる。 運転している横顔見て、かっこいいなあ、なんて、思いながら。 釣り場をあちこち移動して。 hiroも眠いって、ふたりで海でなぜかお昼寝。 起きたら、夕方で、夕日がとてもきれいだねーっていいながら。 hiroとずっとくっついていたくて でも帰らないといけないなって もう会えないわけでもないのに いやだいやだいやだって、心の中で思ってました。 明日からhiroはお仕事だもん。 しょうがないよね。 きりがないぐらい、くっついていたいし。 なーんで、hiroといると、こんなに気持ちいいんだろ。 ずっと、一緒にいたいよ。 帰ってから、そうメールしたら わかってるよ!って返ってきたので 言えなかった言葉を言いました。 約束だよ。 うん。約束する! よかった〜。 うそでもいいんだ。 そういってくれて、ありがとね。 ほっとした〜。 少しずつ、してほしいこととか、言えるようになってきた。 それもうれしいし、答えてくれたhiroの気持ちもうれしいし。 って、してほしいことって ずっと、そばにいてほしいって、ただ、それひとつだけなんだけど(笑) |
2004年10月15日(金) |
笑えない話かもしれないけれど 絶対家でネットをしないhiroがネットをしていて その前に今日は早く帰ろうって言ってたので なんか腹たってきて hiroにつっかかりました。 どういうことなんだろって。 私と会うよりネットやTVのほうが優先だったので そりゃないよぉって感じで。 いつもなら我慢するけど 今日はいいました。 どゆこと? また、ふたまた、みまたの世界かよって 思っちゃって。 なんか、ていのいいように利用されているよな感じで。 これが本当なのかもしれませんね。 悲しいけど、心の中では否定しようと思ってて でもやっぱり、いやじゃないですか。 一ヶ月ぶりに会えたのに TVとネットに負けたんですよぉ。 そんなもんなんで、やけになってます。 |
2004年10月13日(水) |
退院してきましたよぉ。 やーーーーーっとhiroとぺったんできて、うれしかった。 もうひとりでしゃべりまくりでした。 やっぱりhiroのほっぺが一番でした。いつものあのあったかいほっぺでした。 今日は何したい?って話になって 抱っこしてー。 それだけしか浮かばない(笑) 入院中はなかなか厳しい規制の中でしたが いろんな方とお友達になり、いろんな方のお話を聞き 苦しいけれど、楽しかったので、自分でもびっくりしました。 家から離れて生活して、いかに重いものを背負いすぎていたことや 病院での足取りの軽さに驚き 心の底から気持ちいいという感覚を取り戻した感じです。 自分の心の奥底にあった暗闇を引き出せたということで 先生もこの入院は成功だねと言ってくれました。 入院中、みーが毎日手紙をくれました。 私も毎日書きました。 書くことによって、気持ちの中に押さえ込んでいたものが 出てきて、相乗効果でした。 本当に深くありがたいと思っています。 こんな私でも生きる価値はあるのだと思えるように少しずつなってきました。 それに友人たち。こんなに私心配してもらえると思ってなかったので。 本当に驚き、ありがたいと思っています。 今はまだまだひよっこですが、なんとかなるっしょ。 hiroからもらった手紙にも本当にうれしいことが書いてあり 私は幸せなのだなあと。 hiroは多くを語ろうとしませんが、きっと見守ってくれていると そう、思っています。 さて、これから、社会復帰です。 これからがスタートです。 今から私にできること、そして、したいこと、自分の道を模索していきます。 退院の時に退院後の注意みたいなのを、もらいました。 先生の言葉には、 具合の悪いときは我慢せずに受診することと、書いてありました。 さすが、先生。わかってるなあと、ため息。 なんでも我慢の子で生きてきた人生。 これからは我慢しない。無理やり自分を押さえつけない。 まだ仕事に復帰できるほどの体力もおつむもないので しばらくは自宅療養です。 病院で、いいこと覚えたんですよ。 頭をからっぽにすること。 それは私にとっては、お裁縫でした。 明日は家でも頭をからっぽにできるように道具を買いに行って来ます。 いや、もちろん釣りもしますよぉ。 あれも癒しの一種なんです。(笑) 私、海が好きだから。やっぱり海はいい。 hiroと一緒に海にいるのが、いい。 |